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ドイツで変圧器は必要?不要?シーン別や機器別に必要性を詳しくご紹介!

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ドイツへ行く際、悩んでしまうのが現地での電子機器や家電製品の利用です。

日本とドイツは電圧が異なるため、一部の製品を除いて日本の電子機器や家電製品をそのまま使用することはできません。

もちろん変圧器はお持ちになられた方が便利な場合もありますが、ドイツへ行かれる期間や利用する機器によっては変圧器は必要ではない可能性もあります。

本記事では変圧器の概要、また変圧器が必要かどうかお悩みの方へ次の内容をご紹介します。

  • 変圧器は大きく分けて電子式とトランス式に分けられる
  • ドイツで利用するならアップトランスもしくはマルチトランスの変圧器が必要
  • 変圧器はドイツ周辺の国でも同様のものを使用することが可能
  • 変圧器を持っていく場合はCタイプとF(SE)タイプの変換プラグを忘れずに
  • 変圧器は順序に沿ってコンセントを差し込むだけで簡単に利用することができる
  • 値段は約2500円~60000円と製品により異なる
  • 短期間でドイツへ行く場合にこだわりの製品が無い場合は変圧器の必要も無い
  • 長期間ドイツへ行く場合は使用する機器により変圧器は必要
  • スマートフォンや携帯電話の充電は変圧器はほぼ必要無し
  • ドライヤーやヘアアイロンの利用は小型の熱専用変圧器が必要
  • パソコンの充電器はドイツでそのまま利用できるものが多いがACコードには要注意
  • 一度きりの変圧器の利用であればレンタルサービスがとっても便利!

変圧器を購入するか否かについては、まず変圧器の概要を知ることでクリアになります。本日では分かりやすく変圧器について解説致します。

そして現在の皆さんの状況が本当に変圧器が必要であるかどうか一緒に判断していきましょう。

ドイツでの利用を考えている機器や、実際の滞在期間など具体例を挙げながら解説致します。

変圧器のタイプや型!ドイツで使う場合の種類

一口に変圧器といっても、実はその種類は様々です。

まず、変圧器は大きく分けて2つの種類に分けられます。利用する製品によって必要な変圧器は異なるため、まずはどちらを購入すべきか判断しましょう。

電子式

コンピュータなどが内蔵されておらず、モーターで動いている熱製品に使用可能な変圧器が電子式変圧器です。

軽量なタイプが多く持ち運びに大変便利そうですが、利用できる機器が限られているので注意しましょう。

電子式タイプの変圧器はヘアドライヤー、電子ポット、トースターやハロゲンヒーターなどに使用することが可能です。

しかしIHタイプなど温度が調節できるような機器、またヘアドライヤーでもイオン式のタイプ、デジタルのモーターが内蔵されている機器には使用することができません。

またマイクロコンピュータが内蔵されている炊飯器やパソコン、デジタル精密機器に使用すると、機器が故障する可能性があるので注意しましょう。

トランス式

仕様可能な容量を選ぶことで、ほぼ全ての家電製品に使用することができる変圧器がトランス式変圧器です。

ポータブルのゲーム機器など精密機械の充電、また炊飯器などの大型電化製品を海外で使用するのであればトランス式を利用します。

トランス式は電子式と同じサイズのものも存在しますが、小さいタイプはあくまでも対応する変圧が小さい電子機器の利用に限られます。

全ての家電製品に対応しているのであれば、トランス式を購入しよう!と思われるかもしれませんが、対応する変圧が大きくなればなるほど重量となり、また変圧器自体も大きくなるため持ち運びは適していないでしょう。

ドイツで使う変圧器であればどのタイプ?

前述でご紹介した、電子式とトランス式の変圧器は更に3つの種類に分けられます。

おそらく大部分の方は、日本で購入された電子機器をドイツで使われるというケースが多いかと思います。

低い電圧に対応している機器を、それより高い電圧の国で利用する場合、アップトランスまたは昇圧器と呼ばれる変圧器を利用します。

日本の電圧は100ボルト、ドイツの電圧は220ボルトなので、日本で購入された製品をドイツで利用する場合は、アップトランスの変圧器が当てはまります。

ちなみに変圧器はダウントランス、降圧器と呼ばれる変圧器も存在します。ダウントランスはアップトランスの逆であり、電圧が高い国の電化製品を電圧の低い国で利用する場合に必要な変圧器です。

例を挙げると、ドイツなお海外で購入した電化製品を日本で利用する場合が当てはまります。

また、アップトランスにもダウントランスにも両方に対応しているマルチトランス変圧器も存在します。

国によっては複数の電圧が利用されている地域もあるので、ドイツのみならず、他の国で利用するのであればマルチトランスがおすすめです。

ドイツではアップトランスもしくはマルチトランスの変圧器が必要なことを覚えておかれると良いでしょう。

変圧器はその他のヨーロッパの国で使うことができる?

ドイツを訪れる方は、ドイツのみならず、他のヨーロッパの国にも立ち寄るという方もいらっしゃるでしょう。

特に、近隣国であるスイスやスペイン、オーストリア、オランダなどの国々は大変魅力的です。またスウェーデンやフィンランドなど北欧も素敵でしょう。

ドイツ用に購入した変圧器をこれらの国で使用することは可能です。

ドイツ近隣のヨーロッパの国々は電圧が220~240ボルトと、ドイツと同じくらいの電圧を利用している国が多いので、ドイツと同じ変圧器の利用ができるのです。

日本よりも高い電圧のため、アップトランスもしくはマルチトランスの変圧器で問題ありません。

国別の詳しい電圧については、「ドイツのコンセントプラグのタイプや形状は?変圧器の有無など詳しくご紹介!」に記載しているので、こちらをよろしければご参照ください。

変圧器を利用する場合は変換プラグを忘れずに

ドイツで日本の家電製品を利用するために変圧器を無事購入しました!という方に忘れがちなのが、変換プラグです。

コンセントの形状は国により実は異なります。

日本のコンセントは薄い長方形の金属が2本出たAタイプですが、ドイツのコンセントは先が丸くなった太い円柱型の金属が2本出ているCタイプとF(SE)タイプです。

日本で購入する変圧器は、もちろん日本使用のAタイプなので、CタイプとF(SE)タイプを採用しているドイツのコンセントには差し込めないのです。そのため、コンセントの形状を変換する、変換プラグが必要です。

変換プラグは、変圧器にセットで販売されている場合と別売りの場合があります。

ドイツのコンセントのタイプであるCタイプとF(SE)タイプが付属されているか、変圧器を購入される際に確認しましょう。

もし付属されていない場合は、別途購入することも可能なので安心してください。

変換プラグについては、前述でご紹介した「ドイツのコンセントプラグのタイプや形状は?変圧器の有無など詳しくご紹介!」にも詳細を記載しております。

一般的な変圧器の使い方

変圧器の利用方法はとても簡単です。

まずは変圧器のコンセントをドイツ現地のコンセントへ差し込みましょう。

その際、プラグがドイツのCタイプとF(SE)タイプとなっているか確認してください。

そして、変圧器本体へ電子機器のコンセントを差し込みます。アップトランスの場合は、対応電圧のコンセントの差込口は1つですが、マルチトランスの場合は対応電圧別にコンセントがついています。

日本の電圧は100ボルトなので、電子機器のコンセントは100ボルトへ差し込んでください。

またマルチトランス変圧器には、利用する国の電圧を設定する必要があります。
ダイアルの様なつまみがついている場合が多いので、ドイツの電圧である220ボルトにつまみを回して設定します

次に変圧器のスイッチをオンにし、最後に電子機器のスイッチをオンにしましょう。

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変圧器を購入する場合はいくら必要?値段は?

変圧器の値段は約2500円~60000円と幅が大変広く、変圧器により金額は異なります。

値段の幅の理由は、変圧器に接続して利用する電子機器や家電製品の対応消費電力によるものです。

まず、ドライヤーやスマートフォン、炊飯器などの電子機器や家電製品は消費するための電力が機器に記載されています。

例えばスマートフォンであれば10~20ワット、炊飯器であると1000ワット、ドライヤーであれば1500ワットなど、おおよそですが消費電力は異なります。

変圧器の値段は、消費電力が大きい機器に対応しているものほど値段は高価である傾向にあります。

また同時に、対応機器の消費電力が大きくなればなるほど変圧器自体の重さも重量となります。

具体的な値段は、携帯電話やシェーバーの充電であれば100ワット以下の消費電力の変圧器で十分であり、約5000円ほどで購入することができます。

しかし、ドライヤーや炊飯器など1500ワットの消費電力の変圧器であれば30000円弱と値段はやや上がります。

あとは1000ワットで約20000円、2000ワットで約50000円、3000ワットで約60000円ほどを目安にしてください。

なお変圧器は同じ消費電力でも、メーカーにより価格が多少異なります。

まずは、利用されたい機器を確認し消費電力がどのくらい必要なのかを調べましょう。

変圧器は必要?不要?シーン別にご紹介

変圧器は、あればとても便利ですが、気軽に購入するには少し悩んでしまう価格帯です。

海外でも日本製品を利用し、滞在を快適なものにしたいものですが本当に変圧器は必要でしょうか。

ドイツへ行かれる理由は皆さんそれぞれかと思いますが、次にシーン別に本当に変圧器を持っていくべきか一緒に考えてみましょう。

旅行など短期滞在でドイツに行く場合

数週間の短期滞在でドイツへ行かれる方は、炊飯器や小型ヒーターなどの利用はしないため、もちろん消費電力が多い変圧器を購入する必要は無いかと筆者は考えます。

なお、皆さんが日々利用するドライヤーですが、ドイツのホテルは、ほぼどこのホテルもドライヤーは準備されており持参する必要はありません。

また冷蔵庫などのミニバーも備え付けられているホテルもあるので、小型冷蔵庫などを持って行く必要も無いでしょう。

また、男性の必需品であるシェーバーについては、電池式のものを日本から持参されることをおすすめします。

電池式であれば、万が一ドイツで電池が切れたとしても現地で購入することができるので問題無いでしょう。

ちなみに充電式のものは、あまりおすすめしません。

日本でしっかり充電しても、ドイツに着いて突然充電が切れてしまったというケースもあるようなので、持参するのであれば電池式がベストでしょう。

留学など長期滞在ででドイツへ行く場合

ドイツへ長期滞在する場合、変圧器が必要!という方、いやいや必要ではない!という方、真っ二つに分かれます。

しかし大多数の方は変圧器を持ってきていないという方がほとんどという印象を受けます。

理由は、電子機器や家電製品を現地で購入する方が多いためです。

日本で販売されている機器はドイツでも性能が良いものがたくさんあり、それほど使用感に差は無く利用できます。

しかし、たこ焼き機器など日本独特の電化製品はドイツで購入することは難しいので、日本製品に変圧器を通して使用する必要があります。そのような場合は、変圧器は必要でしょう。

ちなみに筆者は、ヘアアイロンはどうしても日本製が使用したかったので日本で海外対応の製品を購入しました。今は、ドイツの変換プラグを付けて利用しています。

長期滞在であれば、現地で購入可能なものはたくさんあり、また日本で販売されている海外対応製品に変換プラグを付けることで利用することができますので、そこまでこだわらないという方は変圧器の購入を少し考えてみてもよいかもしれません。

変圧器がいらない場合も!機器別にご紹介

実は機器によっては、日本で購入したとしても変圧器が必要無い場合があります。

予めドイツにお持ちになりたい機器が海外でも問題無く利用できるか確認しましょう。

iPhoneなどのスマートフォンや携帯電話を充電する場合

海外でもインターネットで現地情報を調べたり、日本の家族や知人と連絡をとる方は多いでしょう。海外へ行く際も、スマートフォンや携帯電話は必需品です。

実は、スマートフォンや携帯電話の充電器は100ボルト-240ボルト対応のものが多く、変圧器を通さなくても利用できる場合が多いのです。

しかし例外もあるため、ご自身のスマートフォンや携帯電話の充電器を確認してみてください。

100V-240Vと記載があれば、ドイツでそのまま利用しても問題ありません。しかし前述でもご説明した通り、コンセントの形状が異なるため変換プラグは必ず持参するようにしましょう。

万が一、変換プラグを忘れてしまった場合は、ホテルにUSBポートがあれば充電は可能です。

最近ではUSBポートがついているテレビもあるため、ホテルのテレビの裏を確認してみてください。

ドライヤーやアイロン、コテなどの熱機器の利用

ドライヤーやヘアアイロンなどを利用する場合は、海外対応の製品を除いて必ず変圧器が必要です。

基本的にドライヤーはホテルで借りることができますが、コテを借りることは難しいでしょう。

しかし、ドライヤーやヘアアイロンなどだけを海外で使いたいという方は、前述でご説明した電子式の変圧器のみで十分です。

電子式の変圧器は熱器具専用の変圧器があり、4000円前後で販売されています。また重量も100g程度~200gとそれほど重さも無く小ぶりです。

旅行でドイツへ持って行くにもかさばらないため、いつも利用しているものをどうしてもドイツで使用したいという方は、変圧器の購入を考えられても良いでしょう。

しかし、イオン式ドライヤーはマイクロコンピューターが使用されているため、変圧器を通しても使えない場合があるのでメーカーに必ず確認してください。

炊飯器などの大型機器の利用

変圧器が必要か悩んでしまう機器として、日本人に欠かせない炊飯器が挙げれられます。

どうしても日本で購入したお気に入りの炊飯器をドイツでも使いたい!という方は変圧器は必要でしょう。

しかし最近では、日本の大手メーカーが海外使用の炊飯器を販売しています。

海外対応であれば、変圧器を使用せず電圧、プラグの変換も気にせずすぐに利用することができるので大変便利です。

筆者も象印の炊飯器をドイツ現地のAmazonで購入し使用していますが、ふっくらとした美味しいご飯が炊け、とても満足しています。

しかし現地で購入する海外対応の炊飯器は種類がどうしても限られ、日本の最新式炊飯器はあまり見かけないのが現状です。

また、家電製品店で現物を販売している店舗も少なく、購入するのであればインターネット経由となります。

ドイツに行ってからすぐに炊飯器を利用したい!という方であれば、日本の炊飯器と変圧器を持参された方が良いかもしれません。

パソコンの利用

お仕事で海外へ行かれる方は、パソコンをお持ちになる方が多いでしょう。

実は、パソコンの充電アダプタも100ボルト-240ボルトに対応しているものが多く、変換プラグされあれば、ドイツ現地でそのまま利用することができます。

しかし充電アダプタに接続するケーブルであるACコードは、ドイツの電圧である220ボルトに対応していない場合があります。

充電器に問題が無くても、ケーブルが220ボルトに対応していないものをドイツでそのまま利用すると、コードが熱を帯び発火する危険性があります。

日本のパソコンを海外で利用する場合は、必ず電源ケーブルの対応電圧を確認しましょう。

もし220ボルトに対応していない場合は、対応しているケーブルを家電製品店などで購入するだけで問題ありません。

もしくは、変圧器を準備しましょう。パソコンであれば大体50ワットの電圧に対応している変圧器が適していますが、パソコンの対応電圧をまずは確認してみてください。

変圧器がどうしても必要な場合はレンタルもおすすめ

変圧器を購入する必要があるものの、おそらく帰国後再度使用することは確実に無いという方もいらっしゃるでしょう。

そのような場合に、変圧器を購入するのはもったいないかと思います。しかし大変便利なことに、日本には変圧器をレンタルすることができるショップが存在します。

インターネットで注文し、自宅まで配送してくれるショップもあるので、検討されてみても良いでしょう。

しかし、レンタル日数によって価格も変動し、また自宅まで配送してもらう場合は往復の送料もかかります。

トータルで購入するべきか、レンタルするべきか、まずは値段をよく比較してみてください。

また、利用される機器がレンタルする変圧器に対応しているか、ドイツで必要な変換プラグが付属で付いているかなどもショップに確認しましょう。

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まとめ

以上が、「ドイツで変圧器は必要?不要?シーン別や機器別に必要性を詳しくご紹介!」です。

もう一度、本記事でご紹介した変圧器に関する内容をおさらいします。

  • 変圧器は大きく分けて電子式とトランス式に分けられる
  • ドイツで利用するならアップトランスもしくはマルチトランスの変圧器が必要
  • 変圧器はドイツ周辺の国でも同様のものを使用することが可能
  • 変圧器を持っていく場合はCタイプとF(SE)タイプの変換プラグを忘れずに
  • 変圧器は順序に沿ってコンセントを差し込むだけで簡単に利用することができる
  • 値段は約2500円~60000円と製品により異なる
  • 短期間でドイツへ行く場合にこだわりの製品が無い場合は変圧器の必要も無い
  • 長期間ドイツへ行く場合は使用する機器により変圧器は必要
  • スマートフォンや携帯電話の充電は変圧器はほぼ必要無し
  • ドライヤーやヘアアイロンの利用は小型の熱専用変圧器が必要
  • パソコンの充電器はドイツでそのまま利用できるものが多いがACコードには要注意
  • 一度きりの変圧器の利用であればレンタルサービスがとっても便利!

ドイツで利用される機器に、変圧器が必要かどうか判断することはできましたでしょうか。

ドイツのみならず海外へ渡航される場合は、荷物がどうしても増えます。それに現地で購入されるお土産を入れるスーツケースのスペースも確保しておきたいものです。

変圧器は必ず必要とは限らないので、ご自身のケースをよくお考えの上購入を検討してみてください。

しかしドイツ現地で日本の電子機器や家電製品を使うための変圧器は販売されていませんので、その点はどうぞお気をつけください。

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