ピックアップ
韓国ラーメンが人気!辛い?辛くない?おすすめ商品・作り方・食べ方まで詳しくご紹介します!!

韓国ラーメンと言えば、日本のコンビニに売っている、「辛いラーメン」というイメージをお持ちだとだと思います。

ところが近年、韓国ラーメンは大きく変わり、様々な種類のラーメンが登場しています。

定番の辛いラーメンだけでなく、従来の辛いラーメンを少しマイルドにしたラーメンも発売されるようになりました。

その一方で逆に、極端に激辛を追求したラーメンも発売されています。

また、韓国人の食生活の多様化に伴い、辛くないラーメンも数多く発売されるようになりました。

他方で、カロリーを意識した健康志向のラーメンも売られています。

韓国旅行のお土産でラーメンを購入する人が増えていますが、多様化する韓国ラーメンの中からどのラーメンを選べばいいのか、お悩みの方も多いのではないでしょうか?

そこで、多種多様な韓国ラーメンの中から、そんなあなたにおすすめの韓国ラーメンをご紹介したいと思います。

Contents

韓国ラーメンは辛い?辛くない?実はどちらもある

韓国ラーメンは辛い!

韓国ラーメンと言えば、多くの人が辛いというイメージがあると思います。

確かに、韓国ラーメンを見てみると、辛いラーメンが多いのは事実です。

やはり、韓国人が好むラーメンは「赤くて辛い」と言うのは、否定できません。

しかし、辛いラーメンと言っても、辛さには様々な種類があります。

実際に韓国ラーメンに触れると、日本人には想像できない、未知の辛さの世界があるということを感じずにはいられません。

韓国ラーメンには辛くないものも!

とは言うものの、以前から韓国ラーメンの中には、辛くないラーメンもありました。

ところが、かつてはその種類が少なく、辛くない韓国ラーメンは、目立った存在ではありませんでした。

しかし、近年は韓国人の好みが多様化してきたことに伴い、韓国ラーメンの中に数多くの辛くない韓国ラーメンが誕生していきました。

今では、辛くないラーメンは一般の店頭にあって当然のものとして、韓国社会に広く受容されています。

このあと、詳しく紹介しますが、日本の豚骨ラーメンを忠実に再現したプルモンの「豚骨ラーメン」、オットギの「ワカメスープラーメン」などは、辛くない韓国ラーメンでありながら、韓国で人気の商品として定番になっています。 

韓国ラーメンは好みや気分によって商品を選ぼう!

選択の基準は2つ!「食べ慣れた味で選ぶ」か「気分で選ぶ」か

韓国人が日常で、ラーメンを選ぶ時に基準となっているのが、食べ慣れた味を選ぶか、気分によってラーメンを選ぶか、の2つです。

韓国の辛いラーメンは一言では言い表せない程、奥が深い辛さがあるので、微妙な気分の変化によって商品の選択をすることが可能です。

韓国では、例えば男性の場合は、気の置けない仲間だけで集まる時は、唐辛子がきいたピリ辛のラーメンを選んでいます。

唐辛子がきついラーメンを食べて、同じ味を皆で共有することで、男性同士の連帯感を高めようとする傾向があるようです。

韓国の定番ラーメンはやはり「辛ラーメン」

韓国で幅広く、多くの人々に受け入れられているのは、やはり定番の「辛ラーメン」です。

辛ラーメンは日本のスーパーやコンビニでも広く売られているので、ご存知かと思います。

辛ラーメンは、辛さの中にも多様な辛さがあり、歴史もあって食べ慣れているので韓国では万人に受けています。

辛いラーメンが苦手な韓国人もいる

しかし、韓国人の中にも、やはり辛さでお腹を壊す人がいます。

そのため、若年層や辛い物が苦手な人は、辛くないラーメンを選択しています。

日本旅行気分を味わいたい人は、日本風のラーメンを選ぶ人もいます。

人それぞれに気分と好み、あるいは体質に合わせたラーメンを選んでいるのです。

韓国ラーメンの後悔のないチョイスのために商品を知ろう!

韓国旅行の際に、あるいは日本の韓国食材店で韓国ラーメンを購入する際には、その種類の多さに圧倒されるでしょう。

後悔のないチョイスをするためには、それぞれの商品の特徴を知っておくとよいでしょう。

そこで、「どんな韓国ラーメンを選べばいいの?」とお悩みのあなたに、おすすめの韓国ラーメンを「辛い人気ラーメン」と「辛くない人気ラーメン」をそれぞれいくつかご紹介したいと思います。

Sponsored Link

韓国ラーメンご紹介!おすすめの辛い人気ラーメン

①辛ラーメンライト(乾麺)

日本で韓国ラーメンといえば、まず思いつくのが辛ラーメンではないかと思いますが、このラーメンは、辛ラーメンのシリーズで、健康志向の人向きの商品です。

こちらの農心の「辛ラーメンライト」は、カロリーを気にする人や、深夜に夜食が食べたくなった人、日本と同様に残業明けの夜に食事をする人向けの商品として、扱われています。

カロリーはインスタントラーメンでは考えられない低カロリーで、400キロカロリー以下です。

実は、この400キロカロリーという数字は、スープのカロリーも含まれていますので、減量中でも安心して食べることができる韓国ラーメンです。

「辛ラーメンライト」の麺は乾麺で、油で揚げていないノンフライ麺です。

「辛ラーメンライト」が低カロリーなのも、乾麺だということも関係あるでしょう。

「辛ラーメンライト」のスープは、「辛ラーメン」とは違いかなりあっさりした辛いスープです。

辛さは、「辛ラーメン」と比べるとやや辛さ控え目です。

「辛ラーメンライト」の麺の量は、辛ラーメンに比べ、やや少なめですが、食べ過ぎを気にする人には丁度良い量ではないかと思います。

「辛ラーメンライト」は、4袋入りで韓国国内だと3500ウォン(約350円)ほどで売られています。

②ユッカル

プルモンの「ユッカル」は韓国での発売当時、テレビコマーシャルで話題になったラーメンです。

コマーシャルでは、韓国のバラエティ番組に出演して、派手なパフォーマンスで有名になったシェフが商品の宣伝をしていました。

そんな豪華なコマーシャルのユッカルですが、コマーシャルの派手さに負けないゴージャスな韓国ラーメンです。

パッケージは派手な金色ですが、消費者の見た目からくる期待を裏切りませんでした。

まず、縮れているノンフライの麺は、風乾燥によって製造されています。

「ユッカル」の麺は独自の技術で作っているため、単に乾麺という食感ではなく、日本のきしめんに似たモチモチとした贅沢な食感です。

これは他社にはない、生麺食感を自社商品の目玉としている、プルモン独自の製法です。

さて気になるスープですが、「ユッカル」のスープは、まさに辛さの中の辛さと言った感じのスープです。

唐辛子が情け容赦なく襲う強烈な辛さは、食べると普段の嫌なことを一気に吹き飛ばしてくれ、快感でさえあります。

そのせいか、「ユッカル」を主に好んで購入しているのは、やはり何かとストレスが多い中年の男性が多いようです。

会社や家庭のストレスを、一気に辛さで吹き飛ばしたい人が多いのかも知れません。

ただし、「ユッカル」のスープは辛いのですが、その辛さは単純ではなく、さまざまな種類の辛さが絶妙にブレンドされています。

一言で言えば、「ユッカル」は辛さの中にも上品さがあるのです。

気になる薬味ですが、「ユッカル」の薬味の量は多く、別途具材を入れなくても充分味わえます。

「ユッカル」は4袋入りで4500ウォン(約450円)と、韓国ラーメンの中でも価格帯が高いのにも関わらず、人気を集めています。

「ユッカル」は発売から何年も過ぎても、多くの消費者に受け続けています。

もはや「ユッカル」は、辛ラーメンなどと並ぶ韓国の定番ラーメンの一つとして、殿堂入りを果たしたと言っても過言ではないでしょう。

今後の展開が楽しみなラーメンの1つです。

③プルダックポックンミョン

サムヤムの「プルダックポックンミョン」は、「激辛の中の激辛」というべきトップクラスの辛さの韓国ラーメンです。

日本の韓国マニアに人気の「プルダックポックンミョン」は、韓国でも人気の韓国ラーメンなので、様々な味のバージョンが販売されています。

普通味、激辛、カレー味、カロリーを気にする人向けのライト、チーズ味、カルボナーラ、が売られています。

「プルダックポックンミョン」は、汁はありません。

その代わりに唐辛子ソースをからめて食べます。

韓国では、「プルダックポックンミョン」は10代から20代前半の若年層に人気があります。

さらに辛い味に挑戦したい、という人には、5000ウォン(約500円)の別売り激辛ソースがおすすめです。

若者達がどこまで辛さに耐えられるかというゲーム感覚の競争や、嫌なことを忘れるために、この別売り激辛ソースを大量に投入して食べることもあります。

このように、ソースで好みの辛さに変化できることも、若者の好みに合っていて、人気の秘訣です。

また「プルダックポックンミョン」は、激辛のため少量で食べた感じがするので、体重を気にする人にも人気があります。

「プルダックポックンミョン」の価格は5個入りで、3500ウォン(約350円)です。

比較的低価格なことも、人気の理由なのかも知れません。

また、シュールな鶏のパッケージも人目を引くので、そのキャラクターも人気に貢献しています。

店頭で数々の韓国ラーメンの中から、「プルダックポックンミョン」を探す時には、この鶏のキャラクターを目印に探すと見つけやすいです。

④オ・ラーメン

「オ・ラーメン」は今までご紹介した韓国の辛いラーメンとは違い、マイルドな辛さで子供から高齢者まで幅広い年齢層をターゲットにした、韓国の辛いラーメンです。

「オ・ラーメン」が登場するまでは、家族みんなで味わえる辛いラーメンは「辛ラーメン」だけでした。

しかし、この「オ・ラーメン」は、柔らかい辛さで、比較的食べやすいことから、新たな家族で楽しむ韓国ラーメンとして登場しました。

「オ・ラーメン」は、ここで紹介する他の韓国ラーメンと比べると、まだまだ韓国社会では認知度があまりないラーメンではあります。

しかし、辛さが万人受けする辛さであるため、新たに韓国の辛いラーメンの名商品の一つとして仲間入りできる可能性を秘めています。

「オ・ラーメン」の価格は4袋入りで3800ウォン(約380円)と、価格帯的には他の商品と比べ、比較的購入しやすくなっています。

辛い物は苦手だけど、辛い韓国ラーメンに挑戦してみたい人や、自分は激辛が大好きだけど家族はそれほどでもない、という人は、この「オ・ラーメン」から辛い韓国ラーメンの世界に入ってみるのも良いのではないかと思います。

⑤マラタンミョン

プルモンの「マラタンミョン」は、韓国の辛いラーメンの世界に新たな味覚をもたらした商品です。

「マラタンミョン」は、韓国のラーメンでありながら、味は中国風の味です。

「マラタンミョン」を始めて食べた人は、本当に韓国のラーメンなのかと疑う位、「マラタンミョン」は全く韓国の辛いラーメンの味がしません。

中国の独特の香辛料が入ったラーメンは、不思議な味がします。

辛さは、韓国辛いラーメンの中でも、激辛の中の激辛と言われている「プルダックポックンミョン」のライバルだと思うくらい、激辛の韓国ラーメンです。

「マラタンミョン」のスープは汗が止まらない、襲い来る辛さで、口の中に入れると、口から火が出ると思うほどの、強烈な辛さが口の中を襲います。

ただ、刺激が強いので、体の弱い人や心臓の弱い人には「マラタンミョン」はあまりおすすめできません。

「とにかく嫌なことを吹き飛ばしたい!」という人や、人生最高の辛さに挑戦したい人には「マラタンミョン」は最適です。

「マラタンミョン」は超激辛ラーメンですが、香辛料が凝っています。

「マラタンミョン」は、ほとんどの日本人が経験したことない激辛の世界を体験させてくれる商品です。

「マラタンミョン」の麺の特徴は、プルモン社が得意とする生麺の食感です。

比較的太麺で、コシがあり食べ応えがあります。

韓国人の辛さの概念を大きく変えた「マラタンミョン」は、韓国の若者の間で、密かなブームになっただけの商品だと思います。

まるで中国のお店のような本格麺の味がするので、本格的な麺料理を手軽に楽しみたい人にもおすすめです。

機会があれば、ぜひ一度未知の辛い世界を体験してみて下さい。

Sponsored Link

韓国ラーメンご紹介!おすすめの辛くない人気ラーメン

①イワシカルグックス


「イワシカルグックス」は、カルグックスという韓国在来の麺類のインスタント版ですので、厳密に言うとラーメンとは言えませんが、日本人の感覚からすると、ほぼラーメンに近い商品です。

農心の「イワシカルグックス」は、自己主張の少ない独特の黄緑色のパッケージなので、目に毒々しいとまで感じるほどに赤い袋ばかりが並ぶ韓国のラーメンコーナーで、目立たずひっそりと売られています。

しかし、「イワシカルグックス」は、見た目には目立たない商品ですが、なぜか韓国では人気があります。

当然ながら、韓国人全員が「辛いものが好き」というわけではありません。

恐らく辛さが苦手な人や、辛いラーメンを食べる気分になれなかった人達が、購入しているのでしょう。

では、農心の「イワシカルグックス」はどんな味でしょうか。

農心の「イワシカルグックス」は、イワシと書いてありますが、何度食べてもなぜかアサリの味がします。

何も考えずに食べていると、アサリラーメンを食べていたのかと思ってしまいますが、その理由は筆者も不明です。

ただ、これだけは言えるのが、韓国の海の香りを楽しむことのできるスープだということです。

また、農心の「イワシカルグックス」の麺は、モチモチの太麺でこのスープによく合います。

日本でいうと、「アサリ入りうどん」のようなものを想像していただければ、一番イメージに近いかと思います。

「イワシカルグックス」は袋をあけると、具がたくさん入った薬味があるので、具を入れなくてもそれなりに美味しく食べることができます。

量は多すぎることもなく、少なすぎでもないので、適度にお腹が一杯になるのも魅力です。

初めて韓国ラーメンに挑戦したいけど辛いのはちょっと、というあなたは、辛くないあっさり味の「イワシカルグックス」から挑戦しみても良いでしょう。

日本人には辛さが苦手な人もたくさんいます。

「イワシカルグックス」はそんな日本人にとって、最も馴染みやすい韓国ラーメンだと言えるのではないかと思います。

辛いものが苦手な人へのお土産にぴったりです。

②コムタンカルグックス

プルモンの「コムタンカルグックス」はややコショウ系のスパイシーな風味ですが、唐辛子の辛さがないインスタント麺です。

先ほどご紹介した「ユッカル」と同じシリーズの辛くないバージョンです。

白いスープは、まさに韓国のコムタンスープの味で、日本風に言えばあっさり豚骨ラーメンのスープの味に近いかも知れません。

この「コムタンカルグックス」の麺は、「ユッカル」同様のモチモチした、やや太めのインスタント麺です。

太麺のため食べ応えがあり、1袋でもかなりお腹一杯になります。

「コムタンカルグックス」は典型的な辛い韓国ラーメンというよりは、優しい味のインスタント麺です。

その優しい味が近年見直されているのか、韓国のスーパーでは徐々に比較的良い位地に置かれるようになってきました。

韓国旅行や韓国料理が好きな人は、日本にいると韓国のスープ類が懐かしくなることがしばしばあります。

そんな時、この「コムタンカルグックス」があれば、手軽に韓国のお店のコムタンスープの味を楽しむことができます。

フリーズドライの野菜が入っているので、野菜を足す必要がないのも「コムタンカルグックス」のうれしいところです。

むしろ、何も入れない方が美味しいかもしれません。

「コムタンカルグックス」は日本にはあまりないタイプのラーメンなので、お土産に買って帰ると喜ばれるお土産だと思います。

③豚骨ラーメン

韓国の「豚骨(とんこつ)ラーメン」って、どんな豚骨ラーメンなの?と木になる人も多いのではないかと思います。

プルモンから発売された「豚骨ラーメン」は、豚骨ということもさることながら、生麺食感が韓国の人々の好奇心を刺激して注目されました。

このプルモンの「豚骨ラーメン」を初めて手にした時、恐る恐る食べてみましたが、本当に普通の「豚骨ラーメン」でした。

スープはまさに豚骨ラーメンの白く濁ったスープでした。

「豚骨ラーメン」は、日本旅行ブームの中で、「ユッカル」や「コムタンラーメン」と同じ生麺食感シリーズの日本風ラーメンとして発売されたようですが、日本のラーメンが再現できているとともに、深みのある韓国スープのテイストも活かしています。

想像以上に美味しくて、ほとんど日本のラーメンと変わりません。

一方で「豚骨ラーメン」のスープは、日本の豚骨ラーメンよりも、かなりあっさりしています。

あっさりしていますが、しっかりと豚骨スープの味もします。

「豚骨ラーメン」のスープは、コショウのスパイシー感が多少ありますが、唐辛子の味で辛いという心配は全くありません。

では、麺はどんな麺でしょうか。

「豚骨ラーメン」は、生麺食感を売りにしているだけあって、麺はモチモチ太麺で、日本のインスタント麺のような細い麺ではありません。

韓国の「豚骨ラーメン」の麺は日本で言うと、インスタントうどんの麺にも近いかも知れません。

太麺なので、かなり食べ応えのある商品でした。

また、「豚骨ラーメン」は、ややコショウのスパイシー感はありますが、全く辛くないので主に子供や、辛いものが苦手な若い男女が好んで食べています。

価格は4袋入りの5400ウォン(約540円)ですが、強気の価格設定にも関わらず人気商品です。

「豚骨ラーメン」は、辛くないのが受けているのか、特に子供達には人気があるようで、スーパーで両親にねだる子供もいます。

当初は、「期間限定販売の商品では?」との口コミが韓国で流れていましたが、結局は定番商品として現在も韓国各地の売り場に並んでいます。

話のネタとして、また韓国ラーメンはちょっと苦手という人に、「豚骨ラーメン」をお土産として購入されても良いのではないかと思います。

④ワカメスープラーメン

オットギの「ワカメスープラーメン」(ミヨグッ・ラーミョン)は、全く辛くない韓国ラーメンの代表です。

オットギの「ワカメスープラーメン」は、全く辛くないラーメンということで、発売当初は、「本当に売れるのか?」と人々もその商品としての魅力に半信半疑でしたが、価格が4袋入りで4500ウォン(約450円)と比較的高くても、結果的には売れた商品でした。

まず袋を開けると大量のワカメが入った薬味が出て来ます。

日本のインスタント麺では考えられない量のフリーズドライの牛肉も入っています。

どんな味か実際に食べてみると、オットギの「ワカメスープラーメン」のスープの味は、薄いワカメスープの味がします。

ほのかに醤油の味もしますが、やはり日本人にとってはかなり薄口です。

「ワカメスープラーメン」は、食べ始めは薄口で驚きますが、次第に従来のインスタントラーメンの味が、むしろ濃かったのではないか、ということに気が付きます。

オットギの「ワカメスープラーメン」の麺は、日本のインスタント麺よりもかなり細い麺です。

一方で、コシがあり食べやすく麺が細いため、スープとの絡み方が絶妙です。

また薬味のワカメが大量に入っているとともに、薄口のスープなので、食べていると健康になれる感じがします。

そんな理由もあり、オットギの「ワカメスープラーメン」は、健康志向が強い韓国人女性の幅広い支持を得ています。

最近では、若い女性向けの日本の韓国旅行ガイドブックのお土産コーナーにも、オットギの「ワカメスープラーメン」が紹介されているなど、日本でも注目を集めつつあります。

つい、「韓国=辛い」というイメージをつい持ってしまいがちですが、オットギの「ワカメスープラーメン」は、また別の韓国ラーメンの側面を感じることのできるラーメンだと思います。

オットギの「ワカメスープラーメン」は、ステレオタイプな韓国ラーメンへの偏見を打ち破り、改めて韓国ラーメンの奥深さを示してくれたラーメンなのです。

Sponsored Link

 韓国ラーメンのおいしい作り方・食べ方をお伝えします!

韓国ラーメンは鍋で作って鍋で食べる!

よく韓国ドラマで、主人公がラーメンを食べる時に、そのまま鍋で食べるシーンがあります。

実際の韓国でも、ラーメンを食べる時は鍋で作り、そのまま食べることが多くあります。

ただし、韓国のラーメン用の鍋は小さく、日本の小鍋サイズほどのサイズです。

小さい鍋なので、熱がまんべんなく伝わり、麺のゆで具合にもムラがなくなります。

そして、そのまま鍋で食べることで、アツアツのまま韓国ラーメンの味を楽しむことができます。

韓国のラーメン鍋は、日本ではあまり売っていないサイズの鍋なので、韓国旅行に行かれた際にスーパーなどで購入すると良いかも知れません。

韓国のラーメン鍋は、韓国内のダイソーで4000ウォン(約400円)~5000ウォン(約500円)程度で売られています。

韓国ラーメンはチーズを入れるとおいしい!

韓国ラーメンでも特に辛いラーメンの場合は、チーズを入れて食べると美味しいです。

日本人からすると「ラーメンにチーズが合うのか?」という、疑問を持ってしまうかもしれません。

しかし、チーズを入れると辛いラーメンの場合は辛さがやや軽減され、唐辛子とチーズの味が混ざり奥深い味になります。

その際に注意しなければいけないのが、普通のチーズだと塩分の取り過ぎになってしまうことです。

韓国ラーメンにチーズを入れる場合には、上の写真のようなピザ用のチーズを使うと、とろけて食べやすい上に、やや塩分も少ないのでヘルシーかつ美味しく食べることができます。

韓国でラーメン屋が人気!日本風の味に驚き

実はソウルや釜山など、韓国の都市部には日本風のラーメン屋が多数あります。

麺は日本と同じ生麺で、味はほとんど日本のラーメンと変わりません。

韓国のラーメン屋では、九州に近いからか、あるいは味覚が合うからか、豚骨ラーメンが人気です。

日本との差をあえて言うと、韓国の日本風のラーメンは、やや味があっさりしています。

価格は日本より200円ほど高く、在来のB級グルメもたくさんある韓国で、やや高級な感じもしますが、日本風のラーメンは若者を中心に多くの人々に愛されています。

韓国ラーメンは通販でも買える!

韓国ラーメンはAmazonで買える!

韓国のラーメンは、かなりの商品がAmazonで買うことができます。

Amazonのサイトでは、アマゾンプライムでも韓国ラーメンを買う事ができます。

アマゾンプライムの会員の場合は、2000円以上の購入で送料が無料になりますので会員になっている方にはおすすめです。

商品の価格は各商品、韓国の1.5倍ほどしますが、取扱商品の数が多く、マニア受けするラーメンもたくさん売られているので、自宅でいろいろな韓国ラーメンに挑戦できます。

韓国ラーメンは楽天市場で買える!

韓国ラーメンは楽天市場でも買うことができます。

楽天市場では、Amazonに負けないくらいに韓国ラーメンの種類が多く、マニアックなラーメンもたくさん扱っています。

また、楽天市場の韓国ラーメンはAmazonに比べると安い商品も多く、商品によっては、韓国での販売価格に100円ほど上乗せされた程度の価格で売られているものも数多くあります。

もちろん韓国国内と全く同じ価格では買えませんが、送料無料の店舗を見つけて大量に購入すれば、韓国に近い価格で、韓国のラーメンを楽しむことができます。

手荷物がかさ張ることや、限られた旅行日程で買いに行く面倒を考えると、韓国で買うよりも楽天で購入した方が楽に韓国ラーメンを楽しめるでしょう。

 韓国ラーメンが人気!辛い?辛くない?おすすめ商品・作り方・食べ方まで詳しくご紹介します!!:まとめ

韓国では近年、これまで韓国ラーメン市場の商品開発のターゲットから疎外されていた、子供や女性が消費者として各企業から見なされるようになりました。

その結果、これまで辛いラーメンが主流であった韓国のラーメン市場に、辛くないラーメンが数多く登場するようになりました。

プルモンやオットギと言った会社の躍進が、いままで韓国ラーメン市場で一強だった農心を脅かすようになってきていて、競争が激化した結果、韓国ラーメンが多様化したのです。

特にプルモンの生麺食感シリーズは、多くの消費者の心を掴み、子供から高齢者まで幅広い支持を得ています。

現在では、日本でも若い層を中心に韓国ラーメンの人気が高まり、コンビニや通販でも気軽に購入できるようになりました。

一方で、日本風ラーメン屋が韓国で愛され、日本のインスタントラーメンが韓国のスーパーやコンビニに並んでいます。

グローバル化の時代、これまではそれぞれの国の国民食として分かれていた日韓両国のラーメンが、共通食として共有されるようになりました。

韓国の人と交流する機会があれば、お互いの国でラーメンがどう食べられているのか、話してみてください。

ラーメンは単に手軽に空腹を満たす簡易な食品であるだけでなく、いまや共通の食文化として、日本と韓国を結んでいます。

あなたは、辛いラーメン、辛くないラーメン、どちらの韓国ラーメンを選びますか。

どちらの韓国ラーメンを選んでも、みなさんはこれまで触れたことのない、新たな韓国と出会うことになるでしょう。