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ドイツで買い物ショッピングのお役立ち情報総まとめ!ルールや各都市おすすめスポットなど全てをご紹介!

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ヨーロッパの中でもショッピング=ドイツと思われる方は意外と少ないかと思います。

皆さん、ノイシュバン・シュタイン城などの古城巡りやソーセージやビールを楽しまれるために旅行に来られる方が多いでしょう。

しかし実は、ドイツはショッピング好きにはたまらないお買い物スポットがたくさんあります。

本記事では、ドイツのお買い物に関する次の内容をご紹介して参ります。

  • アディダスやプーマ、リモワなどを購入するならドイツの方が安価
  • ドイツの税率は19%と7%
  • ドイツの洋服のサイズ表記はXS~しかし日本より大き目
  • 靴のサイズ選びは慎重に!日本とは異なるサイズ表記
  • コスメなどの化粧品購入はドラッグストアやデパート、薬局で
  • クリスマスマーケットでは可愛いオーナメントや木工品がおすすめ
  • 時間があまりないツアー旅行のお買い物はデパートとスーパーで決まり
  • スーパーでお買い物をする際はレジのベルトコンベア式の清算方法にご注意
  • お買い物中に話しかけられたらドイツ語で対応してみましょう!簡単会話
  • 祝日と日曜日はレストランやカフェ以外は閉店しているのでお気をつけて
  • ドイツでお買い物の際比較的利用できるカードは「VISAカード」もしくは「Masterカード」
  • ドイツでチップを支払う際は繰り上げ式がスマート
  • ドイツ主要都市のおすすめお買い物スポット(ミュンヘン・フランクフルトなど)

ドイツでお買い物をする際に知っておかれるととてもスマートに、また効率的にショッピングをしていただける情報をたくさんお伝えして参ります。

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現地では安い?ドイツ発祥おすすめ人気ブランド

実は日本で認知度が高く一般的に普及しているブランドにドイツ製品はたくさんあります。

また嬉しいことに、ドイツ発祥のブランドはやはりドイツ現地で購入すると日本で購入するよりも安価で購入が可能なので、欲しい製品をあらかじめ確認しておかれると良いでしょう。

シューズを筆頭とするスポーツ用品を取り扱っている世界的に有名なブランド、アディダス(adidas)とプーマ(PUMA)はドイツが発祥地です。

元は兄弟で経営していた会社が2つに分かれそれぞれアディダス、プーマというブランドとなりました。

ドイツ現地で購入すると日本よりも約20%ほど、物によってはそれ以上安く購入できることもあります。アウトレットやセールなどであれば更に割引されているのでお買い得です。

また日本未発売のモデルや、有名ファッションデザイナー、歌手などとのコラボレーション限定商品も販売されているのでファンは要チェックでしょう。

その他に、リモワ(RIMOWA)のスーツケースもドイツ製品として大変人気のあるブランドです。日本で購入するよりも正規の価格が数万円安いので、購入を検討されている方はドイツでの購入をおすすめします。

またツヴィリング (ZWILLING)やゾーリンゲン (Solingen)などの刃物類、オーガニックコスメブランドのヴェレダ(WELEDA)なども日本で購入するよりも数パーセント安価です。

ドイツ製品は、日常的に使用頻度が高く実用性のあるものばかりなので、ご自身用、お土産用としても何か必ずピッタリなものが見つかるでしょう。

ドイツで買い物をするときの税金は何パーセント?

ドイツの税率は、19%と7%の2種類です。標準的な課税率は19%となり、その他生活必需品は7%の税率となっています。

日本でも導入されている軽減税率と同様と考えていただいて良いでしょう。

パンやバター、ミルクや肉類などの食品、ドイツ人が大好きなソーセージも7%の課税率です。

なお食品でもチョコレートやクッキー、ビールなどの嗜好品は19%ですが、まだまだ食品においては生活必需品と嗜好品の線引きは曖昧です。

トリュフやキャビアなどの珍味は嗜好品の様に思われますが何故か課税率は7%、しかしミネラルウオーターや健康食品の豆乳は19%の課税率です。

食品以外は書籍、宿泊費用(宿泊に伴う朝食を除く)は7%の税率です。また、郵便費用や医療費、教育に関する費用はドイツでは非課税となります。

ドイツは基本的に内税なので、あまり買い物をする際に意識する必要は無いかと思います。

しかしレストランで食事をする際は外税であり、プラス外食事はチップも約10%発生するので注意しましょう。

ちなみにドイツ語ではメーヴェルシュトイヤー(Mehrwertsteuer)、またはブイエーティー(VAT)という表記で日本で消費税にあたる税金が記載されています。

買い物ファッション編

海外で買い物をする際、気をつけなければいけないのが洋服や靴のサイズです。日本とは異なる表記であるため購入時に必ず確認しましょう。

また、ドイツのコスメや化粧品はオーガニックブランドの種類が多く、価格もそれほど高くは無いのでお土産として人気があります。しかしもちろん全てドイツ語表記です。

次に洋服や靴のサイズ、コスメや化粧品を購入する際のポイントをお伝えします。ドイツでこれらファッション系のお買い物をする予定の方は必見です。

洋服のサイズ

ドイツで洋服を購入する際、おそらく皆さんタグを見てサイズを確認されるかと思いますが、XS、S、M、Lというアルファベット、もしくは32などの数字が記載されています。

ヨーロッパで各国で生産され販売されていることが多いため、筆者はアルファベット表記である場合が多い様に感じます。

しかしアルファベット表記でもドイツのサイズは日本のサイズよりも大きい場合がほとんどなので、いつも日本で購入しているサイズ表記と同じものを購入することは避けましょう。

またメーカーによっては、32などの数字が記載されていることもあります。32は日本でいうと女性服の7号のサイズになりますが、ドイツ特有の数字なので購入する際は次の数値を参考にしてみてください。

女性であれば次のサイズ表記となります。

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  • ドイツのXS(32、34)→日本表記の7号、9号
  • ドイツのS(36、38)→日本表記の11号、13号
  • ドイツのM(40、42)→日本表記の15号、17号
  • ドイツのL(44、46)→日本表記の19号、21号

男性であれば次の通りです。 個人差はありますが大体日本のサイズより若干大きいイメージです。

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  • ドイツのXS(40、42)→日本のXS~S
  • ドイツのS(44、46)→日本表記のS
  • ドイツのM(48、50)→日本表記のM~L
  • ドイツのL(52、54)→日本表記のL~LL

サイズはもちろんメーカーやブランドにより異なります。また、肩周りはピッタリなのに、袖が長すぎたなんていうこともよくあるので、出来る限り試着されることをおすすめします。

洋服の試着は気軽に行なうことができ、試着室に入る前に何着を持ちこみ試着したいのか聞かれることが多いです。

英語でも大体通じますので試着する服の数を伝えましょう。

靴のサイズ

日本の靴のサイズはセンチメートルで記載されていますが、ドイツの靴のサイズはセンチメートルではなく2ケタの数字で表示されています。

また、メーカーにより異なるサイズ表記が設定されている場合もあるため、試着は必ず行ってください。参考いただきたいサイズ表記は次の通りです。

女性編

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  • ドイツ35→日本22.5㎝
  • ドイツ36→日本23㎝
  • ドイツ37→日本23.5㎝
  • ドイツ38→日本24㎝
  • ドイツ39→日本24.5㎝

男性編

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  • ドイツ40→日本25.5㎝
  • ドイツ41→日本26.5㎝
  • ドイツ42→日本27㎝
  • ドイツ43→日本27.5㎝
  • ドイツ44→日本28.5㎝
  • ドイツ45→日本29㎝

日本では最近サイズ小さい方用の靴のラインナップが豊富に感じますが、ドイツでは35の成人女性用の靴は数が少ないように感じます。

ちなみに筆者も35なので、デザインが気にいってもサイズが無く、泣く泣く靴は日本で購入することが多いです。

コスメや化粧品購入時のポイント

ドイツには、たくさんのオーガニックコスメブランドが存在し、また価格もそれほど高くはありません。

また高品質のものが多数あるため、ご自身用やお土産用としても人気があるようです。

これらのオーガニックコスメは、ドラッグストア、薬局であるアポテーケ(Apotheke)、もしくはオーガニックスーパーで販売されていることが多いので、購入されたい方は立ち寄ってみられると良いでしょう。

ドイツの大きなドラッグストアは、ロスマン(Rossmann)とデーエム(dm)、ミュラー(Müller)です。オーガニックコスメの他、一般的なコスメや化粧品もたくさん販売されているのでおすすめです。

また化粧品などをたくさん取り扱っている専門店であれば、カールシュタット(Karstadt)やガレリア(GALERIA)が良いでしょう。日本式の1回にブランド別のデパートコスメが販売されています。

ドラッグストアやデパートで見つからないオーガニックコスメや化粧品は、薬局アポテーケやオーガニックスーパーなどで探してみると良いでしょう。

ドイツの詳しいコスメ情報については、「ドイツのコスメ・化粧品プチプラから優秀なブランドまで徹底解説!お土産にも最適!」にてご紹介しているのでこちらをご参照ください。

コスメや化粧品のブランド、また重要な単語などを詳しく記載しております。

お土産編

お土産購入もドイツでのお買い物の醍醐味です。

次にドイツでお土産を購入する際のポイントや効率良くスムーズに、またお特にお買い物をするヒントをご紹介します。

お特に買い物するなら一部商品は空港の免税店がおすすめ

あらかじめ購入する物が決まっている場合、一部の商品は空港の免税店で購入する方がドイツの街中よりもお特に購入できる可能性があります。

例を挙げると、日本のデパートで販売されているシャネルやディオール、ランコムなどの外資系のコスメや化粧品です。

日本で購入するよりも販売価格が安く、また非課税になるのでほぼ全て安価で購入することができます。

もちろん街中でもタックスフリーの手続きを行ってくれる店舗もありますが、書類手続きなどが少々手間なので、空港の免税店で購入する方がスムーズでしょう。

また空港内の免税店で買い物をする際、最終目的地を聞かれ搭乗券を提示するよう要求がある場合が多いので、レジに行く際に搭乗券は必ず準備しておきましょう。

空港の免税店内では、お菓子などの食品も販売されていますが、値段で判断をすると街中のスーパーで購入する方が安価である場合が多く、空港は少々割高に感じます。

しかし空港のお菓子はギフト用、また空港限定バージョンなども販売されているので特別感を出したい方は空港で購入されても良いでしょう。

クリスマスマーケットで素敵なお土産をゲットする

11月下旬~12月下旬まで開催されるドイツのクリスマスマーケットは、お土産の宝庫です。

食べ物の出店が多い様に思われている方も多いかもしれませんが、クリスマスオーナメントやキャンドル、雑貨、また帽子や靴下などの生活用品などありとあらゆるものが販売されています。

クリスマスマーケットに来るのはやはり現地の人が多いため、食べ物系の出店が混雑していますが、雑貨や生活用品の出店は比較的いつもそれほど混雑していなくゆっくりとお土産を吟味することができるでしょう。

クリスマスマーケットの買い物としておすすめなのは、やはり素敵なクリスマスオーナメントでしょう。

繊細なデザインの手作り品、また数個セットになったオーナメントはヨーロッパ独特のデザインなのでお土産に喜ばれること間違い無しです。

また木工の工芸品も人気です。クリスマスの定番くるみ割り人形、サンタの可愛らしい人形、またドイツのクリスマスの象徴ヴァイナハツピラミーデン(Weihnachtspyramiden)と呼ばれるキャンドルスタンドなど、精巧に作られた工芸品は満足できる買い物となるはずです。

ドイツの伝統的な蓋付きビールジョッキを販売している店舗も筆者は目にしたことがあります。あまり街中では見かけなく珍しいので、ドイツ土産にピッタリではないでしょうか。

ちなみに筆者の隠れたおすすめお土産はスパイス&ハーブショップで販売されているミックススパイスです。

ペッパーやナツメグ、オレガノなどの基本的なハーブから、お料理にそのまま使えるミックススパイスが袋に入れられて販売されています。

ジャーマンポテトに使えるブラートカルトッフェルゲブルツザルツ(BratKartoffel gewürzsalz)のスパイスは、柔らかくしたジャガイモをサッと炒めて振りかけるだけで本場ドイツのジャーマンポテトを作ることができるので、お料理好きな方へおすすめです。

ツアー旅行でドイツに行く際の買い物方法

ツアーでドイツへ行く際は、なかなかお土産を選ぶ時間を確保できない場合が多いかと思います。

しかしあらかじめ誰にどのようなものを購入したいのか決めておくことで、お土産を探す時間を短縮できるかと思います。

時間があまりとれなく、できれば1つのお店で様々なものを全て購入されたいという方は、前述でもご紹介したドイツのデパートカールシュタットやガレリアがおすすめです。

地下には、チョコレートやクッキーなどのスイーツ類、また食料品も販売されています。

贈答用のお菓子類から、スーパーで販売されているような手軽なグミなども取り扱っており、食品も紅茶やチーズ、調味料類などお土産として購入しても喜ばれそうなものがたくさんあります。

カールシュタットやガレリアには、日本のデパートと同じように文房具類や化粧品、タオルや寝具、子供用のオモチャのフロアもあるので一通りの買い物はここで済ますことができるでしょう。

食料品を中心に購入されたいのであればスーパーで決まりです。デパートよりも安価で種類も多く、よりドイツ人の日常生活を垣間見ることができるでしょう。

また、コスメや化粧品、ボディケア用品を中心にご覧になりたい方は、ドラッグストアに足を伸ばされてみてはいかがでしょうか。

ミニサイズのハンドクリームなどはお土産やご自身のトラベル用品として人気があります。

ドイツの工芸品やマグネットやスプーンなどの定番お土産は、観光地のお土産物店もしくは空港で探されると良いかと思います。

街中ではお土産物専門店が少ないので、歩き回ってお店を探すよりも観光名所付近のお土産物店もしくは空港で購入を考えられた方が効率よく買い物ができるでしょう。

スーパーでのお買い物の仕方

食品を中心とするお土産を購入するのはスーパーがおすすめであることを先程ご説明しましたが、ドイツのスーパーは日本のスーパーとは少し異なる点があるので注意しましょう。

まず、一部のスーパーには買い物カゴが無くショッピングカートのみの利用という場合があります。

ドイツ全土にあるアルディ(ALDI)は、屋外に置いてあるカートのみであり、少量の買い物の際は自身のエコバックなどに入れてレジまで運んでも問題ありません。

ドイツのスーパーで買い物をする際、最初は誰もが少し驚くのがベルトコンベア式のレジです。

購入したい商品をご自身でベルトコンベアに並べ、キャッシャーがバーコードを読み取った商品をご自身でその場で袋に入れていきます。

日本の様に商品を自身で袋に入れる場所は無いので、素早く入れなければ商品がどんどん溜まってしまいます。

できれば2人以上で行くとスムーズに会計を済ますことが出来、楽かと思います。

また基本的にドイツのスーパーで無料で袋を付けてくれる所はありません。

レジで袋の有無を聞かれることも無いので、そのまま支払いを行ない入れる袋が無い!という事態にならないよう注意してください。

袋が欲しい場合は、ベルトコンベア付近に設置されている袋を購入商品のベルトコンベアの一番先頭に置いておきましょう。

袋のバーコードを先にスキャンしてもらい、その中に商品をどんどん詰めると効率よく袋詰めすることができます。

その他スーパーでのお買い物については、「ドイツのスーパーのお買い物方法と買うべきお土産!美味しいもの盛りだくさん!」にて詳しくご紹介していますのでこちらもご参照ください。

ドイツ全土にあるチェーン展開しているスーパーの情報なども掲載しておりますのでお買い物に役立てていただけるかと思います。

買い物のときによく使う言葉!会話をご紹介

ドイツのお店で商品を見ていると、店員さんが話しかけてくることがよくあります。また洋服を試着されたい時などに使うフレーズをご紹介しましょう。

  • 店員さん「Darf ich Ihnen helfen
    ?(ダーフ イヒ イーネン ヘルフェン)/お手伝いしましょうか?」
  • →回答「Ich suche ~.(イヒ ズッヘ~)/~を探しています。/Danke, Ich schau nur ein bisschen herum.(ダンケ、イヒ シャオ ヌア アインビスヒェン ヘルム)ありがとう。見ているだけです。」
  • 「Entschludigung, Ich möchte gerne es versuchen.(エンシュルディグング イヒ メヒテ ゲルネ エス フェアズッヘン)/すいません、試着したいのですが」
  • 「Ich bezahle mit Kreditkarte.(イヒ ベツァーレ ミット クレジットカルテ)/クレジットカードで支払います」

英語を話す店員さんも多いので、何か聞きたいことがあれば英語で話しても問題はありません。

その他スーパーなどでの会話については先ほどもご紹介した「ドイツのスーパーのお買い物方法と買うべきお土産!美味しいもの盛りだくさん!」の「レジのキャッシャーによく聞かれることと答え方」に記載していますのでどうぞご確認ください。

支払いの際クレジットカードは使える?

ドイツで使われている通貨はユーロですが、旅行などの際はできるだけ日本円をユーロに両替せずに買い物時支払いを済ませたいものですよね。

ドイツでのクレジットカードの利用率ですが、まだまだそれほど高くないのが現状です。

一般的に最も使われているのが現金、又は現金が直接口座から引き落としされるデビットカードでしょう。

買い物時、支払いを行なう際、「カードで」と言うとデビットカードと思われてしまうことが多いです。

ドイツの大きなスーパーやドラッグストア、デパートなどはクレジットカードが使える所が多いですが、個人商店やキヨスク(ドイツのコンビニのような店舗)、カフェなどはクレジットカードが使えないことが多いです。

レジの前に使用することができるクレジットカードが提示されていることが多いですが、お店に入る際に店員さんに聞いてみると確実でしょう。

たまにレストランでもクレジットカードが使用不可である場合があるので、食事が終わってから、現金のみと言われ慌てないよう注意してください。

また、食事の支払いはカードは使用できるものの、チップは現金のみというお店もたまにあります。

ドイツで買い物の際に使用できるカードは「VISAカード」もしくは「Masterカード」が多いです。どちらかのカードを持っていれば問題無いでしょう。

ドイツの平均的なお店の営業時間!日曜日は開店している?

ドイツのお店の営業時間は月曜日から土曜日まで大体朝9時や10時に開店し、夜は21時頃に閉店する場合が多いです。

一部のスーパーマーケットやカフェなどは、地元の人が朝ごはんやコーヒーを購入することもあるので朝の7時から開店している場合もあります。

しかしカフェについては、18時頃に閉店するお店が多く、夜遅くまで営業しているカフェは少ないように思います。

ドイツでは祝日、日曜日はお店は基本的に閉まっています。ドイツでは祝日、日曜日は営業をしないよう法律で定められているため、スーパーやショッピングモールも祝日、日曜日は閉店しており、大変静かです。

しかしカフェやレストランは祝日、日曜日も空いているので旅行に行かれる方も心配なさらないでください。

また、空港や駅に併設されているスーパーは日曜日でも営業している場合があります。

どうしても買い忘れがあった!という方はガソリンスタンドに併設されている小さなコンビニのようなお店に行かれると良いでしょう。

スーパーよりも少々割高になりますが、飲み物やお菓子類、卵やバターなども販売されています。

ドイツで買い物をする際のチップの有無

日本では発生しないチップ、ドイツはチップを支払う文化があります。

支払う場所は、レストラン、ホテル、タクシーなどです。美容室などでも支払うことがあります。

チップの相場は約10%ですが、ドイツは端数を繰り上げて支払う独特の支払い方法が存在します。

例えばレストランで22.50ユーロのお会計だとしましょう。22.50の10%なので、2ユーロ弱がチップと考え24.50ユーロほどですが、このとき50セントの端数を繰り上げ25ユーロを支払う人が非常に多いです。

おつりを渡す店員さんの手間も省けるので合理的ですが、あくまでスマートな払い方であるという理由だけなのでチップの払い方は自由だと筆者は考えます。

カードで支払う際も、チップ込みの金額を伝えて支払うことに問題はありません。

計算がよく分からないという方は、チップ込みで支払うのではなく領収書記載の金額を支払いおつりをもらい、チップをテーブルに残すという方法を取っても問題は無いので安心してください。

ごく稀ですが、ドイツでチップが含まれているレストランに一度だけ遭遇したことがあります。

観光客が大勢来るレストランなどはそのような方法を取っている場合もあるかもしれませんが、ドイツでチップを支払うのは義務ではありません。

良いサービスを提供してもらったときに心づけとして支払うと良いかと考えます。

ドイツで買い物をする際のおすすめスポット!主要都市別

次にドイツ主要都市でお買い物をする際のおすすめスポットや、都市限定店舗などをご紹介します。

ケルン(Köln)

西ドイツに位置するケルンには世界遺産であるケルン大聖堂があり、観光地としても大変人気が高い地域です。

ドイツで四番目に大きい都市であり、見本市なども多々開催されるなど、毎年観光客をはじめとする多くの人が訪れます。

ケルンでお買い物をするなら、ホーエ通り (Hohe Straße)がおすすめです。
ホーエ通りは街の中心にあるケルン大聖堂のすぐ裏手にあるショッピングストリートであり、アパレル系の服屋や靴屋などのショップ、飲食店やドラッグストアまでありとあらゆるショップが集中しています。

お土産を購入したり、自身のお買い物をされたいならホーエ通りへ行くと一通り購入することができるでしょう。

またケルンはオーデコロンの元祖である4711の本店があることで大変有名です。工場も併設されている本店ではオーデコロンや香水の他、スカーフやアクセサリー、ステーショナリーなどのオリジナルグッズも販売されています。

こちらもケルンのお買い物スポットとして大変人気です。

シュトゥットガルト(Stuttgart)

ベンツやポルシェなど、ドイツを代表する大企業が本拠地を構えるシュトゥットガルトはドイツの南西部に位置します。

商業で栄えている都市でもあり、ショッピングを楽しみたい!というお買い物好きであればシュトゥットガルトは大いに楽しんでいただけるかと思います。

まずは、たくさんの店舗が集まっているケーニヒ通り(Königstr.)を目指しましょう。シュトゥットガルト中央駅から真っ直ぐに伸びている通りであり、迷うことなくアクセスも楽々です。

ケーニヒ通りには、ザラ(ZARA)やエスプリ(ESPRIT)などヨーロッパを代表するアパレルショップ、スポーツショップやアクセサリーショップなどブラっとウィンドウショッピングをしているだけでも楽しめます。

また、ケーニヒ通りにはいくつかのショッピングモールも点在しており、中央駅から数分歩くるケーニヒスバウ(Königsbau)というまるで神殿のような外観が特徴的なモールがあります。

スーパーやドラッグストア、紅茶の専門店、家電製品、アパレル用品店、レストランなど充実した店舗ばかりなのでこちらでお買い物を楽しまれても良いでしょう。

シュトゥットガルトから更に電車で40分ほど揺られアウトレットへ足を運ばれるのもおすすめです。

メッツィンゲン(Metzingen)という名のアウトレットは、ドイツのアパレルメーカーであるヒューゴボス(HUGO BOSS)も出店しており、その他ブランドも含め通常より30~70%ほどでさまざまなアパレル製品が販売されています。

街からシャトルバスも出ているので便利です。

ハンブルグ(Hamburg) 

ハンブルグは、北海より注ぐエルベ川付近に位置するドイツの北の都です。街の中へエルベ川が入り組むように流れているため、ハンブルグの街には水路がたくさんあります。

水路に作り立ち並ぶ倉庫群は現在レストランなどに改装され、観光客にも大人気です。そんなハンブルグのお買い物スポットは、ハンブルグ中央駅より始まるシュピタラー通り(Spitalerstraße)です。

ハンブルグの大きなショッピングストリートであるシュピタラー通りには、アパレルショップやジュエリーショップ、スポーツウェア、フレグランスストア、土産物店などお買い物スポットが盛りだくさん、めいっぱいショッピングを楽しんでいただけるでしょう。

また、メンケベルク通り(Mönckebergstraße)には、パッサージュ(Passage)と呼ばれる屋内のショッピングモールがあります。オシャレなアパレルのセレクトショップ、雑貨店など約120種類のお店が入っているのでこちらもショッピングに最適です。

レストランやカフェもモール内にあるので、お買い物の休憩に立ち寄られても良いでしょう。

他にハンブルグのお買い物スポットとしてお立ち寄りいただきたいのがニベア本店です。

日本でもニベア製品は有名ですが、ハンブルグはニベア本社があり、本店では日本で未発売のグッズやコスメなども販売されています。

ハイデルベルク(Heidelberg)

ドイツ中央よりやや南西に位置するハイデルベルク、1386年に創設されたハイデルベルク大学は世界最古であり今も学問の街として世界的に有名な都市です。

ハイデルベルク中央駅からたくさんのショップが集まっている旧市街付近にはトラムで10分~15分ほどかかります。お買い物は、旧市街を走るハウプト通り(Hauptstraße)がおすすめです。

洋服やアクセサリーショップなどのアパレルショップ、お土産物店もたくさんあるのでまずはこちらの通りをブラブラとお散歩するのが良いでしょう。

ハイデルベルクでおすすめなお店は、一年中クリスマスグッズを販売しているケーテ ヴォ―ルファート(Käthe Wohlfart)です。

何百種類とあるクリスマスのオーナメントをはじめ、木でできた珍しいクリスマス雑貨など見ているだけでも楽しくなってしまうグッズが盛りだくさんです。

クリスマスマーケットで販売されているようなグッズばかりですので、クリスマスマーケットの時期を外してドイツに訪れた方でもクリスマスのお買い物を楽しんでいただけるでしょう。

またハイデルベルク名物として有名なのは学生のキス(Studentkuß)という名のチョコレートです。

手作りの滑らかなチョコレートの中にヘーゼルナッツのクリームが入っている、赤いパッケージのメダル型の可愛いチョコレートです。

学生のキスのチョコレートは、ハウプト通りを進むと現れるマルクトプラッツ(Marktplatz)にあるクノーゼル(KNÖSEL)というショップで販売されています。

なおハイデルベルクには、ドイツの万年筆メーカーであるラミー(Lamy)の直営店もあります。

20ユーロ前後のお手軽な万年筆や、シャープペンシル、ボールペン、色鉛筆などの文房具も販売されています。

ラミーについては、「ドイツの文房具!お土産やおすすめ特集!」にてご紹介していますのでこちらもよろしければご参照ください。

フランクフルト(Frankfurt)

ドイツのほぼ中央に位置しているフランクフルトは、街の中心に高層ビルが立ち並ぶ金融の街です。さまざな国からの飛行機の発着便が大変多いフランクフルト空港があるため、毎年たくさんの観光客が訪れています。

フランクフルトでお買い物を楽しまれるなら、街の中心にあるツァイル(Zeil)という名のショッピングストリートがおすすめです。

ドイツの老舗デパートであるガレリア、カールシュタット、小さい路地に入るとスーパーもあるので食品系のお土産ならほぼ一通り揃います。

その他、スポーツショップ、前述でご紹介したオーガニックコスメも置いている薬局アポテーケ、ドラッグストアなどもツァイルにあるのでお買い物を十分に楽しんでいただけるでしょう。

またツァイルには、マイツァイル(My Zeil)という名のショッピングモールがあります。

可愛いセレクトショップや、ドイツの有名紅茶メーカーロンネフェルトの販売店などが入っておりドイツ人のお買い物スポットとしても人気です。

フランフルト市庁舎があるレーマー広場(Römer)には、ドイツのテディベアメーカーシュタイフの販売店(ドイツ雑貨はデザインが豊富!お土産にぴったりなかわいい雑貨永久保存版にてご紹介)があるので、購入を考えられている方は足を運んでみられると良いでしょう。

付近にはお土産物屋さんもあるので、ドイツの絵葉書やマグネットなどをお探しの方は是非レーマー広場へ行かれることをおすすめします。

ミュンヘン(München)

ドイツの大都市ミュンヘンは、買い物好きな方なら丸一日ショッピングが楽しめるほどたくさんのお店が隣接する都市です。

デパートやショッピングモールの数が多く、中でもオーバーポリンガー (Oberpollinger)は南ドイツで最大のデパートと言われておりグッチ(GUCCI)やプラダ(PURADA)などのたくさんの有名ブランドの店舗が入っています。

またお土産として購入すると喜ばれそうなお菓子類、子供用の玩具売り場なども充実しているので、さまざまな種類のお買い物を楽しみたいという方におすすめです。

ミュンヘンにしかない特別なショップといえばミルカヴェルト(Milka Welt)でしょう。

パープルのパッケージでおなじみのドイツを代表するチョコレートの専門ショップがシュラネンハレ(Schrannenhalle)という屋内マーケットの地下にあります。

ミルカはスーパーでも普通に購入することができるチョコレートですが、ミルカヴェルトではチョコレートだけでなく可愛いステーショナリーやTシャツなどのアパレルグッズ、雑貨などミルカヴェルトでしか購入できないグッズがたくさんあるのでお土産にもぴったりです。

ドイツの名物であるバームクーヘン、ミュンヘンには老舗バームクーヘンブランドのクロイツカムの店舗もあります。

クッキーなどの焼き菓子も販売されており、こちらもお土産として大変人気の高いショップです。

クロイツカムについては、「バームクーヘンはドイツの伝統菓子!本場バームクーヘンの美味しさの秘密をお伝えします」にてご紹介していますのでご興味のある方はこちらもぜひご覧ください。

まとめ

以上が、ドイツで買い物をする際のお役立ち情報総まとめ!買い物をするときのルールや各都市おすすめスポットです。

内容が盛りだくさんでしたので、もう一度本記事でご紹介した内容をおさらいしましょう。

  • アディダスやプーマ、リモワなどを購入するならドイツの方が安価
  • ドイツの税率は19%と7%
  • ドイツでの洋服のサイズ表記はXS~しかし日本より大き目
  • 靴のサイズ選びは慎重に!日本とは異なるサイズ表記
  • コスメなどの化粧品購入はドラッグストアやデパート、薬局で
  • クリスマスマーケットでは可愛いオーナメントや木工品がおすすめ
  • 時間があまりないツアー旅行のお買い物はデパートとスーパーで決まり
  • スーパーでお買い物をする際はレジのベルトコンベア式の清算方法にご注意
  • お買い物中に話しかけられたらドイツ語で対応してみましょう!簡単会話
  • 祝日と日曜日はレストランやカフェ以外は閉店しているのでお気をつけて
  • ドイツでお買い物の際比較的利用できるカードは「VISAカード」もしくは「Masterカード」
  • ドイツでチップを支払う際は繰り上げ式がスマート
  • ドイツ主要都市のおすすめお買い物スポット(ミュンヘン・フランクフルトなど)

日本で有名で一般的なドイツブランドやメーカーは、シューズやトラベル用品、キッチン雑貨など実用的なものが多いので、ご自身のお買い物やお土産にぴったなものが必ず見つかるはずです。

またドイツの伝統的な木工品やバームクーヘンなどドイツでしか購入できないものもたくさんあります。

ぜひドイツでお買い物をたっぷり楽しまれてください。そのために本記事がお役立てましたら幸いです。

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