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シンガポールでの銀行口座開設について

シンガポールで会社を設立し事業を展開していく場合に、シンガポール国内に銀行口座開設を行うことは、まず最初にしなくてはならない業務の一つと言えるでしょう。

シンガポールで法人として銀行口座開設を行う方法について見ていきましょう。

 

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独立した会社として口座開設をする

シンガポールに独立した会社を設立しシンガポール国内に銀行口座開設を行う場合には

・会社の定款の写しと会社の設立証明書の写し

・取締役がシンガポールの法律に従うことを宣誓した書類の写し

・取締役会の議事録

・シンガポールに銀行口座開設をした場合の小切手を利用する際の

署名の権限を有する取締役のパスポートの写しが必要になります。

 

シンガポールではビジネスの際に取り引き会社などと小切手で金銭の授受を行うことが多いので、小切手を使用する際の署名を定めておく必要があります。

この権限を有するのは、主に取締役などの役員に限られますが日本在住の役員に指定してしまうと、金銭の授受の度に日本に小切手を郵送して署名するという作業が必要になり、ビジネスに支障をきたすことになりかねません。

シンガポールに設立する会社に在籍する取締役の署名を登録しておく必要があると言えるでしょう。

 

シンガポール支店として口座開設をする

シンガポール支店としてシンガポール国内に銀行口座開設をする場合には、日本の本社の定款と登記簿謄本、そしてその英訳された文書、シンガポール支店の支店長に対する業務の委任状、シンガポール支店の支店登録証明書の写し、日本の本社の取締役の一覧表の写しが必要です。

 

この中でもシンガポール支店の支店登録証はシンガポール支店を開設した後にシンガポール企業会計規制庁から交付されますので、支店開設前には銀行側に渡すことはできません。

 

駐在員事務所として口座開設をする

シンガポールに駐在員事務所として法人を設立した場合、シンガポール国内に銀行口座開設する際には日本の本社の定款と登記簿謄本、そしてその英訳と、シンガポールの駐在員に対する日本本社からの委任状、シンガポール国際企業庁の設立許可証と、日本の本社の取締役の一覧の写しが必要となります。

 

シンガポールの現地の銀行に口座を開設する場合にも、日系銀行のシンガポール支店に銀行口座を開設する場合にも、グローバルバンクに銀行口座開設する場合でも必要な書類はほぼ同様です。

 

その他、シンガポールでの銀行に関する情報は下記にてお伝えしております。

シンガポールで銀行口座を開設するメリット

シンガポールの銀行に関して

 

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