1. TOP
  2. マレーシア 生活 文化
  3. マレーシア通貨rmの両替は現地が一番!理由と通貨単位リンギット・レートなど徹底解説!
Sponsored Link

マレーシア通貨rmの両替は現地が一番!理由と通貨単位リンギット・レートなど徹底解説!

海外に行って滞在するには、その国の通貨はなくてはならない存在です。

マレーシアでの通貨事情は、どうなっているのでしょうか?

両替するにも、まずはマレーシアの通貨についての基礎知識が必要です。

マレーシア通貨単位はリンギット(RM)と補助単位でセンがあります。

使用されている紙幣と硬貨は、新旧の通貨が混在して流通しています。

実際の日常においては、1セン硬貨は廃止されたのに1センという単位が存続していることや、「マレーシア・ドル」の呼び方が残っていることなど様々な風習があります。

 

マレーシアでリンギットを最大限に使いこなすためにも

マレーシアの日常的に使われている通貨

●マレーシア通貨リンギットへの主な両替方法とその比較

●現金での両替のコツやマレーシアでのATMでの両替時の注意点

●マレーシアの主要地域の両替事情やお勧めの両替所

●マレーシア入出国時に義務となる通貨申告の規則

●マレーシア通貨は資産運用が有利な理由と注意点

など、マレーシアの通貨に関わることについて徹底的かつわかりやすく解説していきます!

Sponsored Link



 

Sponsored Link

Contents

マレーシア通貨に両替するにはリンギット rm のことを知ろう!

マレーシアの通貨単位は、リンギットです。

補助単位はマレーシア・セン(¢)です。

1リンギット(RM)=100セン(¢)

商品の価格表示や両替の料金表示にはRMかMYRがよく使われていますが、MYRは国際的な通貨の記号で通貨コードといわれるものです。

MYRは、ISO(国際標準化機構)で定められているもので、貿易・金融などの分野で多く利用されています。

最初の2文字“MY”が国名コード、残りの1文字“R“は通貨のイニシャルです。

ちなみに日本の通貨コードは、日本の国名コードが”JP”、そして円のイニシャルが”Y”なので”JPY”となります。

 

またマレーシアリンギットは別称を“マレーシア・ドル”とも呼ばれ、ローカルでは今でも1リンギットを1ドルと呼ぶことがあります。

 

マレーシア・ドルと呼ばれる理由には歴史的背景がある

マレーシア・ドルは第二次世界大戦後、「マレーシア」「シンガポール」「ブルネイ」3ヵ国の通貨協定により、共通に使用できる通貨として存在していました。

シンガポールが独立しても通貨だけは共通のまま使われていましたが、3ヵ国が同じ通貨であれは貨幣制度上の問題があるため、1967年に3か国がお互いに独自通貨を発行しました。

マレーシア・・・マレーシアリンギット

■シンガポール・・・シンガポールドル

■ブルネイ・・・ブルネイドル

それぞれの通貨は、3か国で等価での交換が可能でした。

そのため、マレーシアでは現在も「マレーシアリンギット」「シンガポールドル」「ブルネイドル」として、それぞれの通貨を呼ぶことがあるのです。

 

1993年、マレーシアは貨幣制度を解消してリンギットに統一したため、マレーシアではシンガポール通貨もブルネイ通貨も流通していません。

一方、ブルネイとシンガポールの間では、今でも通貨の等価性が有効で“1シンガポールドル=1ブルネイドル”のレートで交換されます。

シンガポールに行ったときに、ブルネイの紙幣が混じっていることがあるのはこのためです

Sponsored Link



 

マレーシアの紙幣と硬貨は新・旧通貨が入り混じっている

 

マレーシアの紙幣と硬貨は、国立銀行BANK NEGARA MALAYSIA(バンク・ネガラ・マレーシア)が発行・管理しています。

マレーシアでは、今でも旧硬貨や旧紙幣が入り混じって流通しています。

実際に両替所での両替後や、買い物でのお釣りの中に質や色の違うものがありますが、どれも使用することが可能です。

 

マレーシアの紙幣は6種類が存在している

 

マレ―シアの紙幣は、廃止されたRM 20紙幣と新規発行のなかったRM 50紙幣を除いて、4種類の旧紙幣は今でも混在して流通しています。

マレーシアの紙幣は、カラフルな色なので識別しやすいようになっているのが特徴です。

●100リンギット(パープル)・・・現地では高額紙でマレーシアに住んでいても見ることが少ない紙幣

●50リンギット(ターコイズグリーン)・・・ATMでお金を引き出すと出てくることが多い紙幣

●20リンギット(オレンジ)・・・日本の2000円札に近い存在で新規発行の際廃止された紙幣

●10(レッド)・5(グリーン)・1(ブルー)リンギット・・・一般的に日常でよく流通している紙幣

 

マレーシアの日常は50リンギット紙幣が一番大きな金額

マレーシアは物価が安い関係で、日常では50リンギット札が一番大きな金額の紙幣になります。100リンギットは、マレーシアに住んでいても見ることが少なく、逆に100リンギット札だとお釣りがないなどの問題があり、ヘタをすると偽札に疑われることもあります。

 

マレーシアの硬貨は5種類が流通している

 

マレーシアの硬貨は、廃止された1センを含めた5種類の旧硬貨と新硬貨が混在して流通しています。

100セン(Sen)=1リンギ(RM)

●50セン・・・ゴールドとシルバーの硬貨が2種類

●20セン・・・ゴールドとシルバーの硬貨が2種類

●10セン・・・シルバー硬貨の1種類

●5セン・・・シルバー硬貨の1種類

●1セン・・・ゴールドの硬貨(2005年で廃止)

※1セン硬貨は廃止となり使用が禁止されているため、現在ほとんど流通していないようです。

Sponsored Link



 

1セン硬貨の使用が禁止されても1セン単位は使われている!

マレーシアでの商品価格表示は、1セン単位で表示されていることが多くあります。

1セン硬貨の使用が禁止されているため、

支払い時には1セン単位の端数を“切り上げ”“切り下げ”で計算することが一般的なルールになっています。

  • 1¢と2¢ → 0に切り下げ
  • 3¢と4¢ → 5に切上げ
  • 6¢と7¢ → 5に切下げ
  • 8¢と9¢ → 10に切上げ

これにより支払金額は、必ず5センの倍数でそろった金額となります。

(例:買い物金額がRM 21.56 の場合=支払いはRM 21.55)

 

マレーシア通貨は東南アジアでシンガポールに次ぐ信頼度

 

マレーシアは、東南アジアでのなかでも経済発展が著しい国です。

日本と比べてみてもマレーシアの国債の価値や、日本円との差は1~2ランクほどしかありません。

もちろん!シンガポール・ドルは、世界のトップクラスで日米よりランクが上です。

シンガポール・ドルを別格としてみれば、マレーシア通貨リンギットの信頼度は東南アジアでトップだといわれています。

 

マレーシアのKLは観光物価コスパランキングでアジアN0.1

世界的にも貨幣価値を感覚で掴むには、500mlのペットボトルのミネラルウォーターの価格を比較するのが一番です!

マレーシアでは、500mlのペットボトルのミネラルウォーターが約1リンギットで売られています。(日本のミネラルウォーター:平均80円前後)

実際に“マレーシアの物価は、日本の1/3”だと多くのメディアで紹介されています。

 

日本の物価より安いもので代表されるのがホテルの値段です。

・ホテルの料金・・・日本のホテルの半額位~

・ゴルフのプレー代・・・日本の半額

 

マレーシアの通貨リンギットを理解したところで、

マレーシアに滞在するのに、なくてはならない通貨;リンギットへの両替について解説していきましょう。

Sponsored Link



 

マレーシア通貨リンギットの両替事情

 

マレーシアリンギットは、マレーシア国外では両替の原資として使うのが難しい通貨です。

マレーシアから旅行した時には、旅先でリンギットからの両替ができなかったり、非常に悪いレートでの両替となったりするケースが多く見られます。

マレーシアから国外に行くなら、行先国の外貨に替えて出るのが無難な方法となります。

 

一方、マレーシア国内では、日本円・USドル・シンガポールドル等は使用できないので、現地に着いた時点でリンギットが必要になってきます。

初めてのマレーシアであれば、必要最低限のRMに両替していた方がいいでしょう。

たとえ日本で事前に両替をしていない場合でも、マレーシアの国際空港には銀行の両替カウンターや両替商が24時間営業しているので空港で両替ができます。

またタイやシンガポールを経由して陸路でマレーシアに入国したとしても、両替する場所は必ずあるので心配しなくても大丈夫です。

 

両替するには、まずマレーシア通貨のリンギットと円の両替率(レート)を知っておくことが重要です。

 

リンギットと円の両替率をチエックする!

 

為替のレートは各銀行・両替店・カード会社が自由に決められることになっています。

そのため、お店によって為替のレートが違ってきます。

特に米ドル以外のマイナー通貨では、両替率(レート)の違いで両替時の差額が10%近く広がることもあります。

両替業者が、「手数料無料」でも利益が出る仕組みがここにあるのです。

日本円をリンギットに両替するコツは、必ずその日の基準レートを確認してから行うことです。

レートは常に変動していますので、両替前に Yahoo!ファイナンス で確認してください!

 

マレーシア通貨リンギットに両替する時のレートの見方

両替できる場所には、必ずレート表が掲げられています。

レート表の見方

外貨を買う時のレート→「WE SELL(売り)

■外貨を売ってリンギットを買う時のレート→「WE  BUY(買い)」

 

日本円をリンギットに両替したい場合は、「WE BUY」を見ます。

レートの良し悪しは、「SELL」と「BUY」の差(スプレッド)が、小さいほど良心的だといえます。

つまり、この差が大きいと両替する側の利益が大きいワケです。

一般的には数字の大きい方が「BUY」なので、複数のお店の数字を見比べて条件が良いところで両替しましょう。

 

マレーシア通貨リンギットのレートの違いが及ぼす影響

為替レートの変動は、留学や旅行・移住を考えている人には大きく影響します。

悪いレートで両替すると、ホテル一泊分の料金ぐらい違ってきます。

積み重なると結構大きな金額になりますが、これは現地で有利なレートで両替したときにはじめて効力を発揮するものです。

日本の物価と比べるとマレーシアの物価が安いのは間違いありませんが、日本国内で両替してしまうと意味がなくなってしまいます。

 

リンギットへの両替方法は思ったよりたくさんある!

 

リンギットへの両替は、両替方法によって手にする金額が変わってきます。

両替方法の選択肢が多いほど自分に合った方法が選べ、両替時の手数料や時間を節約することができます。

日本円からマレーシアリンギットに両替するには、おもに次のような方法があります。

 

①外貨宅配で両替する

②日本の銀行で両替する

③日本の空港で両替する

④マレーシアの空港で両替する

⑤マレーシアの銀行で両替する

⑥マレーシアの街中の私設両替商で両替する

⑦マレーシアのATMでデビットカードを使って両替する

⑧マレーシアのATMでクレジットカードを使って両替する

 

これらの両替方法を比較するためにも、各両替方法を詳しく解説していきましょう。

Sponsored Link



 

マレーシア通貨リンギットへの両替方法を比較する

 

お勧めは日本の空港や銀行で両替せず、マレーシアに到着してから両替する方法です。

マレーシアが初めての人は必要最低限を両替して、後は現地で両替するのがベストといえます。

なぜなら日本よりも現地の都市部に近づくほど、レートが良くなる傾向にあるからです。

両替の金額が大きいほど差が出てきますので、手数料や利便性を考えたうえで“自分に合った両替方法”を選ぶことが大切です。

 

①マレーシア通貨に外貨宅配で両替する方法

 

初めての海外旅行で、現地での両替が心配な人にお勧めです。

外貨宅配はオンラインで欲しい分だけの金額の外貨を、銀行振り込みや代引きで購入すれば届けてくれるサービスです。

24時間対応で、1~3日で自宅や会社まで配達してくれます。

・10万円以上・・・送料は無料

・10万円以下・・・一律1000円の送料

銀行系やJTBの外貨宅配は、信頼度は高いのですが手数料やレートは高めです。

 

外貨宅配なら「外貨両替ドルユーロ」がお勧め!

「外貨両替ドルユーロ」なら、銀行や空港よりレートがお得です。

他者とのレートの比較ができ、取り扱い通貨は17種類。

利用時にクーポンコードを入力すると、さらに100円割引になります。

 

②マレーシア通貨に日本の銀行で両替する方法

 

日本の銀行での両替は、提示されるレートが低いうえに手数料が高く設定されています。

なぜなら、紙幣の在庫を用意するコストがかかる割にはニーズが少ないからです。

日本国内の銀行は、リンギットを取り扱いっているところが少ないので、リンギットに両替できるかどうかを事前に問合わせることをお勧めします。

 

③マレーシア通貨に日本の空港で両替する方法

 

基本的に日本の空港での両替所の手数料は、銀行とそれほど変わらないといわれています。

空港での両替も銀行と同様にレートが低いので、現地に着いてのタクシー代や飲食代のみを両替されることをお勧めします。

空港からのタクシーや食事などで必要な分は、約RM100あれば十分です。

 

マレーシア通貨に現地の空港で両替する方法

 

現地の空港には、日本円を両替してくれる場所がいくつもあります。

マレーシアの空港での両替所は、街の両替所よりレートは悪いですが日本で事前に両替するよりもはるかにレートが良いです。

それでも空港の両替カウンターは、休みなく24時間営業している場所があるのがメリットです。

日本で両替していない場合は、ここでも空港から目的地までのタクシーや食事代程度にとどめておくのが無難です。

 

リゾートへトランジットする場合の両替は要注意!

マレーシア入国後、滞在せず経由してリゾート地の島々へそのまま行く場合(トランジット)は、空港の銀行カウンターで少し多めに両替した方が安心です。

(東海岸のレダン島やティオマン島、東マレーシアのボルネオ島など)

トランジットの場合は、リゾート地のホテルでの両替になってしまいます。

ホテルでの両替は提示されるレートが低く、日本円からRMの両替のみになります。

また1回で両替できる金額は、1万円以上の場合は断られることがあります。

 

ただし、同じリゾート地でもキャメロンハイランドやペナン島には両替商が数多くあります。

ゲンティングハイランドには政府公認のカジノがあり、ここでは銀行カウンターが24時間営業しています。

 

マレーシア通貨に現地の銀行で両替する方法

 

マレーシアの銀行レートは日本の銀行よりは良いですが、現地では手数料やレートは高めです。

現地の銀行は大変混んでいるので、待ち時間も考慮して両替を行いましょう。

基本的に提出書類は不要ですが、なかにはパスポートの提示を求められるケースがあります。

注)地方での一部の銀行では、日本円からの両替を受け付けないところもあります。

マレーシアの銀行の営業時間と営業日

朝9時~15時頃までが一般的(銀行によって多少違いがある)

完全週休2日制(クランタン州、トレンガヌ州の2州だけは毎週金曜日と土曜日が休み)

※年中無休営業は空港とクアラルンプール市内にある銀行の両替専門店です。

 

マレーシア通貨にトラベラーズチェックで両替する場合

紛失や盗難時に効力を発揮しますが、マレーシアの銀行でのレートは悪いうえに書類を書く場合があります。

 

マレーシア通貨に旅行者小切手で両替する場合

現金からの両替よりもレートは多少良いのですが、手数料が銀行によって1回 RM 5~RM 10 かかります。

さらに、旅行者小切手1枚につき15セントの印紙税が別途必要です。

そのため少額の両替だと、現金の両替の方が良くなる場合がほとんどです。

Sponsored Link



 

マレーシア通貨に現地街中の私設両替商で両替する方法

 

現地で現金を両替するには、両替商が一番お得です。

マレーシアの街中には多くの両替商(マネーチェンジャー)があり、ライセンスを取得していることが表記されています。

きちんとレートも提示されていますので、数件歩いて比べる事ができます。

なかには悪いレートで両替しているマネーチェンジャーも存在するので、銀行レートを調べておいて交換レートが悪ければ両替しないのが賢明です。

 

両替商は、英語=Licensed Money Changer マレー語=Pengurup Wang Berlesen といいます。

公認両替店は3種類】

●旅行者小切手は受け付けない

●旅行者小切手を受け付けるが手数料を取る

●旅行者小切手を手数料なしで両替できる

(小切手は現金から両替するよりも両替率が若干低く設定されている)

 

日本円をリンギットに、リンギットを円に換金することが可能です。

数百万、数千万単位の両替の場合は、事前に電話予約が必要ですが100万円程度ならその場で両替してくれます。

また、多額の現金を両替する時には、安全な個室を利用することもできます。

 

街中の両替商を利用する際のコツ

外国為替は、世界のマーケットに連動しています。

両替商が常に意識しているのは、マレーシアと近隣諸国の為替交換レートです。

事前に為替交換レートをチェックして、両替表記に提示されているSALEとBUYとの±の幅が広い時がチャンスです。

  • 平日の銀行営業時間中の10~16時の営業時間帯を狙う!

外国為替の変動が激しい時には、銀行営業時間の開始と終了の1時間はレートが悪くなってしまいます。

なぜなら、営業開始・終了直前の大幅な変動には売り買いが難しく、保険をかけるケースがあるためレートが悪くなってしまうからです。

1万円程度の両替であれば損得を感じませんが、日本円で100万円を両替する場合は1万円以上の損得に繋がります。

 

ここまでは、日本での両替と現金からの両替方法を紹介してきましたが、海外旅行で現地通貨を得るにはカードでのキャッシングが圧倒的にお得な両替方法です。

ここからは、海外でATMを利用しての両替方法を詳しく説明していきましょう。

 

マレーシア通貨にカードキャッシングで両替する方法

 

マレーシアには、空港も含め街中のあちこちにATMが設置されています。

国際キャッシュカードやデビットカードを利用すれば、海外のATMから日本にある銀行預金を現地通貨として引き出せます。

つまり、両替の必要がなくなるワケです。

デビッドカードは、審査がないため、誰もが持つことのできる国際ブランドカードです。

銀行口座直結で即時決済しかできないカードなので、クレジットカードとは異なります。

カードの利用はATM手数料がかからないため、事務処理手数料と銀行自体の為替にかかるコストのみです。

結果的には、マレーシアの街中で両替と同じぐらいになるので効率的です。

ただし各銀行によって手数料が違ってくるので、使う前には確認するようにしましょう。

 

マレーシア通貨にクレジットカードで両替する方法

 

海外キャッシング機能がついたクレジットカードがあれば、ATMで低いレートで必要な通貨への両替が可能です。

クレジットカードでの海外キャッシングは、金利手数料が掛りますが“繰り上げ返済”をすることで、現金を両替する時の手数料よりも金利の方が安くなります。

クレジットカードを利用する際には、各クレジットカード会社が定める為替レートと手数料が掛かります。

海外旅行へ持っていくクレジットカードを選ぶ際は、この手数料が無料のカードを選ぶことが重要です。

 

海外キャッシングが極めてお得なクレジットカードは”セディナカード”

海外ATMでの現地通貨引出しが、最もお得で便利なのがセディナカードです。

セディナカードなら主要通貨はもちろん、どんなマイナー通貨にも対応できます。

現地でもATM手数料が無料で、海外キャッシングのコストが最安値です。

 

セディナカードの最大の特徴が、ペイジー(Pay-easy)で海外旅行中にネットで繰上返済ができることです。

ペイジーは振込手数料が無料で、土・日・祝日も返済が可能です。

インターネットに繋がれば、海外ATMで現地通貨を出金した後、2~4日後にはペイジーの会員サイトから繰上返済ができます。

 

・キャッシング・・・利息(実質年率)が最大18.0%(1日あたりの利息18%÷365日=0.049%)

利息が3日分としてもコストは約0.148%です。(10万円下ろした場合の利息=148円程度)

繰上返済することで、キャッシングの利息を最小限に抑えることができます。

 

ATMでキャッシングする時の要注意点!

■ATMでキャッシング時に表示される画面で通貨交換の選択に注意!

This ATM offers conversion to your home currency.

(あなたの国の通貨に交換しますか?)

Continue with conversion.(JPYに交換する)」

Continue without conversion.(JPYに交換しない)」

との表示が出てきたら必ず「Continue without conversion.(JPYに交換しない)」を選択するようにしましょう。

「JPYに交換する」を選んでしまうと、日本円換算の悪いレートで交換されます。

せっかくクレジットカードで現地のレートでキャッシングをしているのに、ATM内で日本円換算にすることで逆に両替手数料が取られてしまいます。

 

■ATMでは限度額が設定されているので注意!

マレーシアのATMは、一般的に1回あたりRM2,000前後の限度額が設定されています。

また各カードでも1回あたり・1日あたりの限度額が設定されているので注意してください。

 

両替方法が分かれば、主要都市の両替事情と両替商の選び方のポイントを抑えておけば安心です。

まずは「クアラルンプール」「ジョホールバル」「ペナン島のジョージタウン」だけでもチェックしておきましょう。

Sponsored Link



 

マレーシアのクアラルンプールでの両替事情

 

クアラルンプールのKL Sentral(ケー・エル・セントラル)駅は、ほとんどの鉄道が接続されているターミナル駅です。

セントラル駅は、海外からの旅行者が多く利用する駅なので最も両替商が集中しています。

ここでは日本で両替するよりは格段にレートが良いので、レートを気にし過ぎて両替に無駄な時間を使うことは避けた方が賢明です。

 

マレーシアのジョン・ホールバルでの両替事情

 

ジョホールバル(通称JB)は、マレーシアとシンガポールの国境の町です。

クアラルンプールと比べて物価が安いので、週末になると買い物に出かけるシンガポール人や、シンガポールで仕事をしているマレーシア人が帰ってくるため大変混雑しています。

ジョホールバルには、至ることころに両替所がありますが、近年ジョホールバルでも贋金が出回っています。

両替するなら政府後任の「LICENSED(AUTHORISED)  MONEY CHANGER」の表記のある両替所をお勧めします。

またジョホールバルでは、JCBカードやアメリカンエクスプレスカードは使えないことが多いため、クレジットカードはVISAカードとなります。

 

マレーシアのペナン島での両替事情

 

ペナン島のジョージタウンには、世界文化遺産があり昔ながらの町並みが残っています。

中心街でもあるジョージタウンには多くの両替商がありますが、最もレートが良い両替商はジョージタウンのリトルインディア内がお勧めです。

 

マレーシアでの両替の注意点

 

東南アジアの中ではマレーシアの治安はいいのですが、実はクレジットカードスキミング大国です。

マレーシアでスキミングして、偽造クレジットカードが作られています。

たとえICカード付クレジットカードでも、磁気で読み取れる場所からスキミングができます。

スキミングするのは一部のお店ですが、どこででも使用しないほうが無難でしょう。

 

また、外国人を狙った犯罪で一番多いのが、ひったくりです。

たすき掛けのバックにするとか車道側にバックを持たないなど、両替した直後は特に注意が必要です。

Sponsored Link



 

マレーシア通貨リンギは使い切るか日本円に換金するなら空港で!

日本の銀行でマレーシア通貨リンギを、日本円に換金できる銀行は少ないのです。

それでも空港の銀行カウンターなら、どの銀行でも換金できます。

ただし、換金できたとしても手数料を差し引いたら、ほとんど手元には残らないでしょう。

なるべくなら、リンギットは現地で使い切るようにしましょう。

 

マレーシアの通貨持ち込み・持ち出し制限

 

マレーシア入出国時には、通貨申告の規則があります。

マレーシア入出国地点において、US$10,000を超える場合は申告の必要があります。

(現金・旅行者小切手・持参人払い小切手・譲渡可能な無記名証券など、種類に関わらず合計した金額がUS$10,000を超える場合)

申告漏れや虚偽の申告をして規則に違反すると、罰金最高RM 100万または1年を超えない懲役、もしくはその両方に処せられます。

通貨持ち込み・持ち出し制限に関しては、すでに日本でも申告が施行されている規則です。

(その他にもカナダ・英国・オーストラリア・シンガポールなどでも実施)

 

マレーシアのGST廃止は旅行者やマレーシア通貨での投資にどう関係するのか?

 

マレーシアは、2015年4月1日より消費税(GST)が導入されていましたが、政権交代によって2018年6月1日に廃止されました。

これにより2018年9月1日、消費税(GST)に代わって間接税(SST)が再導入されました。

SSTは、売上税が 10%・サービス税が 6%の2つに分かれています。

 

売上税は、生産事業者・サービス事業者が負担しますが、対象外の商品・サービスの免税対象が多くなります。

つまり、SSTのセールス税は製造業者が一括して納税を完了するため、卸売り業者から消費者に渡るまでの税金は発生しないシステムです。

サービス税は、サービスに対して課税される税金で消費者が納税をするシステムなので、旅行者・居住者にも影響が出るものです。

旅行者にとってダイレクトに関係するものや、気になるマレーシアでの投資に関する税はどうなったのでしょうか?

【旅行者に関係してくる主なもの】

  • 出国税が新たに導入(2019年6月より)・・・マレーシアから航空機で国外へ出国する旅行者全員

・ASEAN域内への出国→RM20が徴収される

・ASEAN域外への出国→RM40が徴収される

(日本でも2019年1月7日より1,000円の出国税が徴収される。)

  • 観光税・・・ホテルを利用する際に1泊毎にRM10が徴求される(現地居住者は対象外)

 

一方、マレーシア通貨に関わる税率は

  • ATMによるマレーシア通貨の現金引き出しは課税対象とはならない
  • マレーシア通貨での投資に関しては税率0%が維持される

 

SSTでは生産者が売上税を負担しているので、消費者側は0%となる部分が多くなります。

それだけに、売上税分を売価に上乗せされる可能性が高くなりますが、総合的にみるとGST導入時よりはお得になったはずです。

詳しくは、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)などを参考にして下さい!

Sponsored Link



 

マレーシア通貨は日本ではできない資産運用が可能

東南アジアでマレーシアは、シンガポールに次いでGDPが高く経済発展中にある国です。

そのマレーシアは、日本人にとって移住したい国としての人気をキープし続けています。

その理由の一つに、資産運用があります。

日本では購入できない魅力的な金融商品が多数あるうえに、配当金は非課税なので資産運用がしやすいからです。

ただし、一時滞在では日本からの送金が困難なので、長期滞在ビザは不可欠です。

 

マレーシア通貨の定期預金の金利が3

 

マレーシア通貨での資産運用は、一定期間資金を置ける人にお勧めの方法です。

マレーシアで銀行口座を開設して定期預金を組むことができるなら、1年間で3%以上の金利が付いてきます。

さらに5年間の定期預金を組むと、4%程度の金利が付くことになります。

当然、金利が高くても為替リスクがあるため、リンギットの価値が下がってしまった場合には損失が生じてしまいます。

つまり、投資と同じように考えて資金を置けるのであれば、高い金利を受け取って資産運用をすることができます。

 

マレーシア通貨の金利は変動するもの

 

金利はマレーシア中央銀行が決定するもので、常に変動しています。

あくまでマレーシアの金利が3%をキープしている事が前提なので、それを踏まえたうえでの資産の運用が必要だということです。

 

まとめ:マレーシア通貨と経済発展の行方は・・・まだまだ目が離せない!

マレーシアに滞在するには、マレーシア通貨はなくてはならない存在です。

マレーシア通貨には、リンギットRMとセンSenの単位があり、紙幣と硬貨のどちらも新旧の通貨が混在して流通しています。

マレーシア国内ではリンギットRMしか使うことができないため、入国時には両替が必要になります。

マレーシア通貨のリンギットへの両替は、換金率(レート)と両替方法で手にする金額に差がでてきます。

日本の空港や銀行はレートが悪いので必要最低限を両替して、後は現地で両替するのがベストです。

 

マレーシア通貨リンギットへの両替方法は、大きく分けると現金を両替する方法とカードキャッシングで両替する方法があります。

  • 現金を両替する場合は、マレーシアのどこでも街中の両替商が一番!

特にクアラルンプールは、海外からの旅行者が多く入国するため、最も両替商が集中していて格段にレートが良いといえます。

  • ATMで両替する場合は、クレジットカードの海外キャッシングが一番!

クレジットカードによってもレートが異なりますが、クレジットカードの海外キャッシングを使いこなせば、一番費用対効果が高い両替方法です。

お勧めは ”セディナカード”!

クレジットカードはお得で便利ですが、使用する時にはスキミングに注意しましょう。

実は、マレーシアは治安は悪くないのですが、クレジットカードスキミング大国なのです。

それでもマレーシアは、日本人が移住したい国で“ランキング1位”をキープし続けています。

その理由の一つに、資産運用があります。

マレーシアでは日本では購入できない魅力的な金融商品が多数あります。

しかも配当金は非課税なので、日本ではできない資産運用が可能なのです。

そんなマレーシアでは、「イスカンダル計画」という壮大な計画も動いているだけに、まだまだ目が離せない国といえるでしょう。

Sponsored Link



\ SNSでシェアしよう! /

シンガポール移住生活&観光&ビジネス singainfo.comの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

シンガポール移住生活&観光&ビジネス singainfo.comの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

その他の記事

  • クアラルンプールの治安!外務省情報と女性旅・夜の注意点や悪い場所をわかりやすく解説!

  • マレーシアの文化!世界遺産や衣食住での体験に役立つ日本との習慣の違いをわかりやすく解説!

  • マレーシアの雨季!クアラルンプールとペナンで変わるなど全てをわかりやすく解説します!

  • マレーシアの言葉を言語の割合や種類・政策・教育などを通して徹底解説!

関連記事

  • マレーシアの歴史や人物を本よりわかりやすく博物館を巡るように解説します!

  • マレーシアの文化!世界遺産や衣食住での体験に役立つ日本との習慣の違いをわかりやすく解説!

  • マレーシアの言葉を言語の割合や種類・政策・教育などを通して徹底解説!

  • マレーシアの雨季!クアラルンプールとペナンで変わるなど全てをわかりやすく解説します!

  • クアラルンプールの治安!外務省情報と女性旅・夜の注意点や悪い場所をわかりやすく解説!

  • マレーシアの治安は良い悪い?外務省発表データや各地域に合わせた注意点を徹底解説!