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ベトナムの文化や歴史にふれる!ハノイ観光おすすめプランカルチャーコース

ベトナムの首都でありホーチミン に次ぐ第二の都市ハノイは、近年観光地として全世界から注目を浴びています。

ハノイには1,000以上前から残る歴史的な建造物、フランス統治時代の建造物、そして日本の昭和時代を思わせる旧市街など文化的にとても魅力のある都市です。

今回はベトナムの歴史や文化に興味がある人に向けて、ハノイ観光カルチャーコースを次のコースで紹介します。

9:00 ホーチミン廟
10:30 文廟
11:30

昼食

13:00 ホアロー刑務所
14:00  ハノイ大教会 
15:00 お茶
16:00 マーマイの家
17:00 水上人形劇
18:30 ディナー
20:00 旧市街でマッサージ

この記事に紹介されているコース通りに観光すれば、ハノイにある貴重な文化を観光することができます。

それぞれの観光地をその原料となった歴史とともに解説しますので、実際に観光する際には事前知識とつながり感動を覚えられることでしょう。

どうぞ最後までお読みください。

なおハノイの旧市街観光を中心とした基本コースは、「ハノイ中心部で観光を楽しみたい!ハノイ観光おすすめプラン基本コース」で紹介していますので興味のある方はあわせてお読みください。

9:00 ホーチミン廟

ホーチミン廟は世界中の観光客から愛されるハノイの観光スポットです。歴史や文化が好きな人はもちろんですが、ハノイに来たなら一度は訪れてみることをおすすめします。

ホーチミン廟とはベトナムの民族解放と独立のために南北統一を実現させたホーチミン主席の亡骸がある場所。今でもベトナム建国の父として国民から深く愛され、その亡骸を見ようと訪れる人が絶えることはありません。

ホーチミン廟にはホーチミンの遺体が永久保存処理されガラスケースの中で安置されています。またホーチミン廟の周りにもホーチミンが生活していたホーチミンの家など観光スポットがいくつかあります。

ホーチミン廟はいくつか注意事項がありますのでここで順次解説していきますが、まず実際に観光に行かれる前に次の点をご注意ください。

  • ショートパンツやTシャツといった肌の露出が多い服装では入場ができない
  • 帽子、サングラスをかけたまま入場できない
  • カメラ、電子機器、私物の持ち込みは禁止
  • 未開封を含む飲料水の持ち込み禁止
  • 上記のものは全て入り口で預けることができるが、飲料水は没収される
  • 廟内ではカメラの撮影禁止
  • 廟内では私語禁止
  • 廟内では出される指示に従う。立ち止まることも禁止
  • 上記のことを守らないと最悪逮捕されてしまうこともあるので注意

このように聞くとちょっと怖いかもしれませんが、基本的には常識的な範囲で行動していれば怒られることはありませんのでどうぞご安心ください。

名称:ホーチミン廟
住所(入口):17 Ngọc Hà Đội Cấn Ba Đình Hà Nội,
開館時間:夏季7:30 ~10:30
                 冬季 8:00 ~11:00 
入場料:無料
休館日:毎週月・金、毎秋2ヵ月
所要時間:1時間程度

ホーチミン廟

ホーチミン廟、あるいはホーチミンミュージアムは有名な場所ではありますが、タクシーに乗る時は名称ではなく、「17Ngọc Hà」と住所を言ってください。(言葉では伝わらないので、上記の住所をドライバーに直接見せてください。)

ホーチミン廟は敷地が非常に広く、タクシードライバーによっては全然違う場所に連れて行ってしまうことがあるからです。

土日はとても混むため、できれば平日の火水木に行かれることをおすすめします。土日に行かれるなら待ち時間を考慮して、予定より1時間早めに行くようにしてください。

上記の通り、開館時間が午前中の限られた時間なのでハノイ観光の最初に行くことをオススメします。

セキュリィテイチェック、電子機器などの預かりなどを済ませると廟内に入りホーチミンの遺体を見学することができます。

ホーチミンの家

ホーチミン廟をすぎるとホーチミンが亡くなる直前まで住んでいた家を見学することができます。ここはチケットが必要ですのでご注意ください。

ホーチミン廟を過ぎると電子機器受取所でカメラ等を返却してもらい、ここからは写真を撮ることができます。

ホーチミンの家は本人が生前まで使っていた状態がそのまま残っています。後ほど解説しますが、その家や使われている机やベットなどの家具はとても質素で、ホーチミンの人柄がよくわかります。

ホーチミンの家の周りには、ホーチミンが毎日歩いていたと言われる「マンゴーの道、当時の「大統領府」、ホーチミンが愛用していた「車の展示室」、ホーチミンが毎日餌をあげていた鯉がいる「大きな池」など見所がたくさんあります。

名称:ホーチミンの家

入場料:25,000ドン(約100円)

ホーチミンの生涯

さてここでホーチミン廟を観光する時に役立つホーチミンの生涯について簡単に解説します。ホーチミンというとまず都市の名称を思い浮かべるかもしれませんが、ホーチミンは元は中部のゲアン省という貧しい村の出身です。

幼少の頃から中国語、そしてフランス語を学び成人するとフランス船の乗組員として乗り込み、その後アフリカ、アメリカ、イギリスそしてフランスなど世界各地を旅します。

1941年ベトナムに帰ってきたホーチミンは独立運動を始めます。1946年12月17日にフランス軍がベトナム民主共和国軍に攻撃を開始すると、ホーチミンは徹底抗戦しフランス軍を圧倒します。

フランス軍がベトナムから撲滅されると、今度はアメリカを中心とする資本主義国家が南ベトナムを拠点に南ベトナム共和国を樹立させます。

ホーチミンは南ベトナム解放民族戦線に支援を開始し、アメリカに対しても徹底抗戦をし、1975年4月30日には南ベトナムを陥落し勝利に導くことになります。(翌日1975年5月1日旧サイゴン市をホーチミン市と改名)

残念ながらホーチミン自身はベトナム戦争が終結する前の1969年9月2日になくなりましたが、世界最強の国アメリカに戦争で勝利したことにより、ある意味で世界最高の指導者として名称を得ています。

ホーチミンの人柄

もともと貧しい家庭に生まれたホーチミンは、ベトナムの主席となっても質素な生活を続けていたことで国民をはじめとして世界中の人から尊敬されています。

戦前は子供たちに配るために常にポケットに飴玉を持っていたホーチミン氏は、「Chú Hồ(ホーおじさん)」という愛称で親しまれていました。

ホーチミンは腐敗や汚職を嫌い、時には貧しい家庭を訪問し、その家計を助けるなど国のトップとしてとても優れた一面を持っていました。

このようなホーチミンの人物像を知ってからホーチミンの家を見るととても考えされられるものがあります。ホーチミンの家の近くの売店ではホーチミングッズが売っていますが、その中にはホーチミンが履いていたタイヤサンダルがあります。

このタイヤサンダルは、使い古されたトラックのタイヤのゴムで作られていて、ホーチミンは底がすり減るとゴムを継ぎ足して一足のサンダルを長い間大切に使っていました。

現在では遺体が冷凍保存されホーチミンは神格化されていますが、本人はそれを望んでいなかったようです。

一柱寺

ホーチミンの家の近くには、池に一本の柱で支えられた一柱寺があります。

このお寺は1049年に建てられたハノイを代表する歴史建造物のひとつで、跡継ぎができなかったリー・タイ・トンがある時夢で赤ん坊を抱いた観音菩薩が現れ、その月、妃は皇子を身ごもったことから子宝祈願のお寺として知られています。

ベトナムは社会全体で子供を産むことに特別な関心があるため、子宝祈願は至る所であります。何れにしても歴史的建造物の一つとしてとても興味深い建物です。

ホーチミン博物館

ホーチミン生誕100周年の1990年の記念に建てられたこの博物館は、ホーチミンの足跡、功績、そして革命という歴史を現代アート風に楽しむことができます。

ホーチミンが住んでいた家の模型や、服やサンダルなどの提示や映像やオブジェなどもあり、英語やベトナム語がわからなくても十分に楽しむことができます。

ホーチミン廟から始まりホーチミンの家やホーチミン博物館などを通して、ベトナム建国の父と言われているホーチミンについて知っておくと日本にいるベトナム人とあったときに一目置かれるようになるはずです。

最後に最初に預けた荷物を忘れずに受け取って帰るようにしてください。

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10:30 ベトナム最古の大学文廟(ぶんびょう)

ホーチミン廟からフンヴォン通り( Hung Vuong)を南に下り、グエンタイホック通り( Nguyen Thai Hoc)を左に曲がって少し歩くと左手にあるのがベトナム最古の大学文廟です。

入り口は建物を右折して左に曲がった場所にあります。ホーチミン廟からは徒歩で20分程度ですので、歩くのが嫌な人は早めにタクシーに乗っておきましょう。

文廟は李王朝の第三代皇帝であった李聖宗(リー・タイントン)によって1070年に建設されたとされる歴史のある大学です。

儒教の開祖である孔子が祀られていること、科挙(官僚の登用試験)が行われていたこと、歴代合格者の氏名が刻まれた石碑が並んでいることなどから試験の合格祈願スポットともなっています。

文廟には五つの門があり、それぞれ学問に関係する建造物があるのも見所ですので、ここではそれぞれの門ごとに解説していきます。

名称:文廟
住所:58 Quốc Tử Giám, Văn Miếu, Đống Đa, Hà Nội
開館時間:7:30 ~18:00 (冬季のみ8:00 ~18:00 )
入場料:30,000ドン(約150円)
休館日:なし
所要時間:30分程度

第一の門:文廟の入り口「文廟門」

文廟の入り口となっている最初の門はその名の通り「文廟門」です。文廟門の左右には科挙の受験者を表している虎と科挙の合格者でである龍が刻まれています。

文廟門の左側にはチケット売り場がありますので、ここでチケットを購入してください。

文廟門は本来皇帝が儀式の際にだけ通ることができ、門から中央に続くレンガの道は「皇帝の道」と言われています。

第二の門:「登竜門」の語源となった「大中門」

「文廟門」をくぐって「皇帝の道」を進むと赤瓦礫の上に二体の鯉が対になって鎮座している門「大中門」が目に入ります。

中国後漢には「竜門と呼ばれる急流の滝を登り切ることができた鯉は龍になる」という故事があり、これが立身出世や成功のための関門という意味で使われる「登竜門」の語源となったとされています。

ちなみに日本の鯉のぼりも「竜門」の故事から来ていると言われていて、中国の歴史の影響力を感じます。また本来の意味とは違いますが後漢書よりもさらに古い聖書には合格するのが難しいという意味で使われる「狭き門」という言葉があります。

このように歴史建造物は普段使っている言葉の語源や他国との関連などを考えるととても興味深いものがあります。

第三の門:100,000ドン札にも描かれている「奎文閣」(けいぶんかく)

続いて阮(グエン)朝時代の1805年に建てられた二重の楼門の奎文閣があります。上層には「奎星(けいせい)」を象徴した複雑な形状の丸窓が設けられていて、これは学問を司る星とされています。

この門は100,000ドン札にも描かれていますので、どうぞご自分の持っている100,000ドン札と比べてみてください。

ユネスコの「世界の記憶」に選定された「進士題名碑」

奎文閣を進むと大きな池があり、その両脇には科挙の合格者である82基の「進士題名碑」があります。1442年から3世紀以上に渡って築かれた「進士」の石碑にはそれぞれ名前と出身地が刻まれています。

池の両脇にこれらの石碑があるのは水面に反射した日光を照らすためであり、その栄誉を称えています。2010年にはその芸術性や歴史的価値からユネスコの「世界の記憶」に選定されました。

第四の門:孔子像を祀る「大聖殿」

続いての門をくぐると、いよいよ孔子像のある「大聖殿」です。この大聖殿の入り口は文字通り敷居が高く入ろうとすると自ずと孔子の前で頭を垂れる仕組みになっています。

ベトナムにおいて儒教思想は大変強く、日本では失われつつ「古き良き時代」が今でもベトナムで見られます。特に年長者を敬うという儒教の教えには非常に厳格で、街中ではバスに乗ると若い人がすぐに年長者に席を譲るといった光景を見ることができます。

日本、そして中国でさえ失われつつある儒教の教えが、ここベトナムではまだ根付いていますが、そんな教えの源となっているこうしをここで見ることができます。

第五の門:最高学府「国子監」

最後の門は、中国の最高学府でありベトナムの最高学府でもある「国子監」があります。1076年に創建されましたが、1946年のフランス独立戦争で失われてしまい、現存するものは2000年の再建です。

このようにベトナム最古の大学文廟には、学問に関する様々な建造物などがあり、ベトナムの学問の歴史を辿ることができます。

11:30 昼食

これから見学するホアロー刑務所の付近には、ベトナム全国の料理がリーズナブルな価格で食べることができるクアンアンゴンという店があります。

名称:Quan An Ngon(クアンアンゴン)
住所:18 Phan Boi Chau, Cua Nam, Hoan Kiem, Ha Noi
営業時間:6:30 ~22:00
値段:1人100,000ドンから(500円〜)

クアンアンゴンの詳しい情報、また旧市街付近で食べれるその他の情報については、「これだけは行っておきたい!ハノイ旧市街周辺のおすすめランチ・ディナー」で紹介していますのでこちらを参考にしてください。

文廟の徒歩圏内! ベトナム風焼き鳥 Binh Minh(ビンミン)

上記のサイトでは紹介していない日本人に人気のお店BInh Minh(ビンミン)が文廟の徒歩圏内にありますので、こちらで紹介します。

こちらの店は焼き鳥専門店で串に刺された各種焼き鳥を炭火で炙って提供してくれます。秘伝の甘辛のタレは日本にはない独特の味で一度食べるとクセになりそう。熱々の焼き鳥を冷たいビールで流し込めば、誰もが笑顔になること間違いなし。昼間からビールが飲めるのも旅の醍醐味ですよね。

ご飯はありませんが代わりにフランスパンを炭火で炙って蜜をかけた焼きパンが、不思議と焼き鳥とよく合います。手羽先やもも肉などお馴染みの部位から、鳥の足(爪付き)などちょっとグロテスクなものまで様々です。

日本人に大人気のため、日本語メニューも用意してありますので安心です。また東京には支店があります。

ただベトナムではよくあることですが、一つの店が人気が出ると人気にあやかろうと全く同じ店が隣に立ちます。どれが本物のビンミンなのか分からなくなっている状態ですが、手前の店が一番お客が多い店が本物です。

名称:Binh Minh(ビンミン)
住所:5 Lý Văn Phức, Cát Linh, Đống Đa, Hà Nội
営業時間:10:00〜14:00、16:00〜1:00
値段:1人100,000ドンから(500円〜)

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13:00 ホアロー刑務所

お昼をすましたらホアロー刑務所に行きましょう。時間があれば先にお昼を食べてもいいのですが、あとで気分が悪くなって食欲がなくなる可能性がありますので、食後をおすすめします。

ホアロー刑務所は「東南アジアの最恐観光スポット5選」として、米国のニュース専門放送局CNNで発表され、なんと第1位に選ばれています。

ホアロー刑務所はフランス植民地時代の1896年に政治収容所として建設されたものですが、そのベトナム戦争でも使用されています。後に米国上院議員ともなりベトナムで激しい拷問に耐え抜いたジョン・マケイン氏(享年81歳)も収容されていました。

日本にも「戦争記念館」の類が数多くありますが、このホアロー刑務所の展示物の表現には圧倒されます。薄暗くひんやりとした建物の中には、当時刑務所だった所をそのまま展示室にしていたり、当時の牢屋での様子を表すためのリアルな蝋人形の囚人がいたり、実際に使われていたギロチンが展示されていたりしています。

またジョン・マケイン氏の展示コーナーもあり、当時パイロットだったマケイン氏が撃墜され、チュックバック湖に落ちたあと救出された様子が写真に納められています。これから激しい拷問があったと思うと身の毛がよだちます。

戦争や植民地支配がいかに悲惨であったかまなばされる重要な建造物となっています。

名称:ホアロー刑務所
住所:1 Hoả Lò, Trần Hưng Đạo, Hoàn Kiếm, Hà Nội
開館時間:8:00 ~17:00 
入場料:20,000ドン(約100円)
休館日:なし
所要時間:30分程度

14:00 ハノイ大教会(聖ヨセフ大聖堂)

ハノイ大教会は正式には聖ヨセフ大聖堂という名称があります。当時のローマ法王がイエスキリストの養父であったヨセフを敬愛していたことからこの名称がとられたといわれています。

この教会はベトナムがフランスの植民地下にあった19世紀に建設された歴史ある建物ですが、荘厳な建物やステンドガラスに囲まれた幻想的な空間はまるでフランスやイタリアにいるかのような気持ちになります。東南アジアの教会でこれほどのレベルのものを見つけるのは難しいでしょう。

ベトナムは仏教国、あるいは無宗教の国として知られていますが、実は東南アジアの中ではフィリピンに次いでキリスト教徒が多い国です。

キリスト教徒の数は国民全体の1割にも満たない数ですが、場所によっては村全体がキリスト教徒というところもあります。

また観光地として有名なサパにも有名な大教会があり、そこに住む少数民族のモン族のほとんどはキリスト教を信仰しています。

このようにベトナムにおけるフランスの影響力を宗教という観点から見ても、面白いです。

名称:ハノイ大教会(聖ヨセフ大聖堂)
住所:Nhà Thờ, Hàng Trống, Hoàn Kiếm, Hà Nội
休館日:なし
所要時間:30分程度

15:00 お茶

教会通り(Nha Tho)にはスターバックスを始めおしゃれなカフェやお茶を飲む場所がたくさんありますが、ベトナムならではの飲み物やデザートを扱ったいくつかの店を紹介します。

ハノイ名物フルーツのかき氷ホアクアザムのお店

名称:Trang Tri(チャンチー)
住所:46 Hàng Gài, Hoàn Kiếm, Hà Nội
営業時間:10:00-22:00
値段:1杯20,000ドンから40,000ドン(100円〜200円)
おすすめ商品:フルーツの種類を選ぶことができますが、おすすめは 約 10種類のトロピカルフルーツが入ったタップカム(Tạp Cảm)です。

ベトナム風ぜんざいのチェーのお店

名称:Che Bon Mua(チェー ボンムア)
住所:46 Hàng Cân, Hàng Bồ , Hoàn Kiếm, Hà Nội
営業時間:9:00-18:00
値段:1杯20,000ドンから40,000ドン(100円〜200円)
おすすめ商品:チェーも混ぜこぜのタップカム(Tạp Cảm)があります。

クーラーが効いた高級感のあるカフェRuNam Bistro

名称:RuNam Bistro
住所:13 Nhà Thờ, Hàng Trống, Hoàn Kiếm, Hà Nội
営業時間:10:00-23:00
値段:1杯50,000ドンから100,000ドン(250円〜500円)
おすすめ商品:ちょっと高いですが他とは一味違うベトナムコーヒーの他、シントー、カフェラテ、チョコレートドリンクなどなんでも美味しいです。

16:00 マーマイの家

約120年前に建てられたマーマイの家は、19世紀後半のフランス植民地下似合った当時のベトナムの伝統的な中華風木造家屋を修復保存している貴重な家です。2階建の建物では、居間、寝室、トイレ、キッチンなど当時の生活をそのまま見ることができます。

1階にはお土産屋さんがあり、他では買えない本や雑貨類などが売っています。

名称:マーマイの家
住所:87 Mã Mây, Hàng Buồm, Hoàn Kiếm, Hà Nội
開館時間:8:00 ~11:00,13:00〜17:00 
入場料:10,000ドン(約50円)
休館日:なし
所要時間:30分程度

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17:00 タンロン水上人形劇

ハノイで最も有名なショーのひとつは水上人形劇です。ホーチミンやホイアンなどベトナム全国にありますが、このタンロン水上人形劇場は、ホーチミンが子供たちのために建てられたもので最も有名な劇場です。

水上人形劇は西暦11世紀から存在していたといわれる歴史のあるショー。音楽に乗せて文字通り人形が水面の上でコミカルに動き回ります。題材となっているのはベトナムの歴史や生活、また神話などです。17の短編で構成されていて、1話ごとは数分なので飽きません。

一見人間が水に潜って人形を操作しているように見えますが、もちろんそのようなことはなく池の周りに囲まれた布の奥に人がいて、人形につけた長い竹と糸で操作しています。この技術を獲得するためには1年以上修行を積まなければならないそうです。

水上人形劇で演奏しているのはベトナムの伝統的な楽器で、ノスタルジックな雰囲気を味わうことができます。ショーはベトナム語で行われますが、ベトナム語がわからなくても十分に楽しむことができます。

名称:タンロン水上人形劇場
住所:87 Mã Mây, Hàng Buồm, Hoàn Kiếm, Hà Nội
開館時間:夏期 16:10、17:20、18:30、20:00

     冬期 15:00、16:10、17:20、18:30、20:00、21:15
入場料:1等席:100,000ドン(約500円)

    2等席:60,000ドン(約300円)
休館日:なし
上映時間:50分程度

18:30 ディナー

旧市街や旧市街付近には、ベトナムならではのレストランや欧米系のおしゃれなレストランなどたくさんあります。

  • 上品なベトナム料理を食べたいなら Duong’s Restaurant(ドゥンズ レストラン)
  • ベトナム全国の料理を食べたいならQuan An Ngon(クアンアンゴン)
  • ベトナム料理に飽きたら  Pizza 4P's(ピザフォーピース)
  • ハノイ風居酒屋Bia Hoi(ビアホイ)

これらの料理や店の場所など詳しい情報は「これだけは行っておきたい!ハノイ旧市街周辺のおすすめランチ・ディナー」で紹介していますのでこちらを参考にしてください。

20:00 旧市街でマッサージ

最後に旅の疲れをマッサージで癒しましょう。ベトナムはマッサージの質が良く値段も安いので、旅の間一度入ってみることをおすすめします。

ベトナムのマッサージ店やスパについての詳しい情報は、「旅の疲れを癒そう!ハノイで絶対行きたいスパ・マッサージ店5選」で紹介していますので、あわせてお読みください。

ハノイ観光おすすめプランカルチャーコース まとめ

今回はハノイ観光おすすめプランカルチャーコースとして、ホーチミン廟から旧市街までの観光プランを紹介しました。

ハノイは古くは中国やフランス、そして近代ではアメリカや韓国、日本などの影響を受けて独特の魅力的な文化があります。

日本人にとって馴染み深い文化もあればなかなか理解しづらい文化もあります。今回の観光プランを体験すれば今まで見えなかったベトナムの魅力を発見することになるでしょう。

ではどうぞハノイ観光を存分に楽しんでください。

 

 

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