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オーストラリアのクッキー!おすすめやビスケット人気商品、購入できる場所などをわかりやすくご紹介!

職場にティーブレークが設けられているオーストラリアでは紅茶やコーヒーのお供になるビスケットおよびクッキーは必需品です。

クリームフィリングの挟まったもの、チョコレートコーティングされたもの、ココナッツやゴールデンシロップを練りこんでいるものなど、日本のシンプルなビスケットと比べるとよりバリエーション豊富です。

ビスケットは甘いものだけでなく、Savory(塩気のあるもの)もあります。

以下、オーストラリアの定番ビスケットであるアンザックビスケット、モンテカルロ、メルティングモーメント、ワゴンウィールをはじめ、スーパーマーケットで購入可能な人気ビスケット、筆者おすすめビスケットなどをご紹介していきます。

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Contents

オーストラリアのクッキーとビスケットの違い

クッキーとビスケットの定義は実は国によって異なります。

例えば、アメリカではクッキーはビスケットとクッキーの両方を指し、ビスケットはソフトな菓子パンなどのブレッドつまりパンの類としてとらえられています。
イギリスでは、逆にビスケットがクッキー、ビスケットの両方の意味を指します。

イギリス文化の多く残るオーストラリアではイギリス同様、ビスケットがビスケットとクッキー両方を意味することが多いのですが、クッキーというと特に大判サイズでしっとり感のあるものをイメージするのが一般的です。

オーストラリアで一番大きなビスケットブランドArnott’s

1865年ニューカッスルにパン屋を開店したウィリアムアーノットは、1875年にウィリアムアーノットスチームビスケットファクトリー開設し、1882年には有名なアーノットミルクアロールートビスケットを発売しました。

ウィリアムアーノットは1901年に亡くなりましたが、彼の息子たちは事業を拡大、TIMTUMの人気や他オーストラリアのビスケット会社の買収を経て成長、発展し続け、2000年代半ば、Arnott’sはオーストラリア市場の70%以上を保有し、オーストラリアで一番大きなビスケット会社となりました。

2019年にArnott’sは米国に本拠を置くKohlberg Kravis Robertsに売却されています。

日本でいう明治やグリコの位置づけにある誰もが知っているお菓子メーカーです。

オーストラリアのクッキー・ビスケットのタイプ

家庭でも作られる、オーストラリアの代表的なクッキー及びビスケットをご紹介します。

カフェやパン屋さんではレジの横にビンに入れて売られていることが多いです。

Monte Carlos(モンテカルロ)

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モンテカルロビスケットは、1926年からArnott’s Biscuits Holdingsで作られているビスケットで、モンテカルロはモナコの都市の名前からきています。

ビスケットは、ゴールデンシロップ、蜂蜜、ココナッツなどの種類があり、すこしざらざらとした粗目のマイルドな味の生地です。

クリーム層は、ラズベリージャムの薄いタフィーのようなコーティングで囲まれたバニラ風味のクリームフィリングでビスケット生地に挟まれています。

ANZAC biscuits(アンザックビスケット)

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アンザックビスケットはオーストラリアの家庭で最も親しまれているビスケットといっても過言ではありません。

第一次世界大戦の際、妻から戦地の兵士に向けて、長く保存の効くように卵を使わずに作って、送ったことがこのビスケットの始まりだといわれています。

オーストラリアとニュージーランド陸軍隊(ANZAC)からその名前を取っており、オーストラリアデイやアンザックデイなど、国民の祝日の際に食べられます。

オート麦、小麦粉、ゴールデンシロップ、砂糖、バター、重曹、ココナッツなどで出来た甘いクッキーです。

Melting Moments(メルティング モーメント)

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名前の通り、口に含むと溶けてしまうようなソフトなバター生地のショートブレッドビスケットにバニラクリームやラズベリークリーム、レモンクリームなどのクリームフィリングが挟まったビスケットです。

このメルティーモーメントとよく混同されているのがYoYoビスケットです。

ショートブレッドのくちどけを良くするためにYoYoがカスタードパウダーを使っているのに対し、それ以前にコーンフラワーで代用されていたものがメルティーモーメントです。

この二つのビスケットはほぼ同じですが、YoYoにはすこしカスタードの甘い風味が感じられます。

Wagon Wheels(ワゴン ウィール)

1980年代のオーストラリアで「これは単なるビスケットではなく、大きなおやつです!」との売り文句で売り出され、瞬く間に人気になりました。

ビスケットの間にマシュマロが挟まってあり、さらにビスケット全体にチョコレートコーティングを施した大きめのビスケットです。

大論争を巻き起こした!NTニュースの選んだビスケットトップ10

オーストラリアのNT(ノーザンテリトリー)のニュースがこのランキングを発表した直後、インターネットはあれに荒れて大論争となりました。

以下、トップ1から順にご紹介します。

JATZ(ジャッツ)

第1位はアーノッツ社のJATZ、この商品がインターネット論争の引き金でもあります。

というのも、この商品、クッキー及びビスケットというよりはビスケットクラッカーの位置づけにある商品、Savoryつまり塩気のある商品なので、ビスケットのランキングに1位というのはどうなのかと非難が飛び交いました。

とはいえ、日本でよく知られているリッツを少し軽くした感じのこの薄焼きビスケットはほんのりとした塩味がチーズやジャム、ディップソースによく合い、文句なしの人気商品です。

Jatzにはoriginal(オリジナル)の他に、コショウのより効いたCRACKED PEPPER (クラックペッパー) 97% FAT FREE(脂質を97パーセントカット)CLIX などがあります。

TRIPLE WAFER – CHOCOLATE (トリプル ウェーハー)

第2位にランクインしたのは3層のサクサクとした生地と間の甘くクリーミーなクリームフィリングが絶妙なウエハースビスケットです。

バニラ、ラズベリー、チョコレートの3種類のフレーバーが入ったこのビスケットのなかでも、特にチョコレートのフレーバーが人気です。

アイスクリームやパフェに添えて食べてもおいしいビスケットです!

TIM TAM – ORIGINAL (ティムタム)

第3位はアーノッツの押しも押されぬ看板商品TIMTUM(ティムタム)のオリジナルです。

甘すぎず、重すぎない、定番かつ不動の人気ナンバーワン商品です。

どんな飲み物とも相性抜群!

オリジナルは小型化したものから、ばら売り、ファミリーパックまで様々な用途や客層に合わせて幅広く売られています。

TIMTUMについては詳しくオーストラリアのティムタムの値段・カロリー食べ方など完全解説!お土産にもおすすめ!で紹介しているのでぜひご確認ください!

MALT ‘O’ MILK(モルト オ ミルク)

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午後のコーヒーや紅茶タイムにぴったりなカリカリとしたクリスピーなクラシック王道ビスケットです。

このまま食べてももちろんおいしいのですが、キャラメルスライスやチーズケーキの土台などに砕いて使うなど、他のお菓子作りにも役立つ万能ビスケットです。

DELTA CREAM(デルタ クリーム)

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クリスピーなココア生地のビスケットの間にバニラクリームが挟んであるビスケットです。

日本でも人気のOREO(オレオ)と似ていますが、オレオに比べてビスケットは香ばしくカリっとしており、ココア感もフレーバー程度で強すぎず、甘さはより強く感じられる味です。

見た目よりかなり甘みがあるので、甘いのが得意でない方はぜひストレートティーやブラックコーヒーを一緒に楽しまれてもよいかもしれません。

SHORTBREAD YO-YOS (ショートブレッド ヨーヨー)

バターたっぷりのカスタードパウダーで作られたショートブレッドに、クリームフィリングの挟まった甘く、口の中でとろけるソフトなくちどけのビスケットです。

前出のメルティーモーメントとほぼ同じで、この二つはオーストラリア人にもよく混同されています。

TEDDY BEAR(テディベアー)

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テディベアの形をしたバタークッキーです。

普通のテディベア(5cmほど)やチョコレートがかかったチョコレートテディベア、また小さなテディベアクッキー(2cmサイズ)の詰め合わせなど、サイズやフレーバーも色々選べます。

ちいさなTinyTeddyはとくに可愛く、小分けになっているのでバラマキ土産としてもおすすめです。

KINGSTON(キングストン)

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キングストンビスケットは、アーノッツのファミリーアソートビスケットの中の2019年Good Foodランキングで2位にランクインしました。

キングストンはオーストラリア、ホバートの隣の都市キングストンから名前がきています。

丸いココナッツビスケットにチョコレートクリームフィリングの挟まったビスケットです。

ココナッツとチョコレートはおいしさ間違いなしの組み合わせです!

SCOTCH FINGER(スコッチ フィンガー)

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スコッチフィンガーはバターで作られたショートブレッドスタイルのビスケットです。

アーノットの主力製品のひとつで、チョコレートがけされたバージョンも販売しています。

ビスケットは、長さが約75mm、幅が43mmで、ビスケットは2つに分けられるように真ん中に10mm程度の切れ込みラインが入っているんですが、実際半分に割るのは至難のわざ、ほとんどの人は1枚のビスケットとして食べています。

オーストラリア軍兵士への配給でも配られている、オーストラリア人に愛されたビスケットです。

SALADA(サラダ)

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もともとメルボルン郊外のバーウッドにあるブロックホフビスケット社によって製造されていたサラダは、現在はアーノッツ社によって製造されています。

職場で小腹がすいた時、また夕食前に少しつまめるようなライトスナックです。

薄焼きのクラッカービスケットはブルスケッタのように上にトマトやチーズを載せて、ワインなどのお供にしても楽しめます。

SALADの特徴はオリジナルに加えてWhole meal(全粒粉)Multigrain(雑穀粉)Light(脂質97パーセントオフ)などクラッカー素材そのものに選択肢があることです。 

筆者おすすめのスーパーで買えるクッキー・ビスケット

Arnott’s ファミリーアソーティッド

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アーノッツの人気主力7商品を全部楽しめる贅沢なビスケットの詰め合わせパックです。

Nice:長方形型のココナッツ風味のビスケットに砂糖がまぶしてあるもの

Milk arrowroot:アロウルート粉(くず粉)で作られた軽くクリスピーな触感のビスケットです。

Choc ripple:軽いココア風味の軽く、クリスピーなビスケット

Scotch finger:バターで作られたショートブレッドスタイルのビスケット

Teddy bear:テディベアの形をしたバタークッキー

Butternut snap:オート麦、ゴールデンシロップ、ココナッツで作られたバターナットスナップビスケット

Milk coffee:ゴールデンシロップとミルクのカリカリとしたクリスピーなビスケット

 

McVitie’s Original Digestive Biscuits(ダイジェスティブス)

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McVitie’sは、United Biscuitsが所有するイギリスのスナックフードブランドです。

Digettivesビスケットは、材料でもある重炭酸ソーダが食物消化の助けになると考えられていたことから消化力のある,消化を促すという意味を持つこの名前が付けられました。

全粒粉の風味やクリスピーな触感がおいしい、甘いビスケットの側面としてだけでなく、健康面にもよいとされるビスケットです。

チョコレートがかかったチョコレートビスケットがとくにおすすめです!

Chocolate Wheaten (チョコレート ウィートゥン)

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全粒小麦のビスケットは、小麦の香ばしい風味とソフトで口に含むとほろほろと崩れるテクスチャーがポイントのビスケットです。

ビスケットの反面にチョコレートがかかっていて、チョコレートはミルクチョコレート、ダークチョコレートの2種類が選べます。

筆者おすすめはダークチョコレートです!

Green’s Chunkies Chocolate Chip Cookies Mini Multipack(グリーン チャンキーズ チョコレートチップ クッキーズ)

仕事中の休憩中や家でテレビや映画を見ているときなど、片手間に食べれてしまう一口サイズのこの小さなビスケットは、一度食べ始めると止められなくなってしまいます!

幸い8個入りの小分けになっているので、なんとか自制できます。

カリカリにベイクされたこのココナッツ風味のチョコレートチップビスケットは筆者一押し、小分けパックなので友達のお土産にバラマキ土産としても最適です。

Lemon Crisp(レモン クリスプ)

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レモンクリスプは、すこし塩気のあるショートブレッドビスケットの間にレモンクリームの挟んであるアーノッツのクリームビスケットラインの一つです。

ソフトな触感に、レモンの爽やかな甘いクリームと、塩気のあるビスケットのマッチングが素晴らしいビスケットです。

個人的にはグリコのビスコの風味をよりレモンを強くしたテイストです。

Mint Slice(ミント スライス)

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最高級のカカオ豆からとれるココアバターを使ったカリカリのクリスピーなチョコレートビスケットにベルベットのような滑らかなテクスチャーのミントクリームを挟んだチョコレートミントビスケット、ビスケット全体をさらにチョコレートでコーティングしてあります。

アーノッツのビスケットの中でも主力製品のひとつ、人気商品です。

チョコレートとミントの組み合わせに外れナシ!ぜひお試しください。

Woolworths The King Of Chunky Chocolate Chip Cookies(ザ キングオブ チャンキー チョコレートチップ クッキーズ)

WoolWorthのオリジナル自社製品の一つです。

外はカリっと中はしっとりとした大判のビスケットには、40パーセントダークチョコレートがチップとしてがっつりと散りばめられています。

そのままたべてもよし!オーブンであたためて焼き立てのようにしてもよし!BBQで一緒にやいてみてもよし!また、バニラアイスクリームを2枚のビスケットの間に挟んで、オリジナルのアイスクッキーサンドイッチにしてもよし!

シンプルにも、色々アレンジしても楽しめるチョコレートチップビスケットです。

クッキー・ビスケットが購入可能な場所

ここまでご紹介してきたクッキー及びビスケットは自社製品のものをのぞいて、ほとんどの商品がColes、IGA、WoolWorth、KALDIなどのスーパーマーケットにて購入が可能です。

とくにArnott’s商品はスーパーマーケットを中心に流通しています。

スーパーマーケットやその使い方について詳しくはこちらをご確認ください!オーストラリアのスーパーマーケットでお買い物!お土産選びにもおすすめ!買い物の仕方やクレジットカードの使い方まで完全解説!

また空港やお土産屋さんなどでも購入が可能です。

日本国内への持ち帰り方

加熱した加工品、菓子類に特に持ち込み制限はありません。

預け荷物でも、機内持ち込みでも持ち帰りが可能です。

TIMTUMやARNOTT’sのビスケット製品はプラスチックで仕切り分けされたうえで包装されているので、割れたり、チョコ同士が溶けてくっついたりなどの心配も特には無用です。

ARNOTT’sのAssortedなど詰め合わせのものはタオルを巻くなど衝撃を緩和する方法で持ち帰ることをお勧めします。

まとめ

オーストラリアではクッキーは大きなしっとりとしたものを表し、一般的にはビスケットと総称します。

クラッカーやウエハース、塩気のあるものも基本的にはビスケットに位置づけされます。

TIMTUMが有名なArnott’sがオーストラリアのビスケットシェアの殆どを持っています。

Arnott’sから出ている商品は大手スーパーマーケットのColes、IGA、WoolWorth、KALDI などで購入可能です。

日本への持ち込みにとくに制限はありませんが、割れやすいものには注意が必要です。

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