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シンガポールはルームシェアが多い

シンガポールでは日本のワンルームのアパートやマンションのような物件がほとんどありません。

コンドミニアムでも1BR(1ベッドルーム)の部屋数はかなり少ないです。

またシンガポールは家賃が高いので現地採用の方や単身の方はコンドミニアムやHDB(公団)をルームシェアで生活されている方々がとても多いです。

ここではシンガポールでルームシェアをする際に気をつける点についてご自身で貸す場合と、ご自身が借りる場合についての両方からお伝え致します。

 

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シンガポールのルームシェアとは?

ルームシェアとはシンガポールのコンドミニアムやHDBの2ベッドルームや3ベッドルームを借り空いている部屋を別の方とシェアする形です。

最初の注意点としてはオーナーによってはユニットで貸した物件をルームシェアされるのを望まない場合があります。契約に又貸しは禁止という形で明記されます。

このような場合はルームシェアを行うとオーナーやシェアした方とトラブルになる可能性があるので、事前にエージェントやオーナーに確認するのがベストです。

ただルームシェア前提で借りるとなると家賃が高くなったり貸すことを断られてしまったりで条件の良いコンドミニアムやHDBを借りることが出来なくなる可能性が高くなるのも事実です。

そのため契約時には「空いている部屋は友人や親類、ビジネスパートナーが泊まりに来ることがある」と言う感じで伝えておくなど方法を考えましょう。

この点などはエージェントに相談したうえでオーナーにはどのように交渉していくかを相談するといいです。

コンドミニアムやHDBをユニットで借りた際のルームシェアですがメリットが複数あります。

 

コンドミニアムを自分で借りて、空いている部屋をルームシェアとして貸し出すメリット

まずリビングなどの共有部分やキッチンなどの利用についてこちらでルールを決めることが出来ます。

ルームシェアに関してリビングなどは使えないという契約にするのかキッチンはレンジの使用やガスを使ったとしても温める程度などのライトクッキング(簡単な料理程度)に限定するのか、あるいはそれらも自由に利用できるのかを決めることが出来ます。

これらのルール作りがこちらでできるのでルームシェアをしていてもストレスを感じることが無くなります。

そしてユニットで借りているために1部屋を借りる時よりも気分的に楽だという方も多くいらっしゃいます。

 

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コンドミニアムを自分で借りて、空いている部屋をルームシェアとして貸し出すデメリット

デメリットはやはり部屋の借り手がつかなかった場合の家賃負担が大きくなる点です。

ルームシェアを前提にユニットで借りた場合はそれを見越してユニットを借りているので一定の期間でも部屋が空いてしまうとやはりそれは負担になります。

この点に関しては借りられやすい環境・借り続けられやすい環境を作っていくことで回避していくことになります。

 

借りられやすい・借り続けられやすい環境にするために

借り手がつきやすくするためにはやはりアクセスの便利なところになります。

シンガポールでルームシェアを希望している方の多くは単身の方です。

そのため閑静な場所よりも駅が近くて通勤が便利なところを望まれます。

シンガポールはバスも充実していますので借り手との条件が合えば駅が近くなくてもバスでの通勤が便利であれば借り手がつきます。

ただしやはり比較するとバス停の近さよりもMRTが近いほうがルームシェアの人気が高いです。

そして勤務地として多いのがシティエリアになります。

MRTで言うとタンジョンパガー(Tanjong Pagar)・ラッフルズプレイス(Raffles Place)・シティホール(City Hall)あたりです。

ここらへんは家賃が高いので上記にアクセスしやすい場所が借り手がつきやすいです。

NSライン(赤ライン)ですとノベナ(Novena)から南EWライン(緑ライン)ですとラベンダー(Lavender)からアウトラムパーク(Outram Park)

しかし上記にかぎらずシンガポールは国土全体が東京の山手線と同じくらいでMRTもバスもタクシーも全ての交通手が充実しているので必要以上に気にする必要はありません。

内見時に(ビューイングといいます)気に入ってもらいやすくなる点としてはやはり綺麗であること。

水廻りに問題が無いこと。

共有部分も出来る限り自由に使えることなどが挙げられます。

シンガポールの物件は日本に比べて傷むのが早いです。

そのため築年数が経っている物件に関してはルームシェア希望者も気にしますので特に水回りは問題ないことを確認できるようにするといいです。

共有部分に関しては貸し手側の意向がありますが自由度が高いとやはり借りられやすくなります。

またインターネットの環境も部屋でパソコンを使う方にとっては気にされます。

シンガポールは1年中気温が高いので部屋にエアコンがあるかどうかも重要です。

その他ですとゴキブリに関してです。

シンガポールのゴミ捨てはダストシュートというところに捨てます。

ダストシュートはユニットの中(キッチン近く)に設置されているケースが多いのですが古い物件や低層階ですと蓋を開けた時に下からゴキブリが来ることがあります。

ゴキブリが出ない物件であればそれをお伝えすることはメリットになります。

物件の周辺環境に関してはやはりフェアプライス(Fair Price)やコールドストレージ(Cold Storage)などのスーパーがあり、遅くまでやっているとより借りられやすくなります。

すべての条件を満たすのは難しいと思いますが御自身が快適に生活が出来てかつルームシェアした際に喜んで頂けるようになって頂ければと思います。

 

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オーナーの物件の一部屋を借りてルームシェアをする場合(借りる側について)

 

シンガポールの住居はコンドミニアムとHDBが主な住居スタイルでどちらもルームシェアをされている方がいらっしゃいます。

シンガポールのルームシェア生活においての注意点をまとめました。

1オーナー(実際のオーナーからユニットで借りているケースも含む)がいて空いているマスタールームやコモンルームを借りる場合。

2他の方や御自身の部屋の滞在日時

3お子さんがユニット内にいるかどうか

4ユニット内の男性・女性比率

5ペットの有無

6コンドミニアムのセキュリティーにおけるコンドミニアム内への入りやすさ

7ファシリティーの活用のしやすさ

 

オーナーが居住していて空いているマスタールームやコモンルームを借りる場合。(実際のオーナーからユニットで借りている方が募集しているケースも含みます)

ルームシェアを募集されている際にオーナーが実際にそこに住んでいて空いている部屋を貸しているケースが有ります。

その場合はやはりオーナーのユニット内の一部をお借りしているという面がどうしても強く出ますので、人によっては気を使う部分が大きくなります。

もちろん貸している側のオーナーは部屋を借りている方が気兼ねなく利用できるようにと配慮をされていますが、やはり借りる側としては気を使うと思います。

逆にオーナーがユニット内に住んでおらず部屋を使っている皆さんがルームシェアメイトの場合はそれぞれが同じ立場にあるので生活がしやすかったりします。

オーナーと一緒に住むことのメリットとしては困ったときの対応が早いことやオーナー家族などとの食事に誘われたりすることがあったりするので、経済的負担が減ったりコミュニケーションを学べたりすることが出来るメリットが有ります。

またシンガポールのコンドミニアムのオーナーは裕福な方々が多く、ビジネスのお話や富裕層の集まりなどに誘っていただけるなどのメリットがあります。

 

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他の方や御自身の部屋の滞在日時

ルームシェアをしていて各々の生活リズムによって住み心地の良さは変わってきます。

例えば朝の出勤時間が全く同じな場合はコモンルーム同士ですと洗面所やシャワーなどの利用のタイミングが重なります。

ルームシェアメイトの方が出張が多くてあまり帰ってこない場合などは一人暮らしに近い形で利用することが出来ます。

貸主の方によっては日中あまり部屋にいてほしくないという意向から平日フルタイムで働いている方のみを募集されていたりもします。

そのため出勤日数が少ない方や夜勤の方、自宅でお仕事をされる方は事前に確認をしたほうがトラブルにならずに済みます。

 

お子さんがユニット内にいるかどうか

シンガポールではコンドミニアム内の1つ(2LDK/3LDK4LDKなど)をユニットといいます。

小さいお子さんがユニット内にいる場合はやはり居ないケースと大きく環境が異なります。

小さいお子さんがいると大きな声を出すこともありますし、走り回ることもあります。

大泣きすることもあります。

もちろん夜中に騒がしくなることもあります。

あとはオーナーと一緒に住んでいる場合はリビングやダイニングは子どもの遊び場であったり食事もこぼしたりしますので、掃除をしていてもどうしても散らかっていたり汚れていることがあります。

お子さんがいてもある程度の年齢以上であれば特に大きな影響はないと思います。

こちらに関しても事前に確認をするのがいいです。

 

ユニット内の男性・女性比率

これは個々によると思いますが御自身が同姓とのシェアのほうが過ごしやすいのか異性とのシェアのほうが過ごしやすいのかを認識しておくといいです。

人によっては異性の方が相手のことを尊重しやすかったりいい意味で気を使えるということがあります。

逆に同性の方が打ち解けやすかったり気兼ねしないということもあります。

全体的にはルームシェアメイトは女性のほうが人気があります。

募集ページ等で「女性のみ」とされているところをよく見かけます。

 

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ペットの有無

ルームシェアを受け付けている所によっては犬や猫をはじめとするペットを飼っているケースがあります。

ペットは御自身で飼っている場合と別の方が飼っている場合ではやはり接し方も変わってきます。

動物好きな方であっても他の方のペットでも受け入れられるか判断する必要があります。

 

コンドミニアムのセキュリティーにおけるコンドミニアム内への入りやすさ

コンドミニアムの場合は大抵がエントランスにセキュリティーがあります。

有人のケースが多いです。

そして入居者にはセキュリティーカードの所持が求められることも多いです。

セキュリティーカードは簡単に作れるものから写真付きのものまで色々あります。

またカードの発行にお金がかかったり時間(日数)がかかるケースもあります。

カードがないとエントランスを通る際に毎回セキュリティーでサインをしなければならないビザやパスポートを提示しなければならないなどのことがあるととても不便になります。

このような点も事前にチェックしておくといいです。

 

ファシリティーの活用のしやすさ

コンドミニアムのファシリティーは利用の際にカードが必要であったり、事前予約が必要なケースがあります。

オーナーでないと利用できないケースもありえますので、こちらも事前に確認するようにします。

以上がシンガポールでのルームシェアについてです。

シンガポールはとても素晴らしい国で過ごしやすいです。良いお部屋や良いルームシェアメイトを見つけてください。

 

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