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オーストラリアの生活、特有の習慣や決まりを知って快適な滞在を!

オーストラリアで留学やビジネス、また永住の目的で生活するときには、日本とは違った決まりや習慣があり、そうしたものを知らないとトラブルに陥ることもあります。

本記事では、オーストラリアで快適な滞在が送れるよう、気候、時間帯、祝祭日、治安、言語、家、食べ物・食事、タバコ事情、医療、教育、交通、生活費、余暇の過ごし方など、オーストラリアの生活全般に関して詳しい内容をお伝えしていきます。

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Contents

オーストラリアの生活 - 気候

オーストラリアで生活するときにまず気になるのが気候だと思います。

ストラリアの気候の特徴として一番気を付けなくてはいけないのが季節が日本と反対になることです。

ただし、これはシドニー以南の4季がはっきりしている地域に限ったことで、シドニー以北になると、雨季と乾季に分けられます。

雨季は10月から3月まで、乾季が4月から9月までになります。

以上はオーストラリアの気候の大雑把な特徴ですが、実際には各都市により微妙な違いがあります。

以下、主要都市毎の気候の概要をまとめました。

なお、各都市の気候と服装との関係に関しては「オーストラリアの服装、都市・季節別の特徴や状況別のマナーなど解説」で詳しい内容をお伝えしています。

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アデレード

アデレードはオーストラリアの南海岸にある都市で、気候は温暖です。四季がはっきりしていますが、冬は温暖で比較的雨が多く、夏は雨がほとんど降らず高温になります。

夏の温度は平均すると29度ですが、40度以上の猛暑になることもあります。

また猛暑が2~3日続いた後は必ずと言ってよいほど急に温度が20度位下がる現象が起きます。これをクールチェンジと呼んでいます。

この時には風邪をひきやすいので注意が必要です。冬の平均温度は15度とそれほど低くなくしかも雨が多いせいで湿気が高いので喉を傷めることがなく、しのぎやすくなっています。

 

アリススプリング

アリススプリングは、オーストラリアの中央、南回帰線の南側に位置します。

気候は砂漠気候となっていますが、近年は年により雨が多く降ったり、まったく降らなかったりと安定しないことが多くなっています。

内陸にあるため、昼と夜の気温差が激しく特に、冬の夜には0℃以下になることもあります。

 

キャンベラ

キャンベラは四季がはっきりしていますが、1年を通してどの季節も雨が少なく、月の平均降水量は50mmとなっています。

夏は暑く特に1月が気温が最も高くなります。夏の平均最高気温は28度です。

冬は気温が下がり6月が最も寒くなります。

2度以下に下がる日が月に約20日あり、マイナスになるときもあります。また周辺のオーストラリアアルプスでは降雪があります。

キャンベラは内陸にあるため、昼と夜の温度差が激しく、特に夏は約15度の差があります。

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ケアンズ

ケアンズはクィーンズランド州の北部にあり、気候は熱帯モンスーン気候で雨季と乾季に分かれています。

モンスーンのシーズンは12月から3月までで、この時期には気温も30度前後と高くなるため大変蒸し暑くなります。

雨季の気温は23~31度で、乾季の温度は約18度です。

 

シドニー

シドニーの気候は亜熱帯気候と言われていますが、オーストラリアの亜熱帯地域の一番端にあるため短いながらも冬があります。

冬に当たるのは6月と㋆ですがこの時には最低気温が7度前後まで下がります。

1年を通してどの季節にも一定量の雨が降りますが、夏は温度が上がるため蒸し暑くなります。

夏の平均最高気温は26度です。

 

パース

西オーストラリアの州都パースは、オーストラリアの中で晴天の日が最も多い都市です。

四季もありますが、夏は平均最高気温が31度と高くなりますが、雨が少ないためカラッとし過ごしやすくなっています。

冬は平均最低気温が8度前後で、他の季節と比べると雨が多いので湿潤でしのぎやすくなっています。

雨が最も多いのは6月で、この月には約160mmの雨が降ります。

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ブリスベン

ブリスベンは亜熱帯気候に属し、雨季と乾季があります。

雨季に当たるのは12月~3月で、月の平均降水量は150mmに達します。

この時期にはまたモンスーンが頻繁に到来し、洪水による被害を受けやすくなっています。

乾季は4月~11月で、気温も平均最高気温が20度であるため、過ごしやすくなっています。

 

ホバート

タスマニアの州都ホバートは、オーストラリアで最も南にあり年間の平均気温も最も低くなっています。

気候は海洋性気候で、四季がはっきりしています。

夏は12月~3月で平均最高気温は21度で、最も寒い月は7月で平均最低気温は4度です。

降水量はどの月も50mm前後と少なくなっています。

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メルボルン

メルボルンの気候は温帯に属します。

四季がはっきりしており、夏は12月~2月、冬は6月~8月です。

夏は気温が40度を超えることもありますが、平均最高気温は26度で雨が少ないのでからっとして過ごしやすくなっています。

ただ「1日に4つの季節」という言葉が示すように1日の天気が変わりやすく、特に猛暑が2~3日続いた後は「クールチェンジ」と呼ばれる現象が起こり、温度が約20度急激に下がることがあります。

冬は比較的雨が多く、平均最低気温が6度であるためしのぎやすくなっています。

 

オーストラリアの生活 - 時間帯

オーストラリアには時間帯が3つありますが、夏時間が適用されると5つになります。

ではまず夏時間が適用されない標準の時間帯についてお伝えします。

1つ目の時間帯は東海岸の州に当てはまります。

北から上げていくと、クィーンズランド州、ニューサウスウェールズ州、オーストラリア連邦首都特別区(キャンベラ)、ビクトリア州、タスマニア州の5州がこの時間帯に入ります。

2つ目の時間帯は北部準州と南オーストラリア州です。

そして3つ目の時間帯が西オーストラリア全体になります。

第1時間帯は日本よりも1時間進んでいます。

第2時間帯は第1時間帯より30分遅れていて、日本よりも30分進んでいることになります。

第3時間帯は第1時間帯よりも2時間遅れていて、今度は、日本の方が1時間進んでいることになります。

かなりわかりにくいので下のマップを参考にしてください。

 

標準時間

Wikimedia Commons  created en:User:Chuq, based on image by en:User:Martyman

 

夏時間

夏時間は毎年10月の第1日曜日に始まり、4月の第1日曜日まで続きますが、州によっては夏時間を適用していない所もあるため、夏時間が始まると時間帯は5つになります。

まず第1時間帯の5州の中では、クィーンズランド州が夏時間を適用していません。

また第2時間帯の2州では北部準州が夏時間を適用していません。

第3時間帯の西オーストラリアも夏時間を適用していないため、オーストラリア全体の時間帯のマップは以下のようになります。

 

Wikimedia Commons  created en:User:Chuq, based on image by en:User:Martyman

この中で第1時間帯である東海岸地域の各州は経済、流通などで行き来が多いクィーンズランド州に対し、夏時間を適用するようアピールしているのですがまだ実現していません。

クィーンズランド州には農業関係者が多く、普通でさえ早朝に起床しなければいけない農業関係者にとって、夏時間を適用すると、起床する頃はさらに薄暗くなり気温も低くなるわけで、このことが反対の理由になっているようです。

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夏時間への調整方法

時間を夏時間に変更するには、夏時間が始まる10月の第1日曜の夜中の2時に時計を1時間早く進めます。

また夏時間が終了する4月の第1日曜日には夜中の2時に時計を1時間遅らせます。

夏時間になると、真夏のころは日が沈むのが21時~22時になります。

 

オーストラリアの生活 - 国の祝祭日

オーストラリアでは全国共通の祝祭日と州毎に異なる祝祭日があります。

ここではこの2つのカテゴリーに分けてお伝えします。

 

全国共通の祝祭日

 

1月1日 ニューイヤーズデー

元旦ですが、オーストラリアではクリスマスが日本の「お正月」的な意味を持ち、家族が集まる大切な日であるため、元旦はただ単に年が明けたというだけで、特別なイベントは行われません。

 

1月26日 オーストラリア・デー(建国記念日)

初めてイギリス人がオーストラリアに上陸したのが1788年1月26日で、この日が建国記念日になっています。

オーストラリア・デーには、新しく市民権を獲得した人に対して市民権の授与式が行われます。

また、各地で建国を祝うフェスティバルが開かれますが、その一方で先住民であるアボリジニが「侵略の日」としてデモを行う所もあります。

 

3月5日 レイバーデー(勤労感謝の日)

勤労感謝の日ですが、州によって日にちが大きく変わります。

・3月5日: 西オーストラリア

・3月12日: ビクトリア、タスマニア

・5月7日: 北部準州、クィーンズランド

・10月1日: オーストラリア首都準州、ニューサウスウェールズ

 

3月~4月 イースター(復活祭)

イースターはキリストの復活を祝う祝日ですが、3月~4月の間で毎年日にちが変わります。

「春分の日以降の満月の直後」という決まりがありますが、キリストが処刑された金曜日から復活した月曜日まで4日間の連休になります。

 

4月25日 アンザックデー(軍事記念日)

アンザックとは「ANZAC (Australian and New Zealand Army Corps)」のことで、第1次世界大戦でガリポリに上陸し戦死したオーストラリアとニュージーランドの兵士を追悼するために始まった記念日ですが、今では第1次大戦以降の戦争で亡くなった軍事関係者を追悼する場として、パレードと式典が開かれます。

 

6月第2月曜日 クィーンズバースデー(イギリスのエリザベス女王の誕生日)

オーストラリアなのになぜイギリスの女王の誕生日を?と思うかもしれませんが、エリザベス女王は、制度上、オーストラリアに君臨しているのです。その女王の誕生日を祝う日です。

ただし、州により誕生日を祝う日が異なります。

クィーンズランドでは10月の第1月曜日、西オーストラリアでは9月の第4月曜日です。

 

12月25日 クリスマスデー

宗教の中でキリスト教徒が最も多いオーストラリアでは、クリスマスデーは1年の内で最も大切な祝日になっています。

24日のクリスマスイブには各教会でミサが開かれますが、25日のクリスマスは日本のお正月と同じで、家族が集まりその年を振返り、翌年に希望をつないでいきます。

オーストラリアでは通常25日のランチに家族が集まり、プレゼントを交換します。

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12月26日 ボクシングデー

昔、使用人やメイドを雇っていたころに、イギリスで始まったもので、クリスマスの翌日にこうした人々にプレゼントの入った「クリスマスボックス」をあげる習慣が祝日になったものです。

現代ではあまり意味のない休日ですが、オーストラリアでは南オーストラリア州を除く全州で慣行されています。

南オーストラリアでは12月26日は「プロクラメーションデー」と呼ばれ、南オーストラリア州が州になったことを記念する日になっています。

実際には12月28日ですが、便宜上クリスマスの翌日の平日(通常12月26日)が休日に当てられます。

 

州毎に特有な祝祭日

 

オーストラリア首都準州

3月の第2月曜日  キャンベラデー

1913年に現在のオーストラリアの首都のある町にキャンベラという名前が付けられたことを祝う日です。

 

5月27日以降の最初の月曜  リコンシリエイションデー

この日はアボリジニの歴史と文化を再認識し、さらなる和解に向けて活動を続けていくことを認識する日で1996年から祝祭日として指定されています。この日を初日として「和解の週」が始まります。

 

北部準州

12月24日 クリスマスイブ

クリスマスイブの祝日ですが、休みになるのは19:00 `~24:00のみです。

 

12月31日 大晦日

大晦日の祝日ですが、休みになるのは19:00 `~24:00のみです。

 

8月5日  ピクニックデー

競馬などのイベントが開かれます。

 

南オーストラリア州

3月第2月曜日  3月の祝日

この日は競馬の祭典「アデレードカップ」を祝う日になっています。

 

12月24日 クリスマスイブ

クリスマスイブの祝日ですが、休みになるのは19:00 `~24:00のみです。

 

12月31日 大晦日

大晦日の祝日ですが、休みになるのは19:00 `~24:00のみです。

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ビクトリア州

9月の第4金曜日  オーストラリアン・フットボールリーグ優勝決定戦の前夜祭

最近制定されたばかりの祝日で、オーストラリアン・フットボールリーグ優勝決定戦の前日に市内でパレードなどの前夜祭が開かれます。

このパレードに参加する人が多く、以前はそのために仕事を休む人が多かったため、敢えて休日として指定しました。

 

11月の第2火曜日  メルボルンカップ

伝統的な競馬の祭典メルボルンカップを祝う日です。

 

西オーストラリア州

6月第1月曜日  西オーストラリアデー

1829年に西オーストラリアの最初の入植地、スワンリバー入植地が開拓されたことを祝う日です。

 

オーストラリアの生活 - 治安

オーストラリアは一般的に治安の良い国だと言われていますが、それは世界的に見た場合であり、日本やシンガポールと比べるとまだまだ危険な側面があります。

オーストラリアの治安に関しては「オーストラリアの治安は悪い?良い?都市別ランキングや観光・留学時の注意点など徹底解説!」で詳しい内容をご紹介しています。

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オーストラリアの生活 - 言語

オーストラリアの公用語は英語ですが、住んでいる民族が多いので話されている言語も数多くあり、学校でも外国語教育に力を入れています。

オーストラリア英語は、もともと入植したイギリス人が話していた英語だったため、単語のスペルはイギリスと同じですが、時代が下るにしたがって次第にオーストラリア独特の発音に変化し、またオーストラリアならではのスラングも生まれました。

 

オーストラリアの言語に関しては、「オーストラリアの言語、公用語は英語でも多文化主義で外国語教育も重視」で詳しい内容をお伝えしています。

 

オーストラリアの生活 - 家

オーストラリアの家のタイプには一戸建て、タウンハウス、ユニット(アパート)などがあります。

近年人口が急激に増加したため、住宅不足で、シドニーやメルボルンなど大都市では家の値段が高騰しています。

 

オーストラリアの家に関しては「オーストラリアの家、タイプ、購入方法、賃貸条件など住宅事情全般ご紹介」で詳しい内容をお伝えしています。

 

オーストラリアの生活 - 食べ物、料理、食事

オーストラリアはイギリスの影響を受けているため、コンチネンタル料理が最も一般的ですが、世界各国から移住してきた移民の国でもあるため、エスニック料理も広く食されています。

オーストラリアの食べ物、料理、食事に関しては、次の3つの記事で詳しい内容をお伝えしています。

オーストラリアの食べ物、地元のものだけでなく世界のエスニック料理が楽しめる

オーストラリアの料理の美味しさや特徴、おすすめ最新情報をお伝えします!

オーストラリアの食事について。マナーやおすすめ、値段なども徹底解説!

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オーストラリアの生活 -   タバコ事情

オーストラリアの喫煙規制は世界で一番厳しいと言われています。

ただ、州によって決まりが微妙に異なるため、ここではビクトリア州を例に取ってお伝えしたいと思います。

 

公共の場における喫煙禁止エリア

ビクトリア州では公共の場での喫煙は禁止もしくは条件付きで規制されています。

具体的に喫煙が完全に禁止されている所は次のようになります。

・職場の建物内

・ショッピングセンター内

・空港内

・レストラン、バーなどの飲食店内

・公共交通機関内(電車、市電、バス)及び停留所

・教育機関の建物内

・病院の建物内

・幼稚園・小・中・高等学校内(屋外も含む)

・公共のプール

・監督者がアテンドしている公共のビーチ

・未成年のためのイベント会場

 

条件付きで喫煙が許されているエリア

これに対し、喫煙が条件付きで許されている場所は以下の通りです。

・すべての公共施設の入り口付近では入り口から4m以上離れていれば喫煙が可能

・屋外のイベントでは、食べ物を取り扱っている屋台から10m以上離れていれば喫煙が可能

・職場では屋外に指定された喫煙所で喫煙が可能

・ホテルでは喫煙可能と指定されている客室で喫煙可能

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タバコの値段

こうした厳しい喫煙規制の一環としてタバコの税金も上げられたため、市販のタバコの値段は日本と比べるとかなり高くなっています。

タバコの値段をオンラインのスーパーマーケットサイトで調べたのですが、1年半前に調べた時には、値段が高いなりにもまだいくつかのブランドが売られていました。

ところが今回主にリストに上がっていたのは「Nicabate」などのタバコをやめるための支援商品で、以前人気ブランドだったタバコは販売されていませんでした。

かろうじて販売されていたタバコの値段のサンプルを以下の表に示します。

ブランド名 商品名 本数 値段
AU$ 日本円に換算
Winfield Original Gold 25 $29.20 2,354円
Pall Mall Blue Cigarette 20 $19.75 1,592円
Int Deal Cigarettes Purple 40 $39.95 3,220円

 

なお、現在の為替レートは「Yahooファイナンス」で換算して求めてください。

https://info.finance.yahoo.co.jp/fx/convert/?a=1&s=AUD&t=JPY

 

オーストラリアの生活 - オーストラリアの医療

海外生活をするときに心配になるのが医療関係だと思います。

オーストラリアの医療制度は、メディケア(Medicare)と呼ばれ日本の国民保健と似たシステムを持っています。

この制度はオーストラリアの市民権または永住権を持った人に適用されます。

収入に応じて保険料が決められており、それを納めると基本的な診療や治療が無料で受けられる仕組みになっています。

さらに、レベルの高い診療や治療の費用負担を少なくしたい場合にはプライベートの健康保険に加入することができます。

前述のように、この制度はオーストラリアの市民権や永住権を持った人に限られているため、観光や留学、ビジネス目的で一時的にオーストラリアに滞在する場合は、日本を出発する前に何らかの保険に入っておくことが必要です。

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実際に病気になったら

オーストラリアで病気になった場合、生命にすぐさま危険がないと思われる場合は一般開業医に診察してもらいます。一般開業医は「General Practitioner」通称「GP」と言います。

一般開業医では予約制を取っている所もありますが、最近では予約なしで訪ねた順番に診察してくれるところが多くなっています。

診察した結果、さらに専門的な診察や治療が必要だと判断されると、一般開業医は病状を説明する手紙を書いてくれて、専門医の電話番号など連絡先を教えてくれますから、専門医に連絡を取り、精密検査などを受けます。

一般開業医では、必要な薬の処方箋も発行してくれるし、簡単な血液検査や簡単ながん検診などもやってもらえるところもあります。

 

緊急の場合

病状が重く生命にある程度の危機があると感じられるが、まだ自分もしくは誰かに連れて行ってもらえる場合は、近くの病院の救急救命室に直接行ってください。

様態がひどく、動くことが困難な場合は救急サービス「000」に電話してください。

この電話番号は救急医療だけでなく警察と消防関係の緊急事態の連絡番号にもなっているため、電話が通じたら「救急車をお願いします(Ambulance Please)」と伝えてください。

注意しなければいけないのがオーストラリアでは救急車は有料になっていることです。

プライベートの保険では救急車料金を支払ってくれるタイプのものもあるので保険加入時に確認しておいた方がよいでしょう。

 

オーストラリアで日本語が通じる医療機関

海外で滞在中に病気になった時に困るのが言葉だと思います。

オーストラリアで英語に自信がない場合は、政府の通訳サービスがあり、無料で利用できます。

このサービスは自分でアレンジする必要はなく診療・治療を受ける医療機関に伝えておくとアレンジしておいてくれます。

また、オーストラリアの主要都市には日本語が通じる医療機関がいくつかあります。

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シドニー

 

ペック・シティークリニック(Pec  City Clinic)

住所:Suite 45, Level 3, 650 George St., Sydney 2000

電話:1800-836-415 (日本語予約ライン)

公式サイト:https://www.peccityclinic.com.au/

 

ワールドシティー日本語医療・歯科センター

住所: Level 1&2/722 George St., Sydney  2000

電話:02-9281-0348(日本語予約ライン)

 

ノースブリッジ・ファミリー・クリニック(North Bridge Family Clinic)

住所:36/135-145 Sailors Bay Rd, Northbridge NSW 2063

電話:02-9958-7460

 

タウンホール・クリニック 日本語医療サービス(Town Hall Clinic Japanese Medical Service)

住所:50 York St, Sydney NSW 2000

電話:1800-355-855

公式サイト:http://www.townhallclinic.com.au/

 

メトロ・フィジオセラピー(Metro Physiotherapy and Injury Clinic)

住所:Suite 406a, Level 4, 250 Pitt Street, Sydney Australia 2000

電話:04-1427-2440

公式サイト:http://metrophysiotherapy.com.au/ja/

 

イーストサイドカウンセリング(EastSide Counselling)

住所:2 Cooper Street, Double Bay, NSW 2028

電話:04-1865-6228

公式サイト:http://www.eastsidecounselling.com.au/

 

ドクター・セリーナ・ラパポート(Dr. Celina Rapaport at Geroge Street Medical Centre)

住所:308 George Street, Sydney NSW 200

電話:02-9231-3211

公式サイト:https://www.ipn.com.au/gp/nsw-sydney-george-street-medical-centre/

 

メルボルン

 

日本語医療センター(Nihongo Iryo Centre)

住所:Level 4 / 250 Collins Street, Melbourne VIC 3000

電話:1800-777-313

公式サイト:https://www.gogomelbourne.com.au/nihongo-iryo-center.html

 

パラマウントクリニック(Paramount Clinic)

住所:Upper Level Suite 4-5 The Paramount Centre 108 Bourke Street Melbourne, Victoria, 

電話:1800 677 177

公式サイト:http://paramountclinic.com.au/

 

富田 愛子 医師 Dr. Aiko (Tiarni) Tomita

住所:Medidock Health Centres, 216 City Road, Southbank VIC 3006 AUSTRALIA

電話:0423 908 218

公式サイト:http://www.doctoraiko.com/

 

エルスタンウィッククリニック(Elsternwick Clinick)

住所:74A Orrong Rd, Elsternwick,  VIC

電話:03-9528-6929

 

ブリスベン

 

サクラ・ファミリー・クリニック(Sakura Family Clinic)

住所:L4, 141 Queen St., Brisbane

電話:(07)3003-0100 

公式サイト:https://sakuraclinic.com.au/ja/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/

 

ライフ・ダイナミックス・グローバル(Life Dynamics Global)

住所:477 Boundary St., Spring Hill

電話:1300-310-085、(07)3085-7435 

 

ビーンリー・ロード・メディカル・センター  (Beenleigh Road Medical Centre)

住所:565 Beenleigh Rd., (Cnr. Wynne St.) Sunnybank Hills

電話:(07)3345-9166

 

ゴールドコースト

 

サーファーズ・パラダイス デイ&ナイト医療センター(Surfers Paradise Day & Night Medical Centre)

住所:16/3221 Surfers Paradise Blvd., Surfers Paradise 

電話:0457-375-110(日本語直通)、(07)5592-2299

 

デンタル・オン・ファルコナー 〈Dental on Falconer〉

住所:99 Falconer St., Southport

電話:(07)5571-0866

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オーストラリアの生活 - 教育 

オーストラリアの教育制度は州により多少の差はありますが、義務教育が始まるのは5歳もしくは6歳で、終わるのが15歳~17歳の間です。

日本でいう中学と高校は「ハイスクール」という名で一貫したシステムになっています。

また、ハイスクールだけでなく小学校でも宗教関係や独特な教育概念に基づいた私立学校も数多くあります。

 

オーストラリアの教育に関しては「オーストラリアの教育、幼児教育からハイスクールまでの教育制度解説」で詳しい内容をお伝えしています。

 

オーストラリアの生活 - 公共交通機関

オーストラリアに留学やワーキングホリデーなどで滞在する場合は、学校やアルバイト先に近い所に住むことが多いと思います。

オーストラリアは日本ほど公共交通機関が発達していませんが、各都市の中心部では電車やバス、またメルボルンではトラムと呼ばれる市電などが利用できます。

そのため、通学や通勤にも困ることはあまりありませんが、中心部から少し離れると路線が少なくなり、電車やバスの運行回数が少なくなります。

また電郊外に住む場合は、電車から降りた後バスへの乗り換えが必要なこともあります。

オーストラリアの主要都市で電車、バス、市電などの公共交通機関を利用するには、各都市独自のICカードがあり、それを購入し課金して利用します。

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各主要都市の交通機関利用カード

日本人の滞在者が多いシドニー、メルボルン、ブリスベンではそれそれ次のようなICカードを使って公共交通機関を利用します。

それぞれ州政府から、日本で書かれた利用ガイドが発行されているので、利用する場合は参考にしてください。

・シドニー: 「Opal Card」

Opal Cardの詳しい使い方はニューサウスウェールズ州政府が発行している「ご利用ください 手軽になった交通機関」で詳しい内容を説明しています。

・メルボルン:「Myki」

Mykiの詳しい使い方はビクトリア州政府が発行している「Mykiご利用ガイド」で詳しい内容を説明しています。

・ブリスベン:「Go Card」

Go Cardiの詳しい使い方はクィーンズランド州政府が発行している「Go Cardをご利用ください」で詳しい内容を説明しています。

 

タクシーの利用

オーストラリアのタクシーには13キャブズやシルバートップなどのタクシー会社があります。

空港やショッピングセンターにははっきりとしたタクシー乗り場がありますが、中心街でもタクシー乗り場のあるところがあり拾うことができます。

タクシー乗り場は「タクシーランク(Taxi Rank)」と言います。またそれ以外のところでも、手をあげれば止まってくれる場合もあります。

タクシーは電話やオンラインでも予約できます。

 

全国

13キャブズ(13 Cabs)

・公式サイト:https://www.13cabs.com.au/

・電話番号:132227

 

シドニー

GMキャブズ(GM Cabs)

・公式サイト:http://www.gmcabs.com.au/

・電話番号:131001

プレミアキャブズ(Premier Cabs)

・公式サイト:https://www.premiercabs.com.au/

・電話番号:131017

 

メルボルン

シルバートップ(Silver Top)

・公式サイト:https://www.silvertop.com.au/

・電話番号:131008

 

ブリスベン

ブラックアンドホワイトキャブズ(Black & White Cabs)

・公式サイト:https://www.blackandwhitecabs.com.au/

・電話番号:133222

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タクシーに乗るときの注意点

オーストラリアのタクシーは安全面でかなりの信頼性があります。

トラブルが絶対にないとは言い切れませんが、タクシーの運転手が乗客に問題を起こしたというニュースはあまり聞いたことがなく、返ってお客の方が問題を起こすことがあります。

例えば、料金を払わずに逃げたり、酔っ払って運転手に絡んだりなどのトラブルがときどき報道されます。

オーストラリアのタクシーのドアは手動で、車内は禁煙になっています。また、乗客にもシートベルトの着用が要求されます。

タクシーではクレジットカードの支払いが可能です。

現金の場合は、運転手がお釣りに困らないよう細かいお金を用意しておきましょう。

なお、日本でも最近広まって来たウーバ(Uber)は、オーストラリアではすでにかなり普及しています。

■オーストラリアのウーバサイト

・公式サイト:https://www.uber.com/en-AU/

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オーストラリアの生活 - 特有の交通法規

オーストラリアでは日本と同じで車は左側を走ります。

そのため、右側通行の国と比べると比較的簡単に道路状況になじむことができます。

ただ、日本とは異なる交通法規が使われているため注意が必要です。

 

ラウンドアバウト

ラウンドアバウトは、日本でいうロータリーのことですが、日本では駅前など特別なエリアでしか使われていないのに対し、オーストラリアでは一般の道路でも良く使われています。

特に、交通量がまだそれほど多くない交差点に使われることが多いです。

ラウンドアバウトの規則は、とにかく右から来る車を優先させることです。

一見簡単な規則のように見えますが、ラウンドアバウトのサイズが小さいと、タイミングを合わせるのが難しく、右から来る車に衝突しやすいので注意が必要です。

ラウンドアバウトの具体的な使い方はビクトリア州交通局(VicRoad)の動画「Vic Roads – Road Rules (1) – Giving Way At A Roundabo」を参考にしてください。

 

Uターン

日本では交差点などでUターンができませんが、オーストラリアでは「Uターン禁止」の標識がない限りUターンが可能です。

道路に中央分離帯があるところでは、途中でUターンできるところが何カ所か設けてある場合もあります。

その反対に、中央分離帯が急に途切れてUターンできそうに見える場合もありますが、「Uターン禁止」の標識が出ているときは、対向車用のUターンポイントである場合があります。

Uターンをする場合は標識をよく見て判断してください。

 

メルボルン特有の交通法規

メルボルンの市街地とその周辺には数多くのトラム(市電)が走っています。

トラムが動いて入るときは追い越しが可能ですが、停留所などに停車中は追い越しができません。

トラムが停留所に止まっているのを見たら、運転している車をトラムの昇降口の手前で停止させてください。

そして、トラムの乗客が完全にいなくなり、トラムのドアが完全に閉まることを確認できたらトラムを追い越しても大丈夫です。

ただし、ガードレールがある停留所では停止する必要はありません。

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フックターン

フックターンはトラムと車が路面をうまく共有できるように決められたメルボルンの中心街特有の交通法規です。日本の自転車の右折の仕方と似ています。

つまり、フックターンが要求される交差点で右折する場合は、まず直進の信号が青になった時点で交差点の中央まで進みそこで待機します。

次に右折方向の信号が青になり、後ろから直進車が来ないことを確認してから、右折方向に進みます。

 

フックターンの具体的な曲がり方はビクトリア州交通局(VicRoad)の動画「Performing a Hook turn」を参考にしてください。

 

その他の注意事項

オーストラリアで車を運転する際には、上述のオーストラリア特有の交通法規の他にも、次のような点に注意を払ってください。

 

飲酒運転

食事会や飲み会に行くときは、理想的には日本のようにアルコールゼロの規制を敷くべきなのですが、日本のように交通機関が発展していないオーストラリアでは、車で出かける場合が多いため、呼気中アルコール濃度0.05までなら飲んでも良いことになっています。

呼気中アルコール濃度0.05がどれくらいの分量なのかは、飲む人の体の大きさや状態、また飲み物自体のアルコール度数によっても多少の差があり、一概には言えないのですが、1時間にグラスやコップで1杯飲んだ場合の濃度と考えられています。

これはスタンダードドリンクと呼ばれ、12.5mlのアルコール分を含んでいることを意味します。

 

厳しい取り締まり

以上のように、オーストラリアでは規制付きの飲酒運転が許されているため、その分取り締まりが厳しくなっています。

「ブースバス」と呼ばれる警察の取り締まりバスが道路脇に陣を張り、やって来る車を止めて呼気中アルコール濃度をチェックします。

このチェックで規定以上の呼気中アルコール濃度が検知されると、その時点から車の運転を止められ、車を道路脇に移動し誰かに迎えに来てもらわなければいけなくなります。

罰則としては、罰金、免許停止、また、ひどい場合は懲役に科されることもあります。もちろんアルコール摂取量のレベルにもより異なります。

オーストラリアに長く住んでいると、自粛しながら飲むことにも慣れてきますが、飲み会や食事会で、アルコール分に心配しながら飲むことはそれほど楽しいことではないかもしれません。

そのような場合には、やはり誰かに乗せてもらうかタクシーを利用するのが無難でしょう。

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シートベルトの着用

シートベルトの着用は、最近は日本でも広まってきていますが、オーストラリアでは車に乗る人全員に義務付けられています。これはタクシーに乗る場合も同じです。

慣れないうちは縛られている感覚が強く抵抗がありますが、慣れるとシートベルトなしでは不安を感じるようになります。

オーストラリアでは特に子供用のシートベルト及び車のシートに関して細かい規制が定められています。

以下、規制の内容です。

・0~6ヶ月:ベビー用の持ち運び可能なカプセルを車の後ろのシートに置きシートベルトで固定し、その中に入れそこに取付けてあるシートベルトでベビーを固定する。

・6か月~4才:この年齢用にデザインされたシートを車の中で後ろ向きもしくは前向きにシートベルトで固定し、そのシートに子供を乗せシートについているシートベルトで固定する。

・4~7歳:この年齢用にデザインされたシート、もしくは底上げ式のシートを車の中で前向きに置きシートベルトで固定し、そこに子供を座らせ、シートに取付けられたシートベルトで子供を固定する。

・7~16歳:底上げ式のシートを車のシートベルトで固定し、そこに子供を座らせ、シートに取付けられたシートベルトで子供を固定する。

こうした細かい規制の上に、さらに7歳以下の子供は前の席に座ってはいけないことになっています。

 

中心街での駐車

シドニーやメルボルンなどの大都市では中心街での駐車が大変難しくなっています。

駐車場が空いていても、駐車料金が高いため、中心街に行くときは電車やバス、市電などの交通公共手段を利用した方が良いでしょう。

ただし、どうしても中心街に車で行く必要があるときは、屋内駐車場もしくは路上駐車場が利用できます。

屋内駐車場は週日の場合、平均として1時間当たりAU$20 ~ AU$30(約1,500~2,300円)、週末は均一レートで1日中利用してもAU$10 ~AU$15になっています。

路上駐車の場合は、メーターが設置されている場合と設置されていない場合があります。

メーターが設置されている場合はコインまたはクレジットカードで課金します。

メーターが設置されていない場合は、そのまま駐車するだけで構いませんが、検査員が巡回しており、タイヤとそのタイヤが接している路面にチョークでマークを付け、規定の時間が経過してもそのマークが動いていなければ時間超過ということで罰金を請求されます。

オーストラリアでは駐車違反の取り締まりが厳しく、検査員が常に巡回しています。

罰金も、例えばメルボルン市内の場合、今年から来年にかけての罰金額はAU$81 ~ 161と決められています。

 

駐車の条件

駐車条件は、ロケーションによって細かい規制があります。

駐車しても良い路上には標識が出ていますから、その内容をよく理解して決まり通りに駐車してください。

以下、標識で示されている決まりの例です。

・2P:2時間駐車できる。このほか3Pや 4Pなどがある。

・8AM~6PM:この時間帯のみ駐車できる。上述の2Pなどと組み合わされて、指定された時間帯で指定された時間の長さだけ駐車できることを示す場合が多いです。

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スピード違反の取り締まり

オーストラリアでは、普通の道路では時速40~60km、主要道路では80km、そして高速道路では最も速い所で110kmの制限速度が定められています。

そして、スピード違反の取り締まりが厳しいため、普通の道路でも高速道路でもほとんどの車は制限速度を守って運転しています。

スピード違反をした場合は道路のあちこちに取り付けられたカメラによって検知されます。

日本でも制限速度が決められていますが、普通の道路では制限速度を守って運転しているのに、高速道路に入るとかなりのスピードを出して運転する人が数多くいます。

オーストラリアで車を運転するときには、普通の道路でも高速でも取り締まりが厳しいことを心得て運転するようにしてください。

 

オーストラリアの生活 - 生活費

日本と比べて物価が高いと言われているオーストラリアですが、それだけにしっかりとした財政管理が求められます。

具体的な生活費に関しては、「オーストラリア移住の条件・費用・仕事・ビザ・方法のすべてをお伝えします!」で詳しい内容をお伝えしています。

 

オーストラリアの生活 - 余暇の楽しみ方

オーストラリアで生活するときには、週末や休日にどんな余暇を楽しめばいいかと迷うこともあるのではないかと思います。

たくさんある余暇の中で身近にあって、手ごろな値段で楽しめる余暇のいくつかをご紹介します。

 

スポーツ

オーストラリアはスポーツ大国と言われているように数多くのスポーツが行われており、公共のスポーツ施設も充実しています。

定期的にスポーツに参加したい場合は、地域のクラブに入るのが良いでしょう。

ただし、水泳やジョギングなど一人でできるスポーツはこの限りではありません。

 

ゴルフ

オーストラリアではかなりの数のゴルフ場がどの州にもあり、日本と比べるとずっと安い料金でプレイできます。

実際オーストラリアでは、ゴルフは特権階級のスポーツではなく庶民のスポーツで、家族でも楽しむことができます。

クラブのメンバーでなくても空きがあれば予約できますが、クラブのメンバーになれば料金が安くなったり、予約も優先的に入れてもらえるので、定期的にプレイする人はメンバーになった方がよいでしょう。

最近ではオンラインで予約できるゴルフ場が増えています。

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テニス

テニスも人気のあるスポーツの一つで、コートも各地に数多くあります。

テニスは、通常クラブに入って、そのクラブ内で試合の予定を組み、定期的に行われます。ただし、テニスコートが空いていれば、飛び入りでも入れてくれるところもあります。

 

水泳&ジム

オーストラリアにあるプールはほとんどが公共のプールで、各地域に1つないし2つあります。

プールには、競泳用プール(50m、25m)、リハビリ用温水プール、子供用プール、スパ、サウナなどの施設が整っており、手頃な料金で楽しむことができます。

プールによってはウォータースライドがあるところもあります。

また、通常、プールがあるところにはジムの設備も整っています。

その他ヨガやエアロビクスなどのプログラムを用意しているプールもあります。

プールやジムを頻繁に(例えば週に3回など)利用する場合は、メンバーになった方が得ですが、それほど頻繁に利用しない場合は、マルチパス(割引になった回数券)があります。

 

オーストラリアの典型的な休暇の過ごし方

休暇の過ごし方は人により様々ですが、オーストラリアの典型的な休暇の過ごし方には、日本の場合と違った面があります。

まず、休暇の期間が1週間以上と長いことが特徴です。夏休みなどは4週間取る人もいます。

人気があるのは海岸近くのキャンプ場やリゾートで、長期滞在しながら水泳やサーフィン、ダイビングなどのマリンアクティビティー、ゴルフやテニスなどのスポーツ、近くの森林地帯の散策などを楽しみます。

日本人にとって休暇は普通長くても1週間ですから、オーストラリア式に1週間以上も一か所に滞在する休暇はかなり退屈で、実際ある日本人留学生はホストファミリーがキャンプに連れて行ってくれたそうですが、全然楽しめなかったと言っていました。

 

オーストラリアの生活 - 日本から持って行った方が良いもの 

オーストラリアで生活するときには、日本から持って行った方が良いものがあります。

ただし、一般的に持って行った方が良いと考えられているのは、日本にいるときと同じような生活をしたい場合に必要な物であり、反対に「郷に入っては郷に従え」のことわざ通り、オーストラリア人と同じような生活をしようと思えば、持って行く必要のないものがほとんどです。

その辺で、自分がどのような生活を希望しているのかを判断して持って行く物を決めてください。

具体的な内容に関しては、「オーストラリア留学の持ち物リストを徹底解説!」の中で詳しい内容をお伝えしています。

この記事は留学生を対象にしたものですが、生活面で必要な物は誰にとっても同じであるはずですから、参考にしていただければと思います。

 

まとめ

オーストラリアに滞在するときの生活について、気候、時間帯、祝祭日、治安、言語、家、食べ物・食事、タバコ事情、医療、教育、交通、生活費、余暇の過ごし方などについて詳しい内容をお伝えしました。

日本と違って厳しい面、反対にゆるい面など、オーストラリアで生活していく上では様々な違いがありますが、オーストラリアに住む限りは無視できない決まりや習慣があることを理解して、快適なオーストラリア生活を送っていただければと思います。

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