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ベトナム移住(ビザ・条件・メリット・失敗しない方法など)徹底解説!

ベトナム 生活   158 Views

ベトナムへの移住が密かなブームになっていることをご存知でしょうか?ベトナムでは日本では味わうことのできないスリルや満足感があります。

ベトナムは料理が美味しく物価が安く親しみやすい人たちばかりなので、すぐに現地で友達を作ることができます。

もちろん外国に移住するというのは簡単なことではありませんので、少なからずのデメリットがありますが、メリットはそれを補って余りあるものです。

そこで今回はベトナムへの移住を考えている人に向けて、次のような点について解説します。

  • ベトナムへの移住のメリット
  • ベトナムへの移住のデメリットとその対処策
  • ベトナムへの移住の具体的な手続きの仕方
  • ベトナムの移住のおすすめの場所やその問題点
  • ベトナムへの移住で気をつけたい点

この記事を読めば、ベトナムの魅力や注意したい点を含め移住に関して必要な情報をすべて知ることができます。ぜひ最後までお読みください。

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Contents

ベトナムへの移住のメリット

ベトナムへの移住のメリットは、人によって異なると思いますが、少なくても次のような共通するメリットがあるでしょう。

  • 生活費が安い
  • 仕事が見つけやすい
  • 親日国家

これらの点が、移住の際にどれほどメリットになるか詳しく解説していきます。

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ベトナムへの移住のメリット 生活費が安い

ベトナムの移住を考えている人にとって魅力的なのは、ベトナムの生活費の安さです。

ベトナムは物価が年々高騰しているとはいえ、日本と比べたらまだまだ安いので生活費がかなり安くすみます。

以下がベトナムの物価の一例です。

  • フランスパン1本:15円〜50円
  • お米5kg:300円〜800円
  • フォー1杯:100円〜250円
  • 床屋、美容室:150円〜500円
  • ビール1本:20円〜50円

日本の物価と比べると、ベトナムの物価がかなり安いことがよくわかると思います。

もちろん店や場所によって値段は違いますし、物によっては日本よりも物価が高いものもありますが、ベトナムでは使い方によって生活費をかなり節約することができますし、ちょっとのお金で贅沢に過ごすこともできます。

なおベトナムの物価については「ベトナムの物価は安い?高い?あらゆる角度から見たベトナムの物価について全てお伝えします!」で詳しく解説していますのであわせてお読みください。

ベトナムに移住すれば金持ちになれる?

日本で貧しい生活をしていたとしても、ベトナムではお金持ちとみなされます。

ベトナム人の平均収入は年々上がっていますが、それでもハノイやホーチミンでさえ月々3万円程度しかありません。

地方や少数民族の人たちは、月々1万円程度で生活している人も少なくありません。

日本では絶対に住めなかったような豪華なマンションに住めたり、気軽に一度に数十人に奢ったりすることができます。

また国内旅行をする際にも、日本の安いホテルや旅館などと同じ金額を払えば信じられないような豪華なリゾートホテルに泊まることもできます。

お金の単位は、最高額で50万ドンですが、これは日本円にして2500円程度です。それでマンションを借りるときに半年分の家賃を払うとき、大量の札束を払うことになります。

なおベトナムのお金については「ベトナムのお金は大きい!計算の仕方から予算まで全てお伝えします!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

ベトナムへの移住のメリット 仕事が見つかりやすい

ベトナムは日本に対する関心が非常に強く、現地に日系の会社や日本語学校がたくさんあります。

それで日本で社会経験を積んでいる方が、ベトナムに移住すれば仕事はいくらでもあります。次のような仕事は、ベトナムで特に必要とされています。

  • ITエンジニア
  • 営業職
  • 工場関連のマネジメント
  • 日本語学校の教師やマネジメント

給料は未経験で1,500USD、経験者であれば2,000〜3,000USD程度が平均です。

日本語ができるベトナム人もたくさんいますのでベトナム語能力が求められることはありませんが、それでも最低限の日常会話レベルの英語能力は必要になります。

ベトナムへ老後の移住でも仕事が見つかりやすい

日本ですでにリタイヤしている人でも、ベトナムでは仕事をすることができます。

例えばベトナム各地で増えている日本語学校では、日本人の教師や事務が1人もいないということが少なくないので、リタイヤ組でも喜んで採用してくれます。

日本語教師の資格を持っていることが望ましですが、例えなくても日本人というだけで雇ってくれるはずです。

給料は毎日働いて1,000〜1,500USDとそれほど高くありませんが、生徒から慕われ尊敬されるやりがいのある仕事です。

ベトナムへの移住のメリット 親日国家であること

ベトナム移住のメリットとして、ベトナムが親日国家であるという理由は見逃すことができません。

ベトナムにいると、日本人というだけで笑顔をかけてくれたり握手してくれたりしてくれる人もいるほどです。

事実、株式会社電通(東京都港区)は毎年世界各国の日本に対する好意度を調査する「ジャパンブランド調査」を毎年行なっていますが、ベトナムは常に1位か2位にランクインしています。

ベトナムをリゾート地としてのんびりしたいという人も、バリバリ仕事をしたいという人も、ベトナム人が親日であることは少なからずのメリットを感じるはずです。

ベトナムへの移住のデメリット

ベトナムへの移住を考えるときは、メリットだけでなくデメリットも考慮しておくことは大切です。

夢を膨らませてベトナムに移住したものの、ベトナムがあわないので調子を崩してしまっているのに、帰るに帰れないという人もたくさんいるからです。

ベトナムの移住を考えている人は、少なくても次のようなデメリットを考慮しておいてください。

  • 深刻な環境汚染
  • 高温多湿や気圧など天候の問題
  • 言語や文化に馴染めない

それぞれ考えられるデメリットに加えて、その対処策も紹介します。

ベトナムへの移住のデメリット 環境汚染

中国やインドと比べるとあまり報道されていませんが、ベトナムも環境汚染が深刻な問題となっています。

経済が急速に発展している地方はどこにおいても、環境問題が深刻になっていますが、ここベトナムも水や空気や食べ物が汚染されています。

都市部では建設ラッシュとなって砂埃が舞っていますし、道路を見渡すと信じられないほどの数のバイクを見ることになります。

ベトナムでの日常

この他にも、衛生状態の悪さ、蚊によるデボラ出血熱、狂犬病など日本ではありえないような問題にあう可能性があります。

ベトナムの環境汚染問題 対処策

環境汚染の影響はすぐに現れませんので、調子が悪くなる前ではなく日頃から対策をしておく必要があります。

まず基本として水道水を直接飲まないようにしましょう。市販のミネラルウォーターを買うか、RO浄水器など高性能の浄水器を取り付けるようにしましょう。

部屋には空気清浄機を設置し、家を出るときはマスクをつけて汚染した空気を吸わないように心がけます。

また疲れている時など免疫力が弱っているときは、外出したり不衛生な店で食事をしないようにしたりするのも大切です。

これらの点を気をつけていれば、高齢の日本人でも体調を崩すことなく毎日元気に過ごすことができています。

ベトナムへの移住のデメリット 天候

ベトナムのデメリットとして、天候問題があります。

日本では当たり前だった青空は、ハノイやホーチミンなどの都市部では滅多に見ることができません。

例えば上記の写真は、ベトナムのハノイですがこれはスコールになった後の最も天気が良い時です。ハノイではここまで天気がいいことは滅多にありませんし、これ以上天気は良くなることもありません。

普段は高温多湿で不快指数が常に高く、気圧の急激な変動により頭や首が痛くなったりムチウチ症状が出てきたりします。

ベトナムの天候問題 対処策

天候は変えることはできませんので、基本的にはこちらが慣れるしか方法はありませんが、住居をよく選ぶことはベトナムの天候に慣れる上で大きな助けとなります。

ベトナムは物価が安いので、1万円や2万円でも十分住むことができますが、部屋もそれなりの部屋になってしまいます。

しかし外国人向けの高層マンションに住めば、外は暑くても家に帰ればリラックスすることができます。

そのような高層マンションには、ジムやプールもついていますので暑い夏でも運動不足を防ぎ体調を管理することができます。

またベトナムの天気については、「ベトナムの天気は暑いだけじゃない!四季もあり雨季や乾季もあるこの国のベストシーズンを紹介します!」で詳しく紹介ています。移住前にこのような情報をしっておくのとそうでないのとでは全く違いますので、ぜひお読みください。

ベトナムへの移住のデメリット 言語や文化

海外への移住において必ずぶつかるのが、言語や文化の問題です。

ベトナム語ができるという日本人も少ないと思いますので、英語があまり通じないベトナムにおいて言語はかなりのネックとなるでしょう。

またベトナム人の文化や思想は日本人と違いますので、戸惑うことになることと思います。

ベトナム人は平気で遅刻しますし、順番を守りませんし、約束をすぐ忘れます。

ベトナムの言語と文化 対処策

言語と文化の違いは、笑い飛ばすことが大切です。

ベトナムに移住するために言語や文化を学んでおくことは最も良い方法ですが、すぐに上達するものでもありませんし、移住してからでないとわからないこともたくさんあります。

このような違いを戸惑ったり卑屈になったりするよりも、その状態を楽しむようにしましょう。

例えばベトナム人が時間にルーズであるというのは、こちらもそれほど気にしなくていいので気楽になります。

順番を守らなかったり約束を破ったりしたときは、それがダメであることをはっきり伝えましょう。ほとんどのベトナム人は素直に聞いてくれます。

ベトナム語についての興味深い情報は、「ベトナムの言葉はおもしろい!基本から興味深い言葉まで全てお伝えします!」で詳しく解説されています。この記事はベトナム語を学習するための記事ではありませんが、なるほどと思える興味深い情報が載せられていますので、ベトナム語が好きになるはずです。

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ベトナムの移住で失敗しないための手続き

ベトナムに移住する前に手続きしなければいけないことがあります。

ギリギリになってから手続きの準備を始めると、手続きが間に合わなってベトナムへと渡航できなくなってしまうことさえありますので、できるだけ余裕を持って準備するようにしてください。

ここでは、①ビザ②マンション③税金関係の手続きについて詳しく解説していきます。

ベトナムの移住の手続き①ビザ

ベトナムに移住するために最初に考えなければならない手続きは、ビザの問題です。

ビザは日本のベトナム大使館や領事館などで発行してもらうこともできますし、インターネットで手続きをしてベトナムの空港でアライバルビザを発行してもらうこともできます。

個人で行うのは大変ですので、旅行会社にお願いしておく方が無難でしょう。

ベトナムに滞在するために関係するビザは大きく分けて以下の3種類です。

  • ビザなし滞在でまず下見を行う
  • 3ヶ月の観光ビザを繰り返す
  • 1年以上のビジネスビザを発行する

それぞれの具体的な方法について解説します。

ビザなし滞在の限界は15日以内

日本のパスポートを持っているなら、15日以内であればビザなしでベトナムに滞在することができます。

一度海外に出ればこのビザなし渡航を繰り返すことができる時期もありましたので、筆者も往復20ドル払ってカンボジアとベトナムを行き来していたことがあります。

しかし今では一度海外に出たら30日以内はベトナムに入国することができなくなりました。

それでベトナムの移住を考えている人が、ビザなしで下見のためにベトナムに滞在できるのは15日が限界です。

ビザなし滞在にした場合、一度ベトナムを出国した後、3ヶ月の観光ビザに切り替えて再入国してください。

観光ビザは3ヶ月まで

3ヶ月の観光ビザは現地で仕事を考えていない人にとって一番現実的なビザと言えるでしょう。

発行手数料を含むビザの値段は、シングルビザなら50ドルが相場です。ビザの手続きをしてくれる旅行会社に25ドル、アライバルビザとして空港で払うビザ代が25ドルです。

観光ビザだけは、一度だけ1ヶ月延長することができますが、あまりおすすめはできません。なぜなら1ヶ月の延長で、ビザ代が倍以上になってしまうからです。

ただどうしても3ヶ月後にベトナムを出国する時間がないという人は、できるだけ早めに延長手続きをしておきましょう。

ベトナムに移住するならシングルビザがおすすめ

観光ビザには3ヶ月の間自由にベトナムを出国できるマルチビザと、一度出国したら再びビザを発行してもらわなければならないシングルビザがありますが、ベトナムに移住するつもりならシングルビザにしておきましょう。

マルチビザの相場は90ドルですが、ベトナムを出国してもビザを発行してもらわなくてもいいということは、逆に考えますとベトナムを出国してもやはり3ヶ月以内にまたベトナムをでなければいけないことになります。

一方シングルビザは、ベトナムを出国した時点でビザの期間がリセットされますので、再びベトナムに入国した時に3ヶ月のビザがもらえることになります。

ビジネスビザをもらえば1年以上も

ベトナムに移住を考えている人にとって、3ヶ月ごとに出国しなければならないのは大変ですが、ビジネスビザなら6ヶ月や1年ビザの申請も可能です。

ただしビジネスビザの基準は年々厳しくなっており、ワークパーミット(労働許可証」を取得しないと、3ヶ月以上のビジネスビザは難しくなっています。

労働許可書は、4大卒以上の資格がありしかもその専門がその仕事と関係していないと発行してくれません。

ちなみに多くのサイトはビジネスビザは1年までとなっていますが、ワークパーミットがあれば2年以上のビザも取得可能です。

ビジネスビザの値段は、半年で225ドルで1年はが450ドル2年が900ドルが相場です。

国際結婚をした場合のベトナム移住

ベトナム人と国際結婚をした場合、ベトナムで永住権をもらうことができます。ただし、3年ごとに更新しなければなりません。

今のところベトナムで永住権をもらうためには、国際結婚する以外に方法はありません。

ベトナムの移住の手続き②マンション

ベトナムに移住するためには、住む場所の確保をする必要があるでしょう。

ベトナムに移住して最初にお勧めしたいのは、「サービスアパートメント」です。

日本ではあまり聞きなれないかもしれませんが、「レオパレスとホテルの間」のタイプというと想像しやすいでしょうか。

サービスアパートメントには、家具や家電はもちろんですがインターネット、水道代、駐車代、警備員代、週に2、3回の掃除代なども含まれていますので、身一つで暮らすことができます。

慣れてきたら、インターネットなどでベトナムの不動産と直接契約してください。400ドル以上払えば、日本では信じられないような豪華なマンションに住むこともできます。

支払いは大抵、敷金として家賃1ヶ月分と3ヶ月〜6ヶ月分の家賃を前払いで払う形になります。

ベトナムの移住の手続き③税金関係

ベトナムに移住する前に、日本の税金関係を整理しておくことは大切です。

ベトナムで何をするかにもよりますが、日本に住所を残しておくなら国民年金や国民健康保険、市県民税などを払わなければなりません。

ベトナムに住所を移転するなら、上記の税金は全て支払う必要はなくなりますが、海外で病気になった時などは全て実費で支払わなければなりません。

また年金もその期間は支払いがストップすることになります。(ただしこれは年金未払いとなるのではなく、法的には問題ありません。)

日本に帰った時にまたベトナムから日本へ住所を戻せば、日本へ帰国後すぐに保険を使えるようになります。

海外に移転手続きをする場合も、日本で住所を戻す場合もお近くの市役所に行けばすぐに手続きをすることができます。

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ベトナムの移住で準備しておくべきものとその活用法

ベトナムへ移住する前に、日本で準備しておくべきものがあります。

ベトナムに行ってからでは間に合わなかったり無駄に費用がかかったりしますので、ここの紹介されているものは全て準備しておきましょう。

ベトナムの移住で準備しておくべきもの①クレジットカードと保険

ベトナムの移住で準備しておいた方が良いものは、クレジットカードです。できればどの店でも使えるMastercardかVISAを用意しておきましょう。

クレジットカードは、少なくても次の三つの利点があります。

  1. 海外旅行傷害保険
  2. 買い物で使う
  3. ベトナムの通貨を引き出す

海外旅行傷害保険

クレジットカードは、海外旅行傷害保険がついているものであれば、ベトナムへ出国後3ヶ月間無料で保険がつきます。

その後利用付帯の海外旅行傷害保険がついているものがあれば、3ヶ月を過ぎた後ベトナムのタクシーでクレジットカードを使えば、さらに3ヶ月保険が続きます。

クレジットカードだけの保険では心配だという方は、民間の有料の海外保険も加入したいと思うかもしれませんが、クレジットカードの保険の内容のほとんどが上乗せできますので、少額で強い保証を得ることができます。

買い物でクレジットカードを使う

ベトナム現地の買い物でカード払いができるところはできるだけクレジットカードを使いましょう。

なぜならクレジットカードで買い物をすると、便利なだけではなくお得だからです。

日本の円をベトナムのドンに両替するときは、上乗せレートや手数料がとられますが、クレジットカードの手数料は安く、ポイントも貯まるため結果的に手数料がほとんど取られていなことになります。

クレジットカードで買い物をしておけば、もしもの時も保険がつきますので安心です。

ベトナムの通貨を引き出す

ベトナムで生活をしていくためには、現金も必要ですがベトナム各地にあるATMからお手持ちのクレジットカードで引き出すことができます。

クレジットカードで引き出すと、キャッシング扱いになってしまいますが、それでも現金で両替するよりも手数料が安くすみます。

ベトナムの移住した後の医療問題

ベトナムに移住した後、怪我や病気などで病院に行く必要が生じた場合、保険会社に連絡し、指示に従ってください。

保険会社に連絡しておかないと、キャッシュレス診断や保険そのものが効かない場合があります。

ベトナムの移住で準備しておくべきもの②貯金

ベトナムに移住する目的が仕事であったとしても、貯金は必要です。もしもの時に備えて最低でも100万円は貯金しておきましょう。

仕事がすでに決まっていたとしても、いきなり現地で仕事がなくなってしまうという可能性があるからです。

またベトナムの物価は安いとはいえ、時に予想以上にお金がかかることがあります。

ベトナムの物価については「ベトナムの物価は安い?高い?あらゆる角度から見たベトナムの物価について全てお伝えします!」で詳しく解説していますので合わせてお読みください。

ベトナムの移住で準備しておくべきもの③携帯、パソコン

ベトナムでも携帯やパソコンを買うことはできますが、高価な電化製品は日本で買った方が安く質の良いものが買えます。

携帯はSIMフリーのものを買って、現地でSIMを買えばベトナムでも電話やインターネットをすることができます。

特にアイフォンやマック製品は、ベトナムでは偽物が出回っていますので購入には十分注意してください。

ベトナムの移住で準備しておくべきもの④ベトナムでの生活必需品

ベトナムでは、日本にはないものがたくさんあります。そんな中で筆者が日本から持ってきてよかった生活必需品を紹介します。

ベトナム語会話帳

現地で英語表記かベトナム語表記のものがほとんどです。

歩きやすい靴

ベトナムの靴は、質が悪いか値段が高いものがほとんどです。

殺虫剤(あり用)

ベトナムではありは日常風景で高層マンションまでも上がってきます。日本の殺虫剤はよく効きます。

除湿剤

ベトナムは湿度がとても高く、すぐにカビが生えてしまいます。

ベトナムの移住で準備しておくべきもの⑤費用の計算

ベトナムに移住する前に、費用の計算をしておくことは大切です。

ベトナムは物価が安いとはいえ、日本料理を食べたり趣味にお金を使っていたりすると予想以上にお金がかかるからです。

日本人がベトナムで普通に生活する場合、家賃が500ドルなら10万円くらいの支出がかかります。

これに日本への帰国代や海外旅行など趣味のお金などを加算して計算してみてください。

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ベトナムの移住でおすすめの場所

ベトナムに移住するといってもどの地域に住むかで全然違い、天候、気候、方言、人の性格などにそれぞれ特徴があります。

ベトナムは南北に細長く、1650kmと日本の本州と九州を足したくらいの長さがあるからです。

ここでは日本人に人気がある4つの都市を紹介し、それぞれの特徴を解説します。

ベトナムの移住でおすすめの場所①ホーチミン

南部のホーチミンはベトナムの中で最も経済的に発展していて、滞在している日本人も最も多い都市です。

仕事は見つけやすく、南部のベトナム人は親しみやすく、あちこちに大きなデパートやスーパーがありますので生活もしやすいでしょう。

気候は常夏で乾期と雨季しかありませんので、冬物の服はいりません。

ベトナムの移住でおすすめの場所②ハノイ

ベトナムの首都である北部のハノイは、ベトナムで2番目に経済発展していて、日本人の数も2番目に多い都市です。

ハノイの人はシャイでプライドが高いと言われていますが、慣れるととても親しみやすい人ばかりであることに気付かれるでしょう。

気候は日本と同じように四季があり、冬は雪こそ降りませんが暖房施設が少ないため冬物の服も持ってくる必要があります。

ベトナムの移住でおすすめの場所③ダナン・ホイアン

ベトナムのリゾート地として知られているダナンやその隣の町ホイアンは、美しいビーチや美味しい海鮮料理そして有名なスポットもあるとても過ごしやすい地域です。

ベトナムの移住でおすすめの場所④ダラット

ベトナムの中央高原のダラットは、フランス人が植民地時代に開発した避暑地で、自然が綺麗な美しい場所です。

今まで紹介した中で、一番日本人が少ない場所ではありますが外国人コミュニティもありますので、ベトナム人を存分に味わいたい人も時々ベトナム人以外の人と接触した人も満足できる場所です。

ベトナムの移住−枯葉剤の影響はまだ残っているか

ベトナムというと、ベトナム戦争時代(ベトナム人はアメリカ戦争と呼ぶ)の枯葉剤の影響が気になりますが、まだ影響は残っているのでしょうか。

残念ながら現在でもホットスポットと呼ばれている、枯葉剤による高汚染地域が20ヶ所以上あるとされていて、当時被爆した障害者の人たちは今でもたくさんいます。

しかし農作物などはそうした影響がない場所で作られていますので、心配する必要はありません。

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他国と比べたベトナムの移住

移住の面からベトナムを他の近隣諸国と比べるとどうなのでしょうか。

他国と比べたベトナムの移住 タイ

タイはベトナムと比べると経済発展がとても進んだ国ですので、ベトナムに移住している人がタイに初めて行くとびっくりする人も少なくありません。

それでいてタイは物価が安く、ベトナムよりも安く生活することさえできます。

滞在している日本人の数もベトナムよりも多く、首都のバンコクではいたるところにセブンイレブンやマックスバリュなど日本企業があり、日本人にもよく合います。

他国と比べたベトナムの移住 マレーシア

マレーシアもベトナムと比べると経済が発展している国で、マレーシアに出稼ぎをしているベトナム人もいるほどです。

マレーシアはマレー系、中国系、インド系と一つの国の中で3つの文化や食事を楽しむこともできるのも魅力の一つです。

ただしマレーシアはイスラム教国なので、アルコール類が少なく高額なので、ビール好きの人はマレーシアよりもベトナムをおすすめします。

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ベトナムの移住で問題が起きたとき

ベトナムに移住することによって、ある程度の問題を予想しておくのは賢明なことです。

ここでは問題が起きた時のためにしておくべきことを紹介します。

ベトナムにすでに移住した人のブログは役に立つ

ベトナムで問題があったときは、このsingainfoのようなベトナムにすでに移住している人のブログを活用しましょう。

ネットを検索すれば色々な情報が手に入りますが、多くのブログはベトナムに一度二度旅行に行っただけの人や、行ったことさえない人の手によって書かれています。

他方雑誌や書籍にはないような、正確で信頼できる最新の情報が載せられているブログもたくさんあります。

書いてあることを100%鵜呑みにすることは危険ですが、参考になることもたくさんありますので、信頼できるサイトを見つけて参考にしてみてください。

ベトナムにすでに移住した人のためのサポートや相談

ベトナムに移住するなら、日本大使館で在留届をするのを忘れないようにしておきましょう。こちらの「在ベトナム日本国大使館」からオンラインで登録することができます。

外国に3か月以上滞在する日本人は,旅券法第16条により, その地を管轄する大使館又は総領事館に「在留届」を提出することが義務付けられています。

在留届をしておくと定期的にベトナムの情報について教えてくれますし、何かが起こった時に国が対応しやすくなります。

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【まとめ】ベトナムの移住は誰でもできる

今回はベトナムの移住の方法について解説しました。

  • ベトナムは生活費が安く、仕事が見つけやすく、親日国なので誰でも移住することが可能です。
  • ベトナムの移住には、環境汚染、天候、言語や文化にの違いに対応する必要があります。
  • ベトナムへの移住にはビザ、住む家、税金関係の手続きをあらかじめしておきましょう。
  • ベトナムは北部、中部、南部で天候、文化、方言が違います。
  • ベトナムへの移住で問題が起きた時は、ベトナムに滞在したことがある人が書いたブログか、日本大使館を活用しましょう。

ベトナムへの移住は大変なこともたくさんありますが、それ以上に満足感の多いエキサイティングな日常を過ごすことができます。

何か困ったことがあったら、どうぞこのサイトの記事を活用してください。

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