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マレーシアでの日本人(学校や求人・仕事・日本人街など)移住生活を徹底解説!

日本人にとって、ロングステイ希望滞在国N0.1のマレーシア。

今では、物価が安いうえに語学教育にも最適な国としても、新たな注目を浴びています。

マレーシアに滞在する日本人にとっての生活環境を

・日本人のマレーシアの訪問者数・在住数

・日本人の永住権とMM2Hの違い

・日本人学校事情

・日本人の就職時事情

・日本人の住居事情

・日本人の医療や高齢者環境事情

・日本人の生活のサポートする日本人会事情

・日本人にとって割安な税金やお得な資産管理事情

など、

その他にも、日本人がマレーシアで生活するうえでの環境事情を徹底解説していきます。

マレーシアで生活する日本人は、マレーシア特有の制度やメリットを活かして、自分のライフスタイルに合わせた様々な生活をしています。

将来を設計するうえで、マレーシアで暮らすという選択肢をもっている人にとって役立つ情報が満載です!

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Contents

マレーシアは日本人が住みたい国NO.1

マレーシアは日本人にとって、「ロングステイ希望滞在国」として13年連続1位の国。

政府もマレーシアに関しては、連続して90日以上滞在する場合には、(MM2H)」を発行してくれます。

長期滞在ビザMM2H(マレーシア・マイ・セカンドホームビザ)を取得すると、最長10年マレーシアに滞在することが可能です。

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マレーシアへの日本人 観光客の数

マレーシアを訪問する日本人は、年間約40万~50万人近くいるといいます。

日本とマレーシアの直行便数が増えた便利さや、航空運賃が安いことで今後も増えて行くと予想されています。

また、日本とマレーシアの間でビザ免除の取り決めがあるため、日本人国籍保有者であればビザが無くても、最長90日までマレーシアに滞在することが可能です。

ただしこの場合、入国時に6か月以上のパスポートの有効期間があり、90日以内に帰国もしくは次の目的地に移動する航空券を所持している必要があります。

また、収入を目的とした活動に従事することを行ってはいけません。

マレーシアの在留日本人の人口

マレーシアの在留日本人人数は、年々増加傾向にあり、24.000人を突破しています。

(内、約1.500人が永住者)

ここ最近のマレーシアのロングステイヤーは、年齢やライフスタイルも多様化していて、リタイア組だけでなく子どもの教育を目的とした30代後半~40代の人たちも増えています。

また、日本での働き方がどんどん多様化するに伴って、オンライントレーダー・日本でのネットショップ経営などでのフリーランスのロングステイヤーもいるようです。

マレーシアへの滞在は、年間約8000人をピークに減少傾向にはありますが、MM2H承認者国別ランキングでも、1位になったとこともあるほどの上位をキープする人気ぶりです。

マレーシア のクアラルンプールの日本人が住むモント・キアラは富裕層地区

クアラルンプールには、外国人の駐在員用に開発された高級住宅地があります。

1万戸以上の高層コンドミニアムがあり、高速道路へのアクセスも良くショッピングセンターもあるので、現地の富裕層の間でも人気がある地区です。

また、インター校も多く、KL日本人学校への送迎バスのルートも通る地域です。

この地区で暮らしている日本人は、2,000名以上だと推定されています。

マレーシアのクアンタンの日本人は自然に囲まれてゆっくり生活できる地区

クアラルンプールとは対照的なクアンタンは、クアラルンプールから車で3〜4時間。

「都会から離れてリラックスしたい」人が滞在する地区でリタイヤ組が多く、高原リゾートとビーチリゾートの両方が存在し、高級リゾートホテルが多く立ち並んでいます。

自然が多っくて治安も良く住みやすい環境のため、リタイヤ組日本人の長期滞在者が増えています。

ショッピングセンターもあり、高級リゾートホテルやロングステイ向けのコンドミニアムが多く建築されている地区です。

この地区で暮らしている日本人は、70名以上だと推定されています。

マレーシアの日本人永住権とMM2Hの違いは定期預金の額!

MM2Hビザではマレーシア国内では、基本的に就労はできません。

働きたければ就労ビザなど別のビザを取得する必要があります。

では、永住権とMM2Hの違いはどこにあるのでしょうか?

MM2Hと永住権の大きな違いを見てみましょう!

■MM2H・・・10年で要更新

■永住権・・・一度とったら更新なし!

(労働ビザ・・・1~2年で通常要更新)

<MM2Hビザ>

MM2Hビザは、長くマレーシアに滞在して生活や旅行を楽しみ、お金を使ってもらうことを目的としています。

MM2Hビザではマレーシア国内では、基本的に就労はできません。

働きたければ、就労ビザなど別のビザを取得する必要があります。

<永住権>

永住権は、マレーシアに5年間「投資ビザ」という形で、200万USドルを定期預金に預入すれば5年後に取得できます。

また、定期預金は、5年後以降に引き出すことが許されています。

さらに、配偶者と18歳未満の子供も、5年以上のマレーシアでの滞在の後、永住権の資格を得ることができます。

マレーシアの永住権は、先進国でよくある会社設立など、ややこしい規約もまったくなく何もしなくていい!

ただ、5年間拘束される定期預金をするだけのシンプルなものです。

しかも、マレーシアの定期預金金利は・・・3%超!

(銀行によるので2.8~3.2%位)

つまり、毎年金利収入があるわけです。

リンギットを日本円に戻そうと考えると、為替で飛んでしまうでしょうが・・・・。

マレーシアの永住権は、日本円以外の資産を日本以外に所有するおまけに、永住権もついてくるという考え方の人には、ピッタリといえるものでしょう。

▲注意:法律・金利・為替などは、常に変動しているものですので確認しましょう!

◆出入国についての詳しい情報は、

マレーシア長期滞在 – ロングステイ – マレーシア政府観光局 などで確認することをオススメします。

◆尚、MM2Hビザについては、「マレーシアのMM2Hビザの申請条件・方法・更新などすべてお伝えいたします!」で詳しく解説しています。

マレーシアでの日本人学校事情

マレーシアでは、日本人学校への通学バスが通うエリアは、ほとんど近くに鉄道駅がありません。

日本人学校に通わせたいなら、バスが来るエリアに住まない限り、親が送り迎えをしなければならないことになります。

日本人学校のバスが来るエリアを優先すれば、通勤や買い物などは車が必要不可欠になります。

日本人向けの主な幼稚園は、日本人学校の幼稚園部か日本人幼稚園があります。

マレーシアの日本人学校は、日本とは大きく異なり「 6 - 3 -2-2-3 制」となっています。

●初等教育(小学校) 6 年

●前期中等教育(中学校) 3 年

●後期中等教育(高校) 2 年

●上等中等教育(大学予備教育課程)2 年

●高等教育(大学など) 3 年

マレーシア 日本人 小学校(初等教育の6 年間)

日本人小学校 は 4校 設けられていて、日本のカリキュラムに沿った教育が行われています。

日本人小学校は、日本の在外教育施設として重要な役割を占めていて、マレーシアではインターナショナルスクールに位置付けされています。

マレーシアの日本人中学校と高校

日本人学校は中学校までしかないので、高等課程に進むには日本の高校を受験して入学するか、シンガポールにある日系の私立校を目指すことになります。

日本の教育しか受けていないと語学力不足で、日本の学校しか選択肢がなくなるので、 長期的な進路を視野に入れて入学する必要があります。

マレーシアに英語教育が目的で教育移住する人も増えている

マレーシアには、世界各地のカリキュラムを運営するインター校があります。

そこで取得した大学進学資格は、世界中で通用する入学資格となります。

また日本に帰国するとしても、日本の大学に帰国子女枠で入学することも可能なので、通常の試験を受けるよりも入学しやすくなります。

インター校に編入した場合は特別なコースを利用して語学力を補うことが必要になります。

それでも日本のインターナショナルスクールでかかる費用を考えると、マレーシアのインター校の学費は安いのが魅力です。

マレーシア駐在中に、インター校を選択する家庭がある一方で、英語教育が目的で教育移住として通う日本人の子どもも増えているようです。

マレーシアでの日本人の仕事・就職求人事情

マレーシアには、大手メーカーを中心に日系企業が約1400社進出しています!

実際の求人は製造業関係が多数を占めていて、電気機器関連が最も多く、次に自動車・コンピューター関連が多くなっています。

その他の業種では、卸売業や建設、飲食、金融、サービス業等の求人も増えてきているようです。

マレーシアで多い職種

営業が全体の約30%を占めていて、次に多いのは総務・秘書・技術職・カスタマーサポート・接客業となっています。

これらの職種はスキルが重視される点や、サービス対象に日本人が多いことから語学力がさほど問われないケースも多いようです。

マレーシアでの就職の魅力は、経済も発展していて生活費(家賃・食費)が安く、英語が使えて多国籍国家なので、外国人扱いされないところ!

ただし、マレーシアの首相が変わることで、就労ビザの要件が大きく変わる可能性もあるため、常にマレーシアの政治情勢をチェックすることが大事です。

マレーシアでの日本人の就労とビザ“海外で働く=契約社員と一緒

海外で働く場合、どうしても就労ビザのことを考える必要があります。

国や会社によって違いますが、現地採用として働くとなると、半年・1年・1年半、などでビザを更新する必要があるため、正社員雇用であろうと契約社員という形態になってしまいます。

マレーシアでの一般的な求人状況

マレーシアの就職は、政府が規定している就労ビザの発行条件が関わってくるため、学歴や職歴が重視される傾向が強くなります。

スキルや語学力が高い・職務経験が豊富などの強みがあれば十分にマレーシア就職は可能です!

就職できる可能性が高い条件

●学歴は大卒以上

●職歴が3〜5年以上

●日常会話レベルの英語力

●マレーシアでの長期滞在経験

一般的な 就労ビザを取得できる人の条件

●学歴・・・短大卒・専門学校卒以上

●職歴・・・勤務経験3年以上

●給与・・・月給最低5000MR

※詳細と最新情報は大使館やマレーシア入国管理局などの専門機関に確認してください。

上記のビザ条件にあてはまらなくても、短大・専門卒でなくでも、マレーシアの日系企業に入社できたケースもあるので、個人でビザ取得の方法を考えるのではなく、まずは“企業からの内定をもらうこと=ビザ取得”と考えて企業の採用を目指しましょう。

また、高卒や新卒では選択肢が狭くなることは事実ですが、日本人を相手にする業界であれば比較的にビザの条件が緩い傾向にあります。

高卒や新卒でも就職しやすい仕事

●日本人の留学サポート

●レストランや居酒屋などの飲食店

●日本人向けクリニック

「今すぐ自分の状況でもマレーシア就職ができるか知りたい!」という人は…

マレーシア就職をサポートしている「大手転職エージェント」での相談が効率的です。

海外就職の成功のカギ は・・・・間違った情報に騙されないためにも、様々なところから積極的に情報収集を行うことが大事なポイントです。

マレーシアでの一般的な人件費

マレーシア現地採用の給与相場は5000〜6000RMです。

もちろん経験や昇進に応じて昇給も見込めます!

では主な職種の給与相場を見てみましょう。

主な職種の給与相場

●営業→5000〜8000RM

●総務・秘書→5000〜7000RM

●カスタマーサポート→5000〜7000RM

●エンジニア:技術職→7000〜9000RM

●サービス業→5000〜7000RM

マレーシアでの日本人のアルバイト

マレーシアへは、ワーキングホリデーで行くことはできません。

なぜなら、日本とマレーシアの国家間で、ワーキングホリデー協定を結んでいないからです。

また、マレーシアで留学中にバイトをしたい人は、学生ビザがあって条件をクリアすればマレーシアでもバイトができるようです。

ただし、ビザに関わってくるので、渡航前にマレーシア大使館の最新情報をチェックしてみてください。

現実的にはバイト料はあまり高くないうえに、留学中のバイトはかなりハードルが高いです。

マレーシアでは、英語だけでなくマレー語・中国語も飛び交っているため、英語が少し話せるくらいでは働くことは難しいといえるでしょう。

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マレーシアでの日本人の住居地区事情

マレーシアの首都クアラルンプール(KL)には近年、多くの日本人が移住しています。

マレーシアには、代表的な日本人居住地がいくつかあります。

中心部から少し離れたモントキアラ地区は、「ジャパニーズ・ヴィレッジ」とよばれています。

日本人が多く住む高級マンション“コンドミニアム”があるほか、日本料理店や日本の食材を扱うスーパーが多く出店しています。

“コンドミニアム”は充実した設備が特徴で、セキュリティも万全です。

エントランスには常にガードマンがいるほか、建物に入るときやエレベーターを使うとき、部屋のドアを開けるときには、すべて専用のカードキーが必要です。

そのため日本人は、この地区に住む場合が多くなります。

また街の中心部に近いバングサ地区には、外資系企業に勤める外国人が多く住むエリアがあります。

家賃の相場

●クアラルンプール都心・・・約1500~3000RM

●郊外・・・約1000~2000RM

マレーシアで日本人が住みやすい地区は日本人街

外国で生活することへの不安や、心細さを和らげ快適な暮らしを送るためには、なるべく日本人が多い地域に住むのもひとつの方法です。

マレーシアに駐在している日本人ビジネスマンの多くは、日本人街で生活しているといわれています。

清潔で治安の良い環境なので、日本人が生活しやすい環境が大きな魅力です。

マレーシアの日本人会事情

マレーシアには、日本人の暮らしをサポートするための組織として、各地に日本人会が設けられています。

マレーシアには、クアラルンプールのほかに、ペナン・ショーホールバル・コタキバナルの4か所に日本人会が設けられています。

マレーシアでの日本人会

クアラルンプール日本人会・・・法人会員331社:個人・家族を含み4359名・学生会員9名

ペナン日本人会・・・法人会員98社:個人・家族を含み約900名

ペナン日本人会は、会費及び寄付金で運営されている会員制のクラブです。

ジョーホール日本人会・・・法人会員55社:法人ノミニー211名:個人・家族会員351名

オフィスはジーホール日本人学校の敷地の一角に設けられています。

コタキナバル日本人会・・・法人会員7社:個人会員60名

◆マレーシア日本人会や生活情報は、在マレーシア大使館 をご覧ください!

◆海外の生活情報は、日本の外務省海外安全ホームページ をご覧ください!

マレーシアの日本人の医療事情

医療制度は、基本的に日本と大きく異なります。

一般総合医(GP)と、専門医(Specialist)とに分かれています。

自由診療制のため、医療費は医師やクリニックごとに異なります。

マレーシアには、日本のような国民皆保険制度はありません。

公的な仕組みとしては、政府の予算から公立病院(政府系病院)へ費用保障することで、わずかな自己負担で公立の病院・診療所を受診することが可能となっています。

マレーシアではこれらの公的医療機関(公立病院)が、医療保険に代わって国民の健康を支える制度として機能しているのです。

マレーシアには、公立と私立の2種類の病院があります。

(公立の国立病院が約130以上、私立の民間病院が約215以上)

マレーシア国民であれば、公立の病院は無料で治療が受けられるようになっています。

外国人の場合は、公立の病院なら安い医療費で治療を受けることができます。

ただし、マレーシア国民は無料ということもあり、公立の病院はつねに混雑状態です。

病院に患者が集中する国立病院は、とにかく待ち時間が長い。

そのため、外国人は民間の私立病院を利用しています。

これらの高額な医療費を補うために、民間の医療保険に加入している人も多いようです。

一般の医療保険に加入するためには、マレーシアでの就労ビザを取得している必要があります。

実は、マレーシアの中流層以上は、国立病院に行きたがない。

国立病院の役割を、政府の貧しい人への対応策であると見ていて、国営ではあるが高級な医療を提供しないという国民保健サービスとしての概念が受け継がれているからです。

実際に、民間病院の方が国立病院より設備が整っていて、民間病院の医師は英国留学を中心に海外からの帰国者も多いようです。

民間病院を利用する機会が多くなることを考えると、早めに医療保険に加入しておいた方が懸命だといえます。

マレーシアで活躍している日本人 医師は数少ない

マレーシアで医師になるには?

マレーシアでは5年制の教育プログラムが敷かれていて,卒業と同時に国試なしで医師免許が取得できます。

医師は国公立病院での4年の勤務を経て、GPの資格を得ることができます。

さらに、18ヶ月のトレーニングや英国での試験にパスすることで専門医(specialist)としてNSRに登録することが可能となります。

そのためマレーシアの医師ライセンスは、日本の医師ライセンスの切り替えが出来ないのです。

つまり、マレーシアでは日本人医師も「医者」として働くことできないということです。

マレーシアで活躍している日本人医師が数少ない理由が、ここにあるのです。

そんな国に、例外として1名の日本人医師が、マレーシア政府から医師免許を得て勤務しています。

ただしその免許も「日本人患者のみを診察出来る」という限定的な条件。

循環器の専門医で、HSCメディカルセンターに勤務していて、日本人のみを診察しています。

マレーシアで日本人対応クリニック

マレーシアの主要都市には、日本語が通じるクリニックが複数あります。

日本での生活経験がある医師や看護師が対応に当たるほか、状況によっては日本人が対応して通訳を行える体制になっています。

ここでも、まずどんな病気でも聡合医(GP)が診断してから、各科の専門医が対応する形がとられています。

※救急車を呼んでも、優先的に診察が受けれるシステムになっていないので、緊急時の場合はタクシーか車で急いで直接病院に行くことをオススメします。

マレーシアで日本人が巻き込まれやすい犯罪

マレーシアでは、事前に予防出来る事をきちんとやっていれば、日本と同様で犯罪に巻き込まれる確率は少ない国です。

今、マレーシアで多い軽犯罪は、ひったくり等の犯罪です。

基本的に日本人というだけでマークされたりするので、日本人は24H セキュリティ常駐コンドミニアムに住むのがオススメです。

移動はクルマの方が安全なので、なるべくクルマを使って移動しましょう。

特に夜は、一人での外出はなるべく控えましょう。

犯罪はどこの国でも発生するものなので、どこにいても危ない目にあう可能性はあります。

トラブルに遭わないためにも、日頃から「危機管理意識」「適度な緊張感」を忘れないようにしましょう。

マレーシア 交通事故は日本人もビックリ加害者天国

マレーシアは、ほんの数十年前まで鉄道がなかったので、移動といえば車かバイクだったという背景もあり完全に「車社会」です。

だから、車がないと不便です。

高速道路は通じていても、全てにおいて道路整備が追い付いていないのが現状です。

おまけに車とバイクが多く、運転マナーの悪さで交通渋滞がひどいのにもかかわらず野放し状態です。

そんなマレーシアで、絶対に気をつけなければいけないのが自動車の運転です。

人口が日本の約5分の1くらいなのに、年間の交通事故死亡者の数は日本より多く、日本の5倍以上。

マレーシアの交通事故死亡率は、アジアでトップだということを認識しておきましょう。

マレーシアは加害者天国!

マレーシア人は加害者になっても、相手が死亡しない限り24時間以内に管轄の警察に出頭し、罰金を支払ったら終わりです。

後は、保険屋さんに任せておけばOKの世界。

そのうえ相手が怪我で入院しても、お見舞いに行くとひどい目に合うので、謝りに行くこともありません。

相手の名前も聞かず、自分の名前も教えず、何もなかったようにしてしまうのが、マレーシア人の通常の交通事故処理方法です。

もし相手が死亡してしまった場合には、警察に逮捕されます。

死亡した人の方が明らかに悪い場合は、お咎めなしになるようです。

日本のように免許を没収されることがないのです。

外国人の場合は、罰金刑などを経て、国外退去となることが多いようです。

現地で車を運転する場合はバイクに気を付けよう!

マレーシアには過失割合の概念がないため、バイクと事故ったらバイクの勝ちになります。

相手がどんなに無謀な運転をしても、車側の過失が100%です。

【被害者になった場合】

●加害者のバイクの保険で追突された車を修理するのは不可能

●車両修理期間中の代車などの補償は全くなし

●ケガの治療費は自己負担

●民事裁判は5年~6年かかり金銭的な面の負担が大きい

●相手に支払う能力がない場合は何も取れない

被害者になると、ほとんど当てられ損になることを認識しておきましょう。

マレーシアの中古車は日本人なら高く感じる

マレーシアでの輸入車は、関税の関係でほぼ倍近くの値段がかかってきます。

マレーシアで人気がある日本車は、アルファード。

新車では、約30万RMほどの高級車となります。

マレーシアの国民車といえば、プロデュア社のマイビー。

日本なら1年乗って、3万キロでも走れば半額~1/3になりますが、これら人気車は10%〜15%ほどしか値段が落ちないのが、マレーシアの中古車事情です。

一年乗っても10%しか値段が落ちなければ、下取り価格が高いということになります。

その分、中古車価格も高いのですが、マレーシアには車検がなく保険代や、修理のパーツ代も安いので、結果的には安い買い物になります。

ただし、車検がないので殆どまともなメンテをしていないため、あまり古いと逆に修理が必要になり、高くついてしまう結果になります。

マレーシアは日本人にとって税金が安い国

マレーシアは、住民税や健康保険税などが全て国税で賄われていて、日本とは税金制度が大きく異なります。

マレーシアでは年金所得が課税対象にならないということもあり、リタイア組の移住先として人気がある理由がここにあります。

また相続税や贈与税がなく、固定資産税が日本に比べるとはるかに安いのです。

そのうえ定期預金の金利も高く、その利子が課税対象にならないのも魅力です。

株式投資をした際の株主配当も非課税なので、気軽に資産運用に挑戦しやすい環境も整っています。

このように、マレーシアで生活は、様々な種類の税金の税率が日本に比べて割安感があります。

マレーシアの免税特区

マレーシアには免税特区があります。

ケダ州のランカウイ島

パハン州のティオマン島

連邦直轄領のラブアン島

この3島では、物品にかかる税金が免除されています。

アルコールやたばこ、化粧品やチョコレートなども空港の免税店と同じ価格で購入できますが、今では購入制限が適用されています。

マレーシアの租税回避地

ラブアン島には、マレーシア政府が設立した『ラブアン・オフショア金融サービスセンター』があります。

香港やシンガポールに次ぐ、アジアのタックスヘイブン(租税回避地)として多くの法人が集まっています。

マレーシア現地法人の法人税は24%。

日本の法人税が30%近いことを考えると、

租税回避地で外国人が法人設立するには、都合の良い条件が揃っています。

租税回避地での法人設立のメリット

●法人税3%

●取締役と株主が同一人物でもOK

●マレーシアに住んでいなくてもOK

おまけに定額20,000リンギットを支払っている法人は、会計監査が必要ない!

インターネットビジネスや、マレーシア国外のクライアントをターゲットとするコンサルティング会社などは、一番恩恵を受けられるビジネスといえるのかもしれません。

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マレーシアの不動産は日本人でも購入できる

マレーシアは、東南アジアの他の国と比較して、外国人でも比較的不動産が購入しやすい国です。

それだけに、移住や投資目的の人たちにとって「マレーシアの不動産」は、相変わらず根強い人気を維持していますが、少し複雑な規制が取られています。

外国人が不動産を購入する場合

原則としてRM100万以上の物件であれば、州政府から外国人取得合意を得れば、土地付きの住宅を購入することができます。

●所有権によって最低購入価格が異なる

●期滞在ビザMM2Hを保有しているかで最低購入価格が変わる

●州によって外国人の不動産取得に関する法律が異なる

(ペナン州とジョホール州では特例がある)

マレーシアの日本人向け老人ホーム

日本と違ってマレーシアは住宅事情が優れているので、ハウスメイドを専用ヘルパーとして雇用することが容易です。

そのため、マレーシアの老人介護は自宅介護が主流です。

それでも老齢化や症状が進んで、専門家の介護が必要になった場合は、高・高齢者用ナーシングホームがクアラルンプール周辺に10箇所以上あります。

日本人滞在者でもここでなら、専用ヘルパー付きの自宅介護体制を取れます。

ただし、日本人向けのサポート体制は用意されていないのが現状です。

最近になり日本企業によって、日本人環境を考慮したグループホーム型有料老人ホームの第一号ホームがオープンしました。

クアラルンプール郊外のペタリン・ジャヤに開設されています。

日本企業としては初の試みとなる現地の会社との合弁事業で、民家を改造して中規模の有料老人ホームとして経営するものです。

「ケアセンター」として、現地ライセンスも取得しています。

◆施設名◆「Takahashi Legentd Care Retirement Home」

マレーシアはヘルスケア分野で世界第1

●ほとんどの医者が英語によるコミュニケーションが堪能

●欧米の標準に近い形で患者のニーズに合わせた選択ができる

●薬剤師が十分な訓練を受けている

これらが評価され、ヘルスケア分野で世界第1位にランクインしています。

まとめ:マレーシアは日本人にとって選択肢がたくさんある自由の国

マレーシアで生活する日本人は、人それぞれ様々な状況で生活しています。

マレーシアは滞在するのに難しい条件もなく、いたってシンプル。

日本の年金所得が、課税対象にならないのも大きな魅了のひとつです。

日本と違って住宅事情も非常に優れていて、今では日本人環境を考慮した老人ホームの開設も進んでいます。

個人所得税や物品税が高いものの、住民税や地方税などは全て国税で賄われています。

様々な種類の税金の税率が日本に比べ割安で、定期預金の金利も高く、その利子は課税対象にならないメリットがあります。

固定資産税も割安で法人税を安く抑えられる租税回避地もあります。

株式投資をした際の株主配当も非課税なので、気軽に資産運用に挑戦しやすい環境も整っています。

その他にも、医療のレベルも高く日本人対応のクリニックもあります。

生活予算によって、安全度や便利度・教育は大きく左右されますが、優雅な暮らしでも日本と同レベルの生活もできれば、生活費を押さえる生活も十分可能です。

何といっても最大の魅力は、マレーシア特有の制度やメリットを活かして、自分のライフスタイルに合わせた将来設計ができること!

生活スタイルが多様化する日本人に合わせて、在留日本人の生活をサポートする環境も変化してきています。

マレーシア人の価値観や生活習慣さえ受け入れることができれば、マレーシアは日本人にとって優しく自由に暮らせる国だといえるでしょう。

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