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フリーランスの仕事は今や何でもあり!全種類の紹介~仕事探し・情報サイトまで網羅

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日本のフリーランスの数は、労働力人口の約17%に達するまでに増えました。

政府も「一億総活躍社会」の実現を目指し、柔軟な働き方の選択肢を増やそうと、様々な取り組みを開始しています。

そこで今回は、フリーランスの仕事をしていくことは、どういうことなのか?ということを、鳥の目で解説していきたいと思います。

フリーランスという働き方での仕事や環境が理解できれば

フリーランスで自分が目指す種類の仕事や仕事の探し方。

また仕事をするうえでの心構えや注意点などが、より鮮明に見えてくるはずです。

そのために、

  • フリーランスの仕事の種類は今や何でもありの時代!
  • フリーランスの仕事の探し方は紹介が多く・営業のコツは自分の価値の見せ方にある!
  • フリーランスの仕事で成功する人が持つ能力と思考
  • フリーランスの仕事の形態と契約時に注意するポイント
  • フリーランスで仕事をするうえで想定されるリスクやトラブルとその対策
  • フリーランスに企業が仕事を依頼する際のメリット・デメリット・利用の仕方
  • フリーランスが仕事をスタートする前にやっておかないと困る手続き
  • フリーランスの仕事に便利なサイトやお役立ち情報集

など

今のフリーランスの仕事や取り巻く環境が把握できるように、データも交えた情報をお伝えしていきます。

フリーランスを目指そうと思っている人・初心者の人・すでに活動されている人・フリーランスの活用を考えている側の人たちにとっても、理想のスタイルを目指すための参考に是非お役立て下さい。

 

フリーランスの仕事は今や業務委託化できない仕事はない時代

今やフリーランスの種類は多岐に渡っていきていて、フリーランス化できないビジネスはないとも言われています。

 

▶フリーランス事情に関しては「 日本と海外のフリーランス事情を解説!海外で活躍できる職種や生き残るポイント で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてください!

 

では実際には、フリーランスとして活動している仕事には、どんなものがあるのかを覗いてみることにしましょう。

 

フリーランスの仕事の種類の全体像

フリーランスの種類は、大きく分けて「クリエイティブ系」「ビジネス系」「職人系」 という3つの分野に分けられます。

 

「フリーランスとして取り組める仕事」

厚生労働省:雇用類似の働き方に係る論点整理等に関する検討会:フリーランス協会「フリーランスの実態と課題 より」

 

フリーランスの仕事で、高単価・高待遇のトップはエンジニアです。

本当の意味での高い技術を持つエンジニアは、ごく少数ということもあり希少価値のある存在だと言われています。

 

フリーランスの仕事で最も案件が多く高単価を目指せる職種はWEB系!

フリーランスの仕事の種類の中でも、これから需要が増えてくる職種はWEB系の仕事です。

Web系と言えば

  • Webプログラマー
  • Webコンサルティング
  • Webマーケティング
  • Webデザイナー
  • Webライター

スキルを磨いていくことで高単価が目指せるだけに、今一番人気がある職種といえるでしょう。

 

ではここからは、フリーランスの仕事の種類を、まとめて紹介していくことにしましょう。

 

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フリーランスの仕事の全種類を一気に紹介

フリーランスの仕事の種類は、全業種にあります。

正しくは、フリーランス化さえできれば、どんな分野であってもビジネスにすることが可能だということです。

ですがここでは、「従来からあるフリーランスの仕事の種類」「近年フリーランスとして活躍する人が増えてきた種類」に分けて紹介していくことにします。

 

大きく分けてフリーランスの職種は「クリエイティブ系」「ビジネス系」「職人系」3つの分野に分けられます。

 

■【クリエイティブ系フリーランスの仕事】

クリエイティブ系の仕事は、昔から外部人材を活用していることもあり、人脈を通じて仕事を発注することが一般的に行われている分野だといえます。

最近は、個人が情報発信することで広報活動も自由に行えるため、フリーランスでもチャンスを掴める可能性が高くなっています。

実際、広告代理店・制作会社やプロダクションを通さず、直接個人に発注する場合も増えてきています。

<従来からフリーランスとして活躍する人が多い職種>

メディア・広告代理店系

「アナウンサー・俳優・声優・ナレーター・ライター・ジャーナリスト・評論家

ディレクター・シナリオライター・放送作家・翻訳家」など

エンターテインメント系

「ミュージシャン・芸能人」など

アーティスト系

「作家・漫画家・書家・アニメーター」など


 

<近年フリーランスとして活躍する人が増えてきた職種>

 

Web

Webグラフィックデザイナー・Webイラストレーター・Webブロガー

YouTuber・Webライター・インスタグラマー・デバッガー」など

ファッション系

「デザイナー・スタイリスト・モデル」など

その他

「著作権エージェント・キュレーター・通訳・編集者」など

 

 

■【ビジネス系フリーランスの仕事】

広報や人事・財務系のフリーランスは、「インディペンデント・コントラクター」(独立業務請負人)とも呼ばれています。

従来、企業や団体に属するしかスキルを活かす道がありませんでしたが、独立開業コストが下がったことで急速に増えている職種です。

最近では、会計業務や秘書業務などは、フリーランスに委託する企業も増えてきました。

なかにはフリーで会社の顧問をしたり、コンサルティング業を行う人もいるようです。

 

企業に属さない専門職「インディペンデント・コントラクター」って何だ?(PRESIDENT Onlineより)

 

<従来からフリーランスとして活躍する人が多い職種>

 

専門・士業系

「弁護士・司法書士・行政書士・税理士・弁理士・公認会計士・社労士」など

事務系

「データ入力・秘書・文字起こし・校正・校閲」など

 


 

<近年フリーランスとして活躍する人が増えてきた職種>

 

広報や人事・財務系

「経営企画・新規事業開発・人事・経理・財務・法務・広報・マーケティング・営業」など

IT技術系

Webエンジニア・Webコーダー・Webプログラマ・SEWebマーケティング

Webコンサル」など

コンサルタント・カウンセラー系

「講師・スポーツトレーナ・キャリアコンサルタント・スピリチュアル・占い

ヨガインストラクタ」など

その他

「保険外交員・投資家・トレーダー・不動産の紹介業」など

 

■【職人系フリーランスの仕事】

フリーランスの仕事の傾向としては、在宅の仕事やリモートワーク・制作・創作活動・営業活動などを行うケースが多いといえるでしょう。

<従来からフリーランスとして活躍する人が多い職種>

 

特殊技能系

「大工、電気工事士など一人親方の技術者。あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師」など

労働請け負系

「農家・漁師・林業・猟師・一人親方・トラック運転手・バイク便ライダー・接客・販売」など

 


<近年フリーランスとして活躍する人が増えてきた職種>

 

専門技術系

「エンジニア・プログラマ、SEITエンジニア・博士研究員」など

ファッション系

「美容師、メイクアップアーティスト・スタイリスト」など

演出系

「フードコーディネーター・イベントプランナー」など

スポーツ系

「プロ野球選手・JRA所属騎手・プロレスラー」など

労働請け負系

Uber Eatsの配達パートナー・ハウスキーパー」など

その他

「ハンドメイド作家・シェフ」など

また、近年人気のシェアリングエコノミーサービスは、身近で顧客開拓をしやすいため副業として利用する人も増えてきています。

 

【2020年8月版】シェアリングエコノミー完全比較ランキング350選

 

フリーランスの仕事で女性に人気の種類と4050代に人気の種類

■女性に人気のフリーランスの仕事

女性は、育児や介護もできる自宅でできる仕事に人気があり、好きなジャンルや興味のある職種を仕事にする傾向があるようです。

 

  • Webライター
  • Webデザイナー
  • イラストレーター
  • webエンジニア
  • Webプログラマー
  • スピリチュアル・占い
  • ヨガインストラクター
  • メイクアップアーティスト
  • コンサルタント
  • リラクゼーション

 

■40~50代に人気のフリーランスの仕事

フリーランスは新しい働き方なので若い人たちが多いように感じますが、実は4050代がフリーランス業界を形成しています。

40~50代のフリーランスは全体の約75%ですが、30~40代でスタートした人が多い様です。

その内の約28万人が1,000万円を稼いでいます。

(日本国内におけるフリーランスの中で年収1,000万円を超える人は全体の3%)

 

フリーランスの年代別割合

  • 20代以下・・・1%
  • 30代・・・・・・・9%
  • 40代・・・・・・・3%
  • 50代・・・・・・・3%
  • 60代以上・・・5%

(中小企業庁:2015年版小規模企業白書より)

 

40~50代のフリーランスに人気の分野

  • 専門・技術サービス業
  • 情報通信業
  • デザイン
  • 出版
  • 翻訳業

 

フリーランスとしての仕事の探し方・営業方法

フリーランスが仕事を獲得していく方法は、大きく分ければ2つに分けられます。

 

  • これまでの「人脈」や「過去・現在の取引先」からの紹介を受けて営業活動を行う
  • クラウドソーシングやエージェントに登録して案件を紹介してもらう

 

最近はマッチングサービスの数も増え、営業が苦手な人でも仕事が獲得しやすくなりました。

それでもフリーランスの仕事の獲得方法は、「人脈」や「過去・現在の取引先」からの紹介からが大半を占めます。

フリーランスは、人脈を広げて行かないと仕事の継続・展開は難しいので、日頃より人脈作りには力を入れておきましょう。

 

「フリーランスが仕事をみつける経路」

(ランサーズ:「フリーランス実態調査2020年版」より)

 

クラウドソーシングのサービスを利用すると、自ら仕事を獲得しに行かなくても、自身のスキルや希望する働き方に合った案件を見つけることができます。

営業や自分をアピールすることが苦手な人にとっては、クラウドソーシングは大変便利なサービスと言えるでしょう。

ただし、継続できる案件を獲得していくことは、結構大変なことでもあります。

業務だけやっていたい人は、エージェントを利用する方が多いようです。

まずは、自分のスタイルに合ったサービスを探してみましょう。

 

営業は自分の価値を最大限アピールするのがコツ!

営業では、自己の強みや専門スキルを明確化することが重要です。

継続が可能な案件には、仕事の質を上げて「この人と長く契約したい」と思わせることがポイントです。

交渉の場ではコミュニケーション能力と、どれだけ相手にメリットや自分の価値を示せるかが鍵となります。

フリーランスとして活動する人はたくさんいますので、自己アピールをアレンジしていかなければ、受注も徐々に減ってしまうというのが現実です。

自身のスキルアップも重要ですが、周りの人と差をつける自己アピール力や、コミュニケーション能力にも磨きをかけましょう。

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フリーランスの仕事に便利なサイトやお役立ち情報集

フリーランスで仕事をしていくうえで、役立つ便利な情報を集めました。

まずは、フリーランス向けサービスカオスマップを紹介します。

カオスマップとは、特定の業界に絞ってサービスや商品を提供する事業者をカテゴライズしたものを言います。

フリーランス向けサービス カオスマップ2019年完全版

フリーランスや複業といった働き方でも、継続して活躍できる環境を目指して事業を行っている「SOKUDAN(ソクダン)」。

フリーランスや複業人材向けに、「仕事獲得」「仲間集め」「業務便利ツール」「コミュニティ」など、様々な役立つサービスがまとめられた“カオスマップ2019年完全版”を作成・公開しています。

【全44カテゴリー・317のサービス】

   詳しくはこちらから⇒「PR TIMESプレリリース発表プロ人材業務委託マッチングプラットフォームSOKUDAN(ソクダン)より」 

フリーランスを取り巻く環境は、どんどん改善されてきています。

日々新しいサービスも登場していますので、フリーランスの仕事に役立つ情報を集めてみました。

更新されて行く進化型の新しいタイプの【進化型永住保存版】お役立ち情報集です。

                             

【進化型永久保存版】フリーランスの仕事に便利なサービスやお役立ち情報集

内容は以下の通り

  • フリーランス事情についての情報や調査資料
  • フリーランスの仕事探しサイト集】(あいうえお順)
  • 【フリーランスが仕事を取る方法!スキル販売系のサイト】
  • 【フリーランスの仕事でイザという時!知っておくと便利なサイト】
  • 【フリーランスの仕事で使って便利なツールたち】

お仕事に役立てて頂ければ幸いです。

 

では、ここからは実際に、フリーランスの仕事というものがどんなものなのか?

成功するために必要なことや注意すべき点など、実践に関わる事柄をお伝えしていきます。

フリーランスの仕事で成功する人が持つ能力と思考とは

フリーランスーとして成功するためには、専門スキルだけでなく様々な能力と、強い精神力が必要です。

 

【フリーランスの仕事で継続・成功に重要なもの】

  • 自分を売る力(セルフブランディング)
  • 成果に結びつく専門スキルと経験
  • やり遂げる力と自己管理

 

フリーランスが報酬を得るためには、自己の強みや専門スキルを明確化して仕事を獲得し、確実に成果を出すことが求められているということです。

フリーランスであれば、誰もが高単価を目指すはずです。

目指す職種で必要な専門スキルは、必然的に必要になります。

スキルを持っているからといって、仕事はできて当然!

フリーランスを続けていくのであれば、専門スキルだけでは難しいというのが事実です。

 

一方、専門スキルが必要ない分野においても、独自性やオンリーONEを目指せば決して高収入も夢ではありません。

自分が生きてきた人生の経験や、学んできた知識をスキルに変えて、新しい価値観を生み出して行けばいいのです。

その能力が、ロジカルシンキングです。

 

どの分野においても活躍している人がいますが、その人たちは共通するスキルを持ち合わせています。

そのスキルを使いこなして新しい価値観を生み出し、独自性のあるビジネスを展開しています。

そのスキルとは・・・・・

フリーランスの仕事で活躍している人が持っているもの

フリーランスの仕事で活躍している人は、ビジネスの基礎能力に加えて以下のスキルを持ち合わせています。

 

  • 時間管理能力
  • 情報収集力
  •  マーケティング能力
  •  ロジカルシンキング
  • コミュニケーション能力

これらは、ビジネスに関わる人なら、誰もが行きつく必要スキルでもあります。

ビジネスだけでなく一生役に立つスキルなので、人生の質が高まることは間違いないでしょう!

 

▶なぜ?これらのスキルが必要なのか?

その他にも身につけておきたいスキルについては「フリーランスに必要なスキル・ビジネスの基礎能力や世界で活躍するための武器も紹介」で分かりやすく解説していますので理解できるはずです。

 

ではこれからフリーランスでの仕事をするにあたって、仕事の形態や注意しておきたいことをお伝えしていきます。

 

フリーランスの仕事の形態は「業務委託契約」!契約時に注意するポイント

フリーランスは個人事業主なので、会社同様に適正な契約を取る必要があります。

 

業務委託契約には、「委任契約」と「請負契約」という2種類の契約方法があります。

  • 委任契約・・・1つの業務を遂行するまでの契約

  契約した期間・場所において、指定された業務をすることが報酬の対象になります。

  仕事の完成責任はありませんが、レベルの高い成果が求められます。

  (ユーザーサポート・システムの保守運用・受付業務などで多い契約)

 

  • 請負契約・・・仕事を最後まで遂行することを目的とした契約(フリーランスでの一般的な契約)

  定義されたレベルを満たした成果物を、期日通りに完成納品させることで報酬の支払いが発生します。

  基準を満たしていない場合には、修正・再納品をする責任があります。

  (ライターの記事制作・エンジニアのアプリ開発などで多い契約)

※クラウドソーシングサービスの契約形態は多くの場合、この請負契約にあたります。

 

契約書は業務内容や条件を書面化させて、互いの認識を共有するためのものです。

契約書を交わさずに業務委託を受けると、トラブルのもとになるため注意しましょう。

 

フリーランスの仕事で契約時に確認しておきたい法律に関わること

そもそも業務委託契約の内容は発行者により様々で、自由に決められます。

ということは、自分にとって有利な契約内容にもできるし、不利な内容にもなるということです。

ここでは特に、トラブルになりやすい注意点を紹介しておきます。

 

  • 請負契約には民法上「瑕疵担保責任」という項目が設けられている

  成果物の納品から1年以内であれば、納品後に見つかった欠陥を無償で修理や、損害賠償を払う責任を課されます。

  つまり、納品が終わった後にも継続してリスクが発生している状態になるということです。

  そうならないためにも、受注時から成果物の“質”を意識して作業を進めるよう心がけましょう。

 

  • 発注先の連絡先を確認しておくことは最重要項目

  仕事を遂行したにも関わらず、支払いがされないケースが多数起こっています。

 

  • 契約形態や契約日・契約期間を確認する

  契約形態が違うと責任も変わってきます。

  確認を怠ると仕事をしたのに支払いがないなど、トラブルのもとにもなりかねません。

 

  • トラブルがあった場合の措置確認をする

  不慮のトラブルがあった場合の対処などを、事前に確認しておきましょう。

  どのような内容で契約を勧めるのかを確認し、事前にリスクを把握しておくことが大切です。

 

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フリーランスの仕事で想定されるリスクやトラブルを知っておく重要性

 

フリーランスに対する社会的セーフティーネット

 厚生労働省(2020)雇用類似の働き方に係る論点整理等に関する検討会:フリーランス協会「フリーランスの実態と課題」より

 

上記の調査結果をまとめたものです。(上記の項目の枠線と同じ色別に分けて示してあります。)

(プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会代表理事・平田氏:フリーランス協会「フリーランスの実態と課題」より)

 

フリーランスで仕事が受注できない=収入がなくなるリスク

「収入の不安定さ」は、フリーランスが常々抱えがちな課題でもあります。

フリーランスにとって、案件が受注できないことは収入がなくなることです。

そもそもフリーランスは、案件探しを自分で行うところからがスタートです、

得意先があっても、突然仕事の依頼がなくなってしまったということも多いのが実情です。

 

【対応策・予防策】

常にクライアントを新規開拓する意識を持ち、収入源は複数持つようにしましょう。

営業活動を行う自信や時間が無い人は、エージェント会社を上手く活用して継続的に案件の紹介を受けられる状況を作ることです。

クライアントからの受注だけでなく、いくつかのスモールビジネスを持っておく事もリスクヘッジになります。

 

フリーランスの仕事では「ブランク」があると価値が下がるリスク

特にIT業界では、半年~1年で新しい技術が登場しています。

そのため、直近の5年ほどでどのような技術経験を積んでいるかを確認される傾向にあります。

つまり、この期間にブランクがあると、発注先からの優先度が下がってしまう可能性があるということです。

 

【対応策・予防策】

技術系分野で活動している人は、たとえ案件受注をしていないブランク期間があっても、常に情報収集はしておく必要があります。

最新技術を研究しておけば、クライアントからブランク期間がない状態と同じ評価を受けられやすくなります。

 

フリーランスの仕事にはトラブルがついてまわるリスク

近年では個人情報や機密情報等の取扱いで、大きなトラブルに発展する危険性が非常に高くなっています。

場合によっては、多額の損害賠償を求められる可能性も・・・・・。

実際に、トラブルに巻き込まれてしまう例も少なくないという調査結果があります。

 

企業との仕事でトラブルを経験したフリーランスの割合は45.6%

 

【原因】

  •  報酬の支払いが遅延される ・・・・・43.7
  • 契約の一方的な変更を受ける ・・・・・38
  •  あらかじめ定めた報酬を減額される・・・・・4
  •  買いたたきを受ける・・・・・2
  •  書面を作成し、交付してくれない・・・・・7
  •  不当な金銭、労務の提供をさせられる・・・・・9
  •  支払期日を定めてくれない・・・・・8
  •  提案や企画、作品等の関する知的財産権が侵害された・・・・・3

 

フリーランスで1番多いトラブルは契約に関するもの

フリーランスでもっとも多いトラブルは、代金報酬の未払い。

  • 仕事の出来や進め方を巡っての見解の相違で支払いを渋るケース
  • 発注側の資金繰りが苦しいためにクレームを付けて支払を長引かせるケース

 

これだけのトラブルがあるにも関わらず問題が生じた場合に、フリーランスは自己責任で解決しなければならない・・・・・ということを分かったうえでリスクへの対応策が必要です。

 

「“嫌な予感”案件は受けない」 フリーランスで1番多いトラブルとは

 

こうした問題は、つきつめていけば企業側の課題へと繋がるものでもあるのですが、フリーランス側が未払いなどのトラブルに遭った割合でも、半分以上の人が泣き寝入りをしているということにも原因があります。

 

※発注企業の資本金が1,000万円超の場合

フリーランスも下請法の対象になる!ということを知っていますか?

実は、そのことを知らないフリーランスが半分以上いるのです。

 

このような状況を国も重くとらえて、フリーランスへのセーフティーネットや法的処置の検討を重ねています。

 

多額の損害賠償の危険性かあるリスクへの対応

実は、フリーランスが企業から仕事を受注する場合、「損害賠償」が発生するリスクがあります。

フリーランスは労働基準法上「事業者」なので、全てが自己責任となるのです。

フリーランスとして仕事をしていくのであれば、損害賠償に関する問題は絶対に考えておくべきことです。

 

①フリーランスに起こり得る損害賠償

 

  • 情報漏洩
  • 納品物の瑕疵
  • 納期遅延
  • 著作権の侵害

 

企業から業務委託を受注するフリーランスは、受注先企業に対しての「安心の証明」にもなります。

自分の身を守るためにも「損害賠償責任保険」には加入しておきましょう。

 

代表的なフリーランスの損害賠償責任保険

賠償金の個人負担が0円というのが嬉しい!

FREENANCE(フリーナンス) ⇒「フリーナンスあんしん補償」

補償額:500万~5億円 (種類によって保障額が変わる)

 

フリーランス協会  ⇒「ベネフィットプラン」

補償額:最大10憶円

年会費10,000円で協会員になると、

  • 業務上のミスやトラブルによる納品物の瑕疵
  • 情報漏えい
  • 著作権侵害

などによる損害賠償をカバーする保険が自動付帯されます。

 

フリーランスの仕事でのトラブルに遭わないために気をつけたいこと

フリーランスは一人で活動することが多いので、悩みや相談ができずに問題を一人で抱えがちです。

仕事には、トラブルはつきものです。

トラブルに巻き込まれないようにするには、

 

  • 困った時に頼れる相談窓口を知っておくこと
  • 同業者の仲間とネットワークを作ること

 

そのためにも、同じ職種の人と交流できる勉強会やイベントには定期的に顔を出しましょう。

税金や契約周りに関しては、専門家に相談できる人がいれば安心です。

 

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フリーランスに企業が仕事を依頼する際のメリット・デメリット・利用の仕方

近年、従来のフリーランスの仕事になかった本社スタッフや、企画などの職種のフリーランスが増えてきています。

 

「企業内で働くことを当然としてきた人たちのなかに、働き方に疑問を感じる人が増えてきているのだと思います。」

「せっかくやりがいを持って仕事をしていても、人事異動で職種転換を余儀なくされる場合もある」。

「育児や介護などの事情を抱えた人たちはもちろん、自分らしい生き方、働き方をしたい人たちにとって、オフィスに縛り付けられること、エンドレスな残業、本人の意向を無視した異動や転勤などは意味が見出せないものになっています」(プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会代表理事・平田麻莉氏)

 

経済産業省「平成28年度産業経済研究委託事業(新たな産業構造変化に対応する働き方改革に向けた実態調査)より」

「活用予定すらない」企業が半数近いのですが、

その理由としては「費用対効果が不明」が約30%と大半であることが分りました。

フリーランスが新しい働き方のひとつであることは、社会に定着しつつあると言えるでしょう。

 

転職が珍しくない時代になった今、離職した有能な社員を別の形で呼び戻せる可能性があるという考え方ができます。

例えば、離職した社員がフリーランスになり、さらにスキルを磨いた後に会社にもどり、別のポジションに就くことだってありえるのです。

そのためには、また戻ってくるような仕掛けを準備しておく必要があります。

また、これからは社員が正社員として働きながら、副業や複業としても働くことが増えていくと予想されます。

 

そのための人材戦略や、人材管理のあり方を探る必要性も出てくるでしょう。

これからの人材戦略や、人材管理に参考になる資料を見つけたので、是非一読を!

 

リクルートワークス研究所の発刊する『Works』特集タイトル

▶▶リクルートワークス研究所発刊『Works』の特集タイトル「フリーランスがいる組織図の描き方」

 

【企業担当者向け】本当にあった!フリーランスのトラブル実例6選!

 

フリーランスの仕事をするうえで、大事なポイントになる知識を一通り解説してきました。

まず活動を始める前に、いくつかの手続きが必要になりますので、簡単に説明しておきます。

 

フリーランスの仕事を始める前にやっておかないと後で困る手続き

フリーランスで仕事をするということは、個人事業主になるということです。

個人事業の開業をするには、税務署や都道府県税事務所へ提出する書類がいくつかあります。

会社員と違って様々な手続きは全て自分で行う必要があるので、後で困ることがないように最低限やるべきことを知っておきましょう。

 

①フリーランスで仕事をするにはまず開業届けの提出を!

    フリーランスで仕事をすることは、個人事業主になるということです。

    個人事業の開業をするには、開業届を提出する必要があります。

②フリーランスで仕事をするうえでの健康保険・年金

    フリーランスは、国民健康保険で国民年金のみの受け取りになります。

    フリーランスは社会保険・年金については、会社員よりも不利な立場にあります。

③フリーランスで仕事をして最初に困る税金・確定申告

青色申告は、税務署に届け出をしていない人は自動的に「白色申告」になります。

 

「青色申告」と「白色申告」の違いを簡単に言えば、書類の数と節税効果の大きさの違いです。

 

詳しくは、こちらを⇒▶確定申告の基礎知識

 

フリーランスと経費の考え方。経費になるもの・ならないものとは

 

税金や収入の目安にしよう!ちょっと面白いサイト

年収ランキング・年収分布なら「平均年収.jp

日本の平均年収推移、20代30代40代などの年齢別年収推移、産業別年収推移、企業の平均年収ランキング、

年収分布・年収別税金額早見表など様々な年収に関する便利な年収ポータルサイト

 

まとめ:フリーランスの仕事はキャリア設計をして戦略を立てることが重要

    今や様々な業界で、「フリーランス化できないビジネスはない」と言われるほど、注目が集まるフリーランスという働き方。

    その一方で、フリーランスで仕事をするには、法整備・サポートや周囲の理解が追いついていない現状があるのも事実です。

    本来、仕事は自分で創るもの。

    自分の価値は自分で見出すもの。

    それが理解できて、本当の意味でのスタートラインに立つことができます。

    守るのも自分。人生を豊かにするのも自分・自由になれるのも自分次第。

    フリーランスの立ち位置をしっかり理解して、常に情報にアンテナを張り、自分のキャリアをデザインしながら戦略を立てて能力を磨く!

    それがフリーランスの生き方を貫くコツです。

    高い意識を持って生きていれば、未来には必ず“理想の生き方を手にしている自分”がいるはずです。

     

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