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マレーシアのスイーツはおすすめで大人気!“チェンドル”や日本上陸モーモー・おすすめランキングなどをご紹介!

マレーシアは、知る人ぞ知る「美食の国」!

国民の7割以上を占めるマレーシア系と、中国系・インド系・その他の多くの民族が暮らす多民族国家でもあるマレーシアは、味わえるスイーツのバリエーションも豊富なスイーツ天国です。

 

そんなマレーシアの最新スイーツ事情を

  • マレーシアのスイーツの特徴は緑色のパンダンやココナツ
  • マレーシアで大人気の定番スイーツ「チェンドル」と「アイスカチャン」
  • 日本で定番人気のマレーシアンスイーツ「モーモーチャーチャー」
  • マレーシアで地元の人気店や注目のスイーツが食べられる人気カフェ

など、

マレーシアで1度は味わいたい!人気スイーツのランキングを交えて、マレーシアのスイーツを解説していきます。

 

Contents

マレーシアのスイーツの特徴

マレーシアのスイーツの特徴は、ココナツミルクがベースになっているものが多く、常夏の国マレーシアならではの素材を使ったスイーツがたくさんあります。

なかでも、チャイナタウンのあちこちで楽しめる南国スイーツは、昔ながらの製法で作り続けられています。

 

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マレーシアでは緑色のスイーツをよく目にする

マレーシアのスイーツ巡りをして気づきのが、カラフルなスイーツが多いこと!

日本では見ることのない鮮やかなブルーがあることには驚かされますが、全ての色には天然素材が使われています。

そのなかでもよく目にするのが、緑色のスイーツです。

 

気になる緑色の正体はマレー料理に欠かせないパンダン

緑色は「パンダン」という植物の葉からとった天然色素で、香り付けにも使われる南国ならではのハーブです。

マレー料理には欠かせない材料のひとつで、スイーツに使用されることが多く「東南アジアのバニラエッセンス」とも呼ばれています。

マレーシアをはじめとする東南アジアで見る緑色のお菓子は、パンダン・リーフによるものがほとんどだといえるくらいポピュラーな植物です。

 

マレーシアの大人気スイーツかき氷「チェンドル」VS「アイスカチャン」

年中暑いマレーシアで人気のスイーツは、やっぱり!のど越し冷たい「かき氷」。

マレーシア版のかき氷は、色鮮やかなシロップやいろいろな具材が乗っかっています。

上に盛ったかき氷を少しずつ崩して混ぜながら、具材をかき出して氷と一緒に食べるのがマレーシア流の食べ方です。

様々な味や食感を1度で味わえるのが、マレーシアのかき氷なのです。

 

マレーシアでチェンドルとアイスカチャンは常に人気を争うスイーツ

「チェンドル」と「アイスカチャン」は、どちらもマレーシアで大人気のマレーシア版かき氷!

マレーシアスイーツのなかで、常に人気争いをしているスイーツです。

街中どこでも食べられるスイーツですが、特に車の店や屋台が人気で、豪快にかき氷を削っている光景をあちらこちらで見かけます。

 

鮮やかな緑が印象的なかき氷:チェンドル

チェンドルは、緑色の麺の形をした主役のチェンドルを、氷を混ぜながらココナッツミルクと一緒に食べるかき氷です。

緑色のチェンドルはマレーシア人の大好物で、パンダンリーフと呼ばれる甘い香りのする葉を入れて、麺と同じ製法で作られています。

パンダンの風味とココナッツミルクとの相性は抜群で、溶けた氷で冷えた「チェンドル」のツルンとした食感が癖になる美味しさ!

 

具だくさんかき氷:アイスカチャン

アイスカチャンは、マレーシアやシンガポールで定番人気の具だくさんのかき氷です。

カチャンというのは、マレー語で豆のこと。

アイスカチャンには、必ずローズシロップとグラメラというヤシ砂糖のシロップがかかっています。

ローズシロップは、マレーシアだけでなくイスラム教の国では、必ず見かける伝統的な天然食材です。

2種類以上のカラフルなシロップと、フルーツ・豆・ココナツ・ゼリー・スイートコーン・ナッツなどをトッピングしたうえに練乳がかかっています。

甘さの中にスイートコーンの塩味がからまり、まろやかな甘味と食感が癖になる美味しさ!

 

マレーシア発スイーツ!モーモーチャーチヤーが日本で定番人気

日本で定番人気のマレーシアンスイーツ『モーモーチャーチャー』

その元となったスイーツが、「ブブール チャチャ」です。

実は、マレー語には「モーモーチャーチャー」という言葉はありません。

マレー系の伝統的なデザートの「ブブールチャチャ」が、中華系に伝わり「モーモーチャチャ」となったそうです。

小麦粉を水で練ったものに色をつけ、ココナッツミルクとヤシの砂糖で煮たシンプルなデザートです。

 

「モーモーチャーチャー」というネーミングは、日本で発売する時に付けられたものです。

直訳すると、”よくよく・混ぜ混ぜ”・・・・おしるこのような感覚のデザートです。

ココナッツプリン・3色豆・練乳風ソースが入っていて、よく混ぜながら食べます。

 

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マレーシアで1度は味わいたい!人気スイーツランキング10

マレーシアで人気のスイーツを、ランキング形式で10選紹介します

 

10位:ドリアンを完璧に再現した -ドリアンケーキ-

リアンケーキは、ドリアンの見た目も味もそのままに再現したケーキです。

周りのギザギザ部分は生クリームで、中のスポンジは柔らかくはさまれたクリームがドリアンクリームになっています。

ドリアンの強烈な匂いはないものの、味や食感はドリアンをそのままですが、本物のドリアンより香りはあっさりしていて美味しい!

ドリアン苦手な人でも、楽しめるスイーツです。

 

▶おすすめ店⇒Moonlight Cake House 

 

9位:屋台で買う食べ歩きおやつに最高! -ピサンゴレン-

マレーシアをはじめとする東南アジアで食べられる「ピサンゴレン(揚げバナナ)」は、熱を加えるととろりとして甘みが増す加熱調理用のバナナを使っています。

バナナを油で揚げてるだけのスイーツですが、ホクホクしていて甘さとほどよい酸味に、カリッとした香ばしさがプラスされたクセになる味です。

マレーシアのなかでも一番安いスイーツで、どこの街の屋台でも購入できて揚げバナナ専門屋台もあり、小腹が空いた時にはピッタリの定番スイーツです。

 

参考価格:5~7ピース入り=約RM1~

 

8位:マレーシアでは珍しい温スイーツ -ププチャチャ-

冷たいものが多いマレーシアでは珍しい、温スイーツ「ブブチャチャ」。

マレー語で「具だくさんお粥」といった意味があり、マレーシアとシンガポールで人気のスイーツです。

お米のお粥ではなく、サツマイモやタロイモ・カラフルなゼリーなどを、濃厚な椰子砂糖にココナッツミルクを加えたコクのあるスープで煮込んでいます。

日本で定番人気のマレーシアンスイーツ「モーモーチャーチャー」の、元となったスイーツです。

 

7位: マレーシアの朝食の定番 -カヤトースト-

カヤトーストのカヤは、カヤジャムのこと。

カヤジャムは、ココナッツミルクを卵・砂糖・パンダンリーフと一緒に煮詰めたジャムです。

カヤジャムは、カリッとトーストした薄切りのパンにバターとともに塗るのが定番の食べ方です。

カヤトーストと「テタレ」の組み合わせは、マレーシアでは朝食の定番でもありますが、小腹が空いた時のおやつにもピッタリ!

 

6位:お土産にもぴったり! - ココナッツタルト-

クッキーの土台の中に、ココナッツフレークをたっぷりと練りこんだ生地を入れて焼き上げたタルトです。

口に含んだ瞬間、濃厚なココナッツの風味とフレークの食感を楽しめるスイーツです。

ココナッツを使った食品はあまり日持ちしないので。ココナッツミルクの割合が低く、しっかりと焼き上げているタイプであれば、2~3日程度は大丈夫なのでお土産にもOK!

潰れやすいので、プラスチックの容器に入れて持って帰ると安心です。

 

▶おすすめ店⇒梁池記老餅家(1日240個限定)

ペナンにある世界一美味しいと言われ、国内外のメディアにも取り上げられています。

 

5位: 伝統菓子ニョニャクエ -オンデ・オンデ-

ニョニャクエは、マレーシアのプラナカン文化の伝統的なお菓子です。

天然の色素で着色されたカラフルさと、ココナツの砂糖(グラマラッカ)が使われるのが特徴です。

日本の和菓子で上生菓子のように、やわらかいその日のうちに味わうのが一番美味しい食べ方です。

 

なかでも緑が鮮やかな「Ondeh-ondeh(オンデ・オンデ)」は、 “東洋のバニラ” と呼ばれるパンダンリーフを練り込んでいるニョニャクエの代表スイーツです。

オンデ・オンデは、丸い一口大の水羊羹に近いお餅。

中から「グラマラッカ」で作られる黒蜜糖があふれ出て、ココナッツフレークと混ざり合ってとても美味しい。

マレーシア人も大好きなので、ショッピングモールや路上などでも、すぐに見つけることができます。

 

▶マレーシアの伝統菓子で有名店「Nyonya colors(ニョニャカラーズ)」

 

4位:日本版マレーシアスイーツの元祖 -ブブール チャチャ-

日本で定番人気のマレーシアスイーツで、「モーモーチャーチャー」の元となったスイーツ。

マレーシア生まれの伝統的なデザート「Bubur cha cha(ブブールチャチャ)」が中華系に伝わり、「Momo cha cha(モーモーチャチャ)」となり、日本で商品化される際に「モーモーチャーチャー」となったようです。

ふかした芋やカットフルーツ、小麦粉と水を練ったものに色をつけ、ココナッツミルクとココナツの砂糖で煮たスイーツです。

 

3位:南国スイーツの鉄板! -マンゴーロロ-

南国スイーツの鉄板といえばマンゴーですが、マレーシアのマンゴーは安くて美味しいので、定番のデザートになっているのが「マンゴーロロ」です。

木で完熟したマンゴーは、日本で食べるものとは比べ物にならない程甘い!

雪のようなかき氷の上に、たっぷりのマンゴーピューレと生のマンゴー尽くしの贅沢なスイーツです。

参考価格;約13.5RM

 

▶おすすめ店⇒許留山 パビリオン店

 

2位:常夏のマレーシアのカキ氷! -チェンドル-&-アイスカチャン-

暑いマレーシアでぜひ味わってみたいのが、ココナッツミルクを使ったカキ氷の「チェンドル」「アイスカチャン」です。

どちらのかき氷も、見て楽しい!食べて美味しい!スイーツで、常に人気を争っています。

 

「チェンドル」

チェンドルは、緑豆粉のゼリーにパンダンリーフで色付けしたゼリー(チェンドル)が主役のかき氷の定番デザートです。

茶色い部分は、チェンドルに欠かせない椰子砂糖「グラマラッカ」とココナツミルクがたっぷりとかかっているのが特徴です。

 

「アイスカチャン」

アイスカチャンは同じかき氷でも、とにかく具だくさん!豆やゼリー・とうもろこし、そしてカラフルなシロップがたくさんかかっているのが特徴です。

 

1位:お土産におすすめマラッカ名物 -パイナップルタルト-

パイナップルタルトは、マレーシアで長年愛され続けているマラッカ名物菓子でほとんどのお店がホームメードで作っています。

サクサクのタルトの上に、ペースト状になったパイナップルのフルーティーな果肉たっぷり!

台湾のパイナップルケーキに引けを取らない美味しさで、お土産にも喜ばれる一品です。

 

▶おすすめ店⇒Pavilion Kuala Lumpur

 

その他にも、南国ならではのバラエティ豊かなスイーツが、まだまだたくさんあります。

伝統的なマレーシアンスイーツが食べられるお店は、徐々に減ってきているのが実情ですが、屋台や空港のフードコートならメニューが充実しています。

 

マレーシア の最新スイーツ事情  

先進国入りを目指すマレーシアは、観光産業に力を入れているだけに、グローバルに通用する食のクオリティが年々向上しているのは確かです。

高級ホテルも出揃ったマレーシアでは、外国人観光客を喜ばせるための「世界レベルの美食」が目標にされています。

スイーツの分野でも、ハイレベルな菓子職人が求められてきました。

 

そんなマレーシアが、世界中のエリートパティシエが優勝を夢見る洋菓子の“洋菓子のW杯”とも呼ばれる国際大会に、優勝するまでの実力をつけてきたのです。

国の誇りでもある優勝を手にしたマレーシアのスイーツ・・・・・今後、ますます目が離せません!

 

では、最近のマレーシアで人気のスイーツを見てみることにしましょう。

 

マレーシアの最近の人気スイーツ

マレーシアのショッピングモールには、ドーナツや可愛いいカップケーキを売るお店が数多く出店していて、マレーシア人の若い人達で賑わっていますが・・・・。

どうやら最近のマレーシアのスイーツは、西洋発のスイーツから東洋発のスイーツに人気が移ってきているようです。

 

マレーシアのクアラルンプールでも有名な”ミッドバレー”

このあたりは、ガーデンズと呼ばれている少しハイグレードなエリアです。

その「ミッドバレー」のLG階は、主にレストランやカフェから構成されているフロアですが、東洋スイーツが人気なのです。

3大人気が、台湾のミルクティー系、韓国のカキ氷系、日本の和菓子やチーズケーキ系。

Chattimeのタピオカミルクティーには、並ぶほどの行列ができました。

マレーシアではタピオカをパールといい、パールミルクティーは不動の人気ぶりです。

Chattimeは、今tealiveに名前を変えて運営されています。

 

アラルンプールの中心に位置するショッピングモール・Lot10

Lot10(ロットテン)の最上階にあるのが、話題の「バスクチーズケーキ」を味わえる「THE TOKYO RESTAURANT(ザ・トーキョーレストラン)」。

一見普通のチーズケーキですが、なめらかで濃厚なのにレモンの酸味でさっぱりしていて、プリンのような食感のケーキです。

お店で食べても持ち帰りでもOK!

チーズケーキ 1ピース20RM(540円)

 

マレーシアで話題のスイーツが食べれる人気のカフェ      

 マレーシアで地元の人気店や、注目のマレーシアンスイーツが食べられる人気カフェを紹介します。

 

マラッカ川沿いで目を引くチェンドル屋”Cendol Kampung Hulu”

マラッカ川沿いのJAMBATAN PASARの橋のたもとで、人が集まる場所のひときわ目立っているチェンドルの超人気店です。

通常より大き目のチェンドルで、定番の緑のゼリーと豆にココナツアイスクリームが乗っています。

 

Cendol Kampung Hulu(チェンドル カンプン フールー)

 

マレーシアで繊細な高級アートスイーツに出逢える”XIAO BY CRUSTZ”

クゥオリティーが高く甘過ぎない繊細な高級アートケーキや、スイーツで話題になっているお店です。

 

XIAO BY CRUSTZ

 

このエリアには、他にもBUTTER+ BEAN・My Elephant・Food Lover・food Foundryなど、多くのおしゃれなカフェが並んでいます。

 

マレーシアンジェラート“ウィムジカル ジェラテリア”

マレーシアの食材と伝統的なイタリアンジェラートの技術を組み合わせた新ジェラートが話題の店。

ここでは、マレーシアの「パンダナス」を使ったジェラートが食べられます。

 

Whimsical  Gelateria ウィムジカル ジェラテリア 

 

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マレーシア人も大好きなスイーツ“オンデオンデ”のレシピ

マレーシアデザートで、日本人にも合うといわれる「Onde Onde(オンデオンデ)」の作り方を紹介します。

 

【材料(約17個分)】

  • ココナッツフレーク 40g
  • 白玉粉 80g
  • 黒砂糖orパームシュガー 50~60g
  • パンダンリーフウォーター(パンダリーフ15g+水75g)
  • 水 少々
  • 塩 少々

 

①ココナッツフレークに少量の水と塩を適量加えて混ぜしっとりさせる

②白玉粉にパンダンリーフウォーターを入れながら耳たぶの硬さにする

③ ②を手で平たくして真ん中にパームシュガーか黒砂糖を乗せて包む

④大きな鍋で湯を沸かして③を入れ、浮かんでくるまで茹でる

⑤ ④に①のココナッツフレークをまぶしたら出来上がり

 

【パンダンリーフウォーターの作り方】

①パンダンリーフ(15g)をカットする

② ①と水(75g)を一緒にミキサーにかけてガーゼでこして絞る

 

まとめ:現地だからこそわかる!マレーシアスイーツの本当の美味しさ

多国籍国家のマレーシアは、日本人の発想をはるかに超えたスイーツのオンパレード!

暑い国だからこそ生み出されたマレーシアの甘いお菓子は、暑さで疲れた身体と心を潤して元気を与えてくれます。

現地で味わうからこそ、その国のスイーツの本当の美味しさがわかるものです。

一度口にすれば・・・・見た目の印象は、吹き飛んでしまう美味しさを、ぜひ味わってみて下さい。

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