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韓国の電源(プラグ・周波数・三相・規格など)完全解説!

韓国 生活   195 Views

韓国に日本の電化製品を持っていきたいとき、気になるのが韓国の電源(コンセント)の事情がどうなっているのか、ということです。

韓国の電源は主に「SEタイプ」または「Cタイプ」のプラグに対応する形状で、電圧は220V、周波数は60ヘルツです

したがって、これに対応する変圧器が必要です。

ほかに、ごく一部ですが日本と同じ「Aタイプ」のプラグに対応する形状の電源もあり、こちらは電圧が110Vとなっています。

今回は、韓国の電源について、詳しく、そして分かりやすくお伝えしていきます。

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Contents

韓国の電源プラグの形状を詳しく解説!

韓国の電源プラグの形は主に「Cタイプ」と「SEタイプ」

韓国の電源プラグの形状は日本の「Aタイプ」とは異なり、「Cタイプ」と「SEタイプ」と呼ばれる2つのタイプが主流となっています。

そのため、日本の電化製品を韓国で使用する際には、「Cタイプ」あるいは「SEタイプ」に対応する変換アダプターを準備する必要があります。

どちらのタイプも丸型のピンが2つ並んだ形状になっていて、ピンの太さが「Cタイプ」では直径4.0 ミリメートルであるのに対し、「SEタイプ」では直径4.8 ミリメートルと少し太めになっています。

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「Cタイプ」と「SEタイプ」はいずれも同じ電源で使用可能

韓国の電源プラグの差込口は、2つ小さい円形の穴があいていて、ピンの直径が4.8ミリメートルの「SEタイプ」のプラグに対応しています。

もちろん、少し細めの「Cタイプ」も差し込むことができますので、「Cタイプ」「SEタイプ」のプラグはともに同じ電源(コンセント)で使用することができます。

韓国の電源プラグには一部に日本と同じ「Aタイプ」も

韓国の電源プラグの形状の大部分は上記の「SEタイプ」「Cタイプ」となりますが、ごく一部で日本と同じ「Aタイプ」が使われていることもあります。

「Aタイプ」の場合、日本と電源プラグの形状が同じなので、日本の家電製品を使用する際には、変換アダプターは必要ありません。

韓国の電源プラグの形状や、対応する変換アダプターの購入方法などについては、「韓国のプラグと電圧のすべてをお伝えします!」で詳しく知ることができます。

韓国の電源の電圧と周波数を詳しく解説!

韓国の電源の電圧は一般的に220V 変圧器が必要

日本の電源から供給されている電気の電圧は100Vです。

一方、韓国では「SEタイプ」または「Cタイプ」のプラグに対応する電源の電圧は220Vとなっています。

そのため、100Vの電圧に対応している日本の電化製品を韓国で使用する場合には、変換アダプターだけでなく、220Vの電圧を100Vに変圧する変圧器が必要となります。

韓国のAタイプの電源では110V

他方で、一部に見られる日本と同じ形状の「Aタイプ」の電源では110Vとなっています。

日本の電圧である100Vよりは、やや高い電圧となっているので、100Vの電圧のみに対応した電化製品の使用はなるべく控えた方がいいでしょう。

韓国の電圧については、「韓国のプラグと電圧のすべてをお伝えします!」で詳しく知ることができます。また、韓国で使用する変圧器に関しては、「韓国は変圧器が必要!その理由と不要な場合など完全解説!」でわかりやすくお伝えしています。

韓国の電源の周波数は60ヘルツ

韓国では60ヘルツの電気が一般向けの電源に送られています。

日本の場合は、東日本が50ヘルツ、西日本が60ヘルツと地域によって異なっています。

しかしながら、韓国の場合はソウルでも、釜山でも、済州島でも、韓国全土で60ヘルツとなっています。

そのため、韓国内で別の土地に引っ越しする場合でも、以前使っていた家電はそのまま使用することができます。

韓国の電源でのスマホの充電やパソコンの使用には変圧器が不要のケースも

韓国の電源で変圧器が不要なケースもある

さて、上で韓国の電源で日本の電化製品を使用する場合には、変換アダプターの他に変圧器が必要であるとお話ししました。

しかしながら、その例外があります。

使用可能電圧として、「100V–240V」と表記された製品の場合には、変圧器なしで韓国の電源で使用することができるのです。

韓国の電源でiPhoneやAndroidのスマートフォンを充電するには

メーカー純正品の充電器では変圧器は不要

おそらく、iPhoneやAndroidのスマートフォンは、韓国に滞在される方で、もっとも多く韓国に持参する電化製品ではないかと思います。

そして、韓国の電源でiPhoneやAndroidのスマートフォンの充電をするためには何が必要なのかを知りたい方も多いのではないでしょうか?

実は、iPhoneやAndroidのスマートフォンのメーカー純正の充電器には、「100V–240V」という表記があります。

つまり、100Vから240Vまでの電圧に対応している製品である、ということです。

そのため、メーカー純正品の充電器を使用する際には、変圧器は不要です。

韓国の電源でiPhoneやAndroidのスマートフォンの充電をする方法

韓国で純正品の充電器で充電する際には、「SEタイプ」または「Cタイプ」に対応する電源の場合には変換アダプターを使用して充電できます。

また、日本と同じ「Aタイプ」に対応する電源の場合には、そのまま電源にプラグを差し込めば充電することができます。

充電器がメーカー純正品でない場合:「100V–240V」と表記あれば変圧器不要、なければ変圧器の使用を

充電器がメーカー純正品でない場合でも、「100V–240V」と表記されていれば、同様に変圧器なしで充電することができます。

一方で、「100V–240V」という表記がなく「100V」とのみ表記されている充電器の場合は、日本の100Vの電圧のみに対応している製品なので、変圧器が必要になります。

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韓国の電源でノートパソコンを使用する方法を徹底解説

韓国では外出先でも比較的ノートパソコンで作業しやすい

韓国では日本よりもWiFiの環境がよいので、あちこちでノートパソコンを開いて作業をしている人を見かけます。

韓国に滞在される方の中にも、出張や留学などで韓国でもノートパソコンで作業をしたい、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

韓国の電源で日本から持参したノートパソコンを使用する時「100V–240V」の表示をチェック

そこで気になるのが、韓国の電源で日本から持参したノートパソコンを使用するにはどうすればいいか、ということです。

ノートパソコンも、スマートフォンと同様に、国外でも使用する人が多い電子機器となっています。

このため、海外での使用がしやすいように、各国の電圧に対応できる「100V–240V」の表示があります。

変圧器は不要だが「SEタイプ」「Cタイプ」では変換アダプターが必要

したがって、韓国の電源で日本から持参したノートパソコンを使用する場合には、変圧器は不要です。

ただし、日本と同じ「Aタイプ」のプラグに対応する電源をでは変換アダプターは不要ですが、「SEタイプ」や「Cタイプ」のプラグに対応した電源では、変換アダプターを使用して電源に接続してください。

韓国で電源を使用できる場所を解説します

韓国のカフェでの電源

韓国のカフェの電源は自由に使用可能

韓国は、おしゃれなカフェがたくさんあることで有名です。

しかし、韓国のカフェは単におしゃれなだけだはありません。

どこのカフェでも店内のあちこちに電源があって、自由に使用することができます。

自分の席と少し離れた場所に電源があっても、コードが届く範囲で空きがあれば使ってしまいましょう。

そこに他の人が座っていても「チャムシマンニョ(すみません)」と言いながら電源にプラグを差しても特に問題はありません(ごくたまに、へそ曲がりな人もいますが)。

スマートフォンなどの充電や無料WiFiを活用しての作業に最適

休憩しながら、電源を利用してスマートフォンやデジタルカメラの充電をしたり、店内の無料WiFiサービスを活用して、SNSに写真やコメントをアップしたりパソコンで作業をしたりすることができるのも、韓国のカフェの魅力となっています。

おしゃれなカフェでノートパソコンを開いて作業をしながら、韓流ドラマの仕事がデキる主人公になった気分に浸るのも悪くありません。

無料WiFi利用にはパスワードが必要な場合も

なお、カフェの無料WiFiサービスの利用にはパスワードが必要な場合もあります。

レシートの下部に書かれていたり、レジの近くに掲示されていたりします。

分からなければ店員さんに教えてもらいましょう。

また、スターバックスでは日本と同じように、インターネットに接続するとWiFiの設定画面が表示されますので、画面の指示に従って設定するとWiFiが利用できるようになります。

ちなみに、韓国語でWiFiは「ワイパイ」と発音します(韓国語では外来語のFはPの発音になります)。

日本語式の「ワイファイ」では通じませんので、カフェでWiFiを利用したい方は念のため覚えておきましょう。

韓国のホテルでの電源

ホテルの電源は「SEタイプ」「Cタイプ」一部には「Aタイプ」も

韓国のホテルには「SEタイプ」および「Cタイプ」のプラグに対応する電源が各客室にあります。

「SEタイプ」および「Cタイプ」の電源の電圧は220Vです。

また、一部には日本と同じ「Aタイプ」の電源も併設されています。

「Aタイプ」の電源の電圧は110Vとなっています。

韓国のホテルでは「ユニバーサルタイプ」の電源も増えてきている

さらに、近年は東南アジア諸国や中東などから韓国を訪れる観光客が増えているので、これに合わせてあらゆる形状のプラグが使用できる「ユニバーサルタイプ」の電源もホテルでよく見られるようになりました。

ユニバーサルタイプの電源の場合、日本と同じ「Aタイプ」のプラグも差し込むことができますので、日本の電化製品を使う場合、プラグに関しては変換アダプターを使うことなく使用できます。

ただし、「ユニバーサルタイプ」の電源から供給されている電気の電圧は日本の100Vではなく、韓国で一般的な220Vとなっています。

そのため、ほとんどのスマートフォンやノートパソコンのように「100V–240V」と表記された製品を除き、変圧器を使って使用する必要がありますのでご注意ください。

韓国の空港での電源

搭乗口付近にスマートフォンなどを充電する電源あり

韓国の主要空港である仁川国際空港、金浦国際空港(いずれもソウル近郊)、金海国際空港(釜山近郊)などでは、国際線ターミナルの搭乗口付近にスマートフォンなどを充電するための電源が設置されています。

もちろん、ノートパソコンなどの電源として使用することもできます。

メインは「SEタイプ」「Cタイプ」のプラグに対応するものとなっていますが、一部には日本と同じ「Aタイプ」も見られます。

とはいえ、多くは前者の「SEタイプ」「Cタイプ」となっていますので、スマートフォンを充電する際には、変換アダプターがあった方が便利です。

また、USBの電源もありますので、充電には非常に便利です。

空港内でも基本的にどこでも電源の使用可能 ただしマナーを守ろう

さらに、空港では統制区域(荷物検査をする地点より搭乗口側のエリア)の内外を問わず、一般の立ち入りができる場所で空いていれば、どこでも基本的に電源の使用は可能です。

ただし、清掃など空港の業務で必要な際には空港職員から「電源を使わせてくれ」と言われることがありますので、その場合には空港の運営に支障が出ないよう、すぐに譲りましょう。

また、他にも利用したい人がいるのに一人で長時間にわたって電源を独占する、というようなことがないよう、利用者どうしでも譲り合いの精神が必要です。

モバイル社会において、充電ができる場所の確保は、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器利用者にとって死活問題です。

つまり、「どこでも電源の使用ができる」という日本にはない暗黙のルールそのものが、韓国のモバイル社会を維持するための重要なインフラとして機能しているのです。

しかしながら、マナーを守らない人が出てくると、電源の使用に制限が設けられる可能性があります。

これは空港のみならず、カフェなど、いずれの場所でも同様です。

一時的に滞在するだけの観光客であっても、電源の使用についてのマナーは絶対に守りましょう。

韓国の空港では快適な無料WiFiの環境が整備

空港内では快適な無料WiFiの環境が整備されています。

世界の多くの空港と同様、パスワードの必要なく誰でも使用できます。

電源とWiFiを最大限に活用すれば、空港では充電をしながらSNSをアップしたり、日本の家族や友達とLINEでやり取りしたり、日本到着後の鉄道や空港バスの時間を調べたり、あるいは仕事のメールをチェックしたりするなど、有意義に搭乗までの時間を過ごすことができます。

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韓国の高速鉄道での電源

韓国版新幹線KTXは効率的な国内移動手段

韓国国内を移動する際に便利なのが、韓国国鉄KORAILの高速鉄道であるKTX(ケイティーエックス)です。

KTXは日本の新幹線に相当する、韓国各地の主要都市を結ぶ高速鉄道です。

全線が専用線路となっている日本の東海道・山陽新幹線などとは異なり、一部で在来線と線路を共有しているため、全区間で超高速運転をしているわけではありません。

しかしながら、徐々に専用線路の区間が整備されており、所要時間もこれに伴って年々短縮されています。

KTXを利用すると、ソウルから釜山まで二時間半から三時間ほどで移動できます(所要時間は列車によって異なります)。

飛行機で国内を移動する方法もありますが、空港が市街地から離れているのに対し、KTXの駅はほとんどが市街地にある(大邱の東大邱駅のように一部郊外にある場合もあります)ので、空港までの移動時間を考えると、非常に効率的な移動手段となっています。

韓国版新幹線KTXの車内電源について解説します!

では、KTXの車内での電源はどうなっているのでしょうか?

KTXの車内には、「SEタイプ」「Cタイプ」の電源が設置されていて、電圧は220Vとなっています。

座席の2列〜3列に一つずつの割合で、窓側に2つの差込口がある電源があります。

運よく電源のすぐそばに座ることができればいいですが、前後の座席に電源がある場合には「チャムシマンニョ(すみません)」と声をかけて手を伸ばして使用すれば問題ありません。

逆に、電源のそばの席に座った際に、他の座席の乗客から電源の使用を求められた場合、使用中でなければ心よく使ってもらうようにするのがマナーです。

韓国版新幹線KTXには無料の車内WiFiサービスも

なお、KTX車内ではWiFiサービスが提供されています。

インターネットに接続すると、自動的にKORAILのWiFi設定画面に接続されます。

言語を選択し、画面の指示に従って設定すれば60分間利用できます。

さらに利用したければ、60分ごとに同じ操作を行うことで何度でもインターネットに接続できます。

電源とともに活用すれば、移動時間の楽しみが広がります。

韓国の電源情報 まとめ

韓国の電源は主に「SEタイプ」または「Cタイプ」のプラグに対応する形状となっています。

韓国の電源から供給されている電気の電圧は220Vで変圧器が必要です。

ほかに、ごく一部ですが日本と同じ「Aタイプ」のプラグに対応する形状の電源もあり、こちらは電圧が110Vとなっています。

韓国では地域を問わず、いずれのタイプの電源でも周波数は60ヘルツです。

韓国の電源事情で日本と大きく異なるのは、カフェや空港など、公共の場所にある電源は基本的に使用が自由である、ということです。

これらの場所では電源とともにWiFiを利用できることもあるので、これらをフルに活用すれば、より快適な韓国滞在が可能になるでしょう。

以上の内容を参考にして、韓国で楽しい時間をお過ごしください。

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