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ベトナムの仕事(ビザ・求人・給料など)についてすべてお伝えします

ベトナム 生活   135 Views

「ベトナムで仕事をしたい」

「急にベトナム人と仕事をすることになった」

「ベトナムに出張することになるかもしれない…」

 

グローバル社会となった今、何らかの理由で急にベトナムへ仕事に行かなければならなくなるという人は増えています。

ベトナムのような海外での仕事はストレスも多いですが、それだけ視点が広がりやりがいのあるものです。

しかし何の準備もしないままベトナムに仕事に行っても成功しません。ベトナムやベトナム人についても知っておくことは、ベトナムでの仕事をしていく上で大切です。

そこで今回は、ベトナムの仕事に関して次の点について詳しく解説していきます。

  • ベトナムで仕事をする前の準備
  • ベトナムについて知っておくべきこと
  • 仕事で使えるベトナム語
  • ベトナムで人気の仕事

この記事を読めばベトナムで仕事がやりやすくなり、仕事も楽しめるようになります。

またどんな仕事がベトナムで需要があるのかについても知ることができます。

ぜひ最後までお読みください。

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Contents

ベトナムで仕事をする前の準備

ベトナムで仕事をする前に、最低限準備しておくべきものがあります。

これら準備を怠ると、後で後悔することになりますので、日本でできることは日本にいるうちにしっかりとやっておきましょう。

ベトナムで仕事をする前の準備①ビザとパスポート

ベトナムで仕事をする際に、まず準備しなければならないのはビザとパスポートです。

ビザは基本的には会社の人が用意してくれるはずですが、自分で企業をする場合やフリーランスとして働く場合など、自分で用意しなければならない場合もあります。

またベトナムの会社によっては、雇用者のビザは用意してくれても家族の分のビザは自分で用意しなければならないところがあります。

どの場合にしても、ベトナムに行く前に自分や必要なら自分の家族のビザがどのようになっているかあらかじめ確認しておくことは大切です。

そしてそのビザの発行のためにパスポートが必要となりますが、パスポートは、有効期限が申請するビザの期間より長いことを確認しておいてください。

ベトナムの会社で働く場合は、こちらが聞かないと教えてくれません。ベトナムに行く間際になってビザの準備が何も進んでいないということにならないように、余裕を持って準備をしておけば余計なトラブルを避けることができます。

ベトナムでのビザの種類や取得方法については「ベトナムのビザ申請方法(ビザなし・写真・種類・取得)など全てを徹底解説!」で詳しく解説していますので、ベトナムでの仕事が決まったらこちらの記事にも目を通しておきましょう。

観光ビザではベトナムで仕事はできない

ベトナムの会社で仕事をする場合ビジネスビザが発行してもらえますが、ベトナムで起業したりフリーランスとして働いたりする場合ビジネスビザの申請はすぐにはできないこともあります。

その場合3ヶ月の観光ビザを発行してもらうかもしれませんが、観光ビザではベトナムで仕事をすることはできません。

インターネットなどを通して日本の仕事をベトナムでするのは問題ありませんが、観光ビザでベトナムの仕事をしていることがベトナムの公安に見つかった場合強制送還となってしまいます。

ベトナムの入国に対する仕事の条件を満たしているか

ビジネスビザの申請よりもさらに難しいのがワークパーミットです。4大卒などの学歴だけでなく、「仕事の条件を満たしているか」も基準の一つとなっています。

例えば日本語教師としてベトナムで働く場合、大学の専門が教育関係か、今まで教育関係の仕事についているかどうかがみられます。

ベトナムで仕事をする前の準備②携帯・パソコンと電圧器

ベトナムで仕事をするときに、SIMフリーのスマホやノートパソコンを日本で買っておくことをおすすめします。

ベトナムでもスマホを購入することはできますが、英語やベトナム語表記しかできないのが多いので不便です。

iPhoneはベトナムで売っていて日本語表記をすることができますが、日本より高く偽物も流通していますのであまりおすすめできません。

日本のSIMフリー携帯を買っておけば、あとはベトナムでSIMを買えば自由にスマホを使うことができます。

パソコンも同様にベトナムで購入すると日本よりも高く、安い製品のものは質が悪くて仕事になりませんので、日本で購入しておいた方が良いでしょう。

ちなみにベトナムの電圧は日本よりも高く、基本的に日本の電化製品を買うときは電圧器が必要となりますが、スマホやパソコンをベトナムで使っても電圧器は必要ありません。

変換プラグも必要なく、直接ベトナムのコンセントに差し込むことができます。

なおベトナムの電圧と、対応する変圧器については「ベトナムの電圧は220v(ボルト)!変圧器が必要!」で詳しく解説していますのであわせてお読みください。

ベトナムのコンセントや正しい使い方については「ベトナムのコンセントのタイプや差し方・規格など完全解説!」で詳しく解説されています。

そしてベトナムの変換プラグについては、「ベトナムの電源プラグは変換プラグがいらない?変圧器との違いなどすべて解説します!」で詳しく解説しています。

ベトナムで仕事をする前の準備③クレジットカードと保険

ベトナムに仕事に行く前に、自分の持っているクレジットカードの種類を確認しておくことは大切です。

クレジットカードがあれば、ベトナムの色々な場所で買い物ができますし、日本の銀行のお金を現地のお金で引き出すこともできますし、種類によっては海外旅行傷害保険もついているからです。

海外旅行傷害保険というのは、ベトナムで怪我や病気、あるいは物をなくしたり損害賠償を請求されたりしたときの保険となるものです。

海外旅行傷害保険は、基本的に日本を出国してから90日までとなっています。

しかし利用付帯の保険ならそのカードを公共の交通機関に利用したときから数えて90日になりますので、複数所有することによって保険は半年以上効力を保たせることができます。

ベトナムの会社によっては、仕事をしていても保険関係がつかないものもありますので、会社の保険状況についてよく確認しておくのも忘れないようにしておきたいところです。

ベトナムで働くということは、慣れない環境によるストレスや病気、また交通事故に巻き込まれる可能性が常にあります。

海外で無保険でいると、とんでもない額の出費を払わされることになり得ますので、保険関係は十分に用意しておいてください。

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文化の違いを克服しベトナム人と上手く仕事をするために知っておきたいこと

ベトナムで仕事をするなら、ベトナム人との接触は避けることはできません。

ベトナム人は皆いい人たちですが、やはり一緒に仕事をするとなると悪いところや問題点もたくさん見えてきます。

そんなときに必要なのが、ベトナム人に対する理解です。理解が足りないと文化の違いに直面したときに、ストレスとつながります。

ここではベトナム人と仕事を始める前に知っておくと役立つ、ベトナム人の仕事に対する見方について詳しく解説していきます。

ベトナム人の仕事感

終身雇用で年功序列の時代は終わったと言われているとはいえ、日本では仕事をすぐに変えるのはあまり好ましいものとは見られません。

ところがベトナム人は仕事を簡単に変えます。特に警備員、コンビニ、レストランなどスキルや経験をあまり求められない職場ではすぐに辞めてしまいますので、しょっちゅう人が入れ替わっています。

大企業の社員でも、少し条件が悪かったり他に条件の良い仕事を見つけたらベトナム人は簡単に辞めてしまいます。

特にベトナムの旧正月に当たるテトは、ベトナムで最も長い休日になりますが、この時期に退職者が多くなります。

長い休日を楽しんだ後、そのまま連絡が取れなくなってしまった、という従業員さえいます。

私たちが雇用者の場合、このようにすぐに辞めてしまうベトナム人の代わりを探すのに苦労することになりますが、被雇用者の場合、ベトナムでは今の仕事をすぐやめたからといって、次の就職が難しくなるということはありません。

仕事に関係するベトナム人の性格

仕事に関するベトナム人の性格の長所は、向学心や向上心が高いこと、短所は近視眼的でプライドが高いところです。

ベトナム人の仕事に関する長所

ベトナム人が向学心が高く、識字率は94%と非常に高い水準になっています。

日本の識字率はほぼ100%ですのでこの数字が高いとは言えないと思うかもしれませんが、これは近隣の東南アジアの国と比べるとトップクラスに高いものとなっています。

その証拠にベトナム国内にはいたるところに本屋があり、教育に関する関心も非常に高いものとなっています。

またベトナム人は例えがとても好きで、話の中に例え話を入れるととても興味深く聞いてきます。

それとは対照的にお隣の国では例え話をすると、多くの人はそれを理解することができません。

「例えばここにリンゴが1つあるとします」というと、「え?りんご?どこにあるの?」という反応になります。

ベトナム人はこのようなことがなく、向学心とそれに伴う向上心が高く、常に新しいスキルを磨こうとしています。

ベトナム人の部下がいるなら、この向上心を上手に刺激することが仕事を覚えさせ、長く続かせるためのカギとなります。

ベトナム人の仕事に関する短所

ベトナム人は非常に近視眼的と言われていて、1週間先のことを予定することができませんし、すぐ先にある時間や仕事を見積もることができません。

これはベトナム戦争が影響していると言われています。「先のことを見積もっても次に何が起こるかわからないので意味がない」というわけです。

ベトナム人と仕事の約束をするときは、一度約束しても忘れてしまうことが多いので、しつこいくらい何度も確認を取っておきましょう。

またベトナム人は自分で時間の見積もりをすることが苦手なので、少し余裕を持って仕事の段取りを組ませることを教えてあげましょう。

さらにベトナム人は、世界の大国であるアメリカと中国に戦争で勝ち、フランスを追い出したという実績があることから、プライドが非常に高いという特徴があります。

仕事ができなくても「できる」といいますし、質問した答えがわからなくても、さも知っているかのように答えてきます。

このようなベトナム人のプライドを傷つけないように注意し、大げさに言っているときは適当に流しておくのは、ベトナム人と仕事をする上で大切です。

日本人とベトナム人の仕事の仕方が似ているところ

ベトナム人は日本人と似ているところもあります。

第一にベトナム人は仕事に対してとても真面目です。不真面目で怠惰なベトナム人もたくさんいますが、基本日本人と一緒に働くようなベトナム人は、真面目な人がほとんどです。

言われたことはしっかりとしますし、決められたルールはちゃんと守ってっくれます。

またベトナム人は年上の人や上司に対して敬意を払います。ベトナム人のおじさんたちに言わせると「最近の若いものは敬意が足らん」ようですが、日本人よりも上下関係がしっかりしていることに、驚くことさえあります。

また本音と建て前があるのも日本人と似ていて、すぐに親しくなったように思えますが、それは建前上で、本当に心を開いてもらうためには時間がかかります。

ベトナム人は仕事よりも家族が大事

日本人が家庭よりも仕事を優先している男性が多いのに対し、ベトナム人は仕事よりも家族が大事です。

仕事の開始時間は日本より早いものの、残業をすることはほとんどなく定時になったらすぐに帰りますが、それは家族と一緒に夕飯を食べるためです。

この家族を大事にするという傾向は、独身の人たちにも見られ、多くのベトナム人の若者は貧しい家族のためにわずかな給料を実家の仕送りに当てています。

ベトナム人の仕事と時間

ベトナム人は時間に非常にルーズというイメージがある方も多いと思いますが、それは間違っていません。

しかしある面ではベトナム人は時間に非常に忠実と言えます。例えば、先ほども説明した通り、仕事は平気で遅刻してきますが、家族が待っているので定時にはすぐに帰ります。

また昼寝の時間もとても大切で、午前中に仕事が残っていようが、お客さんが来ていようが昼休みになったらご飯を食べてお昼寝します。

また「時間の無駄」という感覚はあまりないようで、仕事の面からして効率が悪いと思えるようなことでも、時間をかけて行う傾向もあります。

時間にいつも追われている日本人からすると、イライラすることもあるかもしれませんが、上手に管理をすればベトナム人は日本人がやりたがらないことも一生懸命に働いてくれます。

ベトナム人の仕事と人間関係

ベトナム人は日本人のように「仕事とプライベートを分ける」という概念はあまりありません。

例えば仕事時間中でも、プライベートの電話やメールを平気でやります。

また日本人なら嫌いな仕事上のパートナーでも「仕事は仕事」と割り切れますが、ベトナム人はそれができないため、ベトナム人と仕事をする上で人間関係はとても大切です。

さらにベトナム人は日本人のように報告・連絡・相談をしませんので、一人で勝手にやってしまう傾向があります。

しかしこれは「聞かなければ何も教えない」ですが、「聞けばなんでも教え」てくれますので、気になる点があったらなんでもはっきりと聞いておく方が良いでしょう。

ベトナム人の仕事と服装

ベトナムでの仕事の服装は、もちろん仕事場によって異なりますが、大抵の場合は日本よりもかなりラフな服装で大丈夫です。

日本のクールビズをさらに砕けたような感じをイメージするとわかりやすいかもしれません。

日本では暑くても公の場に立つ時は上着を着る物ですが、ベトナムではそれが必要でない場合がほとんどです。

ただし気候上の理由になりますが、ハノイなどの北部は意外と冬になると寒いのでジャケットが必要になります。

ベトナムは南北に細長く、場所によって天気や気候が違いますのでその土地にあった服装をしなければなりません。ベトナムの天気について詳しくは、「ベトナムの天気は暑いだけじゃない!四季もあり雨季や乾季もあるこの国のベストシーズンを紹介します!」で解説していますので、あわせてお読み下さい。

ベトナム人は女性も仕事をするのが当たり前

ベトナム人は専業主婦という概念があまりなく、男性も女性も働くのが当たり前です。女性が主婦業だけをして仕事をしていないと怠け者とさえみられてしまいます。

 米大手会計事務所グラント・ソントンが発表した「女性経営幹部(Woman In Business)」に関するレポートによると、ベトナムでは上級管理職に占める女性の割合も多く、36%となっています。

妊娠しても出産ギリギリまで仕事をして、出産後も赤ちゃんを実家に預けてすぐに仕事を始める人も少なくありません。

ベトナム人の男性は仕事をしない?

このように女性は働き者がほとんどですが、一部の男性は仕事をよくサボります。

ベトナムの街を歩いていると、仕事をしないでお茶を飲んだり昼寝をしたりしている男性がたくさんいますが、家では奥さんが一生懸命仕事をしていたりします。

ベトナムは仕事の休みが少ない

ベトナムは仕事の休みが少なく、年末年始の休みを除くと休日は次の日しかありません。

  • 4月14日:フン王の命日
  • 4月30日:南部ベトナム解放記念日
  • 5月1日:労働者の日
  • 9月2日:建国記念日/独立記念日

しかもベトナムでは基本週休1日制なので、1年を通して連休になるチャンスはほとんどありません。

路上で店を開いている人はその日暮らしで週休0日の人も多く、1日休むと生活がかなり苦しくなってしまいます。

ただし仕事中は日本のように厳しくなく、好きな時にスマホをいじったり昼寝をしたり私語で会話したりしています。

ベトナムの年末年始は仕事があるのか

ベトナムでは新暦の年末年始の仕事の休みは、1月1日しかありません。

ベトナムの仕事とテト

ベトナムでは正月よりも旧正月のテトに仕事が長く休みとなります。その休日はとても長く、旧暦の12月31日〜1月4日までの5日間となります。

ベトナムの1年間の休日は10日ですので、一年の半分の休日をこのテトで使ってしまうことになります。

会社によってはテト休みを1週間以上取っているところもあり、テトの前にはボーナスをくれたり、給料をいつもより早めに渡してくれたりします。

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お仕事で使えるベトナム語

ベトナム語で自由に会話ができるようになるためには、それなりの時間がかかりますが、仕事で少しだけでもベトナム語を使えば、それだけでも意味があります。

なぜならその国の言語を使う、というのは最大限の敬意だからであり、それはベトナム語のようなマイナー言語では特に大きな効果があります。

ベトナムの言葉については、「ベトナムの言葉についてわかりやすく徹底解説!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

ここでは仕事で使えるベトナム語を3つの種類に厳選して紹介します。

仕事で使えるベトナム語 お疲れ様

日本で「お疲れ様」はビジネスでは様々な意味合いで使われますので、ベトナム語で直訳することはできません。それぞれのシチュエーションごとに分けて考えたほうがいいでしょう。

文字通りのお疲れ様

大変なことがあったと聞いたときに、「それはお疲れ様です」ということがありますが、ベトナム語ではVất vả nhỉ. バッバーニー と言います。

挨拶のお疲れ様

挨拶で使うお疲れ様は、こんにちはという意味のchàoを丁寧に使いましょう。これは「さようなら」という意味の「お疲れ様でした」も同様に使えます。

Xin chàoシンチャオ(Xin はベトナム語で敬意を表す時に使います。)

Chào anh/chị チャオ アイン/チ(chào +二人称は通常の挨拶です。二人称に目上の男性に対して使うanh か目上の女性に対して使うchịをつけます。通常年下には使いませんが、仕事の時に敬意を表す時は年下でも使ってください。)

Em chào anh/chị ạエム チャオ アイン/チ ア(北部で使う最も敬意のこもった表現です。)

仕事で使えるベトナム語 頑張って

仕事で落ち込んでいるベトナム人を励ましてあげたいときは、日本語がわかるベトナム人でもできるだけベトナム語で言ってあげましょう。

Cố lên đi!(コーレーンディー)

また大丈夫だよと言いたいときは次の言葉を使ってあげましょう

Không sao!(ホンサーオ)

仕事で使えるベトナム語 ご迷惑をおかけします

ベトナム語で「迷惑をかける」はlàm phiền です。

Tôi xin lỗi đã làm phiền anh/chịトイシンロイ ラム フィエン アイン/チ

といえば、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。という意味になります。

ベトナムで人気の仕事

ベトナムは経済成長が順調に伸びていますし、日系企業もたくさん進出していますので仕事が見つかりやすい状況にあります。

そんな中でベトナムで特に需要の高い3つの仕事と、求められる言語力を紹介します。

また駐在員妻としてできる仕事についてもあわせて紹介します。

ベトナムで人気の仕事①it関連

ベトナムではit関連の需要が急速に拡大しています。ベトナムのインターネット天国と言われていて、普及率は60%を大きく越していて、携帯電話は100%を越しています。

このような状況ゆえに、日本のit技術を持っている人は優遇されます。

求められる言語力は特にありませんが、TOIEC600点レベルか、日常会話レベルの英語ができると役に立ちます。

ベトナムで人気の仕事②営業職

ベトナムでは日系企業もたくさん進出していますので、ベトナム人にはできない日系企業への営業の需要も高くなっています。

日本の営業の仕事よりもノルマが厳しくなく、残業もほとんどないため、日本の会社でバリバリ仕事していた人がベトナムでの営業につくとかなり楽に感じる人も少なくありません。

求められる言語力は、TOIEC600点レベルか、日常会話レベルの英語です。

ベトナムで人気の仕事③建築

ベトナムは建築ラッシュが続いていて、日本人の技術も必要とされています。

とりわけ求められているのはマネージャークラスで給料も高く、月収7000ドルも珍しくありません。

また技術系や建築関連の営業も需要が高く、必要とされています。

求められる言語力はTOIEC600点レベルか、日常会話レベルの英語です。マネージャークラスになると、「英語である程度意思を伝えることができるレベル」が求められることもあります。

ベトナムで人気の仕事④ホテル・観光・リゾート

ベトナムの観光業は、現在世界も注目していて伸び率も世界トップ6には一定いるほどです。

ベトナムを訪れた日本人の数も増えており、毎年過去最高を記録していて、8年間で倍増しています。

ベトナムの主要都市であるハノイ、ホーチミン、そしてダナンへは直行便も増え続けており、その中にはジェットスターやベトジェットなどLCCも参入していますので、今後もますます増加が見込まれています。

このような状況の中、ベトナムの会社はベトナムを訪れる日本人観光客に対応できる、日本人社員を増やしています。

またベトナムにある日系企業の社員旅行やベトナム在住の日本人の国外旅行のサポートを行うためにも、日本人が必要とされています。

基本的には日本人向けの仕事ですので、求められる言語力はTOIEC600点レベルか、日常会話レベルの英語があれば十分です。

ベトナムの駐在人妻は仕事ができるか

既婚者がベトナムで仕事をする場合、家族のベトナムでの生活も考える必要があります。

残念ながら駐在人妻としてベトナムで生活する場合、基本的にベトナムの会社で仕事をすることはできません。

しかしボランティアとして仕事をするなら問題ありませんし、そのお礼として少額のお金をもらうことは可能です。

ベトナムでは何か特技があれば、なんでも仕事につなげることができますので、ベトナムでの生活が退屈なら仕事をしてみるのも貴重な経験となるでしょう。

ここではベトナムの駐在人妻でもできる、人気の仕事をいくつか紹介します。

ベトナムの駐妻に人気の仕事①音楽

ピアノやギター、フルートなど楽器を演奏できるなら音楽を教えるという仕事も人気があります。

ベトナム人は義務教育期間中に音楽の授業がありませんが関心は強く、富裕層を中心に何か音楽を学びたいと思っている人はたくさんいます。

また日本人を含め外国人の家族もたくさんいますので、音楽でも学ばせたいと思っています。

そんな中で日本人で音楽を教えることができるなら、探せば需要はいくらでもあります。

授業料は基本的にこちら側で決める必要がありますが、相場は1時間2000円程度です。

ベトナムの駐妻に人気の仕事②外国語の教師

ベトナム人の日本への関心は非常に高く、毎年多くのベトナム人が日本に仕事や学生として訪れています。

多くのベトナム人の若者は日本語学校に通いますが、高校や大学などの合間に個人的にレッスンしたいという人はたくさんいます。

また子供のうちから日本語に触れさせたいと願っている親もたくさんいます。

それで駐妻は学校やセンターでは働くことはできませんが、個人的に教えることなら問題ありません。

授業料の相場は音楽と同じで1時間2000円程度ですが、経験や資格があればそれ以上もらうこともできます。

ベトナムの駐妻に人気の仕事③通訳・翻訳

もしベトナム語や英語が流暢に話せるなら、通訳や翻訳の仕事もたくさんあります。

日本の会社を通してインターネットで仕事をするなら、ベトナムでも仕事をすることができますし、ベトナムの会社から個人的にお願いされるなら「お手伝い」という形で働くこともできます。

給料の相場は交渉次第ですが、同時通訳なら時給5000円以上もらえる場合も少なくありません。

ベトナムでは日本語のみの仕事はあるか

ベトナムで仕事をする場合、基本的にベトナム語力はほとんど問われません。英語力は日常会話レベルまであれば仕事がスムーズになりますが、語学不問の仕事もたくさんあります。

日本人がするベトナムの仕事は、日本人相手の仕事がほとんどですし、社内に大抵は日本語ができるスタッフがいるからです。

もし「ベトナム語はもちろん英語も苦手」だったとしても、ベトナムでは仕事ができます。そしてこれもまたベトナムでの仕事の魅力の一つともいえるでしょう。

ベトナムでの仕事は儲かるのか

最後に革新的な内容になりますが、ベトナムでの仕事は儲かるかどうかについて考察してみましょう。

これは仕事内容によりますが、「ベトナムで仕事をしたので収入が大幅に上がった」という人はそれほど多くありません。

医療関係の人などは、日本で仕事をした方が給料は良かったという人もいます。

しかしやはりベトナムのような海外で働くのはやりがいがあり、貴重な経験を体験することになり、給料以上に得られるものは多いと感じることになります。

またベトナムは物価が上がってきているとはいえ、まだまだ日本と比べると安く、日本の給料をもらって日本で生活していれば、日本では考えられなかったような贅沢な暮らしをすることもできます。


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【まとめ】ベトナムでの仕事は魅力がいっぱい

今回はベトナムの仕事について解説しましたが、いかがだったでしょうか。

  • ベトナムで仕事をする前に、パスポートの期限を確認し、ビザの種類を知っておく必要があります。
  • ベトナム人は日本人と似ていると言われることもありますが、一緒に仕事をすると理解できないことも多々あります。ベトナム人の性格や文化についてある程度知っておくことは仕事を円滑に進める上で必要です。
  • ベトナムで仕事をするのに、基本的にはベトナム語は必要ありませんが、少し覚えて使ってあげれば喜んでくれます。
  • ベトナムではIT関連、建築家関連、観光業が人気で需要があります。

ベトナムで働くのは、必ずしも楽しいことばかりではありません。時には日本に帰りたくなることもあるかもしれません。

しかしベトナムで仕事ができるという満足感や達成感は、日本で仕事をするだけでは決して得られないものとなります。

もしベトナムで仕事をする機会があるなら、その機会を十分に生かして、そしてその仕事を十分に楽しんでください。

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