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オーストラリアの料理の美味しさや特徴、おすすめ最新情報をお伝えします!

「オーストラリア料理」と一口に言っても日本のようにはっきりしたものは存在しません。

それは、現在のオーストラリアは建国230年という歴史の短い国で、この間にオーストラリア大陸に住んできた民族が日本のように一定ではなく、時代によって変わったために、料理もそうしたの住人の移り変わりに並行して変わってきたのです。

ここではオーストラリアの料理について、その歴史と最近のトレンドなどについてお伝えします。

 

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Contents

オーストラリア料理の歴史

オーストラリアの料理はこの国に移住してきた民族の影響を受けながら大きく変わってきました。

まずイギリス人が入植する前、オーストラリアの住民はアボリジニでした。

ですからアボリジニの料理がオーストラリアの最初の料理だといえます。

そして、次がイギリス料理、続いてゴールドラッシュで移住した中国人の中華料理が広まりました。

その次がイタリアやギリシャ人に移民によって紹介されたイタリア料理とギリシャ料理、その後はベトナム料理やその他のアジアの国々の料理、最近ではアフリカ料理というように、世界中の料理が楽しめるようになってきたのです。

 

先住民アボリジニの料理

先住民族のアボリジニは狩猟民族でしたから、カンガルーやワニなどのオーストラリアの原生動物や木の実や現生の植物を食材として使い料理していました。

 

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イギリスの入植者による料理

1788年にイギリス人がシドニーに上陸するとイギリス本国の料理が広まりました。

イギリス風の料理はオーブンを用いた肉のローストや肉と野菜を煮込んだキャセロールと呼ばれるシチュー料理が中心です。

現在のオーストラリアの料理はこうしたイギリスの料理が基本になったものが多くあります。

 

中国人炭鉱労働者が広めた料理

1850年代、金鉱の発見に伴いオーストラリア各地でゴールドラッシュが始まると安い労働力としてたくさんの中国人が移住し、中華料理が広まりました。

中華料理レストランはどんな小さな町に行っても少なくとも1軒はあります。

中華料理は後にベトナムの難民が来るまでは数少ないアジア料理のレストランとして君臨していました。

 

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イタリア、ギリシャの移民による料理

1901年にオーストラリアの連邦政府が樹立するとまもなく白豪主義が広まり、ヨーロッパから大量の移民を受け入れ始めました。

この時に移住してきたのがイタリア人とギリシャ人、そして東ヨーロッパ系の移民でした。

その中でもイタリア人とギリシャ人の数は多く、それぞれ自分たちの街を築きレストランを開業しました。

 

ベトナム難民による料理

1975年ベトナム戦争が終了するとベトナムから多く難民が新生地を求めて海を渡りました。オーストラリア政府はアメリカとの連合の関係でベトナム戦争に参加していたため、ベトナム難民の一部を受け入れるようになりました。

このことにより、70年以上続いた白豪主義に終止符が打たれ、アジア人が多数移民するようになり、オーストラリアにアジアの味が入って来たのです。

ベトナム人が多いところにはベトナム街ができベトナムのレストランが連立しました。

 

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その他のアジア系及びアフリカ系料理

その他にもタイ料理、マレーシア料理、インド料理、韓国料理、などのレストランが増えました。

また、日本料理は1960年代頃から多くの日本の企業がオーストラリアに進出したことにより広まるようになりました。

その後最近ではアフリカの移民を受け入れるようになったため、それまでベトナム料理のレストランがあったところがアフリカ料理のレストランに入れ替わった所もあります。

 

ベジタリアン料理、グルテンフリー料理など個人を尊重する料理

近年ブームとなっているのがベジタリアン料理やグルテン料理などの特殊料理です。

このような料理がブームになっているのは個人の好みがより尊重されるようになったということを示しています。

 

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オーストラリアの料理番組

現在、オーストラリアでは料理ブームが続いています。その発端となったのがテレビの料理番組です。

料理番組では、これまでオーストラリアの一般の家庭の食卓に登らなかったような食材を使った料理を紹介し、インターネットでは詳しいレシピを提供しています。

テレビの料理番組が放送されるに従いより多くの人が影響を受け、スーパーマーケットや食品店で新しい食材を買い求める人が増えるようになりました。

さらには、番組を通してたくさんのシェフが排出されレストランが増えました。

 

人気のある料理番組

現在、オーストラリアのテレ部番組ではリアリティー番組が人気ですが、その中でも料理コンテストの番組は最も人気のある番組の一つです。

 

料理の鉄人(アイロンシェフ)

「料理の鉄人」はお馴染日本の料理番組ですが、こちらでは「アイロンシェフ」の番組名で吹き替え付きで放送されました。

人気の高かった番組で、この番組がオーストラリアの料理ブームを作ったと言っても過言ではないでしょう。

オリジナルの「アイロンシェフ」シリーズが終わった後、オーストラリア版ができましたが、日本人が醸し出す厳粛な雰囲気はオーストラリア人のシェフには不釣り合いだったためか、それともオリジナルのアイロンシェフのイメージが強すぎたためか、視聴率が上がらず、オーストラリア版は6回放送しただけで終了してしまいました。

 

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マスターシェフ

アイロンシェフの後に放送を開始したのが「マスターシェフ」でした。

これは一般の人から料理愛好家を24人ほど集め、3か月かけてさまざまな料理コンテストを繰り広げ、その中から一番優秀な人を選び賞を与えるという番組です。

毎年放送されますが、最初の番組が放送されたのが2009年でしたから、今年ですでに10年目を迎えています。

コンテストの内容は、レシピ通りに料理する、完全な創作料理を作る、食材の名前を言い当てる、一つの食材をテーマにして料理する、チームに分かれて競い負けたチームは「罰料理」をしてさらにそこから敗者を決めるなどです。

この番組の人気の秘密は一般の人から参加者を募ることで、料理好きな視聴者にとっては新しいレシピが学べ、さらに将来料理の道で生きていきたいと考えている人にとっては登竜門となっています。

 

オーストラリアでシェフになるには

オーストラリアでシェフになるには職業教育専門学校(TAFE)で商用料理コースを卒業した後、実際のレストランで見習いとして経験を積むやりかたが最も一般的です。

このコースで取れる資格:A Certificate III in Commercial Cookery

先にご紹介したテレビ番組「マスターシェフ」では、コンテストで上位に上がるとあちこちのレストランから声が掛かってきます。

そのような場合には、実力で勝負ができるので、専門学校に行かなくても問題ありません。

実際この番組に参加する人たちは、弁護士や大工、ITワーカーなど料理とは全く関係のない分野で仕事をしている人が「本当は料理の道に進みたい」という夢を叶えるために出場している場合がほとんどです。

 

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オーストラリアに滞在中の料理

オーストラリアに留学やワーキングホリデーなどで長期滞在するときにはオーストラリアの食材を使ってホームステイ先のホストのために日本料理を作ることがあると思います。

また、アパートやシェアハウスに住む場合は自炊の必要も出てくるでしょう。

そのほか、観光でオーストラリアに行って料理ツアーに参加したいという人もいるのではないでしょうか。

ここではオーストラリア滞在中の料理についてお伝えします。

 

ホームステイ先で紹介する日本料理

ホームステイではいつもはホストが食事を提供してくれますが、時には日本の料理も紹介して欲しいと頼まれることがあるかもしれませんし、自分から日本の料理を紹介したいと思うこともあるのではないでしょうか。

そんなときに迷うのが、どんな日本料理を作ればよいかということだと思います。

日本にいれば何でも揃う日本料理用の食材ですが、オーストラリアでは手に入らない物もあります。

ここではスーパーマーケットで手に入る食材を利用した日本料理を2つご紹介します。

 

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チキンの唐揚げ

【用意するもの】

チキンのもも肉(Chicken Thigh)500g

片栗粉(Corn flour)

醤油 (Soy sauce) 大さじ2杯

油 1リットル

【作り方】

・チキンのもも肉を一口大に切り、30分前からしょうゆに付けて置く

・油を深めのフライパンに入れ加熱する(180度)

・チキンに片栗粉をまぶし油で揚げる

・2度上げするとからっとしておいしい

 

ポークスペアリブの角煮

【用意するもの】

ポークスペアリブ (Pork Spare Rib) 500g

生姜 (Ginger)  一かけら

醤油(Soy sauce)大さじ4杯

砂糖(Sugar)大さじ2杯

からし(English mustard) 少々

【作り方】

・ポークスペアリブを一口大に切る

・なべを熱してスペアリブを入れ色が変わるまで炒める

・水コップ1杯を鍋に入れ、生姜、醤油、砂糖を入れる

・沸騰したら火を弱め、鍋に蓋をして弱火で1時間煮て出来上がり

・食べるときにからしを少し付けるとおいしい

 

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オーストラリアで滞在中の自炊料理

オーストラリアで長期滞在し自炊をしたい場合は、日本食品が高価なため、なるべくスーパーマーケットで売っているものを利用するのがよいでしょう。

幸い最近ではスーパーマーケットで売っている日本料理やアジア系料理の食材が増え、以下のようにかなりの物が手に入ります。

日本の食材を利用

・醤油

・海苔

・味噌(インスタントみそ含む)

・豆腐

・麺類(うどん、ラーメン、そばなど)

・春雨

・パン粉

・カレールー

 

オーストラリアの食材を利用

オーストラリアの料理は基本的にはステーキやローストなどの肉料理に、蒸したニンジンやブロッコリーなどを添えたものが多くなっています。

そのため、スーパーマーケットでは薄く切った肉を売っておらず、すき焼きやしゃぶしゃぶなどの料理ができません。

薄く切った肉は日本食品店やアジア系の食品店で購入する必要があります。

ですので、普段はオーストラリア式の肉を利用した料理をしたほうがコスト的には安く上がります。

 

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オーストラリアの家庭で作れる典型的なオーストラリアの料理

・ビーフステーキ

・ビーフロースト

・ビーフシチュー

・ラムチョップのグリル

・ラムシャンクの蒸し煮

・ポークスニッチェル(とんかつに近い料理)

・ポークチョップのグリル

・ポークロースト

・チキンロースト

・チキンの手羽先グリル

・チキンパーミジャーナ

・魚のグリル

・魚のムニエル

・パスタ料理(スパゲティ、ラザニア)

・野菜と肉の炒め物           など

 

オーストラリアにある日本食品店に関しては「オーストラリアの食べ物、地元のものだけでなく世界のエスニック料理が楽しめる」で詳しい内容をお伝えしています。

 

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オーストラリア滞在中または旅行中の料理クラス

オーストラリア滞在中または旅行中に、オーストラリアでの料理に関心があれば1日の料理コースに参加してみるのはどうでしょう。

 

シドニー魚市場でのシーフード料理‐シドニー

シドニーの魚市場にあるシドニークッキングスクールが主催する料理クラスです。

まず最初に講師がデモンストレーションをし、その後で参加者が実際に料理に挑戦します。

【基本情報】

正式名:Seafood cooking class at Sydney fish market

クラスタイプ (次のクラスの中から選べます)

・シーフードBBQ料理

・スペイン料理タパス

・シーフードのスペイン料理

・シーフードのイタリア料理

・地中海のシーフードBBQ料理

場所:シドニー魚市場、シドニークッキングスクール

定員:1グループ 6名

所要時間:コースにより2~4時間と異なる

料金:$ 67.63~$123.98

その他:ホテルからのピックアップは別料金になります

予約サイト:Viator 

https://www.viator.com/tours/Sydney/Seafood-BBQ-cooking-class/d357-60936P1?subPageType=important-info

 

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プロのシェフによるモダンオーストラリア料理を楽しむコース ‐ メルボルン

このコースでは、タイトルの通り、オーストラリアのモダン料理に挑戦できます。

講師はパリで料理を学んだタニヤさんです。

【基本情報】

正式名:Enjoy a modern Australian cooking class in Melbourne with a professional chef

サンプルメニュー

・オイスター料理

・シャロットドレッシング付きベルジュース(熟練した葡萄のジュース)ジェリー

・ピーマンとチャイブジュース

・海洋鱒のスローロースト、クリーム状レモン味のマヨネーズ、野生のフィンガーライム、チャイブ付き

・ハーブで下味をつけたポークヒレ料理

・ブルーベリーとヘイゼルナッツのタルト

場所:講師の自宅

定員: 8名

所要時間:5時間

料金:$ 160

その他:ホテルからのピックアップは別料金になります

予約サイト:Viator 

https://www.viator.com/tours/Melbourne/Enjoy-a-Modern-Australian-Cooking-Class-with-a-Professional-Chef-in-Melbourne/d384-7626P355

 

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オーストラリア原生の食材を使ったオーストラリア現代料理 ‐メルボルン

このコースでは、ギリシャとトルコの文化背景を持つメルバさんが講師を務め、オーストラリアのアボリジニが使う食材を基に現代風のオーストラリア料理を伝授します。

【基本情報】

正式名: Contemporary Australian cooking class in Melbourne using native produce

メニューサンプル:

・フィンガーライムとレモンマートルスパイス味のエビ料理

・こしょう味のカンガルー料理

・トマトサラダ

・ビーチバナナとラミングトン

場所:講師の自宅

定員: 2~4

所要時間:

料金:$ 120

その他:ホテルからのピックアップは別料金になります

予約サイト:Viator 

https://www.viator.com/tours/Melbourne/Cook-Contemporary-Australian-Cuisine-From-Native-Produce-in-a-Local-Home/d384-7626P339

 

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オーストラリアの料理‐食材別

オーストラリアの料理をオーストラリアの典型的な食材別にご紹介します。

具体的には、アボリジニ料理、ビーフ料理、羊の肉料理、ベジタリアン料理、デザート料理に分けて解説します。

 

アボリジニ料理

アボリジニが使い食材は「ブッシュタッカー」と呼ばれています。

ブッシュタッカーとはオーストラリアの丘陵地帯や砂漠などで取れる植物や動物の肉のことです。

 

アボリジニの食材ブッシュタッカー

オーストラリア先住民のアボリジニはこうした動植物を長い間食べてきました。

アボリジニ以外のオーストラリア人は、長い間ブッシュタッカーには注目していませんでしたが、1980年代になると、こうした食材をテーマにしたテレビ番組「ブッシュタッカーマン」が放送され、ブッシュタッカーは一躍オーストラリア人の注目を浴びることになったのです。

そこでわかったことがブッシュタッカーには栄養価の高いものが多いということで、これを商業化するようになりました。

商業化に伴い、ブッシュタッカーの収穫や流通へのアボリジニの参加が期待されているのですが、実際にはアボリジニは消極的です。

参加すればもちろん商業面でも良いのですが、それよりもアボリジニにとっては収益にもつながるので進められているのです。

 

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具体的なアボリジニ料理

ブッシュタッカーを使ったアボリジニ料理には次のようなものがあります。

・カンガルーレッドカレー

・オーストラリア・サーモンナゲット

・アワビの炒め物

・貝団子

アボリジニ料理のレシピに関しては「クーリークックブック」を参考にしてみてください。

 

ビーフ料理

牛はオーストラリアで最も飼われている家畜の一つで、その肉を使った料理は家庭でももっとも一般的な料理だと言えます。

 

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内の体の部分で分けたビーフの種類と用途

牛の肉には牛の体の部分と切り方により次のような種類に分かれます。

・ランプ(しり肉):ロースト、ステーキ、シチュー

・ロイン(腰肉):ステーキ

・リブ(あばら肉):BBQ,グリル、ロースト

・ブリスケット(胸肉):シチュー、グリル、

・チャック(肩肉):ロースト、グリル、ステーキ

・フランク(腹肉):ステーキ、

 

肉の切り方で分けたビールの種類と用途

・かたまり:ロースト

・ダイス:シチュー

・フィレット(切り身):ステーキ、グリル

・ひき肉:ミートボール、ハンバーグ

・チョップ:BBQ、グリル

 

ビーフをステーキやグリル、BBQにして食べる場合は、完全に火を通さないでミディアムレアくらいで食べる場合がほとんどです。

この柔らかさに慣れると完全に火を通したビーフは大変硬く感じられます。

 

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羊の肉料理

羊は牛と同様にオーストラリアで多く飼われている家畜の一つです。

オーストラリアで食用にする羊の肉は子羊の肉でラムと呼ばれています。

日本で食べることのある成長した羊の肉マトンは、オーストラリアでは見かけたことがありません。

 

羊の肉の種類と料理法

羊の肉ラムは主にBBQやグリルに使われます。

完全に焼くよりはミディアムレアくらいの焼き方の方が好まれます。

日本人の中にはラムの独特なにおいが苦手な人も多いようですが、慣れてしまえばおいしく感じるものだと思います。

またラムは、ビーフやポークに比べると安価なため、人気があります。

肉屋やスーパーマーケットで売られているラムには次のような種類があります。

・チョップ

・レッグ

。シャンク

・カットレット

・ステーキ

 

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ベジタリアン料理

つい10年ほど前まではベジタリアンはまだまれな存在だったのですが、最近ではどこのレストランでもベジタリアン料理をメニューに載せています。

ベジタリアン料理に関しては「オーストラリアの食べ物、地元のものだけでなく世界のエスニック料理が楽しめる」の記事で詳しい内容をお伝えしています。

 

デザート

オーストラリアの料理には食後のデザートはつきものです。

イギリス系の料理ではほとんど砂糖を使わないため、デザートで糖分を補給するようになっているのです。

これは一般の家庭でも同じようで、最も消費されているのがアイスクリームとフルーツです。

その他次のようなデザートがあります。

 

アップルパイ/アップルストリュード

リンゴを甘く煮込んでパイ皮にくるんでオーブンで焼いたものがアップルパイです。

アップルストリュードは同様に甘く煮込んだリンゴの上にビスケットのつぶしたものを載せてオーブンで焼いたものです。

 

 

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パブロバ

卵の白味に砂糖と酢を加え硬くなるまで泡立てて、オーブンで焼いてから、その上にフルーツやクリームを載せたものです。

焼いた卵の白味は麩のようになっていますから、フルーツやクリームをその上に載せると中に含まれている水分が硬くなった卵の白味に浸み込み独特の性状を造り出します。

 

バナナフリッター/パイナップルフリッター

レストランの定番デザートです。(ただし、高級レストランではあまり扱っていません。)

バナナや輪切りにしたパイナップルを天ぷらのようにして油で揚げ、出来立ての熱々のところにアイスクリームを添えて食べます。

フィリッターの熱さとアイスクリームの冷たさが絶妙に調和した簡単でおいしいデザートです。

 

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オーストラリアのイベント料理

オーストラリアで最も大きなイベントはイースターとクリスマスで、どちらもキリスト教関係の祝日です。

料理面では、イースターよりもクリスマスの方が伝統的な料理が多くあります。

 

イースター料理

イースターでまず食べるのが「ホットクロスバン」です。これは小麦粉に干しブドウと砂糖入れ練ったものを5 x 5 x 5くらいの大きさに分け、その上に粉を水で溶いたもので「十字」を描きオーブンで焼いたものです。

ホットクロスバンはイースターの1か月前からスーパーマーケットなどで売り始めますがもちろん家庭でつくるところもあります。

その他、イースターのグッド・フライデー(金曜日)には、魚料理を食べる習慣があります。

金曜日はキリストが処刑された日であるため肉類は食べてはいけないことになっています。そしてそれに代わるのが魚です。

 

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クリスマス料理

クリスマスはオーストラリアで最も大切な祝日です。元々はキリストの生誕を祝うことが目的でしたが、最近では家族が集まる日であり、その年を振返り翌年に期待をかける意味にもなっています。ちょうど日本のお正月と同じ感覚です。

ですから、反対にオーストラリアではお正月はそれほど華やかなものではなく、クリスマスが過ぎると家族の面々はそれぞれ休暇に出かけたりするため、お正月は単に新しい年が来たことを祝うだけになっています。

 

伝統的なクリスマス料理とは少し違うオーストラリアのクリスマス料理

オーストラリアでクリスマスに家族が集まるのは通常12月25日のランチの時です。

オーストラリアの12月は真夏ですから、オーストラリアのクリスマス料理の一部は、伝統的なヨーロッパのクリスマス料理とは異なっています。

 

・七面鳥のロースト

・ハム

・シーフード(エビ、サーモンなど)

・野菜のロースト

・プラム・プリン&カスタードクリーム

以上の他に、さまざまなサラダなどが用意されます。

季節が夏であるため、あまり熱いものを食べないのが特徴です。

 

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まとめ

多民族文化のオーストラリアでは、多種多様な料理が味わえます。

最初はアボリジニしか住んでいなかった国ですが、やがてイギリス人が入植し、中国人が金鉱の労働力として住むようになり、次はヨーロッパ人は移住しました。

そして最近ではベトナムの難民を発端にアジアやアフリカからも難民や移民が増える国になりました。

このようなオーストラリアの住人の変化に伴って料理文化も変化し、今ではオーストラリアでは世界中の食材が手に入ると言っても過言ではありません。

そして、このようなトレンドに乗って、料理のテレビ番組が増え、更に食文化・料理文化が広がっているのです。

その他、オーストラリアの食べ物に関しては「オーストラリアの食べ物、地元のものだけでなく世界のエスニック料理が楽しめる」および「オーストラリアの食事マナーやおすすめ、値段など徹底解説!の記事で詳しい内容をお伝えしています。

 

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