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海外のフリーWiFiの危険性と安全に使う上で押さえておきたいポイント!

日本と海外で異なるフリーWiFiの事情

WiFi環境があるエリアでは、いつでも自由にインターネットサービスを利用できます。

現在では空港や大型商業施設だけではなく、カフェなどの飲食店などWiFiスポットが増えました。

フリーWiFiと呼ばれる場所では、WiFiに対応しているパソコンやスマホを持っているだけで無料でインターネットに接続できますので非常に便利ですよね。

日本でもフリーWiFiのスポットが増えていますが、海外と比較してみると環境の整備が遅れています。

平成28年に実施した外国人の観光客に行ったアンケートでは、「旅行中に困ったことは?」という質問に対して28.7%の人が「無料公衆無線LAN環境がない」と回答していました。

海外では至る場所にフリーWiFiスポットがありますので、日本は他の諸国と比べて劣るようです。

日本の街中のフリーWiFi利用率が低い原因は次の3つが考えられます。

フリーwifiが日本で普及しない理由
・国内でスマホを使っている方のほとんどが携帯電話会社と契約している
・パケット通信が使い放題で公衆のフリーWiFiを使わなくても困らない
・他国の人と比べて日本人はセキュリティ意識が高い傾向にある

スマホを持っていても、「一度もフリーWiFiを利用したことがない」という日本人は決して少なくありません。

日本と海外では、フリーWiFiの事情や環境整備が大きく異なるわけです。

海外旅行で使える代表的なフリーWiFiスポット!

下記に該当する場所は、海外旅行で使える代表的なフリーWiFiスポットです。

海外の代表的なwifiスポット
【公共機関】空港やバスの車内で専用のWiFiが設置されている
【カフェ・ファーストフード店】日本よりも設置されている店舗が多い
【宿泊先のホテル】多くのホテルでフリーWiFiが使える

海外のフリーWiFiスポットは、日本国内でも設置されていますので大きな違いはありません。

しかし、フリーWiFiスポットを利用できる場所で比較してみると、海外は日本よりも多い傾向がありますよ。

海外のフリーWiFiの危険性について徹底解説!

海外旅行に出かけるに当たり、インターネット環境は欠かせません。

観光スポットを探したりホテルの予約をしたりと、スマホがなければ海外旅行を満喫するのが難しいのが現状…。

日本の携帯電話を海外の渡航先で使うに当たり、レンタルワイファイを使わないのであればデータローミングが必要です。

データローミングとは契約している会社の電波が届かない場所でもその電波を利用できる仕組みを指し、この機能をONにすると渡航先の現地の電波を使えるようになります。

しかし、携帯電話会社のデータローミングは料金が高いため、海外旅行先の無料のフリーWiFiスポットはありがたい存在です。

確かに海外のフリーWiFiは便利ですが、危険性も潜んでいると心得ておかないといけません。

まず最初に、海外のフリーWiFiの危険性やリスクについて詳しく見ていきましょう。

ハッキングの危険性がある

海外のフリーWiFiには、ハッキングの危険性があります。

何となくイメージできると思いますが、ハッキングとは簡単に説明すると他人のコンピューターに不正に侵入するなどの行為です。

海外のフリーWiFiの中には、悪意あるハッカーがユーザーの個人情報を盗む目的で設置しています。

具体的にどのような流れで海外のフリーWiFiスポットを使ってハッキングの被害に遭うのか見ていきましょう。

代表的なハッキングの流れ
①海外旅行で悪意あるフリーWiFiにスマホを接続する
②インターネットを使って決済する際にクレジットカード番号を入力する
③そのままクレジットカード情報が第三者に漏れてしまう

情報を盗まれることでクレジットカードの不正利用に繋がり、大きな被害を被るリスクがありますね。

例えば、WiFiアクセスポイントと利用者端末の間で暗号化が行われていないと、インターネットで通信した内容が盗み取られるリスクあり…。

仮に暗号化が行われていたとしても、フリーWiFiスポットは接続用IDと暗号キーを公開しているため、結果的にデータが漏れます。

「ホテルやカフェのフリーWiFiだから大丈夫でしょ?」とイメージしている方はいませんか?

しかし、海外のフリーWiFiの中には、公衆WiFiの公開IDとパスワードを使ったなりすましのアクセスポイントがありますので要注意です。

悪意あるハッカーが仕掛けたアクセスポイントはEvil Twing(悪魔の双子)と呼ばれることが多く、公衆WiFiと同じネットワーク名(SSID)やセキュリティを設定しています。

つまり、ホテルやカフェのフリーWiFiでも、100%安全なスポットだと言い切ることはできません。

スマホがウイルスに感染する恐れがある

海外のフリーWiFiが危険だと考えられているのは、クレジットカードの情報流出に加えてスマホがウイルスに感染するリスクがあるからです。

悪意ある海外のフリーWiFiに接続すると、スマホがウイルスに感染して乗っ取られます

スマホを乗っ取られながらショッピングサイトのIDやパスワードを抜かれると、商品を不正購入されるトラブルに繋がるわけです。

身に覚えのない請求ならまだしも、スマホが不正に操作されて犯罪に利用されるリスクもありますので注意しないといけません。

違法な取引を行うに当たり、一昔前と現在では次のように手口が少々変わりました。

・一昔前は通信段階で個人情報が特定されないように他人名義の携帯電話を使用する
現在では他人のスマホを乗っ取って使用し、操作の手をかく乱しようとする

悪意ある海外のフリーWiFiを使ったばかりに、知らず知らずの間に犯罪に手を貸す恐れがあるわけです。

ネットの通信速度が遅くなる

この点に関しては海外のフリーWiFiの危険性ではなくデメリットですが、ネットの通信速度が遅くなります。

フリーWiFiの性質上、国内で4G通信を行うよりも回線強度が弱くなるのが弱点です。

Webページの閲覧だけであれば大きな違いはありませんが、通信量の多い動画やアプリのダウンロードはかなりの時間がかかります。

つまり、海外のフリーWiFiで通信量が多い作業を行う時は注意した方が良いでしょう。

ネット回線を使える場所が限られる

こちらも海外のフリーWiFiのデメリットですが、ネット回線を使える場所が限られます。

例えば、海外のホテルに設置されているフリーWiFiは、「ロビーでは使えるが客室では使えない」といったケースも少なくありません。

エリア内でしかネット接続ができないため、客室でスマホを使えないこともありますね。

スマホの機種やOSの違いで、海外のフリーWiFiに上手く繋がらないことも多いようです。

海外旅行でフリーWiFiを安全に使う上で押さえておきたいポイント!

海外のフリーWiFiの危険性が高いと聞き、「ハッキングの被害に遭ったらどうしよう…」と不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。

しかし、海外のフリーWiFiのスポット全てが危険なのではなく、安全に使える場所も当然のようにあります。

お金を支払わずに自分のスマホをインターネットに接続できるのは、海外のフリーWiFiの大きなメリット!

だからと言って闇雲に海外のフリーWiFiを使っていると、「SNSのアカウントやパスワードを抜き取られる」「クレジットカード情報が漏れる」「なりすましで買い物をされる」といった被害の恐れがあります。

そこで、このページでは海外旅行でフリーWiFiを利用するに当たり、安全に使う方法をいくつか挙げてみました。

渡航先では様々な場所にフリーWiFiが設置されていますので、これから海外旅行に出かける予定のある方は一度目を通しておきましょう。

オンラインセキュリティ対策ができるNordVPNを使う

海外のフリーWiFiを使いたいのであれば、ハッキングやウイルス感染から守るセキュリティ対策は欠かせません。

セキュリティ対策ソフトと一口に言っても数えきれないくらいありますので、「何を使えば良いの?」と迷っている方はいます。

そのような人には、オンラインセキュリティ対策ができるNordVPNがおすすめです。

NordVPNはプライバシー保護を徹底的に追求した会社で、アメリカのパナマに位置しています。

NordVPNを導入してセキュリティ対策を行えば、海外のフリーWiFiでも安全に自由にインターネットを利用できるようになるのです。

以下では、NordVPNが安全で快適なインターネット環境を手に入れるために行っている具体的な取り組みについてまとめてみました。

・解読が不可能な暗号化方式の「Double-AES-256-CBC」や「Double Data Encryption」を採用している(二重のデータの暗号化で強度を高めている)
・利用者のIPアドレスを保護し、どのウェブサイトを閲覧してどのファイルをダウンロードしたのか誰にもわからないようにしてくれる
・独自の広告・マルウェア除去機能のCyberSecを利用することで、ウイルスやサイバー攻撃からデバイスを守ってくれる

 

専門的な内容で少々難しいと思いますが、簡単に説明すると常にオンラインセキュリティを確保してインターネット上でのアクティビティをハッカーやマルウェアから守ってくれるサービスです。

簡単に言うとVPNはトンネルのようなイメージですね。トンネルに入ってから出るまでは誰からも干渉を受けません。

つまり、海外のフリーWiFiでも私たちは安全にスマホを使えるようになります。

NordVPNはパソコン版と携帯版のそれぞれのアプリがありますので、「iOS」「Android」「Windows」「MacOS」「Chrome」「Firefox」など、利用するデバイスにインストールすればOK!

海外の会社が運営しているサービスですが、NordVPNの登録から使い方は至ってシンプルです。

NordVPNの始め方
①NordVPNの公式サイトにアクセスし、複数のパッケージから利用するプランを選ぶ
②フォームの中にメールアドレスを入力してアカウントを作成する
③クレジットカードやビットコインなど決済方法を選ぶ
④支払いが終わると登録のアドレスにNordVPNからメールが届く
⑤アクティベートを押してパスワードを設定すれば登録の完了
⑥アプリをインストールし、マイページにログインする
⑦ログインした後の画面で青い地図をクリックすればOK

皆さんがイメージしているよりも、遥かに簡単にお望みのセキュリティを手に入れられます。

世界で62ヵ国・3,960台ものVPNサーバーが運営されていますので、NordVPNが信頼されている何よりの証拠です。

NordVPNの主なメリット
【セキュリティ】
最先端のテクノロジーによりハッカーやマルウェアからの保護はもちろん、フリーwifiでの安全も確保されます。
【プライバシー】
VPNにより真のプライバシーが提供されます。
あなたが「いつ・どこで・どんなサイトを見たのか?」「どんなファイルをダウンロードしたのか?」誰にもわかりません。
【ノーログプリシー】
会社の所在地はパナマにあり、米国・EU等第三国に情報提供の義務が無いので「あらゆる活動のログ」を記録しません。
【オススメできる人】
いつでも・どんな国でも制限なしにインターネットを安全に楽しみたい方。
海外旅行が好きな方・海外出張が多い方はもちろん、日本国内においても出張が多い方やフリーランスの方にもオススメです。

海外のフリーWiFiには思わぬ危険が潜んでいますので、海外旅行先で快適にインターネットを使いたい方はNordVPNを導入してみてください。

*英語サイトが表示されてしまう場合はページ最下部の右に言語がありますので「日本語」を選択してください。

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NordVPNの口コミや評判はどう?

ここでは、NordVPNを利用したユーザーの口コミや評判をいくつか紹介していきます。

・試しにNordVPN通してFreeのPASSPORT_Jに接続してみましたが、DL速度がかなりあって助かりました。意外とスピードが速いようなので安心して利用できます。

・3年間のプランを選択すれば、NordVPNは1ヵ月当たり400円程度の価格です。2年契約としても激安ですので、NordVPNはワナではありませんね。

・公衆無線LANを使う機会が増えたので、NordVPNを導入してみることに!最初は上手く動いてくれなかったのですが、設定を見直せば大分安定してきました。

中国出張でもNordVPNを使用することによりfacebookの利用ができました。*中国ではFacebookやGoogleやYouTubeなど閲覧制限がかかっています。

・海外出張の際はもちろん、日本国内でもカフェやビジネスホテルでは必ず使用しています。

・スピードが非常に遅いときがありましたが、ホテルのwifi自体が遅かったことが原因でした。カフェのフリーwifiで試したところ、NordVPNは問題ありませんでした。

不明なアクセスポイントにはアクセスしない

海外のフリーWiFiを利用するに当たり、不明なアクセスポイントにアクセスしないのは自分で行えるセキュリティ対策です。

アクセスポイントとは、パソコンやスマホなどの複数の無線LAN機能がついた端末を接続するための機械を指します。

誰が提供しているのかわからないアクセスポイントでは、悪意あるハッカーがフリーWiFiを設置しているケースが少なくありません。

そのフリーWiFiを利用すると、重要な情報が盗まれたりなりすまし被害に遭ったりといった危険性が高くなりますよ。

鍵マークのないフリーWiFiを使わない

アクセスポイントの識別名称の横には、鍵マークがついていることがあります。

この鍵マークのない海外のフリーWiFiは使わないようにしましょう。

それは鍵マークのないフリーWiFiは暗号化がされていないからです。

「暗号化がされていない=セキュリティが低い」と考えることができますので、スマホでネット接続する時は十分に注意しましょう。

パスワードが設定されているフリーWiFiを選ぶ

無料のフリーWiFiには、パスワードの入力が必要なものと不要なものがあります。

パスワードの入力やログインが不要で利用できる海外のフリーWiFiは、危険性が高いので気をつけないといけません。

パスワードやログインが不要なだけではなく、「Free」や「Public」との記載があるネットワーク名(SSID)はリスクの高いフリーWiFiだと判断できます。

海外旅行で安全にフリーWiFiを利用したいのであれば、野良WiFiの利用をやめるべきですね。

フリーWiFiで重要な情報を入力しないようにする

海外の渡航先で信頼できそうなフリーWiFiがあっても、なるべく重要な情報を入力しないようにしましょう。

重要な個人情報としては次の5つが代表的です。

・クレジットカード情報
・ログインID
・パスワード
・口座情報
・自宅の住所

海外のフリーWiFiによるトラブルは、重要な個人情報をやり取りした際に引き起こされやすくなります。

WiFiを使わない時はOFFにしておく

「WiFiを使わない時はOFFにする」「WiFiが必要な時だけONにする」というのは、海外のフリーWiFiを安全に使う対策の一つです。

もしWiFiをONの状態にしていると、スマホが自動的に無料のWiFiに接続されて、自分が気付かない間にインターネットを使ってしまうというリスクがあります。

安全だと思っている公衆のフリーWiFiスポットでも同じ名称のネットワーク名(SSID)で同じものを設置できてしまいますので、インターネットを使いたい時だけWiFiモードをONにするのが無難です。

海外旅行でレンタルWiFiを使うメリットを徹底解説!

セキュリティ対策ソフトを使ったりWiFiスポットの選び方に気を配ったりしていれば、安全に海外のフリーWiFiを使えます。

しかし、セキュリティ対策を徹底しても、「絶対に安全」と言い切ることはできません。

スペインのバルセロナ空港で実施された実験によると、フリーWiFiの利用者は6割以上の確率でユーザーの身元を特定できたとのデータがありました。

そのため、海外のフリーWiFiスポットの利用に少しでも不安を抱えているのであれば、海外旅行でレンタルWiFiを使ってみてはいかがでしょうか。

海外用レンタルWiFiとは、パソコンやスマホを海外のインターネットに接続できるポケットWiFiのことを指します。

海外にいながらでも、日本で生活している時と同じようにインターネットを快適に使えるサービスです。

このページでは、海外旅行でレンタルWiFiを使うメリットをいくつか挙げてみました。

 

いつでも自由にインターネットを使える

海外用レンタルWiFiの一番のメリットは、いつでも自由にインターネットを使えるところです。

上記でも軽く触れましたが、海外のフリーWiFiは限られた場所でしか使えません。

ホテルでフリーWiFiが設置されていたとしても、少し場所を離れるだけでネットに接続できなくなることはあります。

一方でレンタルWiFiはルーターが手元にある状態ですので、インターネットの電波がある状態ならいつでも使えるわけです。

インターネットと繋ぐために、海外の旅行先でフリーWiFiスポットを探す手間もありません。

非常に利便性が高いアイテムですので、海外旅行で海外用レンタルWiFiを使っている方は増えていますね。

ただし、地下やトンネルといった場所ではモバイルルーターを持っていてもネット接続できないことがありますので注意してください。

定額でネットを使用できる

海外用レンタルWiFiは、データの通信量で料金が変わるシステムではありません。

あらかじめ決められた料金を支払えばモバイルルーターを使えるため、定額でネットを使用できます。

安いサービスだと1日当たり350円くらいで海外用レンタルWiFiが使用できますので、「料金が高いんじゃないの?」と不安を抱えている方でも安心です。

しかし、海外用レンタルWiFiのデータ容量は無制限ではありませんので、ネットの使用頻度に合わせて自分に合う料金プランを選びましょう。

複数人での旅行ではワリカンで使える

複数人で海外旅行に行くのであれば、1台の海外用レンタルWiFiのルーターをワリカンで使えます。

インターネットの電波をシェアできますので、1人当たりの費用の負担が軽くなるのは大きなメリットです。

友人と一緒に渡航先で観光地を探したり、行きたい場所への経路を調べたりと海外用レンタルWiFiが役立つシチュエーションはたくさんあります。

ただし、1日で使えるデータ通信量も複数人で分け合う形になりますので、なるべく大容量の料金プランを選ぶのがポイントです。

まとめ

海外旅行でスマホは必須のアイテムですので、無料でインターネットに接続できるフリーWiFiスポットは便利です。

しかし、フリーWiFiの選び方が間違っていたりセキュリティ対策を怠ったりしていると、個人情報の流出やウイルス感染などの危険性があります。

クレジットカード情報が抜き取られて不正請求の被害に遭えば、楽しい海外旅行が台無しですよね。

「NordVPNでオンラインセキュリティ対策を行う」「鍵のないフリーWiFiは使わない」「WiFiを使わない時はOFFにしておく」といった対策で安全にネットと接続できますので、海外旅行に出かける際はスマホの使い方に気を配ってみてください。

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