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シンガポールで就労ビザを取得する 「EP(エンプロイメントパス)」

シンガポールで働く場合、就労ビザを取得する必要があります。

シンガポールの就労ビザにはいくつか種類がありますが、

管理職や専門職の場合に発行される

「EP(エンプロイメントパス)」について見ていきましょう。

 

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EP(エンプロイメントパス)とは何でしょうか?

シンガポールにおいて外国人

もしくはシンガポールに国籍や永住権を持たない者が仕事を行う場合、

原則として就労ビザを取得して、仕事を行う必要があります。

管理職や専門職の場合、就労許可書(EP:エンプロイメントパス)、

個人就労許可書(PEP)そしてアントレパスの3つの種類のビザがあります。

 

EP(エンプロイメントパス)は、さらに細分化すると

P1パスとP2パス、Q1パスの3つの種類があり、

それぞれ月収などにおいて決まりがあります。

 

EP(エンプロイメントパス)のPパス

管理職や専門職、投資家や企業家、そして著名な芸術家などを対象として

発行するのが「Pパス」です。

無条件で配偶者ビザや21歳未満の子どもに対するビザも発行できます。

 

Pパスは月収によって、P1とP2に分けられます。

P1は、月収が8,000シンガポールドル以上、

P2は、月収が4,500シンガポールドル以上8,000シンガポールドル未満

と設定されています。

P1保持者に限っては、P1保持者の両親も、

シンガポールに長期滞在するビザを取得することができます

 

EP(エンプロイメントパス)のQ1パス

特殊な技能を有する労働者、もしくは技術職を対象に発行されるのが

「Q1パス」です。

月収は3,300シンガポール以上と設定されています。

「Q1パス」保持者の中で、月収が4,000シンガポールドル以上の場合は

配偶者や21歳未満の子どものビザも発行することが可能です。

 

これらのEP(エンプロイメントパス)を取得するためには、

シンガポール政府が認める4年制以上の大学を卒業している必要があります。

シンガポール人事省のホームページにおいて、

これらのEP(エンプロイメントパス)を取得できるかどうかを

自己判断するツールを公開していますので、

申請前に、取得可能かどうかを査定してみるようにしましょう。

 

個人就労許可証(PEP)

EP(エンプロイメントパス)は、

特定の雇用主のもとでの就労に限定して発行されますが、

個人就労許可証(PEP)は、

EP(エンプロイメントパス)を保有しながら離職をした者や、

シンガポールでの就労を希望する外国人の専門家などに

発行される就労ビザです。

 

EPを保有しながら離職した場合は、

直近の月収が12,000シンガポールドル以上である必要があり、

シンガポールで就労を希望する外国人の場合は、

直近の月収が18,000シンガポールドル以上である必要があります。

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