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マレーシア移住!仕事・ビザ・税金からデメリットまで全てをわかりやすく解説します!

マレーシアは英語が広く通用するうえ、政治経済が安定しているので比較的物価が安いということで多くの外国人が訪れる国です。

国土の約60%は熱帯雨林で、美しいビーチを楽しめる島も数多く、世界的にも有名なリゾート地のひとつでもあります。

人気があるマレーシアへの移住では、期待が高すぎて現実に適応できない場合に、失敗する結果となっていることが多いようです。

マレーシアの移住が人気の理由には、

  • マレーシアは移住者や長期滞在者への優遇も多く誘致に積極的
  • マレーシア移住の魅力は南国的なリゾート気候と物価の安さ
  • マレーシア移住の魅力はグルメ王国といわれる食文化
  • マレーシア移住で観光なら短期滞在は90日ノービザ
  • マレーシア移住には選べる多くのビザの種類がある
  • マレーシア移住で人気は永住も可能なMM2H

などがありますが、

移住する前には、移住を前提に現地で暮らしてみることも大事です。

移住を成功させるためには情報収集に、より力を入れて行く必要があります。

 

そのためのマレーシア現地の基礎情報として、

マレーシアを移住目線で見るお金と経済

●マレーシアでの移住者にとってのお金の支払い方法

●マレーシア 移住での治安は自己防衛が左右する物価の安さ

●マレーシアの移住目線で見る税金・社会保障制度・医療

●マレーシア 移住目線で見る教育事情

●マレーシア移住のビザの種類や移住の事前準備

など、

移住後の生活に少しでもゆとりが持てるように、マレーシアの移住について解説していきますので情報収集の参考にしてください。

 

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Contents

マレーシアは移住者や長期滞在者を積極的に誘致している国

海外からの観光客と移住者や長期滞在者への誘致は、マレーシアの経済発展において重要なポジションを占めてきました。

また、近年のマレーシアにとって外国人誘致は、知的レベルの高い良質な外国人が定着することで、マレーシアの社会経済や文化発展への好影響も期待されている政策でもあります。

 

MM2Hビザを承認している国籍も、中国・日本・バングラデシュ・英国・イラン・シンガポール・台湾・韓国・パキスタン・インドなど、世界各国から数多くのロングステイヤーを受け入れています。

 

マレーシアは、植民地時代の様々な国の文化と、マレー・中国・インドの3つの文化が共存していて、独自の文化を築いている多民族国家です。

その他にも、海外からの訪問者を誘致するのに、優れた要素を数多く有しています。

 

マレーシアへの移住者数は増加の道をたどっている

近年のマレーシア移住の目的は、金融資産運用や不動産投資・英語力と国際人を育成する親子留学など多岐にわたっています。

また、マレーシアは国教がイスラム教というだけあって、ハラルが充実していてイスラム系富裕層を誘致する要素があるのも特徴です。

 

マレーシアにおける観光業・長期滞在者への誘致政策は、早くから必要な重要産業として位置づけられてきました。

ジョージタウンエリアが世界文化遺産に登録されてからも、〝アートの街〞として新たな顔も生まれているなど様々な取り組みにより、マレーシアへの観光客数は増加し続けているのが現状です。

 

マレーシアが移住ランキングNO.1の国になる理由

マレーシアは、12年連続で「海外で日本人が住みたい国」の第1位を続け、現在マレーシア在住の日本人数は2万2700人を超えました。

マハティール氏が「東方政策(ルックイースト政策)」を掲げたことや、日本からの政府開発援助などでマレーシアは親日家の多い国でもあります。

 

なぜマレーシア移住が、日本人にこれほど人気なのでしょうか?

 

マレーシア移住の魅力:歴史が反映する街並みと世界遺産

マレーシアは、インド洋と南シナ海の中心に位置していたため、古くからアジアとヨーロッパを結ぶ海洋の中継地でもありました。

そのため多くの商人や移住者が訪れ、多民族国家として発展してきた国です。

マレーシアには、イギリスを筆頭とした様々な国の植民地時代を経た歴史的街並みと、クワラルンプールを代表とする近代都市の相反する2つの顔を持っています。

 

さらに、マレーシアには、4つの世界遺産があります。

 

  • マラッカ海峡の歴史的都市群(マラッカ+ジョージタウン)
  • キナバル自然公園(自然遺産)
  • グヌン・ムル国立公園(自然遺産)
  • レンゴン渓谷の考古遺産(文化遺産)

 

さらに、多民族国家ならではの多民族の宗教が、生活の中に色濃く反映している風景があり、マレーシアにしかない独自の文化が味わえる国でもあります。

 

マレーシア移住の魅力:南国的なリゾート気候と物価の安さと食文化

マレーシアは国土の約60%は熱帯雨林で、美しいビーチを楽しめる島々に数多くのリゾート施設が存在しています。

手つかずの美しい大自然が広がり、ダイバーの憧れの島があるのもマレーシアならではの魅力です。

マレーシアは、アセアンの中でも政治経済が安定しているため、比較的物価が安く南国的なリゾートの暮らしができる国です。

 

マレーシアの気候は亜熱帯気候

マレーシアは赤道近くに位置する亜熱帯気候の国で、1年を通して気温が高く、スコールが多いのが特徴です。

 

マレーシアの年間を通しての気温は

年間平均の最高気温・・・・・32℃位

年間平均の最低気温・・・・・23℃

 

マレーシアの雨季は、一般的に11月~2月頃といわれていますが、南北にのびている国ということもあり、季節風の関係で地域によって雨季の時期や気候も異なってきます。

 

マレーシアの気候に関しては『マレーシアの雨季がクアラルンプールとペナンで変わるエリアでの違いを解説!』で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

マレーシアは比較的安定して物価が安い国

マレーシア移住人気の一番の理由は、何と言っても物価の安さです。

アジアの中でもマレーシアは、日本の物価の1/3と言われてきましたが、現在は日本の1/2~1/3で、物価は上昇傾向にあります。

マレーシアの中心地で日本と同じ生活水準を維持しようとすれば、日本での生活費とあまり変わらなくなってきます。

 

マレーシアの物価は総合的に見ると、家賃や食費・光熱費・ガソリン代などが日本と比べると安く、税金がほとんどかからないので、生活スタイル次第で生活費はかなり低く抑えられます。

生活費の内で比重が大きい部分は住む家ですが、日本では高すぎて住めないようなコンドミニアムでも安く住むことができます。

 

マレーシアがグルメ王国といわれる食文化

マレーシアは「世界美食ランキング」でも10位内に入る国で、マレー料理・中華料理・インド料理など、民族の味を守った本格的な味が楽しめる食文化の宝庫です。

植民地だった頃の影響と、多民族国家に根差した多様な食文化が交じりあい、マレーシアならではの料理の数々が生まれました。

なかでもマレーシアの歴史が生み出した「ニョニャ料理」は、マレーシアでしか食せない料理です。

 

マレーシアを移住目的として見た現地生活の基礎知識

マレーシアはマレー系を筆頭に、中華系、インド系と多数の民族から構成される多民族国家です。

マレーシアでは様々な民族が独自の文化・宗教を認め合い、尊重し合って生活しているのが当たり前の光景です。

 

そんなマレーシアの現地での生活を、移住目的の目線で見てみることにしましょう。

 

マレーシア移住目線で見る言葉

マレーシアはイギリスの植民地時代が長かった歴史があるため、英語が公用語の時代がありました。

そのうえ多民族・多言語社会特有の言語教育の課題を抱えてきた国です。

独立後のマレーシアの公用語はマレー語となりましたが、現在でも広く英語が使える国でもあります。

 

マレーシア 移住者にとって広く英語が使える国

マレーシアは国語はマレー語、国教はイスラム教と定められていますが、都市部であれば英語さえできれば困ることはない国です。

それだけに民族間同士でのコミュニケーションが、英語なのも珍しくはない光景といえます。

マレーシアでは、商品表示・看板など目につくもの全てが、マレー語と英語の二か国語表示になっています。

ビジネスは英語で行われ、ショッピングやタクシーも英語で大丈夫です。

新聞やテレビは、マレー語、英語のほか、中国語、タミル語版もあります。

 

マレーシア移住目線で見るお金と経済

マレーシアの通貨単位は、RM(リンギット)です。

補助通貨の単位はセン。(100セン=1リンギット)

 

シンガポール・ドルは別格ですが、RMは近隣諸国でのルピア(インドネシア)やバーツ(タイ)よりも信頼度が高いため、東南アジア随一の信頼度を誇っています。

マレーシア国内では、日本円、USドル・シンガポールドルなどは利用できないため、両替が必要になってきます。

 

マレーシアは現在、先進国入りの目標達成に向けて取り組んでおり、インフラも整い日常生活に不自由はない暮らしができます。

 

マレーシアの経済は、順調に成長を続けており経済成長率、世界で50位内に入っています。

マレーシア発展の大きな理由のひとつに、シンガポールのコストが高くなり過ぎたことで、企業がマレーシアに本社機能を移転し始めていることがあります。

 

現在マレーシアには、日系企業も多くありますが、なかでも日本人向けの携帯電話コールセンター・日本人観光客向けのホテル・旅行会社・小売店も日本人の募集が安定しているといわれる業界です。

日系の転職斡旋企業も多く存在するので、日本人移住者が職を得やすい環境があるといえるでしょう。

 

マレーシアでの移住者にとってのお金の支払い方法

現在のマレーシアは、無駄なコストを支払うことなく海外でも日本と同じように生活できる環境が整ってきています。

 

マレーシアの生活では、4つの支払方法があります。

現金払い・・・クレジットカードでキャッシング+繰り上げ返済する両替方法が一番安い

カード払い・・・クレジットカードの為替手数料(6%~2%)+ポイントが1%付く

●銀行振込・・・銀行口座を持ってなくても支払いに不便はない

フィンテック送金方法・・・一定の手数料の元に為替手数料が一切不要で送金できる

 

マレーシアの現地で日本円からマレーシア リンギットへ両替する方法では、クレジットカードのキャッシングが一番お得で安全です。

 

相手口座への振込が必要な場合は、振込先口座の銀行のATMで相手の口座に預け入れすれば手数料はかかりません。

(家賃・インターナショナルスクールの授業料などは振込が多い)

 

日本⇔マレーシア間での送金の場合は、銀行や海外送金サービスでは送金手数料、為替レートの他にも隠れたコストがあるので高くついてしまいます。

そこで、個人で国際送金という方法をとらず、フィンテックを利用するのがお得です。

フィンテックは、それぞれお金を送りたい人のニーズを、会社が仲立ちして送金する仕組みです。

一旦、双方のお金を預かって、それぞれの国で送金を完了させる仕組みなので、会社の信用がものをいいますが、海外在住者はこの方法を使う人が増えています。

一定の手数料の元に、その日の為替レート保証で上乗せ一切なしで、2~3時間以内ぐらいで送金が完了します。

利用には日本国内の住所地で簡易書留を受け取る必要があるので、日本にいるうちに調べてみる価値はあるはずです。

 

マレーシア 移住目線で見る治安は自己防衛が左右する

マレーシアは、スリやひったくりなどの軽犯罪は多いのですが、海外での常識ともいえる最低限の自衛策を取ることができれば、普通に暮らすことができる国です。

近年は、特に首都・クアラルンプールでの犯罪件数が、徐々に増加傾向にあります。

最も多い犯罪は窃盗で、混雑している電車内やショッピングモール内などでは、防犯の意識は高く持っておくべきでしょう。

 

また、タクシーのぼったくりが多発しているので、Grabタクシーアプリを使用することをお勧めします。

「Grab」は、スマホから簡単にタクシーを呼ぶことができるアプリです。

自分のいる場所と行きたい場所を入力すると、到着時間や料金がわかります。

またドライバーも身元確認をしっかりされているため安心して利用できます。

 

マレーシアの治安に関しては「クアラルンプール治安!外務省情報と・女性旅・夜の注意点や悪い場所をわかりやすく解説!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

マレーシア移住目線で見る住居はコンドミニアムがベスト

マレーシアの住居は、地域によって家賃相場は異なりますが、日本に比べると半額に近い値段で物件を探すことができます。

マレーシアの住宅のタイプは、大きく分けると3種類あります。

●一戸建・・・2軒~3軒以上の家が繋がっている/一戸建が一区画に集合する

●コンドミニアム・・・日本のマンションのような集合住宅(賃貸し/購入)

●サービスアパートメント・・・コンドミニアム+掃除・洗濯など家事サービス付

 

生活費をおさえたいのであれば、住まい選びが重要なポイントになります。

都心に近くて便利な場所ほど家賃も高くなり、高価な商品が並ぶショッピングセンターが軒を連ねています。

できるだけ費用が安く済むエリアを住環境に決めれば、生活費をおさえた生活が実現できるでしょう。

 

お金持ちだと思われている日本人は、狙われやすいため一戸建は危険です。

マレーシアで安全に住むなら、入り口にゲートがあって常時セキュリティがいるコンドミニアムがベストです。

 

また、外国人の不動産所有もルールが簡単で、価格が急上昇しないよう最低価格が設定されています。

そのうえ外国人でも住宅ローンが利用でき、審査に対する透明性が高いので、外国人でも合法的に不動産を所有できます。

 

さらにMM2Hビザ取取得者は、一般の外国人よりも安い物件を買えるという優遇処置があります。

  • 一般の外国人の購入可能物件⇒MR10万以上
  • MM2Hビザ所有者の購入可能物件⇒MR5万以上

 

マレーシアの移住目線で見る生活インフラ

先進国入りの目標を掲げているマレーシアは、生活インフラも整い先進国として問題ない水準といえます。

 

なかでもクアラルンプールは、

・道路も綺麗に整備されている

・光ファイバーが通っている

・Wf環境がある

・交通機関も完備されている

・KLは電車も整備されている

・水道・ガス料金は政府の補助金政策があり安い

というように、あらゆるインフラが世界の最先端にあります。

 

マレーシアの移住目線で見る交通マナーは最悪

マレーシアの中心部に住むなら、電車やバスなどの公共交通機関を使って移動が可能です。

ただし本数も少ないため、乗換がスムーズにできない難点があり、市民や観光客も含めた首都圏のニーズを満たすには至っていない状態です。

 

路線バスは日本とは違って時刻表が存在せずいつくるか分からない状態です。

そのためマレーシアは、大半の人が車を所有する車社会となっています。

(車保有率は93%で世界第3位・世帯別車保有率は54%で世界第1位)

マレーシアの車は、右ハンドル・左側通行で日本と同じです。

クアラルンプールは交通量が毎年増加の一途をたどり、慢性的な交通渋滞です。

 

運転マナーは悪く混雑時での割り込みや、反対車線のバイクの無理な追い越し逆走が日常茶飯事となっています。

(マレーシアの交通事故死亡率はアジアでワースト1:交通事故死亡率は日本の4倍)

 

マレーシアの移住目線で見る「社会保障制度」

マレーシアには、公的な医療保険・介護保険は存在せず、日本のような退職金も存在していません。

そのため、マレーシアには「EPF」と呼ばれている退職金+年金制度のようなものがあります。

EPFは従業員とその雇用者の双方が、月給の一定額を加入者の個人貯蓄口座に積み立てたお金を、仕事を退職した時に利子がプラスされて払い戻される仕組みです。

 

つまり、本人が自分が受け取る前提で、働いた給料から毎月積み立てして、本人に全部返ってくる貯金のようなものです。

転職してもEPF番号は引き継がれるため、問題なく全額受け取りができます。

 

外国人の加入を認めている会社であれば、日本人でも任意でEPFとして毎月積み立てができます。

ある程度の長期間マレーシアで就労する日本人は、EPFへの加入を希望している人が多いようです。

 

マレーシア 移住目線で見る税金は激安

マレーシア国外での収入を持ち込んでも、それに対しては課税しない国です。

これが、リタイアした年金受給者に人気の理由のひとつでもあります。

 

マレーシアと日本の税制の違いは、

  • マレーシアは住民税などの地方税がない
  • マレーシアは相続税や贈与税がない
  • マレーシアは固定資産税が日本に比べると安い
  • マレーシアは定期預金の金利も高いうえ利子は課税対象にならない
  • 株式投資の配当やfx・仮想通貨でのキャピタルゲインは非課税

 

その他にもマレーシアには、資産運用がしやすい環境が揃っています。

 

マレーシアの税金については『マレーシアの税金をわかりやすく解説!fx・仮想通貨・税金対策・キャピタルゲインなど全てお伝えいたします!』で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてください!

 

マレーシア 移住目線で見る教育事情

マレーシア教育制度は、初等教育6年間(日本の小学校)、中等教育が5年間。

マレーシアには義務教育はありませんが、公立であれば無償のため初等教育の就学率はほぼ100%となっています。

 

日本の教育の期間が小・中・高で6・3・3年制+大学に対し、マレーシアの教育の期間は初等教育・中等教育・大学予備教育が6・3・2・2年制+大学3となっています。

 

マレーシアの国としての英語教育は、小学校1年から教科として英語の学習が始まります。

多言語環境で英語を使っての時計の見方や、読書の練習などの早期教育を実施しています。

 

マレーシアは、幼児教育を重視しているため幼児教育が無償化のため、都市部には多くの私立幼稚園が運営されています。

各家庭でも、幼児期から親が英語を子供に教え始める教育環境です。

 

日本人家庭の子どもがマレーシアの学校に通う場合、3つの選択肢があります。

●マレーシアの私立学校・・・日本人は私立の学校を選ぶことしかできない

●インターナショナルスクール・・・幼稚園から高校の卒業まで一貫した教育

●日本人学校・・・日本と同じ教育を受けられるが中学までしかない

 

では、日本人学校での英語教育は、どうなっているのでしょうか?

 

マレーシア 移住者にとっての日本人学校

日本人学校は、日本の文部科学省が認定した全日制の学校で、「私立の小学校、中学校」の扱いになります。

そのため海外にいながら、日本と同じ教育を受けることができます。

日本人学校の場合、日本語を第一言語として学習します。

日本人学校に入るには、親の労働ビザや長期滞在ビザでないと入学できません。

マレーシアには、日本人学校が4つの地域にあります。

・クアラルンプール

・ジョホールバル

・ペナン

・コタキナバル

 

ただし中学校までなので、高校進学は日系の高校を目指すか、インター校へ行くか帰国して日本の高校へ行くことになります。

選択肢を広げるためにも、英語力を補う必要があることを理解したうえで進路を決めておく必要があります。

 

マレーシアの語学や英語については「マレーシアの言語を言葉の割合や種類・政策・教育を通して徹底解説!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

マレーシア移住で「親子留学」が人気の理由

マレーシアで「親子留学」が人気の一番の理由は、欧米よりも低コストで高水準の英語教育を選べることです。

 

マレーシアの教育での一番のメリットば、グローバル性です。

マレーシアには、英国式・シンガポール式・米国式・中華式・オーストラリア式・日本式と様々な世界中の教育機関が誘致されています。

 

滞在期間が90日未満の短期留学であれば、ビザの取得は必要ありませんが、留学期間が3ヶ月を超える場合は「ステューデント・パス(SP)」を取得する必要があります。

保護者として同伴するには「ガーディアン・ビザ(保護者ビザ)」の取得が必要になります。

 

マレーシアには、言葉の壁さえ越えれば、子どもの進路の選択肢が広がる環境が整っているといえるでしょう。

多様な教育の選択肢ができるマレーシアだからこそ、各家庭のブレない教育方針が問われているともいえます。

 

マレーシア移住での医療は医療施設が整っているが医療費が高額

マレーシアは医療レベルも高く、高度医療が行える医療施設が整っているので、海外からの移住者でも安心して治療が受けられます。

マレーシアの医療施設は、大きく分けて国公立病院と私立病院があります。

 ●公立・・・患者数が多く丁寧なサービスは期待できない・待ち時間が長い・マレー語しか通じない

最新の技術や知識、医療機器をもっているのは国公立大学病院です。

国公立病院での医療費は、ほぼ国が負担してくれます。

 

私立・クリニック・・・医療水準も高く安心でき丁寧なサービスを提供・日本語が通じる

私立病院は、治療費にかかる全ての費用が自己負担になります。

それでも大多数の日本人駐在員は、日本語を話す医師や日本人通訳のいる私立総合病院・クリニックで受診します。

 

マレーシア 移住者にとっての医療保険

日本では国民健康保険があるため医療費の負担が少なくなりますが、マレーシアには国民保険がないので医療費は『高額』になります。

 

国・公立病院と、私立病院との医療費の開きは100倍以上は当たり前!

そのためマレーシアでは、もしもの場合に『医療保険』に入っておく必要があります。

海外旅行傷害保険があれば、キャッシュレス受診可能だからです。

参考までに、MM2Hビザ取得のためには、マレーシア現地で有効な医療保険の加入が義務付けられています。

 

長期滞在中の医療に備えるのであれば、まずは海外旅行保険は必須+現地医療保険の最低補償のプランは必要です。

 

マレーシア移住でのビザは目的や期間で種類が豊富

マレーシアに移住するために必要なことはビザの取得です。

アレ―シアは目的に合わせて選択できるように、ビザの種類が豊富にありますが、観光が目的なら日本人は90日ビザ必要なしで入国できます。

ビザなしで移住する条件としては、就労しないことが条件です。

 

マレーシアへの滞在目的も近年では、金融資産運用や不動産投資・英語力と国際人を育成する親子留学など多岐にわたっています。

ビザ期間の平均は2~3年ですが、ビザの種類によって取得条件や活動の規制も異なってきます。

マレーシアのビザは、目的に合ったものを選ぶ必要があります。

 

ビザについては「マレーシア観光なら90日はビザ必要なし!ビザ申請の写真や料金・種類を徹底解説」で詳しく解説していますのでこちらを参考にしてください!

 

マレーシアに1年以上の移住ならビザを取ろう

マレーシア以外で収入があるか、マレーシアで就労しないならMM2Hを取得、

現地で就労するなら就労ビザを取得しましょう。

マレーシアの滞在中は、たとえ数日でも就労するのであれば、ビザの取得が必要になってきます。

就労ビザの中で最も一般的なビザが、「雇用パス」です。

 

マレーシア移住で働くなら就労ビザの雇用パス

マレーシアで就労している人の大半は、このエンプロイメント・パス(EP)を取得しています。

 

■取得条件

・現地企業からの雇用が決まっている人

・原則的に最低月額5,000RMの給与取得者が 対象

・申請者のパスポートの有効期限が最低18ヶ月必要

 

同伴する家族は駐在員本人の雇用パス取得後、滞在ビザを申請し発給ができます。

 

就労ビザなら長期スペシャルビザを目指そう!

「レジデント・パス(RP)」は、10年間の長期スペシャルビザです。

MM2Hと同じ10年でも、就労できてパスを更新せずに就労先も変更が可能になります。

同伴するレジデンスパス取得者の配偶者と、満18歳未満の家族も同様に取得することができます。

また配偶者は、「雇用パス」なしでの就労が可能となります。

 

マレーシアで働かずに暮らす移住ならMM2H!更新すれば永住も可能

海外生活に必要になるのが、ビザと仕事です。

駐在でも現地採用でもないマレーシア移住者が使うことが多いビザは、リタイアビザMM2Hです。

MM2Hはリタイアした人にマレーシア国内で消費・投資をしてもらう目的のビザなので、投資活動は認められています。

年齢制限もないことから、リタイア目的でなく長期滞在のためのビザとして使う人もいます。

 

マレーシア 移住でリタイアメントビザが人気の理由

MM2Hは、ビザ取得後もマレーシアに居住する必要はなく、家族も同行できて自由にマレーシアの入出国が可能になるビザです。

一度取得をしてしまえば10年期間何もする必要もなく、更新もできるため実質的に永住も可能になります。

ただし、マレーシア企業への投資はできますが、起業・企業の役員・就労することは認められていません。

年齢上限もなく就労も自営もできませんが、更新すれば期間を延長することもできるため、実質的に永住が可能になります。

 

▶MM2Hの詳細については、「マレーシアのMM2Hビザの申請条件・方法・更新などすべてお伝えします」で、具体的に解説していますので参考にしてください!

 

マレーシア人との結婚で移住しても無条件で滞在できない

マレーシア国籍を持つマレーシア人と結婚すると、外国人配偶者には長期滞在ビザ(LTSVP)が発給されます。

マレーシア人の配偶者として1年毎更新の長期滞在ビザを取得してから、「外国人配偶者の就労許可ビザ(ワーキングパーミット)」が取得できます。

マレーシア人配偶者の場合、通常の雇用パスで設定されている必要条件の制限はありません。

結婚してから発給される長期滞在査ビザは1年更新ですが、結婚しても永住権の取得には何年もかかります。

長期滞在査ビザを5年更新して、初めて永住権の申請資格が得られます。

マレーシアでの外国人移住者は、結婚したからといって無条件で滞在できて自由に働けるわけではないのです。

 

そのうえ、マレーシア人と結婚した外国人移住者は、男性と女性とでは法律上で立場的に大きな差があります。

男性の場合マレーシアで暮らすなら、一般移住者と同じように雇われるか、自分で事業を始めなければならないことになります。

 

マレーアの移住で長期滞在の最高ビザは永住権

マレーシアの長期滞在の最高資格が「永住ビザ(PR)」です。

マレーシアで「永住権」を取るのは取得難易度も高く、たとえマレーシア人と結婚しても、簡単には取得できないのが現実です。

「永住権」は、有効期限は無制限ですが、選挙権は認められていません。

 

【PR取得の最低条件】

・マレーシアに継続して合法的に5年間滞在している

・マレーシアで税金を年間RM7,500以上納付している

 

永住権に関しては「マレーシア永住権取得費用や方法・投資のメリット・条件などわかりやすく解説」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

投資目的で移住するなら投資家ビザの取得が有利

マレーシアで「永住権」を取るのは難しいとされていますが、資産がある場合には取得可能な道があるのです。

それがINVESTORという投資家永住権。

 

マレーシア政府は、国内に投資した外国人実業家にだけは、永住権を付与しているわけです。

マレーシアの「投資家永住権(INVESTOR)」の条件は、極めてシンプルです。

 

個人で永住権用の定期預金に(USドル 2,000,000相当)を、5年間マレーシアの銀行で定期預金をすること!

 

何もしなくても5年間定期預金をしておくだけで、配偶者と18歳未満の子供(達)も、5年以上のマレーシアでの滞在の後、永住権の資格を得ることができます。

 

ビザに関する情報や問い合わせ先

マレーシア政府観光局

JETROマレーシア

 

マレーシア移住で起業するなら法人設立に2つの選択肢がある

マレーシア国内での会社設立には、2種類の法人が選択できます。

どちらを設立するかで、税率やビジネス内容も大きく変わってきます。

 

マレーシア現地法人 ・・・マレーシア向けに特定したビジネス

・最高税率25%。

・RM500,000以下の利益に対しては20%だけの課税

 

ラブアン法人・・・・取引通貨としてリンギットを使わないビジネス

・税率3%か定額RM20.000のどちらかの選択

※定額のRM20000を納税すると税務調査が免除される

 

このラブアン島(租税回避地)で、設立登記される法人をラブアン法人といいます。

ラブアン法人ば税制上でも多くの優遇や、就労ビザを取得してマレーシア本土に住むこともできるのが特徴です。

ラブアン法人は、商業活動を行わない場合は非課税です。

 

マレーシアに移住するなら長期滞在ほど価値がある

マレーシア移住は日本人に人気なのですが、実は平均滞在年数は3年だといわれています

その原因のひとつに、思った生活と実際の現地生活のギャップがあるようです。

基本的にマレーシアの生活で、物価の差が顕著にあらわれるのは家賃の値段と食費です。

 

そもそも物価が安いからといって、日本での生活と同レベルを維持しようとするのであれば日本とあまり変わらなくなります。

実際に、家賃や食費、光熱費、ガソリン代など、日本と比べると安いのは事実です。

都市部以外の場所では、物価がさらに安くなる傾向にあります。

ただし、それはメイドインマレーシアのもので生活する場合です。

マレーシアでは、日本製品は外国製品であるため日本で買うより割高になります。

「物価は3分の1」というのは過去の話で、単身者や夫婦2人で質素に暮らせば、日本の半分~3分の1の費用位で暮らせるというのが現状です。

 

マレーシアでは、税金や家賃・また投資などトータル的に見たうえで、長期滞在することで初めて移住の価値が出てきます。

マレーシアでの物価の安さの実感の違いは、住む場所や滞在期間や投資の有無によって変わってくるものと考えるべきでしょう。

 

マレーシアへの移住費用や移住する前に行う主なこと

まず、1年を超える移住であれば、ビザを取得しましょう。

マレーシア移住にかかる初期費用としては、個人差がありますが最低でも50万円〜100万円くらいは必要でしょう。

マレーシアまでの渡航費

賃貸の住居が決まるまでのホテル代

賃貸住宅の初期費用

・セキュリティーデポジット(保証金)2か月分

・ユーティリティデポジット(光熱費保証金)1ヶ月分

・前払い賃料1ヶ月分

・契約書費用

ビザ申請にかかる費用

雑費(その他、生活用品など)

※日本から荷物を送る場合や車購入には、別途そのための費用がかかる。

 

日本からマレーシアへ移住する時には、日本の住民票の処理と税金の免除申請をすれば、健康保険税・住民税・年金が免除できます。

ただし、日本から給与を受け取っている場合は、所得税は日本で払い続けることになります。

 

マレーシア 移住を考える前にまずは現地で暮らしの体験を!

人間は環境の変化に敏感なので、気候や土地に影響を受けやすいものです。

人によってはマレーシアの国自体に合わないかもしれないので、一度短期で滞在して自分に合うかどうか見極めてから考えるのが良いでしょう。

日本人はマレーシアに観光目的でならビザなしでも90日間滞在でき、一度国外に出て再入国すれば再び90日滞在することができます。

 

マレーシア 移住の下見で体験ツアーが豊富!

マレーシアに移住しようと決定する前に、下見をすることはとても大切です。

観光で訪れた時の印象と、自分がその土地に合うかどうかは、実際に暮らすように滞在してみるとより具体的なことが見えてきます。

 

マレーシア移住が人気だけに、日本には下見ツアーが数多くあります。

下見ツアー自体は否定しませんが、ホテルに泊まる下見ツアーは単なるツアー旅行と同じなので、参加してもあまり意味がありません。

 

下見は生活することを意識して滞在しないと、その国が見えてこないからです、

下見すること=暮らすように過ごすこと

できる限りゆっくりと時間をかけ、実際の生活を見て経験して準備をすることをお勧めします。

 

▶マレーシアの長期滞在については「マレーシアの長期滞在を成功させる方法を全て公開します!」でも詳しく解説していますので、こちらも参考にしてください!

 

まとめ:マレーシアは移住したい誰もが好きに行ける国ではない!

マレーシアへ移住したい人の多くは、MM2Hビザの取得を目指します。

でも、MM2Hビザでは働けないのが条件です。

働かずに、悠々自適な暮らしを送りたい人のためのビザがMM2H。

留学したいなら留学ビザ、働くつもりで移住する人は、就労ビザの取得が必要です。

 

マレーシアには、目的に合わせて選べる移住スタイルの選択肢が広く設けられています。

1年以上移住するなら、まずはビザを取る!

自分が取得するビザの仕組みについては、必要最低限の知識を身に付けておく必要があります。

 

マレーシアでの移住生活では、何を目的にするのかをしっかり持ったうえで、「住宅」「利便性」「安全性」など自分なりの優先順位をつけて、現地での生活環境を選ぶ必要があります。

・マレーシアの移住での治安は住む場所と住宅のタイプで異なる

・生活費をおさえたいのであれば住まい選びが重要なポイント

 

確かに今でもマレーシアは、日本よりはるかに物価や税金が安い国です。

でもマレーシアの「物価は3分の1」というのは過去の話。

 

マレーシアでは、税金や家賃・投資などトータルで見て、長期滞在することで初めて移住での物価の価値が出てくるものです。

マレーシアでの物価の安さの実感の違いは、住む場所や生活スタイルと滞在期間や投資の有無によって変わってきます。

資金面にしても余裕があることで、外国暮らしは驚くほど快適に過ごせるようになります。

 

いくらマレーシアでも、誰もが簡単に移住してスローライフができるほど甘くはありません。

マレーシア移住を成功させるためのコツは、

移住の前にとことんリサーチすること!

目的に合わせた十分な準備をすること!

そこに自分の身体で受けた体験も付け加えることで、見えてくるものが変わってくるはずです。

 

 

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