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世界一の雨の多い都市はどこ?降水日数と年間降水量から見る世界の雨事情と日本の雨

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あなたは、どのように旅行先を決めていますか? 

行先の決め方は人それぞれですが、梅雨での旅行は日本国内の移動でも、お天気が気になるものです。

ましてや“絶景”と言われるような場所へ行くなら、なおさらお天気が気になります。

世界の国々には、年間を通して全く雨が降らない国や、ほぼ毎日雨が降る国もあります。

今回は、世界の雨事情を取り上げてみました。

年間の降水日数と降水量から、世界のお天気を覗いてみましょう。

 

世界一降水日数の多い都市はオーストラリアの・・・・・

世界気象機関のデータを基に、「1日のうちに0.1mm以上の降水があった日」をまとめたものを紹介します。

(世界1891カ所の気象台のデータより)

世界一の降水日数が多い都市

世界NO.1は、オーストラリアにある「マッコーリー島」

マッコーリー島は、ほぼ一年中雨が降っていて、風が強過ぎて植物がほとんど育たない環境の島でもあります。

マッコーリー島は、南極大陸とタスマニア島の中間に位置するオーストラリア領の島で、インドプレートと太平洋プレートの2つの地殻がぶつかる場所にあります。

1997年、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されました。

現在は、自然の生態系を守るため、調査以外の目的での立ち入りは固く禁じられています。

 

マッコーリー島の年間降水日数は、307日

つまり、一年のうち84%は雨ということです。

 

実は、この島は無人島。

10万頭以上のゾウアザラシはじめ、何百万羽のペンギンが生息する楽園として有名です。

そんな絶海の孤島に行ってみたい人は、タスマニア島からのクルーズツアーでなら、船上から島を眺めることができます。

おすすめの季節は、現地の夏季。

オーストラリアと日本はほぼ季節が反対なので、日本の122月頃くらいが夏季にあたります。

ちなみに夏季は、他の月と比べて降水量もやや少なくなりますが、それでも全く雨が降らないわけではないのでご注意を……。

 

世界で一番雨が少ない都市

スーダンのヌビア砂漠にある都市「ワディハルファ」は、降水日数が年間0日

スーダンの歴史は、エジプトとの戦いで生き残ってきた千年のヌビア文明から始まります。

最盛時には、エジプトのファラオを輩出するほどの勢力を誇りました。

570部族はスーダンに住んでおり、145のさまざまな言語が話されています。

決して豊かとは言えないスーダンが、世界中の旅人の心を捉えて離さない最大の理由は、

“アフリカ随一”といわれるホスピタリティとえるでしょう。

 

そんなスーダンの北部に位置し、古代からスーダンへの玄関口となっている国境の町が「ワディハルファ」です。

ワディハルファが、年間降水日数0日というのはヌビア砂漠にある都市だからです。

ワディハルファの駅を出ると、見渡す限り砂漠なのだとか。

冬の気温は夜間には4℃位まで下がり、夏の気温は43℃以上になる事も多く、雨は殆ど降りません。

 

世界の大陸で主な主要都市を含む降水日数

 

  ●マッコーリー島・・・・・・・・・・307日(オーストラリア:世界最多)

    • 上越・・・・・・・・・・・・・・206.9日(アジア:日本最多)
    • ボゴダ・・・・・・・・・・・・・・190日(南アメリカ:コロンビア)
    • バンクーバー・・・・・・・・164日(カナダ)
    • ロンドン・・・・・・・・・・・・162日(ヨーロッパ:イギリス)
    • ヤウンデ・・・・・・・・・・・・154日(アフリカ:カメルーン)
    • パリ・・・・・・・・・・・・・・112.8日(ヨーロッパ:フランス)
    • バンコク・・・・・・・・・・・・100(アジア:タイ)
    • ニューヨーク・・・・・・・95.4(アメリカ)
    • 上海・・・・・・・・・・・・・・・93.7(アジア:中国)
    • ソウル・・・・・・・・・・・・・・・75日(アジア:韓国)
    • ホノルル・・・・・・・・・・・55.4日(アメリカ:ハワイ)
    • サンフランシスコ・・・・・48日(アメリカ)
    • アテネ・・・・・・・・・・・・・42.5日(ヨーロッパ:ギリシャ)
    • テヘラン・・・・・・・・・・・41.1日(アジア:イラン)
    • モンテビデオ・・・・・・・・・77日(アメリカ:ウルグアイ)
    • ロサンゼルス・・・・・・・27.2日(アメリカ)

  ●ワディハルファ・・・・・・・・・・・・0日(スーダン:世界最小)

 

ここからは、チョット中学校の社会科の復習になります。

覚える必要はなくても、知っておくと大変便利!

 

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世界の大陸は大きく5つの気候に分かれる


5つの気候は降水量を元にして、さらに細かく分けられます。

温度の最も低い寒帯気候(かんたいきこう)

年間を通して寒い場所であり、氷がほとんど溶けない。

①ツンドラ地帯⇒カナダ北部・ロシア北部・ノルウェー北部・アメリカ:アラスカ州など

地下に永久凍土が広がり降水量が少ない。

②雪地帯⇒グリーンランド・南極大陸・北極など 

永久凍結気候(えいきゅうとうけつきこう)ともいわれ、一年を通じて氷や雪に覆われて地面が見えることがなく極めて寒さも厳しい。

 

寒帯気候の次に温度の低い亜寒帯気候(あかんたい きこう)

冬は長く、特に真冬は寒さがとても厳しいが、夏は気温が上がり天気の日はかなり暑い。

主な都市は、日本:札幌・中国・ロシアなど

 

温度が暑過ぎず寒過ぎない温帯気候(おんたいきこう)

四季の変化に富み、気温・降水量共に農業に適していることから、古代から農業や産業の発展した地域が多い。

この気候はさらに、雨の降りかたなどによって3つに分けられます。

①暖湿潤気候⇒東アジア・北アメリカ南東部(日本・中国・アルゼンチンなど)

季節風により四季がはっきりしていて、夏は高温で雨が多く冬は低温で降水量は多い。

②岸海洋性気候⇒ヨーロッパの西岸・北アメリカの西岸(イギリス・フランス・オーストラリアなど)

ヨーロッパの大西洋沿岸では、偏西風の影響のため年間を通して降水量の変化が小さい。

③中海性気候⇒ヨーロッパとアフリカの間の地中海の周辺(イタリア・ギリシャ・アメリカなど)

夏には乾燥するが、冬は偏西風のために雨が降る。

 

暑くて雨の多い熱帯気候(ねったい きこう)

熱帯気候は、一年中、暑くて、低気圧が大量の雨をもたらすため、降水量も多く雨が多い。地域によって、雨季と乾季がある。

①帯雨林気候⇒赤道直下の地域(シンガポール・インドネシア・マレーシアなど)

年中多雨で気温の年較差は少なく、午後からはスコールと呼ばれる激しい雨が降る。

②バナ気候⇒(ベトナム・タイ・ブラジルなど)

夏は雨の多い雨季となるが冬は雨の降らない乾季になり、サバナとよばれる草原が多く見られる。

 

雨の量が少ない乾燥帯気候(かんそうたい きこう)

①砂漠気候⇒(イラク・アラブ首長国連邦・エジプトなど)

雨が少なすぎて植物のまったく育たない砂漠。

②テップ気候⇒(パキスタン・セネガルなど)

砂漠でも少しは雨が降る気候。

 

では、今度は降水量で世界を見てみましょう。

 

世界一の年間多降水地域はインドの・・・・・

降水量(こうすいりょう)とは、

大気から地表に落ちた水(氷を含む)の量。雨や雪を気象台の雨量計や、アメダスなどで観測し、計測する。通常、水に換算した体積を単位面積で除した値を mm で表す。『ウィキペディア(Wikipedia)より』

 

もう少し具体的な例でいうと、

降水量1時間1mm未満の雨であれば、短い距離なら傘なしで歩くことも可能な範囲の雨。

1mmを超えると、一般的に傘などの雨具が必要な雨。

1時間3mm以上で、舗装されていない道に水溜りが発生するくらいの雨。

 

世界一の降水量は マウシンラム(インド・メーガーラヤ州):11871mm

メーガーラヤ州のカーシ山地にある村で、地球上で最も湿った地として知られ、降水量は年平均で1万ミリを超える。

マウシンラムはインド・メガラヤ州(25°18' N, 91°35' E)に位置し標高は約1400m

年間平均降水量のギネス世界記録を保持し、1985年度の降水量は26000mmに達したとされています。

(ただし、この地域には信頼に足るデータを観測できる気象観測局が無いため、ハワイ州カウアイ島のワイアレアレ山を世界一として認めるべきとの意見もあります。)

 

「地球上でもっとも雨が降る地域」年間多降水地域トップ10

-年平均降水量が8000mmを超える地域(日本の約4倍以上)-

 

  • 10位 :峨眉山(がびさん):8169mm(中国・四川省にある標高3000mを超える山地)
  • 9位 :プゥ・ククイ山:9293mm(ハワイのマウイ島の西側に位置する山地)
  • 8位 :ワイアレアレ山:9763mm(ハワイのカウアイ島にある山地)
  • 7位 :ハナ:10272mm(ハワイのマウイ島の東部海岸沿いの街)
  • 6位 :Debundscha10299mm(アフリカ最高峰カメルーン山のふもとにある村)
  • 5位 :サン・アントニオ・デ・ウレカ:10450mm(ギニア湾のビオコ島にある地区)
  • 4位 :クロップ川:11516mm(ニュージーランド)
  • 3位 :Tutendo11770mm(南米コロンビアの北西地域にある町)
  • 2位 :チェラプンジ:11777mm(インド・メーガーラヤ州)
  • 1位 :マウシンラム:11871mm(インド・2位のチェラプンジと直線距離で9-16km東)

 

降水量は、地球温暖化に大きな影響を受けるものです。

異常気象が頻繁に起きている今、地球温暖化が降水量にどれくらい影響しているのでしょうか?

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地 球 温 暖 化 の 降 水 量 へ の 影 響

近年、地球規模での気候変動が深刻な問題になってきています。

地球温暖化により地球上の降水量も影響を受け、増加する地域と減少する地域の両方が生ずると予測されています。

世界の平均気温は上昇傾向にあり、1891 年以降100 年 あたり 0.68℃の割合で上昇。 

21 世紀には、さらなる温暖化により世界の気候システムに、多くの変化 が引き起こされる 可能性が高いと予測されています。 

日本の平均気温も上昇傾向で、日降水量 1mm 以上の降水日数は減少傾向にある一方、

日降水量が 100mm 以上の大雨の日数は増加傾向 にあります。

 

地球温暖化の影響(頻発する異常気象)環境省

  ↑地球温暖化の基礎知識や近年起こった自然災害がまとめられています。

 

では、日本の雨事情を見てみましょう。

日本の年間降水日数のランキングは世界13位

日本は、

上越市の206.9日が最多日数(アジア最多)・・・1年の57%は雨が降っている

岡山市の87.5日が国内最少・・・ 1年の24%雨が降っている

 

ちなみに、

東京都は、113.1日で年間の3分の1は雨が降っている(1年の31%)

これは10日に3日以上が雨になる計算です。

 

東京は113.1日で、ニューヨーク95.4日とロンドン162日の間。

「パリ」「ヘルシンキ」「カルガリー」と、ほぼ同じ降水日数です。

 

●フランスのパリ(112.8日)

●フィンランドのヘルシンキ(115日)

●カナダのカルガリー(110日)    

 

ホノルルの雨の日は、年間55.4日で15%の確率。  

ハワイは天気の面でも旅行計画を立てやすいからという意味でも、人気がある都市だといえます。

 

 

海外駐在経験のある人は、

「東京は、もっと雨が降るんじゃないか?」と思うのでは・・・・・。

 

それもそのはず、日本の気象庁の雨の日の定義づけが世界と違うからです。

国際的には、0.1mm以上を降水日と定義しています。

ところが日本の気象庁は、降水日を1mm以上の雨の日と定義しています。

その理由は、傘をさす人が降水量1mmから飛躍的に多くなるからだというのです。

つまり、日本の気象庁は正確な降水量データではなく、

「傘をさすか?ささないか?」で降水日を決めているというワケです。

 

降水日と同時に気象庁は、「降水確率」も発表していますが、降水確率算出の際に1%の位は四捨五入されています。

そのため、日本では降水確率0%と発表された場合でも、1mm未満の雨が降る可能性があるということになります。

 

さらに、降水確率40%以下の場合は「ところにより」を付け、50%以上と違いを出しています。

 

統計データからの予報というより、情報を受け取る側の感性と判断に任せているのが日本の天気予報なのです。

電車の到着時間が1分でも遅れることには厳しいのに、お天気に関しては相手任せとは不思議な国ですね。

 

雨といえば傘が必需品ですが、

実は世界に比べて日本は、「折りたたみ傘」の使用率が低い国だということを知っていましたか?

その理由は「ビニール傘の使い捨て意識」が定着しているからです。

そんな日本では、今、受け取りに来ない大量の忘れ物傘や、不法な投棄の傘などが社会問題となり始めています。

 

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世界一「傘」の所持数が多い日本

傘に関する調査で、日本は一人当たりの傘の所持数が世界一だということが分かりました。

【一人当たりが所持する傘の本数調査】 株式会社ウェザーニューズより

 

年間降水日数が150日以上ある地域では、一人当たり2本以上傘を持つ国が多いことが分かりました。

つまり日本は、傘を2本以上所有する国ほど雨の日が多くないのに、一人当たりの傘の所有数が多い国だということです。

(日本の年間降水日数は100日程度で35カ国中13)

 

・世界35カ国の平均は2.4本

・日本の平均は3.3本

 

️■日本の傘消費量は世界一!「折りたたみ傘」の使用率は世界の半数以下

日本は、年間1.3億本の傘が消費される国

そのうち、8,000万本が「ビニール傘」で、世界一の消費国と言われています。

日本はどこでも傘が購入できる一方で、国内の遺失物の31%が傘。

「傘といえばビニール傘」という意識からくるのか、傘を大切にする意識が低い国でもあります。

※出典:日本洋傘振興協議会

 

実際に使用する傘の内の「折りたたみ傘」

●世界平均・・・・・55%

●日本・・・・・21%

日本は、世界平均の半数以下の数値となっています。

(ウェザーニュース 世界の傘事情より)

 

出典:警視庁 遺失物取扱状況(平成30年中)

 

▶“世界の傘事情調査”の結果はこちら→Global Umbrella Survey Results”

 

では、海外の傘事情はどうなのでしょうか?

 

なんと世界では雨の日に傘を差すのは少数派だった!

日本でも人気の高い老舗高級傘ブランドといえば「イギリス」

イギリス人のみならず世界各国の紳士が、本店や工房を訪れる世界的な老舗傘ブランドが息づくイギリス。

雨に煙るロンドンの傘事情は、意外にも雨で傘をさす人はそれほど多くありません。

雨が多い地域なのに傘を持っていない人が多く、本降りになれば走るのが定番スタイルとロンドンの傘事情は実に不思議。

ロンドンの店の多くは軒下が長く、軒下を歩けば濡れずに移動できるという事情もあるようです。

 

北欧のスウェーデンやデンマークの年間降水量は、500mm強。(東京の3分の1程度)

風が強くなることも多いため、傘を差してもほとんど役に立たないのです。

代わりに活躍するのがレインコートやフード付きのジャケットやコート。

ほとんどのスウェーデン人が愛用し、デンマークでも必需品はレインコートと長靴。

ノルウェーの年間降水量は、800mm以下。(東京の約半分)

「ノルウェー人は傘を差さない」と言われていましたが、折りたたみ傘を中心に傘を使う習慣が定着してきているようです。

 

ヨーロッパは日本よりも乾燥しているため、少しくらい濡れても、室内に入るとすぐに乾いてしまいます。

ヨーロッパでは、ひどい雨以外はフード付きのジャケットやコートでしのぐか、レインコートを着ることがほとんどのようです。

フランスの小学生は、傘は尖っているので他人を傷つける危険性があるという理由から、傘を禁じられているそうです。

 

熱帯の国は、当然濡れてもすぐに乾いてしまいます。

シンガポールなどは、日中の過酷な暑さを避けるため、都市部では地下道が発達しているので雨の日も濡れずに移動できます。

どうやら国によっての傘の使用の差は、湿度の違いも関係しているようです。

 

▶参考:世界の傘事情(日本洋傘振興協議会より)世界50以上の国の傘事情が詳しく紹介されています!

 

世界の雨事情から傘まで一気に紹介しました。

梅雨は日本だけでなく東アジアの国々しかありませんが、雨季は様々な国で存在しています。

 

【知っておきたい世界の雨季の知識】

〇北米・・・4月~6月に雨が多く降る傾向

〇ヨーロッパ・・・ヨーロッパには雨季がありません。一年中雨や曇りの日が多い

〇オーストラリア・・・11月~翌年4月頃までと雨季が長い(34月はゲリラ豪雨に注意!)

〇アフリカ

・東アフリカ・北アフリカ(エジプトやケニア、タンザニアなど)⇒3月~6月頃の大雨季・10月~12月頃の小雨季の2

・南部アフリカ(南アフリカやジンバブエ)⇒11月~3月頃が雨季

・西部アフリカ(サハラ砂漠)⇒砂漠の中心はほとんど雨は降らない・サハラ砂漠の周辺6月~9月頃が雨季

〇東南アジア

・赤道から近い国の雨季は平均して10月~3月頃。

・赤道から距離のある国の雨季は6月~10月頃

〇中東

イランやレバノンのように四季がある国もありますが、雨がほとんど降らない国が多い

はっきりとした雨季がある国は、

・シリア(雨季1月~3月頃)

・イエメン(雨季4月~5月頃、7月~9月頃)

・イスラエル(雨季11月~4月頃)

 

世界の雨季を簡単にまとめてみましたが、

将来の世界の雨事情は「降らないときは降らず、降るときは激しく降る」という降り方が、標準形になっていくようです。

文部科学省地球観測技術等調査研究委託事業「気候変動適応技術社会実装プログラム」研究結果の発表を、以下に記載します。

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近年の地球温暖化の研究は未来の気象が予測できる!

ここ最近の自然災害において、日本でも大きな被害が出ていますが、雨に関しては今まで以上に強く激しい雨になり、これまでに比べて1割増しになるという。

最近、コンピューターの高性能化により、大量のシミュレーションを必要とする「地球温暖化により激しい雨が増える」という研究ができるようになってきたようです。

日本周辺の雨の降り方は、あと20年もすれば、ほぼ確実にこれまでとは変わっているという結果が出ています。

「降らないときは降らず、降るときは激しく降る」という降り方が、日本も含めた将来の標準形になっていくことが、今回の計算で改めてはっきりしたようです。

 

国立研究開発法人海洋研究開発機構 JAMSTEC プレスリリース

―気候変動適応策の礎となる近未来気候予測データベースから導かれた成果―

▶ 近未来気候でも豪雨はより強くなり連続無降水日は増加する

「気候変動適応技術社会実装プログラム」の概要・背景・成果をご覧ください。

 

 

世界の雨事情をお伝えしてきましたが、国や民族が変われば雨ひとつとっても受け止め方がまるで変わってきます。

情緒を感じたり、災害の原因になったり、宗教行事になったり……。

雨に関わる事を調べるだけでも、まだまだ知らないことが世界にはたくさんあります。

世界は進化を続けています!行先の国の知識は、旅を楽しむためにも前もって知っておきたいことのひとつです。

世界は広い!日本の常識は世界の常識でないことを自覚して、正しい知識を身に付けて海外に出れば、見える世界も経験もきっと変わってくるはずです。

 

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