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ドイツのお菓子最新版!市販のお菓子から伝統的な人気スイーツ名物までご紹介

ドイツ 生活   523 Views

美味しいお菓子がたくさん存在するヨーロッパ、もちろんドイツにも美味しいお菓子や伝統的なスイーツがたくさん存在します。

しかし、ドイツのお菓子は一体何が有名?と考えてもなかなか思いつかないものです。実はドイツのお菓子は意外と日本でも目にすることが多く、調べるとドイツのお菓子だった!ということも多々あります。

本記事ではドイツのお菓子の最新情報として、次の内容をご紹介して参ります。

  • ドイツのスーパーで購入できるお菓子グミ(ハリボー、トロ―リなど)
  • ドイツ人にも人気があるチョコスナック(ハヌタ、ピックアップなど)
  • ドイツの定番スナック菓子(ポンベアー、パウリーなど)
  • ドイツのお菓子番外編!爽やかラムネ(ユーフォー)
  • ドイツの伝統的なお菓子シュネーバル
  • クリスマスに登場するドイツのお菓子(レープクーヘン、バニラキプフェルなど)
  • ドイツのお菓子がばらまかれるケルンのカーニバル(ローゼンモンターク)

本記事を読むことで、ドイツのお菓子の知識はバッチリです。お菓子が大好きな方、また美味しいお菓子のお土産を探している方も是非参考にしてください。

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ドイツのお菓子はスーパーでもちろん購入できる!メーカーと値段一覧

ドイツでお菓子を購入する場所として、一番簡単でお手軽なのはやはりスーパーです。

空港やお土産物ショップでもドイツのお菓子は販売されていますが、市販のお菓子はスーパーの方が安く、バラマキ用のお土産を購入するならスーパーが一番適しているでしょう。

またスーパーで販売されているドイツのお菓子は日持ちするものが多く、種類も豊富なのでとってもおすすめです。

まずは次の章でスーパーで購入できるお菓子のメーカーと値段を具体的にご紹介します。

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ドイツのお菓子グミ編

ドイツのお菓子として代表的なのが日本人も大好きなグミですが、ドイツのグミは、柔らかい日本のグミと比べて硬く歯ごたえがあります。

歯ごたえがある理由は、歯と顎の健康のためと言われています。あまり硬いものを食べる習慣が無いドイツ、少しでも咀嚼力を補えるようにと、硬めのグミが一般的となったと言われています。

スーパーで購入することが可能なドイツを代表するグミは大きく分けて次の3つです。

ハリボー(HARIBO)

最近では日本でも販売されているのをよく見かけるハリボーは、ドイツのボン(Bonn)という街発祥のグミです。

ちなみにハリボーという名前の由来は「ハンス」(Hans)、「リーゲル」(Riegel)、「ボン」(Bonn)の頭文字をとってハリボー、ハンス・リーゲル氏はハリボーの創業者です。

ハリボーを象徴するグミが、6つのフルーツ味がミックスされたゴールデンベアー(Goldbären)です。日本では100g入りのものが販売されていますが、ドイツでは200gが一般的であり値段は0.99€と1€以下です。
小分けになっているタイプもあり、250gで1.79€とこちらもおススメです。

色々なフレーバーがあるハリボーですが、日本で未発売の珍味フレーバーが、LAKRITZ SCHNECKEN(ラクリッツ シュネッケン)という黒い、渦巻き状のグミです。

まるでタイヤような黒さと味に驚く方が多いシュネッケン、一般的に日本人には不味いと評判です。

実際は、ラクリッツという甘草の植物の根から抽出された甘味が使用されているのですが、パッケージにタイヤの絵が描かれているのでタイヤ味?まずい!と思われる方が多い様です。

スーパーで約1€で販売されているので、ご興味のある方は試されてはいかがでしょうか。

トロ―リ(Trolli)

ハリボの次にドイツで有名なグミがメダラー(Mederer)社より販売されているトロ―リです。トロリという食感のためトロ―リという商品名ではなく、トロールという北欧の妖精が語源となっているようです。

トロ―リは、ドイツ以外の国でも、その国の言語のパッケージで販売されていることもあるようですが、ドイツのメーカーのグミです。

スーパーでよく販売されているのは、リング状になっているアプフェルリンゲ(APFELRINGE)という青りんご味のグミです。爽やかで酸味のある味がサッパリしていてとってもおすすめです。

リングシリーズで、プフィルズィヒリンゲ(Pfirsichringe)という桃のフレーバーもあり、こちらはやや甘酸っぱいものがお好きな方にぴったりでしょう。どちらも200gで約1€です。

また、グリューヴュルムヘン(Glüh-Würmchen)=小さい芋虫という名前の細長いグミは、カラフルな見た目が楽しいグミです。1粒で2種類の味が楽しめるグリューヴュルムヘンは、サクランボ&レモン、ライム&オレンジ、キイチゴ&ブドウ味の3種類です。

引っ張るとビヨーンと伸び弾力があるグミは、ハリボーよりは柔らかめであり小さいお子さんのお土産にぴったりでしょう。値段は1袋200gで約1€です。

カッチェス(Katjes)

ドイツの大手菓子メーカー、カッチェス ファッシン社(Katjes Fassin)より販売されているカッチェスは、動物性タンパク質を含まないグミとして、ヴィーガン(卵、チーズなど酪農製品も食べないベジタリアン)に人気です。

「ohne tierische gelatine」と記載されている製品が、動物性タンパク質を含まないシリーズです。

子供にももちろん人気のカッチェス、スーパーではグリューンオーアハーゼ(Grün-Ohr Hase)=緑の耳という意味のグミをよく目にします。

フワフワのマシュマロのようなウサギモチーフのグミに、右と左それぞれの耳に異なるフレーバーのグミをさらにオン、とってもキュートなグミです。

同様のシリーズで、グリューンオーアベアヒェン(Grün-Ohr Bärchen)というクマの形のグミ、フレット フェアケル(Fred Ferkel)というブタの形のグミもそれぞれ耳に異なるフレーバーがついています。ほぼどのシリーズも200g1€未満でスーパーで購入が可能です。

どれもお菓子特有の甘ったるさはなく、フワっとした優しい味が特徴です。カッチェスのグミは、メーカーが指定し厳選された材料のみを使用し製造されています。また出来る限り人工ではなく、天然に由来した成分を使用しているのも嬉しいポイントです。

人工的な香料や甘味料を気にされている方には、カッチェスのグミがぴったりでしょう。

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ドイツのお菓子チョコスナック編

ドイツはチョコレートがとても有名ですが、チョコレートを使用したチョコスナックもとっても人気です。

日本では珍しいお菓子から、日本のお菓子にそっくり?というものまで幅広くご紹介します。

ピックアップ(Pick Up!)

1889年に創立されたドイツの歴史あるバールセン社(Bahlsen GmbH & CO.KG)より販売されているライプニッツ(ライプニッツ)シリーズは、クッキーがとても有名です。

その中でも、ライプニッツのクッキーにチョコレートが挟まっているピックアップというお菓子は、小さな個包装が嬉しいミニサイズのチョコサンドクッキーです。

サクサクのクッキーはバターがたっぷり入った懐かしい味、そこに挟まれた薄い板チョコ状のミルクチョコレートの甘さがほど良くマッチしており、食べだすと止まらなくなってしまいますので要注意です。

最近は、チョコレートのキャラメルフィリングが入ったもの、またブラックのココアビスケットにホワイトチョコが挟まったバージョンなども販売されています。

ドイツのお菓子は、個包装のものが少ないですが、ピックアップは個包装になっているので、お土産用にしたり、小腹が空いたときのために1つ鞄に入れておくのにも便利です。5つパックで約1.8€で販売されています。

元気なイエローカラーのパッケージは、ほぼどこのスーパーのお菓子売り場でも目につくでしょう。

ノブレス(NOBLESSE)

1946年に創業のノブレスは、元はパンとスイーツを販売する会社であり、その後親子3代にわたり受け継がれてきたドイツのお菓子メーカーです。

創業当時よりウエハースやクッキーの販売をしており、現在はスーパーで製品を並べるまでに成長したノブレス、たまに日本でも販売されていることがあるようです。

アソートタイプは300gという大容量の袋に、6種類ほどの焼き菓子が入っています。

サクサクのクッキーにチョコレートがコーティングされたものや、チョコレートがけのウエハースなどバラエティー富んださまざまな種類が楽しめます。

ウエハースはナッツクリームが挟まったものと、シュガークリームが挟まった2種類入っており、どちらもサクっとした軽い口触りです。

ちなみにシナモンが入っているので、日本のクッキーとはまた一味違う外国ならでは!という風味のお菓子です。クッキーはサクサク、チョコレートは甘すぎず、くどくないので食べやすいお菓子です。

1種類のみ入ったタイプも販売されていますが、おすすめはやはりアソートタイプでしょう。代々受け継がれてきたノブレスの味を存分に味わうことができます。

ニッポン(nippon)

nipponと書かれたパッケージをスーパーで見かけた時、おや?日本のお菓子かな?と気になる方は多いはずです。

しかしニッポンは、日本ではもちろん未発売のドイツのチョコレートスナックです。

ニッポンは1949年に設立されたホスタ社(HOSTA)より販売されています。ホスタ社はドイツのやや南西部に位置するシュティンプファッハ(Stimpfach)という町を拠点とし、ニッポンをはじめとするチョコレートなどのスナックを製造しています。

ニッポンは、ポン菓子のようなライフパスがミルクチョコレートでコーティングされているチョコレートスナックであり、サクサクした食感は日本人にとって懐かしい優しい味です。

一つ一つが少し大き目なとても食べ応えのあるチョコレートスナックなので、数個食べると満腹感と満足感でお腹がいっぱいになるでしょう。

パッケージには日本を連想させるボンカレーのような太陽のマークが描かれており、日本人なら思わず手にとってしまうはずです。スーパーでよく見かけるのは200g入りの長方形の形のパッケージであり約1.5€です。

ちなみに長方形の白いパッケージを開けると、チョコレートスナックがそのまま並んで数個入っており、個包装はされていないので気をつけてください。

プリンツェン・ロレ(Prinzen Rolle)

プリンツェン・ロレは、パッケージに王子様が描かれている円柱形のクッキーです。プリンツェン=王子様、ロレ=巻いたもの、ロールという意味のプリンツェン・ロレ、ドイツではとても人気があるお菓子です。

グリッソン デ ボイケラー社(Griesson de Beukelaer GmbH & Co. KG)より販売されており、パッケージのデザインは時代に合わせて変わっているものの、昔からずっと王子様の絵が描かれています。

プリンツェン・ロレは、ビスケット2枚の中にココアクリームがサンドされているお菓子であり、1枚1枚が大きくボリュームがあると評判です。

しかし飽きのこないプリンツェン・ロレ、そのまま食べ続けると止まらないという方が多いほど美味しいので、食べ過ぎ要注意です!

最近では、大きい円柱形のサイズの他に、ミニサイズも販売されているのでお土産用であればミニサイズがちょうど良いでしょう。ちなみに、ビスケットがチョコレート味のバージョンも販売されています。

円柱形のプレーンタイプが400g、ビスケットがチョコレート味のタイプは135gでそれぞれ約1.40€でスーパーで販売されています。ミニサイズは5パック入りで約1.50€です。

ライスワッフル(Reis Waffelen) 

ドイツにも存在しますお米のお菓子、ライスワッフルはとてもドイツではポピュラーなスナックです。

圧力により膨らませたお米をギュギュっと丸い形にした、ポン菓子にとても良く似たスナックであるライスワッフル、プレーンのものはあまり味がなくさっぱりとしたお味です。

しかしおススメはチョコレートがコーティングされたライスワッフルです。サクッとしたお米のパフにチョコの甘さがマッチしとても日本人の口に合うと評判です。

アルナトゥア(Alnatura)というオーガニックスーパーで販売されているライスワッフルにチョコレートがコーティングされたものは、100gで約1€ほどで購入することができます。

その他のスーパーでもさまざまなメーカーからライスワッフルは販売されているので、ぜひ一度試してみてください。

ショコクス(Schokokuss)

ドイツでは一般的なショコクスというお菓子は日本では珍しいメレンゲのお菓子です。

小さな丸い形のウエハースの上に、しっとりフワフワのイタリアンメレンゲ(マシュマロのような食感)が乗っており、更に上からチョコレートで全体がコーティングされています。

コーティングされたチョコレートのパリパリ食感、フワフワな甘いメレンゲがクセになるとドイツでは大人気で、もちろん日本人にも大好評です。

中がメレンゲなのでとても軽く壊れやすく、また市販のお菓子には珍しく賞味期限が1か月ほどなので、お土産にする際は少し注意が必要かもしれません。

ショコクスはショコ=チョコ、クス=キス、チョコのキスという意味のお菓子であり、ドイツのさまざまなメーカーより発売されています。

一例として、スーパーでよく見かけるディックマンス(Dickmann’s)をご紹介します。ディックマンスは1903年に設立されたシュトーク社(STORCK)より販売されており、ショコクスも取り扱っています。

プレーンタイプ、ミルクチョコレート、ダークミルクチョコレート、ホワイトチョコレートなどの種類があり、値段は3種類のアソートタイプで200g入りが1.79€です。プレーンタイプは83gで約1€です。

ミカド(MIKADO)

ヨーロッパに存在するポッキー、その名もミカド、ドイツでも販売されています。どこからどう見てもポッキーです。

箱のデザインまで日本のポッキーとそっくりなミカドは、元はグリコ社がフランスで設立した会社で生産され始めました。

製造元は、グリコからライセンスを許可されたフランスの会社であり、ドイツではドイツ版としてパッケージも変更され販売されています。

見た目は日本のポッキーと変わらず、細長い棒状のビスケットにチョコレートがコーティングされています。フレーバーは、ミルクチョコレート、ダークチョコレート、ホワイトチョコレート、キングと呼ばれる更にチョコレートがトッピングされた4種類です。

味はチョコレートの甘さが日本よりも若干強く、ヨーロッパらしさを感じます。ミカドはポッキーに似ていますが、話のタネに日本へお土産として持ち帰ると大変喜ばれるでしょう。一箱約1.6€です。

ちなみに、ミカドという商品名は、ドイツに存在する木でできたおもちゃに似ているため、その名がついたといわれています。

バラバラになった竹串のような細長い棒を、他の棒を動かさないように抜いていくスキルゲームであり、ポッキーが竹串にとても似ているためミカドという商品名がつけらたようです。

ハヌタ(hanuta)

ドイツのお菓子とよく間違われるハヌタは、実はドイツ社ではなくフェレロ(Ferrero)というイタリアの会社のお菓子です。ドイツのほぼどこのスーパーでも販売されており、またパッケージがドイツ語なのでドイツ製と思ってしまいますよね。

Hasel nuss tafel(ヘーゼルナッツの板)の頭文字をとって、hanutaという名前が付いたといわれています。

ハヌタはザクザクのウエハースに、細かく砕かれたヘーゼルナッツにたっぷりのチョコレートが挟んであるお菓子です。ビックリマンチョコのようなウエハースチョコというと、イメージしやすい方が多いかもしれません。

濃厚なチョコレートにヘーゼルナッツの風味が香るとても食べ応えがあるチョコレートスナックです。ハヌタも個包装で販売されており、またお味は日本人の口に合うと評判ですのでお土産用にぴったりでしょう。

箱に入った少し大き目のサイズは、10枚入りで約2€、また袋に入ったミニサイズは200g入りで約2.3€です。

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ドイツのお菓子スナック菓子編

ドイツのスナック菓子は、昔から販売されている定番のものが多いのが特徴です。

日本のように季節ごとに新しいフレーバーが販売されることもありますが、主に販売されているスナック菓子は誰もが知っているものばかりです。

次にドイツ人であれば誰もが知っている人気のスナック菓子をご紹介します。

パウリー(Pauly) 

母体の会社は1896年設立、現在は、スナック菓子を多々取り扱っているインタースナック社(Intersnack Knabber-Gebäck GmbH & Co. KG.)より販売されているパウリ―は、ドイツでおなじみプレッツェルの形をしたスナック菓子です。

250gの袋入りで約0.8€、2口ほどで食べることができるパウリ―は、ザクザク、ポリポリとした歯ごたえが香ばしく際限無く食べることができます。

周りに粗い塩がついているので、もしかすると少ししょっぱいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

筆者のおすすめは市販のチョコレートを溶かしてパウリ―全体に絡め、冷蔵庫で冷やすチョコレートプレッツェルです。

しょっぱい塩と甘いチョコレートがマッチしとっても美味しいので、パウリーを食べる機会がある方はぜひ試してみてください。

ちなみにプレッツェルではなく、日本のプリッツの様に細長い形の食べやすいバージョンも販売されています。

しかしドイツらしいお土産としては、やはりプレッツェルの形がとっても可愛いのでおすすめです。

モンスターマンチ(Monster Munch)

おばけの形が可愛いドイツのスナック菓子モンスターマンチは、ドイツのローレンズ社(The Lorenz Bahlsen Snack-World GmbH & Co KG)より販売されています。

ローレンズ社からはモンスターマンチの他にもさまざまなスナック菓子やナッツが販売されており、今や世界各国へ輸出されている大人気ブランドです。

日本ではハロウィンの時期に販売されているモンスターマンチ、ドイツではスーパーでいつも販売されている定番スナックです。味はOriginalの塩味とケチャップ味の2種類があり、味はあまり濃くなく、ジャガイモの味が懐かしい素朴な味わいです。

ケチャップ味は、トマトの風味がふんわりと香る優しい味わいです。ちなみにお菓子の名前になっているMunchとは、もぐもぐ食べるという意味のドイツ語です。1袋75gで約1.4€です。

モンスターマンチは見た目も可愛いのでお土産におすすめですが、壊れやすいので日本へ持ち帰る際は気を付けてください。

ポンベアー(POM-BÄR) 

1978年に誕生したポンベアーは、オーストリア系アメリカの会社ケリーゲス社(Kelly Ges.m.b.H.)より販売されているクマの形のスナック菓子です。歴代のパッケージには必ず冠をかぶった黄色のクマポンベアーが描かれています。

サクッとした軽い食感のポンベアーは、オリジナルの塩味、ケチャップ味、パプリカ味、サワークリーム味の4種類、人工甘味料などは使用していない素朴な味のドイツのお菓子です。

大体どこのスーパーでも販売されており、価格は75g入りでどのフレーバーも約1.4€です。

全てのフレーバーは、しつこくなく飽きのこない味であるため、食べだすと止まらなくなるので要注意です。

ヨーロッパならではのスナック菓子が食べたい!という方にとってもおすすめ、また形もとても可愛いので小さいお子さんへのお土産にも喜ばれるでしょう。

ドイツのお菓子番外編

ドイツには、日本でよく目にするラムネ菓子も数は少ないですが販売されています。

主流はやはりクッキーやチョコスナックですが、それ以外のお菓子もドイツではちびっ子にとっても人気です。次にドイツのお菓子、番外編をご紹介します。

ユーフォー(brizzl Ufos)

ドイツのお菓子でも意外と知られていないのが、ケルンに拠点を置くヒットシュラ―社(hitschler International)より販売されているユーフォーです。

ヒットシュラ―社は、多くの種類のキャンディやガム、マシュマロなどのお菓子を販売しており、ドイツを代表する家族経営の製菓会社です。

ユーフォーはその名の通り、円盤状の小さなモナカが2枚重なり合っており、中の空洞にラムネの様なサラサラのパウダーが入っています。

モナカをかじるとシュワシュワした酸味あるラムネパウダーが口に広がる爽やかな風味、駄菓子好きにはたまらないお菓子でしょう。

重なり合っているモナカは2枚それぞれ色の異なるツートンカラー、とってもカラフルな見た目です。

スーパーでよく見かけるのはカラフルなフルーツ味ですが、コーラとレモン味のみの組み合わせのユーフォーも販売されているようです。

こちらはブラックとグリーンのモナカと大変珍しい色のお菓子です。もし見つけたらラッキーです。 75g入りでそれぞれ約1.8€です。

ドイツのお菓子チョコレート編

ドイツのお菓子といえば、チョコレート!というと本当に?と疑問に思う方はたくさんいらっしゃるかと思います。

しかしドイツ人のチョコレート好きは日本人以上と言ってしまっても過言ではないくらいドイツにはチョコレートがたくさん販売されています。

イベント時には、クリスマスのサンタクロース型のチョコレート、イースターになるとウサギ型のチョコレートがお店に並び、たくさんのドイツ人がチョコレートを購入します。

もちろん日常的にもチョコレートは大人気のお菓子です。次のページでドイツのチョコレートについて詳しく紹介していますのでぜひ参考にしてくださいね。

https://singainfo.com/?p=12444

ドイツのお菓子は伝統的で有名なものも!シュネーバル (Schneeball) がおすすめ

ドイツのお菓子はスーパーで販売されているものだけでなく、昔から受け継がれてきた伝統的な名物も存在します。

ドイツのやや南よりに位置するローテンブルク(Rothenburg)という街の伝統菓子、シュネーバル(Schneeball)は、長い短冊状の生地を丸め油でサクッと焼き上げたお菓子です。

シュネーバルはドイツ語で雪玉という意味を表しますが、真ん丸の形状のためドイツでは羊の脳みそと呼ばれることもあるようです。もちろん見た目のみですのでご安心ください。

ローテンブルクではシュネーバルはあちこちで販売されており、粉砂糖がかかったものや、チョコレートがコーティングされたもの、キャラメル味などたくさんの種類があります。

一つ一つは大きいものの、軽くサクサクしているのでペロッと食べることができるとの口コミです。

ローテンブルクはロマンチック街道に位置しているのでアクセスは良好、もし立ち寄ることができるのであればシュネーバルを是非試してください。

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ドイツのお菓子はクリスマスにたくさん登場する!

レープクーヘン(Lebkuchen)

クリスマスのお菓子として代表的なのがレープクーヘンです。レープクーヘンとは、手のひらサイズの茶色い少し分厚いクッキーのような見た目ですが、実はケーキの一種で、ドイツをはじめとするヨーロッパで親しまれているお菓子です。

レープクーヘンに欠かせないのが甘味を出すための蜂蜜、シナモン、クローブなどのスパイスです。一口かじると、ふわっとしたクッキーのような食感にほんのりとスパイスの香りと甘味が口に広がります。

ドイツでは、レープクーヘンに対して基準が設けられており、基準を満たしているものだけがレープクーヘンという名前を名乗ることができます。

主にクリスマスマーケットで見かけることが多いレープクーヘン、表面にカラフルな砂糖菓子でデコレーションが施されており見た目もとてもキュートです。

お菓子を取り扱うクリスマスマーケットのお店でヒモに吊るされて販売されているのをよく目にします。ミニサイズで約3~4€ほどの価格です。

クリスマスマーケットのみならず、もちろん年中レープクーヘンを購入することができるお店も存在します。おすすめは、ドイツを代表するレープクーヘンショップ、シュミット(Schmidt)です。

本店のニュルンベルク以外にも、フランクフルト、ミュンヘン、シュトゥットガルトに店舗があるので、ご興味のある方は是非本番のレープクーヘンを味わってみてください。

https://www.lebkuchen-schmidt.com/

バニラキプフェル (Vanillekipferl)

発祥はオーストリアとされているクッキー、バニラキプフェルはドイツでもクリスマスの定番のお菓子としてとても人気です。

名前の由来は三日月型の形、キプフェル=三日月という意味を持つドイツ語から来ています。マリー・アントワネットも愛したと言われているバニラキプフェルは、クッキー生地の中にアーモンドパウダーとバニラビーンズが練り込まれこんがりと焼き上げたお菓子です。

仕上げに粉砂糖が振りかけられており、クリスマスの時期になるとお店で見かける他、ドイツの一般家庭でも手作りのバニラキプフェルが作られます。

アーモンドとバニラビーンズの甘い風味、サクサク、ホロホロとした軽いクッキーであるバニラキプフェルは、日本人の口にとても合うと大人気です。

最近ではドイツ以外の国でもクリスマスに欠かせないお菓子として有名なバニラキプフェル、クリスマスにドイツへ行くご予定のある方は是非試してみてください。

ゲブランテ マンデルン (gebrannte Mandeln)

クリスマスマーケットに欠かせないお菓子、ゲブランテ マンデルンは、煎ったローストアーモンドに砂糖やスパイスなどをふりかけたお菓子です。

ドイツのクリスマスマーケットの屋台で必ず見かけるゲブランテ マンデルンは、甘いさくさくとした砂糖のコーティングに、カリッと香ばしいアーモンドが美味しいとドイツではとても人気のあるお菓子です。

100g単位で販売されており、屋台で購入すると三角の紙の袋に入れてくれるのでそのまま食べ歩きながらクリスマスマーケットを楽しむことができます。値段は約2~3€ほどとお手頃です。

アーモンド以外にもヘーゼルナッツやクルミ、ピスタチオなどのナッツを取り揃えているお店もあり、またチョコレートやキャラメル味など色々なフレーバーを見かけることもあります。

おすすめは出来立てホカホカのゲブランテ マンデルンです。甘い香りが漂ってきたら作りたてゲブランテ マンデルンのサインなのでお見逃しなく!

ドイツのお菓子が降ってくるケルンのカーニバル

ドイツの三大カーニバルの一つ、ケルンのカーニバルはお菓子が降ってくることで大変有名です。

毎年2月上旬の月曜日、ローゼンモンターク(Rosenmontag)と呼ばれる日に開催されるカーニバルは、山車や鼓笛隊などのパレード、たくさんの観光客で賑わいます。

お菓子がばらまかれるのは、パレードの参加者である仮装している人達が通りすぎる際、またはパレードの山車などの上からです。

見物客に「カメレー!カメレー!」と叫びながらお菓子が大量にばらまかれるので、皆それぞれ準備している袋にゲットしたお菓子を詰め込みます。ちなみにカメレ(Kamelle)とはお菓子を意味します。

お菓子好きには夢のようなカーニバルですが、ばらまかれたり山車の上から降ってくるお菓子は箱に入った大きいものもあるようなので怪我にはくれぐれも気をつけてください。

まとめ

以上が、「ドイツのお菓子最新版!市販のお菓子から伝統的な人気スイーツ名物」です。 改めて、本記事では次の内容をご紹介致しました。

  • ドイツのスーパーで購入できるお菓子グミ(ハリボー、トロ―リなど)
  • ドイツ人にとっても人気なチョコスナック(ハヌタ、ピックアップなど)
  • ドイツの定番スナック菓子(ポンベアー、パウリーなど)
  • ドイツのお菓子番外編!爽やかラムネ(ユーフォー)
  • ドイツの伝統的なお菓子シュネーバル
  • クリスマスに登場するドイツのお菓子(レープクーヘン、バニラキプフェルなど)
  • ドイツのお菓子がばらまかれるケルンのカーニバル(ローゼンモンターク)

ビールやソーセージだけでなく、意外と甘いものが大好きなドイツ人、そのためドイツにはたくさんの魅力的なお菓子が存在します。

ドイツに行かれる予定のある方は是非、ドイツのお菓子や伝統的なスイーツを堪能してください。そのために本記事がお役に立てると幸いです。


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