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取得困難になりつつある「シンガポールの就労ビザ」

恵まれた教育環境、また民度の高さなどから

シンガポールに移住を考える日本人は少なくありません。

シンガポールで仕事をしよう、また、シンガポールで就職しようと考える場合、

シンガポールの就労ビザを取得する必要が出てきますが、

この取得の基準が2014年以降、さらに厳しいものになったといわれています。

どのように厳しくなったのか、また今後どのようになると考えられるかについて

見ていきましょう。

 

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2014年以降のシンガポール就労ビザの動き

シンガポールで就労ビザや他のビザを発行しているのは、

「MOM」と呼ばれるシンガポール人事省ですが、

このシンガポール人事省の基準は、何度も見直しがされ、

特に2014年以降は非常に厳しくなったといわれています

 

管理職や専門職としてシンガポールで仕事を行う場合に発行される

「EP(エンプロイメントパス)」についてみてみると、

2013年では月給3,500シンガポールドル程度でも発行の許可が下りましたが、

2014年以降は月給4,500シンガポールドル以上でないならば

許可が非常に下りにくくなってきました。

 

シンガポールの就労ビザは、月給以外にも国籍や学歴、

年齢や職歴、そして雇用される予定の会社の資本状態などを

総合的に判断して認可が下りますので、

月給の基準だけを見て、厳しくなったと一概に言うことはできませんが、

実際に許可が下りない場合が激増している状態を見ると、

やはり外国人に対してのビザや就労ビザの発行が厳しくなっていると

いわざるを得ません。

 

就労ビザの厳格化による就職状況の変化

シンガポールで就労ビザが下りにくくなることで、

シンガポールの企業は、当然の流れでシンガポール国籍を持つものや

シンガポールに永住権を持つものを優先して採用するようになります

 

日本の企業のシンガポール支店や関連会社などで

シンガポールに駐在員として派遣される場合以外には、

個人の優れた能力などのアピールポイントがない場合は

シンガポールに行ってから就職先を見つけようという考えでは

就労ビザを得ることや、雇用先を見つけることは

非常に困難といわざるを得ない状況になっているのです。

 

シンガポールのビザにおける今後の見通し

それでも欧米などに比較するならば、

外国人がシンガポールで就労ビザなどを取得するのは容易だといえますが、

それほど簡単な道のりではないということを、肝に銘じておく必要があります。

今後もこのような外国人に対する就労ビザやその他のビザの取得基準が

より一層、厳格になるだろうと考えられております。

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