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韓国は変圧器が必要!その理由と不要な場合など完全解説!

韓国 生活   56 Views

韓国への旅行・出張を前にして、いろいろと心配なこともあると思います。

そういった気がかりなことの一つに、変圧器の準備があります。

韓国で日本から持参した電化製品を使用する際には韓国の220Vの電圧を日本製品に対応する110Vへと減圧する変圧器が必要です。

ただし、対応する電圧として「100V−240V」と書かれた製品は、変圧器を使用する必要はありません

スマートフォンやデジタルカメラなどの充電器、ノートパソコンなどは多くの場合、対応電圧が「100V−240V」と書かれています。

今回は、韓国で日本の電気製品を使用する際、変圧器はなぜ必要なのか、どのような場合に必要なのか、などについて詳しくお伝えしたいと思います。

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Contents

変圧器はどうして必要か?

そもそも変圧器というのはどのようなものなのでしょうか。

まず、変圧器とは何で、どうして必要なのかについてお話しします。

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発電所から家庭までの送電の仕組みと変圧器

発電所で発電された電気は超高圧

普段私たちが使っている電気は、電力会社の発電所から供給されています。

発電所で作られた電気は27万5千~50万V(ボルト)という超高圧となっています。

このような超高圧の電気が発電所から送り出されるのは、高圧の電気のほうが低圧の電気よりも発熱によって起こる送電ロスが少ない、つまり、より多くの電気を遠くまで送ることが出来る、というメリットがあるからです。

家庭に届くまでに変圧器で減圧

しかし、これほどの超高圧の状態では家庭などでの使用には不向きであることは言うまでもありません。

そこで、発電所で作られた超高圧の電気が徐々に減圧されて日本の場合だと最終的に100Vの電圧で一般使用者のもとに送電されます。

そのために設けられているのが変電所です。

変電所には大きな変圧器(トランス)があって、超高圧の電気を6600Vまで下げます。

さらに、電柱にも変圧器が設置されていて、6600Vの電圧を家庭用の電圧(日本の場合は100V)にまで下げて各家庭や一般事業所に供給します。

変圧器は「電圧を変化させる装置」

このように電圧を変化させる装置を変圧器といいます。

上の送電過程の例のように、電圧を下げるものだけでなく、必要に応じて電圧を上昇させる変圧器もあります。

海外旅行の際によく使用される変圧器もその一つです。

ちなみに、変圧器と混同されやすいものに「変換プラグ」があります。

国によって電源プラグ(コンセント)の形状が異なるため、製品のコンセント部分に差して電源に刺さるようにプラグの形状を変換するのが変換プラグで、電圧を変化させる変圧器とはまったく別のものです。

変換プラグと変圧器を同じものと考え、「変換プラグがあるから変圧器は不要」などと誤解して使用すると火災や事故につながることもありますので、くれぐれもご注意ください。

次に、なぜ海外に出かける際に変圧器が必要な場合があるのか、についてお話しさせていただきます。

変圧器が必要な理由をわかりやすく解説!

国によって異なる電圧:日本は100V

超高圧の電気が送電過程で変電所や電柱の変圧器で変圧されて、家庭に届けられるというのは世界共通ですが、家庭などのコンセントから供給される時点での電圧が国によって異なります。

日本では家庭用に供給される電気の電圧は100Vですが、アメリカやカナダでは120V、イギリスでは240V、ドイツやイタリアでは220Vとなっています。

そして、電化製品もそれぞれの国の家庭用電圧に合わせて製造されています。

そのため、電圧の異なる国に対応した国同士の電化製品を使うことは基本的に出来ません。

家庭用変圧器の役割:電圧の異なる国の電化製品を使用する際に活躍

このような場合に使われるのが家庭用の変圧器です。

家庭用の変圧器は、電圧の異なる国の電化製品を使用する際に、電源(コンセント)からとった電気の電圧を、使用したい電化製品が対応する電圧へと変えるものです。

たとえば、100Vの電圧に対応している日本の電化製品をイギリスで使用する場合には、イギリスの電圧である240Vの電気を日本の製品が対応している100Vに変圧する変圧器を持参する必要があります。

逆に、イギリスの240V対応の電化製品を日本で使用する場合には、100Vの電圧を240Vに変圧する変圧器が必要となります。

変圧器なしで使用できる製品もある

ただし、使用可能電圧が「100-240V」と表示されているスマートフォンやデジタルカメラなどの充電器、パソコンなどがあります。

このように、「100-240V」と表示されている電化製品は、変圧器なしで各国で使用することができます(ただし、コンセントの形状が国によって異なりますので、そのような場合には変換プラグが必要となります)。

お持ちの製品が変圧器を必要とするものなのか、よく分からなければ、念のため海外に出られる前に購入した家電販売店やメーカーに問い合わせることをお勧めします。

韓国では変圧器は必要な場合とそうでない場合がある

韓国で変圧器が必要な場合:日本の100V対応の電化製品を韓国で使用

では、韓国で日本の電化製品を使用する場合、変圧器はいるのでしょうか?あるいは、いらないのでしょうか?

結論から言いますと、「基本的には必要」ということになります。

その理由について、これから説明します。

日本の家庭用電気の電圧は100Vであることは、すでにお話ししたとおりです。

これに対し、韓国では多くの場合、家庭用電気の電圧は220Vとなっています。

そのため、日本の100V対応の電化製品を韓国で使用する場合には、韓国の電圧である220Vを、日本の電圧である100Vに変圧する変圧器を持参する必要があるのです。

韓国の電圧については、「韓国のプラグと電圧のすべてをお伝えします!」で詳しく説明しています。

韓国に変圧器を持参する際に気をつけるべきこと2点

何ワットの製品まで対応するものなのか

日本の電化製品を使用するため、韓国に変圧器を持参する際、気をつけるべきことが2点あります。

まず、変圧器が何ワットの製品まで対応するものなのか、ということを確認する必要があります。

たとえば、1200ワットの電力を消費するドライヤーを使用するのに、30ワットまでしか使用できない変圧器では、もちろん対応出来ません。

事前に使用したい電化製品の使用電力が何ワットなのかを確認し、それに対応した変圧器を準備するようにしましょう。

プラグ(コンセント)の形状

もう一点、プラグ(コンセント)の形状に注意しなければなりません。

韓国で220Vの電圧のプラグはCタイプまたはSEタイプという形状になります。

変圧器のプラグがCタイプまたはSEタイプでない場合、変換プラグを別途準備する必要がありますので、注意しなければなりません。

韓国のプラグについては、「韓国のプラグと電圧のすべてをお伝えします!」で詳しく説明しています。

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電圧110Vの電源の変圧器なしでの使用は要注意!あくまで自己責任で

実は、韓国の一部のホテルなどには上記の220Vのほかに110Vの電圧のコンセントがあります。

コンセントが日本のコンセントと同じ形状(Aタイプ)なので、見ればすぐに分かります。

このように言うと「えっ、さっき韓国の電圧は220Vだって聞いたけど?」と思われるでしょう。

確かに韓国の電圧で圧倒的に主流なのは220Vで、韓国内で販売されている電化製品も220Vの電圧に対応していますが、ごく稀に110Vの電圧が使われています。

日本の電圧は100Vなので、110Vというと少し高い電圧になりますが、これくらいの電圧差であれば使えそうな気がする、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

精密機器のようなデリケートなもの以外は使用して問題がないことも多く、韓国在住者でも実際に110Vの電源で日本の電化製品を使用している人もいます。

しかし、故障や発熱もしくは製品の使用寿命が縮まるなど全く問題がないとも言い切れません。

韓国の110Vのコンセントで日本から持参した電化製品を使用する際は、故障や発火などのリスクもあり得ますので、積極的に使用をお勧めすることはできません。

ですので、使用についてはあくまで自己責任でお願いします。

いずれにせよ、念のため110Vのコンセント(日本と同じ形状のAタイプ)で日本から持参した電化製品を使用せず、併設されている220Vのコンセント(CタイプまたはSEタイプの日本と異なる形状)に変圧器を通して100Vに変圧して接続するのが安全だと言えるでしょう。

韓国で変圧器が必要でない場合:100-240Vの電圧に対応している製を使用

韓国で変圧器が必要でないケースがあります。

それは、対応電圧が「100−240V」となっている製品を使用する場合です。

iPhoneやAndroidスマートフォン、デジカメ、ビデオカメラ、電気シェーバーなどの充電器は純正品であればまず、対応電圧が「100−240V」となっています。

また、ノートパソコンも一般的に対応しています。

このような製品には本体やコンセントに「100−240V」との表示がされていますが、詳しくは、取扱説明書や販売店、メーカーにてご確認ください。

ただし、上述のとおりコンセントの形状が日本と異なりますので、CタイプまたはSEタイプに対応する変換プラグを忘れずにお持ちください。

韓国のホテル・旅館で変圧器を借りられることもある

変圧器を借りられる韓国のホテル・旅館もある

「変圧器を購入するとなると費用もかかるし、使用ワット数が大きい変圧器は重たくでかさ張るので、ホテルや旅館など宿泊先で借りられればいいのに」と考える方もおられるでしょう。

果たして、韓国のホテルや旅館で変圧器を借りることはできるのでしょうか?

答えは、明洞(ミョンドン)や江南(カンナム)などにあるような国際的なホテルをはじめ日本人が多い宿泊施設では、ほとんどの場合、日本の電化製品に対応した変圧器を貸し出してくれます。

必要な方は、予約の際に日本の電化製品に対応した変圧器の貸し出しをしているのか確認し、貸し出しが可能であれば、事前に貸し出ししてほしい旨を伝えておくとよいでしょう。

万が一の場合に備えてホテル・旅館に変圧器を持参するのが無難

ただし、変圧器の数に限りがある、変圧器がたまたま故障していたなどの理由で借りることが出来なかったり、事前にホテルや旅館に変圧器の貸し出しをお願いしておいたにもかかわらず、「担当者がうっかり忘れていて、他の人に貸してしまった!」などというトラブルもまったく無いとは言い切れません。

また、ホテルや旅館に変圧器があったとしても、使用電力の大きなドライヤーやヘアアイロンなどには対応していない変圧器がほとんどなので、ドライヤーやヘアアイロンを使おうとした時に、「あれ?使えない!」と呆然となってしまう事態は十分に想定できます。

不幸にしてこのようなトラブルに遭遇してしまった場合でも、「変圧器がないのなら仕方ないか」と諦めることが出来るなら問題はないでしょう。

しかし、使用したい日本の電化製品があって「絶対に変圧器が必要」という方は、以下の「変圧器を購入・レンタルするには」を参考にして、ご自身で購入あるいはレンタルするなどの方法で、事前に確保してお持ちになるのが無難だと言えるでしょう。

変圧器を購入・レンタルするには

では、変圧器を購入もしくはレンタルするにはどうすればいいのでしょうか?

次に、韓国で使用する変圧器を購入・レンタルする方法について説明させていただきます。

日本国内で変圧器を購入する方法を徹底解説!

まず、日本の国内において韓国で使用する変圧器を購入するにはどうすればよいのでしょうか?

日本国内で変圧器を購入するには店舗で購入する方法とインターネット通販で購入する方法の2つが一般的です。

日本国内の店舗で購入する方法

まず、「日本国内の店舗にて韓国で使用する変圧器を購入するにはどうすればよいか」についてお話しします。

どのようなものを購入すればいいのか、よく分からない、自信がない、という方や実物を見ながらじっくり選びたい方にはこの「店舗で購入する」という方法をお勧めします。

韓国で使用する変圧器を日本国内で購入することの出来る店舗としては、大型家電量販店、東京の秋葉原や大阪の日本橋といった電気店街、ドンキホーテなどが代表的です。

これらの店舗で韓国の電圧である220Vを日本の電圧の100Vに変換する変圧器を購入します。

どれを購入すればいいのか、よく分からない場合には、店員さんに「韓国で日本の電化製品を使いたいので、変圧器を買いたい」と伝えれば、韓国での使用に対応した変圧器を教えてくれるでしょう。

このとき、使用したい電化製品の種類を伝えると、その電化製品に適したワット数に対応する変圧器を探してくれます。

ただし、ドライヤーなど使用電力が大きい製品に対応する変圧器はかなり価格も高く、重量や大きさも大きくなる傾向があります。

また、大きな使用電力に対応した変圧器は頻繁に売れるものでないため、店舗に在庫がない、もしくは取り扱い自体していない、ということもあります。

実はドライヤーなどは、海外用として販売されている100−240V対応の製品があり、海外用の製品を別に購入した方が安くて便利な場合があります。

店員さんに相談して、使用電力の大きな変圧器を購入した方がよいのか、あるいは100−240V対応の製品を購入した方がよいのか、比較・検討してみるのも一案です。

さらに、差し込みプラグ(コンセント)の形状がCタイプもしくはSEタイプになっているか確認し、そうでなければ別途変換プラグを購入する必要があります。

ちなみに、成田・羽田・関空・中部・福岡・新千歳など日本の主要な国際空港の店舗で変圧器を購入することもできます。

ただし、品揃えが少ないことや品切れの可能性などを考えると、出発直前に空港で購入するのは「家に変圧器を忘れてきた!」などの止むを得ない場合の緊急対応用と考え、あくまで事前に準備しておくことをお勧めします。

日本国内のネット通販で購入する方法

次に、「日本国内のインターネット通販を利用して韓国で使う変圧器を購入するにはどうすればよいか」についてお話しします。

インターネット通販を利用して韓国で使用する変圧器を購入する方法は、「店舗に行く時間がない」あるいは「近くに変圧器を販売している店舗がなくて行くことができない」という方に向いています。

あるいは、インターネット上の情報を見れば商品についてある程度理解でき、「他の商品や他のサイトとじっくり価格比較をしてよりお得に購入したい」という方にもお勧めです。

インターネット上で日本の電化製品を韓国で使うための変圧器を販売している主なサイトは、Amazonや楽天市場などの大手総合ネット通販サイトやヨドバシカメラ・ヤマダ電機・Joshinなどの家電量販店の公式通販サイトとなります。

いずれのサイトでも「変圧器 韓国」「変圧器 220V」などのキーワードで商品を検索すれば該当する変圧器が複数表示されます。

購入する際には必ず、220Vの電圧を100Vに変換する変圧器であることをご確認ください。

逆に100Vの電圧を220Vにする変圧器もありますが、これは韓国の電化製品を日本で使う時に用いる変圧器ですので注意が必要です。

また、韓国で使用したい電化製品の使用電力が何ワットなのか確認し、その使用電力に対応する製品を選ぶようにしてください。

特にドライヤーやヘアアイロンなど使用電力が大きい電化製品を使用する場合には注意が必要です。

ただし、1000ワットを超えるような使用電力が大きい製品に対応する変圧器はかなり高価で重量も大きくなるので、海外用として販売されている100−240V対応の製品を別に購入した方が安い場合があります。

例えばドライヤーやヘアアイロンなどの場合には、海外での使用に対応する製品を各社が製造・販売していますので、「100−240V ドライヤー」「100−240V ヘアアイロン」などのキーワードで検索して、検討してみるのもよいでしょう。

さらに、店舗で購入する場合でもお話ししたように、差し込みプラグの形状がCタイプもしくはSEタイプになっているか確認し、そうでなければ別途変換プラグを購入する必要がありますので、こちらも十分に注意してください。

日本国内で変圧器をレンタルする方法を徹底解説!

つづいて、韓国で使用する変圧器を日本国内でレンタルするにはどうすればよいのか、についてお話しします。

「あまり海外に行かないので、買っても帰国後に使い道がない」「旅行の初期費用を安く抑えたい」などという方には変圧器をレンタルされることをお勧めします。

ただし、移住や駐在、長期留学など継続して滞在する方や頻繁に日韓を往来する方は購入した方がよいでしょう。

では、日本国内で韓国で使用する変圧器をレンタルするにはどうすればよいのでしょうか。

まず、携帯電話やWiFiルーターのように空港で変圧器をレンタルすることはできるのでしょうか。

結論を言えば、現在のところ日本国内の空港で変圧器のレンタルをしている店舗はないようです。

このため、韓国での使用に対応する変圧器を日本国内でレンタルするには、主にインターネットで申し込んでレンタルする、という方法が主流となっています。

変圧器をレンタルしている業者の例として、以下の2社があります。

このほかにも、GoogleやYahoo!などの検索サイトで「海外旅行 変圧器 レンタル」などのキーワードで検索するといくつものレンタル業者で出てきますので、ご自身に合った価格帯や受取り・返却方法を考慮しながら利用する業者を選択してみてください。

インターネットを通じて韓国で使用する変圧器をレンタルする場合、本体は業者から宅配便など送られてくることになります。

このため、送料が発生することと、申し込みから受取りまで時間がかかる(最短の場合でも翌日)ことは留意してください。

また、ドライヤーやヘアアイロンなどの使用電力が大きい電化製品に対応している変圧器は扱っていませんので、「韓国でおしゃれしたいので、どうしてもヘアアイロンを持っていきたい!」という方は、海外用として販売されている100−240V対応の製品を別途準備する必要があります。

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韓国で変圧器を購入する方法を徹底解説!

ソウルの電気店街などで購入可能

つづいて、日本国内ではなく韓国で日本から持参した電化製品に対応する変圧器を購入するにはどうすればよいのかについてお話しします。

日本でも有名なサムスンやLGの製品をはじめとして、最近は韓国製の電化製品の性能が飛躍的に向上し、一部製品では日本製を脅かす存在にまで成長しました。

しかし、かつては日本製の優れた性能に惹かれ、日本を訪問した際に、日本製の電化製品を購入して、韓国に持ち帰る韓国の人たちがたくさんいました。

彼らは日本で購入した電化製品を使用するために韓国で変圧器を購入して使用していました。

このような経緯もあり、今でもソウルの龍山(ヨンサン)などの電気店街には日本で購入した電化製品を韓国内で使用するための変圧器が売られています。

同じような性能の変圧器と比べると、日本国内で購入するよりも本体の大きさは少し大きいものの、安価で手に入るのが魅力です。

韓国で変圧器を購入・使用するには問題もある

ただし、韓国で変圧器を購入する場合、問題が2つあります。

1つは言葉の問題です。

日本人観光客の多い繁華街などとは異なり、韓国で電化製品を購入する日本人は在住者を除いてほとんどいないため、変圧器を購入できる電気店街などで日本語が分かる店員さんがいることは稀です。

もし日本語が分かる店員さんがいなければ、韓国語でどのような変圧器が欲しいのか説明する必要があります(ただし、英語のほか、中華圏やロシアからの客が多いので中国語、ロシア語であれば通じることがあります)。

必要なものとはまったく違う商品を購入してしまった、ということにならないよう、韓国語が分からない方は、韓国人や韓国語が分かる知人などに同行してもらうのがいいでしょう。

あるいは韓国人の知り合いがいる方であれば、訪韓前に韓国の通販サイトで日本製品を使用するための変圧器を買ってもらうようお願いする、という方法もあります。

韓国で変圧器を購入する場合のもう一つの問題点は、変換される電圧が日本の100Vでなく、少し高めの110Vである、ということです。

多くの韓国の人たちや韓国在住の日本人(筆者もそうです)は、日本の電化製品を韓国で使用する際には韓国製の変圧器で220Vを110Vに変換するものを使用しています。

これまで特に大きな事故や問題が発生したという話は聞かず、韓国内では110Vに変換する変圧器を「日本製品用」と表記して販売しています。

しかし、まったく問題はないとは言えません。

特に継続して使用した場合には製品の寿命を縮めてしまいかねず、電圧が原因で故障した場合には、メーカーの保証期間内であっても、「正常な使用をしていなかった」という理由で、無償修理を受けられない可能性もあります。

このような問題を回避したい、という方は日本国内で韓国での使用に対応している変圧器を購入またはレンタルするなどして持参することをお勧めします。

韓国で変圧器は必要!:まとめ

これまでみてきたように、韓国で日本から持参した電化製品を使用する際には220Vの電圧を110Vに減圧する変圧器が必要です。

ただし、対応する電圧として「100V−240V」と書かれた製品は、変圧器を使用する必要はありません

スマートフォンやデジタルカメラなどの充電器、ノートパソコンなどは多くの場合、対応電圧が「100V−240V」と書かれています。

わからない場合は、販売店やメーカーにご確認ください。

変圧器は日本国内で購入する、もしくはレンタルするという方法がお勧めです。

変圧器を選ぶ際には、220Vを100Vに変圧するものであることを確認します。

また、変圧器の差し込みプラク(コンセント)が韓国での使用に対応するCタイプまたはSEタイプでない場合には、別に変換プラグを準備する必要があります。

ドライヤーやヘアアイロンのような使用電力の大きな製品を使用したい場合には、それに対応する変圧器を準備するよりも海外での使用に対応した「100V−240V」と書かれた製品を購入した方が費用や重量の面でよい場合があります。

以上、ご参考にしていただき、有意義な時間を韓国でお過ごしください。

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