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ベトナムのビザ申請方法(ビザなし・写真・種類・取得)など全てを徹底解説!

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ベトナムのビザは、日本人であるなら誰でも比較的簡単に取得することができます。
 
もともと日本のパスポートは強く、世界のどの国においても取得しやすいですが、とりわけベトナムは親日国で、日本の企業も多く進出していますのでビザの取得に関しても有利に働きます。
 
しかしベトナムに長期で移住するとなると、それにあったビザの取得が必要となり、それに伴い手続きもいろいろ必要となります。
 
そこで今回はベトナムに長期滞在する人に向けて、ベトナムビザに関する次のような点について全てお伝えします。
 
  • ベトナムのビザと日本人
  • ベトナムのビザ申請で必要なもの
  • ベトナムのビザの種類
  • ベトナムのビザの申請方法
  • ベトナムでアライバルビザの取得方法

ビザの取得は、その国に進出するための第一歩です。少し大変ですが自分でやるにしても代理会社にお願いするにしても、成功すればきっとやりがいを感じます。

この記事では、ベトナムが初めての海外の人でもビザの取得の仕方について理解できるようにわかりやすく解説しています。是非最後までお読みください。

 

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Contents

ベトナムのビザと日本人

ビザの取得方法は、持っている国籍によって全く変わってきます。例えばアメリカの国籍を持っている人はベトナムに90日間ビザなしで滞在することができます。

一方で世界の半数以上の国は、1日でもベトナムに滞在するためにはビザが必要になります。

またビザの申請も国によってはすぐに発行してもらえる国もあれば、なかなか発行してくれない国もあります。

では日本人であるということは、ベトナムのビザの取得の面でどれほど有利なのでしょうか。

日本は世界で最もビザがいらない国

「日本のパスポートは世界最強」と聞いたことがあるかもしれませんが、正しくは「日本は世界で最もビザがいらない国」です。 

「英「ヘンリー&パートナーズ」は、世界199カ国・地域を対象に、ビザ無し、または到着時のビザ申請で入ることができる国・地域を調査」しました。結果は「日本は190カ国・地域で、初の単独首位」というものです。

引用元:朝日新聞デジタル2018年11月27日配信「日本のパスポート、なぜ世界最強? 来日はビザ必要でも」より

https://www.asahi.com/articles/ASLC94W32LC9UTIL01P.html

日本のパスポートが世界にこれだけ通用するという事実は、日本人が信用されているということを示すものでもあり、長期滞在やビジネスをする際に有利に働くと言えるでしょう。

永住のためにはベトナムのビザが必要

この190カ国の中にはもちろんベトナムも入っていますので、短期ならベトナムにはビザなしで入国できますが、15日を越す長期の滞在の場合はビザが必要となります。

しかし長期で滞在する場合でも到着時のビザ申請、つまりアライバルビザで入ることができます。

アライバルビザのメリットや取得方法については、後ほど詳しく解説していきますがこれによりオンラインでベトナムビザの手続きをし、その後ベトナムに入国した空港でビザを受け取るということも可能になっています。

ベトナムのビザは年々厳しくなっている

このように日本人であるということは、ベトナムのビザの取得に関してかなり有利であるとはいえ、ベトナムのビザの取得は年々厳しくなっているのは事実です。

それでこれから解説するベトナムのビザの取得方法も、ビザに関する法律の改悪により変更する可能性は十分にあります。

しかし一方で、ベトナム人が日本のビザを取るのは少しずつ易しくなっています。それに応じて私たち日本人もベトナムでのビザが取りやすくなる可能性もあります。

いずれにしてもビザの取得条件は流動的であるということは思いに留めておくことは大切です。

ベトナムの生活のためにビザ以外必要なもの

ベトナムの生活のためにはビザ以外に必要なものはたくさんありますが、ここで全てを解説することはできません。

ベトナムの移住にはメリットもあればデメリットもありますので、移住を決める前に「ベトナム移住(ビザ・条件・メリット・失敗しない方法など)徹底解説!」をお読みください。

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ベトナムのビザ申請で必要なもの

ベトナムのビザ申請で必要なものは、ビザの種類によっても違いますが最低限以下のものが必要となってきます。

  1. 写真
  2. パスポート
  3. 申請書
  4. 料金

それぞれの特徴や、ビザ取得のための注意点について解説します。

ベトナムのビザ申請で必要なもの①写真

ビザの申請であらかじめ写真を撮っておきましょう。写真を撮るときは下記の点について気をつけておいてください。

・縦4.0㎝x横3.0㎝×2
・白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可。
・パスポートなど他の証明写真に使用したものは不可。
・撮影してから6ヶ月以内のもの

ちなみに写真はベトナムの写真館で安く撮ることもできます。頼んでもいないのにシワや白髪などを加工してくれますので、綺麗な証明写真を安く入手できます。

ベトナムのビザ申請で必要なもの②パスポート

ビザの申請にはパスポートは絶対必要になります。

もしまだパスポートを取得していない方は申請してから発行までに少し時間がかかるため、十分余裕を持ってパスポートを発行するようにしましょう。

パスポートは、申請するビザの種類を問わず出国日におけるパスポート有効期限が6ヶ月以上(15日のビザなし入国の場合3ヶ月以上)あるものが条件となっています。

もし半年以上のビザ等を申請するなら、パスポートの有効期限もそれ以上の期間が必要となります。

例えば1年のビジネスビザを申請する際、パスポートの有効期限が11ヶ月あったとしても新しいパスポートに更新しなければなりません。

ビザを申請する前に、お持ちのパスポートの有効期限を必ず確認しておきましょう。

ベトナムのビザ申請で必要なもの③申請書

ベトナムのビザを申請する書類は、種類によって変わってきます。代行会社などにお願いする場合は、代わりに書いてくれることもあります。

申請書は英語でも書くことができますので、スマホなどに和英辞書のアプリなどをダウンロードしておくと便利です。

ベトナムのビザ申請で必要なもの④料金

ビザを申請するには、少なからずの料金が発生します。ビザの料金は代行する会社によって値段は違いますが、ここでは一般的なベトナムのビザ料金のみ(代理会社の手数料は含まず)を紹介します。

ベトナム観光ビザの料金

ビザの種類 値段
観光1ヶ月シングル 5,500円
観光1ヶ月マルチ 10,000円
観光3ヶ月シングル 7,500円
観光3ヶ月マルチ 14,500円
 

ベトナムビジネスビザの料金

ビザの種類 値段
ビジネス3ヶ月ビザ 11,500円
ビジネス3ヶ月ビザ 17,500円
ビジネス3ヶ月ビザ 22,500円
 
アライバルビザの場合は、これよりかなり安く取得することができます。以下は代理会社の手数料を含まない、ビザの値段です。
 
ビザの種類 値段
1ヶ月ビザシングル 25ドル
3ヶ月ビザシングル 25ドル
1ヶ月ビザマルチ 50ドル
3ヶ月ビザマルチ 50ドル
6ヶ月ビザマルチ 95ドル
1年ビザマルチ 135ドル
 
これにインビテーションレーターなど手数料がかかります。手数料はビザの種類にもよりますが、日本の会社よりもベトナムの会社の方が半額の料金でやってくれることもあります。

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ベトナムのビザの種類

ベトナムのビザは、以下のように20種類あります。

ビザタイプ 対象者 ビザの最長期間
NG1
共産党書記長、国家主席、国会議長、首相に招かれた代表団のメンバー 12ヵ月
NG2
党中央常務委員会、国家副主席、国会副議長、副首相、祖国戦線主席などに招かれた代表団のメンバー 12ヵ月
NG3
外国の代表機関、領事機関、国連に属する機関などのメンバーとその家族、使用人 12ヵ月
NG4
外国の代表機関、領事機関、国連に属する機関などに就労する人やそれらの期間を訪問する人 12ヵ月
LV1
党中央に属する機関、国会、政府、祖国戦線、最高人民裁判所、最高人民検察院、国家監査院、中央省庁、中央直轄市・省の人民委員会などに就労する人 12ヵ月
LV2
政治・社会組織、社会組織、ベトナム商工会議所に就労する人 12ヵ月
DT
外国人投資家、外国人弁護士 5年
DN
ベトナム企業を訪問する外国人 12ヵ月
NN1
国際組織のプロジェクト、外国の非政府組織の駐在事務所の所長 12ヵ月
NN2
外国企業の駐在員事務所、支店の代表者および外国の経済組織、文化組織、その他専門組織の代表者 12ヵ月
NN3
非政府組織、駐在員事務所、外国企業の支店、外国の経済組織、文化組織、その他の専門組織の駐在員事務所に就労する人 12ヵ月
DH3
研修・学習する人 12ヵ月
HN
会議やシンポジウムに参加する人 3ヵ月
PV1
常駐するジャーナリスト 12ヵ月
PV2
短期期間の活動を行うジャーナリスト 12ヵ月
LD
外資の企業に就労する人 2年
DL
観光客 3ヵ月
TT
LV1、LV2、DT、NN1、NN2、DH、PV1、LDビザが発給される外国人の両親や配偶者および18歳未満の子供かベトナム国民の両親、配偶者、子供 12ヵ月
VR
親族訪問、その他の目的の人 6ヵ月
SQ
同法第17条3項に該当する人 30日

この中から、日本人である私たちに関係するビザの種類を紹介します。

ベトナムのシングルビザとマルチビザ

ベトナムでビザを発行してもらうときは、まずビザの種類の前にシングルビザとマルチビザを選ぶ必要があります。

シングルビザは期間内であっても一度ベトナムを出国すると効力がなくなりるビザです。再びベトナムに入国するためには、新たにビザをとりなおさなければなりません。

マルチビザは、ビザの期間内なら何度でもベトナムへの出入国を繰り返すことができるビザです。

シングルビザとマルチビザはどちらが良いか

シングルビザとマルチビザがどちらが良いかは当然その人の生活スタイルによりますが、もし3ヶ月以内のビザなら期間内に海外に何度も出る予定がない限りシングルビザの方がいいと言えます。

シングルビザだと「何かあった時に不安」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、大抵の場合それでもマルチビザの方が料金を余計に払わなければならないことになります。

例えば1月に3ヶ月のマルチビザを取得して、急に2ヶ月後の3月に日本に帰らなくてはならなくなった場合、マルチビザなら再びベトナムに入国できますが、4月にはまたビザを買いなおさなければなりません。

シングルビザの場合、3月に日本に帰国したときビザは失効してしまいますが、ベトナムに再び入国したときにまたシングルビザを購入すれば再び3ヶ月効力が続くことになります。

加えてマルチビザはシングルビザよりも高いですので、トータルで計算すると次のようにマルチビザは損してしまいます。

 

【シングルビザの場合】

1月:50ドル(1/1〜3/30)

3月:50ドル(日本に緊急帰国。シングルビザ失効により買い直し3/1〜5/30)

6月:50ドル(6/1〜8/31)

合計:1月-8月まで150ドル

 

【マルチビザの場合】

1月:90ドル(1/1〜3/30)

4月:90ドル(日本に緊急帰国。ビザは失効しない4/1〜6/30)

7月:90ドル(7/1〜9/30)

合計:1月-9月まで270ドル

 

このように「もしものこと」があったとしてもトータルで考えますとシングルビザの方がお得です。

もちろん3ヶ月の間に、他国を何度も行き来する人はマルチビザが必要なのはいうまでもないことですが、どちらか迷っている人はとりあえず費用が安いシングルビザにしておきましょう。

ベトナムのビザの種類①ビザなし

私たちに最も関係するビザは、観光やビジネスを目的とする人のためのビザなし入国です。下記の条件に当てはまる場合、ベトナムにビザを申請することなく入国するができます。

  1. ベトナム滞在日数が入国日より【15日間以内】
  2. 【観光およびビジネス】を入国目的とすること
  3.  日本国旅券(パスポート)の残存有効期限が出国時に6ヶ月以上あること。
  4.  往復航空券または、第三国への航空券を所持していること
    ※入国審査時にE-TICKET控えを必ずご提示下さい。
  5.  前回のベトナム出国日から30日以上の期間が経過していること。
    ※パスポート上のベトナム出国税関審査官による最新出国印に基づいて判断されます。

これらの条件に当てはまれば、航空券とパスポートさえあればベトナムに入国ができます。

ベトナムに移住を考えている方も、とりあえず下見を兼ねてまずビザなし入国を検討する方もいるでしょう。

帰りの航空券は用意しておこう

その際注意しておきたいのは、帰りの航空券も用意しておくということです。

日本からベトナムには、ジェットスターやベトジェットなどLCCも増えてきていますので、片道のみの航空券を買うこともできますが、片道切符だけだとベトナムに入国させてくれないことがあります。

なぜならビザなし入国の4番目の条件の中に「往復航空券または、第三国への航空券を所持していること」とあるので、日本のチェックインカウンターの時点でストップがかかってしまいます。

筆者も以前ベトナムのホーチミンからバスでカンボジアに行く予定でしたので、15日以内の日付が記されている帰りの航空券を購入していませんでした。

すると航空会社から帰りの航空券か第三国の航空券の提示を求められ、「バスでカンボジアに行くつもりなのでない」と伝えると「飛行機に乗せることはできない」と通告されました。

しかし説得したところ、「仮にベトナムで強制退去させられても航空会社には一切席にを負わせない」という旨の仰々しい同意書にサインを求められ、ようやくベトナムへ行かせてもらえました。

しかし航空会社によっては絶対に行かせてもらえない、ということもありますし、ベトナムで本当に強制送還させられることもあります。

こうした事態を避けるために必ず往復券か、他の国の航空券のチケットを購入するようにしてください。

ベトナムに再入国するためにはビザが必要

15日以内のビザなし入国を利用して、近隣の国に移動した後再入国したいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それも難しくなっています。

なぜなら前回のベトナム出国日から入国までの期間が30日未満の場合は、ビザを収得しなければならないことになっているからです。

ベトナムのビザの種類②観光ビザ

観光ビザ取得に必要な条件は特にありません。

観光を目的にする人はもちろんですが、個人的な理由で参加するボランティアや宗教活動、あるいはフリーランスとしてオンラインで生計を立てている人なども観光ビザで入国するかもしれません。

ただし観光ビザは、ベトナムで仕事をすることはできないことになっていますので注意が必要です。

日本人がベトナムに行くと、ベトナムで仕事をする機会も急にやってくるかもしれません。

ベトナム人は「ビザの種類なんて大丈夫大丈」と言うと思いますが、公安に見つかったら強制送還させられてしまいますのでやめておきましょう。

ベトナムのビザの種類③ビジネスビザ

ビジネスビザあるいは就労ビザは、ベトナムで仕事をする人のためのものです。

ベトナムで労働許可書を発行してもらうのは少し大変ですが、ビジネスビザは比較的簡単に発行してもらえます。

普通は就職したベトナムの会社にお願いすれば発行してくれますが、個人店で働く場合や自分で起業する場合は自分で申請する必要があります。

自分で起業する場合や大きな会社で働く場合は、ビジネスビザとは別に労働許可書(ワークパーミット)が必要となります。

ワークパーミットには以下の書類が必要となります。

・無犯罪証明書

・健康診断書

・4年以上の大学や大学院の証明書

・3年以上の職務経歴の証明書

これらの書類を揃えて提出するためには、少なからずのベトナム語か英語の言語力が必要になります。

自分でやるのは少し複雑で大変ですので、代理店にお願いしておくほうが無難です。

ベトナムのビザの種類④レジデンスカード

労働許可書を取得するとレジデンスカード(一時在留許可書)が申請できるようになります。

レジデンスカードがあればビザはもう必要なく、2年間更新することなくベトナムに滞在できるようになります。

レジデンスカードはまたベトナムに長くいればいるほど期間は伸びていき、ベトナムに長く住んでいると5年以上更新する必要がなくなる人もいます。

ベトナムのビザの種類⑤配偶者ビザ

レジデンスカードを取得すると、今度は配偶者ビザが申請できるようになります。

配偶者ビザの期間は、扶養者が持っているビザの期間に合わせられますので、扶養者が2年のレジデンスカードがあれば、配偶者も2年のビザを持つことができます。

配偶者ビザの費用が誰が払うかは会社によって違いますが、基本的にこちらが交渉しない限り会社は払ってくれないでしょう。

ベトナムのビザの種類⑥学生ビザ

ベトナムの大学でベトナム語の学習をするために入国する場合は、学生ビザが発行されます。

学生ビザを持っていると定期的な出席など少なからずの制限がありますので、自由にベトナムで生活したい方は観光ビザでの入国をおすすめします。

ベトナムのビザの延長の仕方

ベトナムのビザは1回のみ1ヶ月であれば、延長することができベトナム国外に出国する必要はありません。

しかし滞在期間は1ヶ月ですが費用は観光ビザ3ヶ月分かかりますので、ベトナムに長期滞在するつもりなら「延長」ではなく再び取り直すことをおすすめします。

 

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ベトナムのビザの申請方法

ベトナムのビザの申請方法は次の3つの方法があります。

①大使館や領事館に申請する

②代理会社にお願いする

③オンラインのeビザを利用する

それぞれのメリットとデメリットとともに、詳しく解説します。

ベトナムのビザの申請方法①大使館や領事館に申請する

日本にあるベトナム大使館や領事館に直接行ってビザを申請する方法です。

ビザが欲しいという旨を伝えると、必要な書類や値段を教えてくれますのでその指示に従ってビザを取得してください。

最低限何のビザ(観光ビザ・学生ビザ・ビジネスビザ)か、何の種類か(シングルビザ・マルチビザ)またビザの期間はあらかじめ決めておきましょう。

ベトナム人の公務員は日本と違いかなり無愛想なので、質問すると面倒臭そうに答えますが、こちらが低姿勢になると逆効果です。自信を持ってビザの取得の旨を伝えてください。

すでにインビテーションをもらっているなら学生ビザや観光ビザは比較的取りやすいですので直接申し込みに行くこともできますが、ビジネスビザは少し複雑です。

日本語ができるベトナム人が対応してくれますが、ある程度の時間を取られることは覚悟しておきましょう。

なお日本にあるベトナム大使館と領事館の住所と連絡先は下記の3つです。

駐日ベトナム社会主義共和国大使館

住所: ₸151-0062 東京郡渋谷区元代々木町50-11

電話番号: 03-3466-3311。Fax: 03-3466-3312

平日開館 : 9時半~12時、14時~17時

 

在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館

住所:₸590-0952堺市堺区市之町東4-2-15

電話番号:072-221-6666

営業時間:9時〜12時/14時〜17時

 

在福岡ベトナム社会主義共和国総領事館

住所:₸810-0801福岡市博多区中洲5-3-8 アクア博多4階

電話番号:092-263-7668

営業時間:9時〜12時/14時〜17時

ベトナムのビザの申請方法②代行会社にお願いする

代行会社にお願いするのが、一番簡単で安全な方法です。

少しお金はかかりますが、個人で申請するとなる航空券などすべて用意していて、いざとなってビザの申請が下りないという危険も十分ありうるからです。

たかだか数千円を節約するために航空券を無駄にしてしまっては元も子もありません。

もし英語やベトナム語の読み書きができるなら、日本の代行会社ではなくベトナムの代行会社の方が安くできますのでおすすめします。

ベトナムのビザの申請方法③オンラインでeビザ

1ヶ月の観光ビザのみとなりますが、大使館に出向くことなく直接申請することもできます。

方法はとても簡単ですので、15日以上30日以内の滞在の予定があるならオンラインで申請しましょう。

  1. こちらのフォーム」(日本語訳あり)で申請書を入力して印刷する
  2. 申請書、パスポート、写真縦4.0㎝x横3.0㎝)、代金(7,500円)を現金書留でお近くの大使館、領事館に送る(住所は「①大使館や領事館に申請する」を参照)
  3. 1週間以内にビザがパスポートに貼られた状態で届く

オンラインでの受付は今の所1ヶ月の観光ビザのみです。

15日以内ならビザは必要ありませんのでこの1ヶ月ビザを必要とする方は限られていると思いますが、方法は簡単ですので必要な方は是非試してみてください。

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ベトナムでアライバルビザの取得方法

ベトナム現地でビザを取得するときは、大抵アライバルビザでビザを取得することになります。

これは日本人の特権ですので、存分に活用しましょう。

日本にいるときでも、ベトナムの代理会社にお願いするとアライバルビザになります。

日本でビザを取得するよりも安く申請することができますので、是非挑戦してみてください。

アライバルビザとは

アライバルビザとは、ベトナムの空港で入国時に発行されるビザです。

日本にある大使館などで発行してもらう場合、パスポートにビザがついた状態でベトナムに出国します。

しかしアライバルビザの場合、日本の空港でベトナムに向けて出発する時点ではまだビザなし状態です。

初めてアライバルビザをもらう人は少し不安かもしれませんが、ちゃんとした手続きをすれば必ずもらえますので、安心してベトナムに出国ください。

アライバルビザ取得可能なベトナムの空港

ベトナムは国際空港であればどこでもアライバルビザを発行しています。現在ベトナムの国際空港となっているのは以下の4つの空港です。

  • ハノイ ノイバイ国際空港
  • ホーチミン タンソンニャット空港
  • ダナン ダナン国際空港
  • ニャチャン カムラン国際空港

アライバルビザの取得方法

ベトナムのアライバルビザは、ベトナムについてすぐに発行してもらいます。以下のステップに従ってください。

  • 飛行機から降りたらイミグレーションに向かう
  • イミグレーションの近くにあるビザ発給窓口(「Landing VISA」と書かれている)で書類を写真、パスポートとともに渡す
  • 名前とパスポートに表示されている写真が掲載されるのを待つ
  • 呼ばれたらビザを確認し料金を支払う(ベトナムドン、USドルのどちらでもいい)

アライバルビザとベトナムの招聘状(インビテーションレター)

空港で払うアライバルビザの料金についてはすでに紹介しましたが、ここではそれに加えてインビテーションレター発行に伴う手数料も紹介します。

6ヶ月以上のビザに関してはビジネスビザとなってしまうので、ベトナムの会社に所属しているなど条件が複雑になってしまいますが、3ヶ月以内のビザなら誰でも比較的簡単に取得できます。

ビザの種類 値段 手数料
1ヶ月ビザシングル 25ドル 25ドル〜
3ヶ月ビザシングル 25ドル 25ドル〜
1ヶ月ビザマルチ 50ドル 40ドル〜
3ヶ月ビザマルチ 50ドル 40ドル〜
6ヶ月ビザマルチ 95ドル 170ドル〜
1年ビザマルチ 135ドル 340ドル〜
 
お支払い方法は、USドルでもVNドンでもどちらでも大丈夫ですが、ベトナムのお金の単位はとても大きいので間違えないように注意ましょう。
 
ベトナムのお金については「ベトナムのお金について計算の仕方から必要な予算まで全てお伝えします!」で解説しています。間違えにくい計算方法など解説していますので、ベトナム入国前に是非お読みください。
 
ここで紹介したのはベトナムの会社にインビテーションレターを依頼した時の値段で、日本でお願いすると倍以上かかることがあります。
 
下記のベトナムの会社に英語でビザの取得に関してメールをすれば、日本からでもベトナムのビザの発行手続きを行ってくれます。
 
 
a. 113 Nghi Tam road, Tay Ho dist, Hanoi, Vietnam
t. +84 (0)4 3927 0308 l f. +84 (0)4 3927 0309 l m.+84(0)935 468386 
 

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【まとめ】日本人ならベトナムでビザを取得するのは簡単

ベトナムのビザについて解説しましたが、いかがだったでしょうか。

  • 日本人のパスポートがあればベトナムにビザなしで15日間まで入国することができます。これは日本人がベトナムに信用されていることの証です。
  • ベトナムのビザで必要なのは、写真(4.0×3.0)、有効期限が残っているパスポート、そして申請書と料金です。
  • ベトナムのビザは20種類あります。3ヶ月の観光ビザが最も取得しやすいですが、長期でベトナムの滞在を予定しているならレジデンスカードの取得を目指しましょう。
  • ベトナムのビザは自分でも取得できますが、代理会社に頼んでおいたほうが無難です。招聘状をもらってアライバルビザにしておけば料金も安くすみます。

ベトナムは他の国と比べてもビザが取得しやすい国です。

ビジネスでビザを取得するなら最も簡単ですが、3ヶ月の観光ビザを取り続けても長期で滞在することは可能です。

ただし観光ビザを申請して現地で働くなど「ビザの種類を間違えると強制送還させられてしまう」こともありますので注意が必要です。

ベトナムにできるだけ長く滞在できるように、ベトナムのビザの種類をよく理解して最も良いビザを持てるようにしておきましょう。

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