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【最新版】シンガポールマリーナベイサンズ完全ガイド

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Contents

マリーナベイサンズについて

2010年にシンガポールにオープンした巨大リゾートマリーナ・ベイ・サンズは、2600を超える客室数のホテル、大型コンベンション施設、ミュージアム、一流ブランドが入居するショッピングセンター、カジノなどを備えています。

ホテル棟をまたぐように設置されたスカイパークのインフィニティプールは宿泊者限定なので、このプール目当てにマリーナ・ベイ・サンズの宿泊を希望する人が後を絶ちません。

シンガポール国内のカジノは、セントーサ島とマリーナ・ベイ・サンズの2か所でのみ許可されています。

近くには、最新観光地の人口木が並ぶ植物園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイや大型観覧車のシンガポールフライヤー、対岸にはお色直しされたマーライオンなどがあり、いまやマリーナ・ベイエリアはシンガポール観光の中心地にあるといっても過言ではありません。

人気の観光地ナイトサファリまでタクシーで45分程度です。また、コンベンションへの参加でシンガポールへ来る出張者には、近くにあるマリーナ・ベイ・ゴルフコースも魅力的な立地です。

五つ星ではありますが、子供連れも多く、年齢制限やドレスコードを指定されたレストランでの食事以外は、比較的カジュアルな服装でホテル滞在を楽しむことができます。

ここでは、マリーナ・ベイ・サンズの魅力についてたっぷりとご紹介していきます。

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マリーナベイサンズへの行き方

シンガポール・チャンギ国際空港からマリーナ・ベイ・サンズへ向かうには、MRTと呼ばれるシンガポールの列車・タクシーもしくはエアポートシャトルの利用が便利です。

かつて空港からホテルまで運行していたシャトルバスは、廃止になっていますのでご注意ください。

空港からMRTを利用して最寄り駅Bay front駅まで

ターミナル1は、ジェットスターアジア航空・日本航空・デルタ航空が発着します。

ターミナル2は、全日空空輸が発着します。

ターミナル3は、シンガポール航空・ユナイテッド航空が発着します。

到着ゲートから、MRTの駅へ向かいます。ターミナル2とターミナル3の間にありますので、ターミナル1に到着した場合、Skytrainに乗ってターミナル2か3へ移動をします。その後は、Train to City の案内に従い、Changi Airport駅へ向かいましょう。

まずは、券売機でチケットを購入します。スタンダードチケットか、ツーリストパスか、旅程に応じて選択してください。

チケット発券の際にはデポジット料金が必要ですが、返金処理を忘れずに行いましょう。

Changi Airport駅からマリーナ・ベイ・サンズへ向かうには、Bay front駅が最寄り駅になり、料金はS$2.2です。

Changi Airport駅でチケットをゲートにタッチして乗車し、Tanah Merah 駅とPaya Lebar駅で乗り換え、Bay front駅まで向かいましょう。マリーナ・ベイ・サンズは、Bay front駅に直結しています。

所要時間は、50分程度です。

空港からタクシー利用の場合

各空港ターミナルの到着フロアにはタクシー乗り場があります。運賃と空港使用料を加算しておよそS$30、時間にして30分程度で到着します。

空港からエアポートシャトル利用の場合

バンで、市内の有名ホテルへ相乗りする車です。到着フロアに受付があり、ある程度人数がそろったところで出発します。大人S$9で、所要時間はルートにより異なります。

マリーナ・ベイ・サンズの住所

10 Bayfront Avenue, Singapore 018956

マリーナ・ベイ・サンズの駐車場

ショッピングモール、ミュージアムでのご利用S$100以上で、セルフパーキングが無料になります。1人1日1回有効で、17時までにショッピングゾーンのコンシェルジュカウンターで受付する必要があります。

ホテルレストランでは、1テーブルに1回有効です。下記の対象レストランで申告する必要があります。

Adrift/Bread Street Kitchen/CUT/db Bistro & Oyster Bar/Osteria Mozza/Pizzeria Mozza/Spago/Waku Ghin/Sky on 57/Rise/CLUB55

マスターカードシアターのご利用2名以上で、1人1日1回有効のセルフパーキングが無料になります。

マリーナベイサンズのホテル客室・スイート

マリーナ・ベイ・サンズでは、55階建ての3棟タワーに、12のグレードにわかれた全2,561室の客室が用意されています。

タナシェヴィッチCEOインタビュー記事によると、「宿泊施設の年平均稼働率は96%で、開業以来5年間のうち、日本人の割合は17~22%になり、外国人宿泊客のうち最も多い」とのことです。

マリーナ・ベイ・サンズはテレビ番組で取り上げられることも多い有名なホテルで、シンガポールのガイドブックにおいて表紙や巻頭特集を組まれるほどの人気を誇ります。

ここではホテルのゲストルームについて、前半は共通設備事項や宿泊者特典について、後半は個別の客室の詳細について解説します。

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マリーナベイサンズホテルの広く高いエントランス

3棟のタワーは、2つに分かれた建物が23階で接続されて上に伸び、横から見ると“入”字形になっています。

1階のエントランス部分は3つの棟がつながって高い天井があるエントランスとなっており、そこはホテルフロントやレストランがあり巨大なアートが置かれ、常に人の往来がある賑やかな空間です。

マリーナ・ベイ・サンズの2階~19階までの低層階客室は、このエントランス空間と接しています。

客室を選ぶときのポイント

客室は、壁紙やカーペットをアースカラー(ベージュやカーキ)でまとめたインテリアで、落ち着いています。

上級スイートになれば、特別なインテリアデザイナーが入っているのでスペシャル感がありますが、通常のオンライン予約は受け付けられていません。

客室グレードについて説明します。

主な客室グレードの違いは、バスタブの有無、室内空間の広さ、室内設備の違いによります。

また、オプションとして、窓からの景色を確実に楽しめる高層階指定および夜景きらめくシティサイド、朝食の有無、禁煙/喫煙を選択することができます。

マリーナ・ベイエリアは、ホテルのほかショッピングセンターやコンベンション棟があるため、19階以下でシティ側の部屋になると、窓からの眺望を楽しむことはほとんどできません。

また、低層階の部屋はホテルエントランスと接した空間ですので、部屋にいても賑やかな空気感が伝わってくる場合があります。

19階より高層のシティビューでは、毎夜行われるショー「Wonder Full」や対岸にあるマーライオンをみることができますが、ベランダはありません。

一方、ガーデンビューでは、部屋の外にあるベランダから、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイやその向こうの海に浮かぶタンカーを望むことができます。

上層階が確定している、全180室の豪華なスイートルームや全242室のクラブルームでは、タワー2の55階にあるクラブラウンジClub55の利用が無料です。

朝食・アフタヌーンティー・イブニングカクテル・カナッペを楽しむことができます。

カジノやショッピング、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの観光など、マリーナ・ベイエリアの滞在を1日満喫するならば、このグレードを選択することで、効率のよい滞在になるでしょう。詳細については、「Club55」の項目をご確認ください。

喫煙について、シンガポールでは特別に許可された場所以外に屋内では禁煙が基本です。

マリーナ・ベイ・サンズでは喫煙フロアが設けられていますが、申込時の要望は確実ではありません。チェックイン時にしっかり確認をして、鍵をうけとるようにしましょう。

客室定員

マリーナ・ベイ・サンズの客室では、大人2名のキングサイズベッド1台が基本となっており、ダブルベッドの客室は大変少ないようです。客室定員としては、大人3名+子ども1名、もしくは、大人2名+子ども2名まで宿泊可能です。

子どもは12歳未満を指し、大人と添い寝することで無料になります。

大人は3人目から追加料金が必要になり、Club55などの利用に関しても無料は2人まで、3人目からは追加料金が発生します。

例えば、大人5人で宿泊したい場合は2部屋確保してコネクティングルームを希望することになります。

この場合、グレードによっては連続した部屋がなく、同じ階にもならないことも多くあります。

スイートルームでは、大人定員4名以上が可能となる部屋があります。2部屋を予約してチェックインすると、空き状況によってはスイートにアップグレードされたという口コミもありますが、確実ではありません。

スイートルームではオンライン予約が不可のグレードがありますので、大人数で宿泊したい場合は、ホテルへ事前に問い合わせることが賢明です。

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客室の設備やアメニティグッズについて

客室に用意されている共通設備や消耗品について説明します。

エクストラベッド

マリーナ・ベイ・サンズではリクエストを受け付けますが、口コミを調べてみると、混雑時には対応できないことがある、従業員により可否の答えが異なる、搬入に時間がかかる場合がある、などのコメントがみられます。

クローゼット

クローゼットスペースに準備されているのが、セキュリティボックス・アイロン・アイロン台・ランドリーバッグ・靴ブラシ・靴べら・スリッパ・バスロープです。

セキュリティボックスは4桁の暗証番号方式で、自身で番号を登録します。

スリッパは、ビニール袋に入れられた状態で置かれています。

スリッパとバスローブは、スカイパークのプール利用時に、部屋から着用してホテル館内を歩くことができます。

パジャマ類の用意はないので、必要な方はご自身でご準備ください。

バスルーム

デラックスルーム以外には、ゆったりとしたバスタブ(可動式シャワー付き)がおかれ、バスタブトレーには、泡立てネット・バスソルト・あかすりが設置されています。

シャワールームには、シャワーヘッドが固定されており、アメニティとしてボディソープ・リンス・シャンプーが並べられています。

トイレはTOTO製ですが、ウォシュレットはついていません。

洗面台は、グレードによりシングルもしくはダブルシンクで、折りたたまれたタオルが積まれています。

洗面台のアメニティは、石鹸・ボディローション・歯ブラシセット・くし・ベビーパウダー・マウスウォッシュが並べられています。

四角いボックスの中には、主に女性が使用する消耗品類(綿棒・コットン・爪磨き・シャワーキャップ・ヘアゴム・ソーイングセット)が納められています。髭剃りはおいていないので、必要であればリクエストをしましょう。

ヘアドライヤーは、壁に備え付けもしくはクローゼットに入っています。上位カテゴリーの客室では、独立した化粧スペースが設けられています。

ティーセット

電気ケトル・マグカップは、クローゼットの棚もしくは食器棚におかれています。

ガラス製コップはワイングラスがボルドー型・フルート型とタンブラーが2種類セットされ、インスタントコーヒー・ティーパック3~5種(アールグレイ・イングリッシュブレックファスト・ジャスミン・カモミール・煎茶など)と砂糖類がセットされています。

ティーバッグは、シンガポールのティーブランド「TWG」のものです。

上位グレードの客室では、ネスプレッソが追加され、カプセルは3種用意されています。

ミニバー

簡易冷蔵庫はあるのですが、ホテル側が事前に準備したものが隙間なく並べられています。

持ち込みのものを入れるスペースはありません。

センサーで商品の移動が自動検知される仕組みになっており、動かすとチェックアウト時に精算をしなければなりませんのでご注意ください。

ベッド横におかれたミネラルウォーターは、自由に飲むことができます。

インターネット接続

客室では、無線と有線でインターネット接続することができます。

各機器で「Marina Bay Sands」のネットワークを検知したら、言語は「日本語」を選択してください。

その後、「ホテルゲスト」を選択し、パスワードは「ルームナンバー+苗字のアルファベット3文字」を入力します。

高速インターネットを選択できるオプションがありますが、マリーナ・ベイ・サンズの会員組織サンズリワードに加入していれば、チェックイン時に会員カードを提示することで高速インターネットが無料になります。

サンズリワードプログラムは、利用金額に応じたポイントを買い物に充当できる仕組みもあり無料ですので、入会を検討してみましょう。

なお、施設内にWiFiの電波がありますので、一度設定をしてしまえば、ホテル内での利用が便利になります。

シンガポールのコンセント類について

客室に備え付けられたワークデスクやベッドそばに、コンセントがあります。

BFタイプコンセント2口・変換プラグ1つ・日本のプラグが利用可能なマルチコンセント・LANケーブル・LANポートが用意されています。

シンガポールのコンセントはBFタイプで長方形の穴が3つある形状をしており、電圧は230Vです。

日本から持ち込みの電子機器を接続する場合には変圧器が必要ですが、スマートフォンやPCでは対応している場合も多いのでごアダプターをご確認ください。

そのほかの室内設備について

ワンルームタイプの客室はもちろん、スイートルームのリビングやベッドルームにもそれぞれ大型テレビが設置されています。

また、広々したワークデスクが各部屋にあり、上位グレードの客室にはビジネスプリンターも設置され、ジャグジーやプライベートジムがついたスイートルームもあります。

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朝食について

マリーナ・ベイ・サンズに宿泊の際に便利な、朝食レストランをピックアップします。

ホテルタワー以外に、カジノやショッピングエリアにある店舗、マリーナ・ベイ・サンズからもっとも近いコンビニ、大衆食堂して人気のホーカーズや、シンガポールの地元料理を掲載しています。

後半には、宿泊オプションで朝食プランを選択した際のレストランを紹介していますが、対象となっている店舗は客室グレードによっても異なります。

一般客はその時間に入れない店舗もありますので現地にてご確認ください。

1983 場所:ガレリアレベルB1-01 営業時間:7時~23時

伝統的な蒸しパン、ナシレマク、チキンライスなど、地元料理を味わえます。

Toast Box 場所:カナルレベルB2-62 営業時間:7時30分~23時

シンガポール名物のカヤトーストなど、地元料理を味わえます。

Bread Street Kitchen 場所:ベイレベル L1-81 朝食時間:7時30分~10時30分(土日)

イングリッシュブレックファストやエッグベネディクト、バターミルクパンケーキなど西洋メニューを味わえます。

RASAPURA MASTERS 場所:カナルレベルB2-50 営業時間:24時間

ホーカーズと呼ばれる屋台街です。

FATT CHOI EXPRESS 場所:カジノ内 営業時間:24時間

カジノ内にあるフードコートです。

Tong Dim Noodle Bar 場所:カジノ内 営業時間:9時30分~次の日8時

カジノ内にあるカジュアルレストランです。

JIN SHAN 場所:ホテルタワー2のロビー 飲茶時間:8時30分~17時

中華料理レストランで、日中は飲茶をいただけます。

セブンイレブン 場所:MRTの駅近く 営業時間:24時間

コールド・ストレージ 場所:ショッピングモール 営業時間:9時~23時

シンガポールを代表するスーパーで、お土産を買うのにも最適です。

Rise 場所:ホテルタワー1のロビー 朝食時間:6時30分~11時 価格:大人S$43

朝食オプションを選択した場合、対象となるレストランです。また、旅行代理店ツアーでの朝食会場もこちらになることが多いようです。ビュッフェスタイルで、ほかのレストランよりも種類豊富に準備されています。450席ありますが、8時頃には大変込み合います。

Spago 場所:ホテルタワー2の57 階 朝食時間:7時~10時30分 価格:大人S$43

朝食オプションを選択した場合、対象となるレストランです。最上階のスカイパークに位置し、2015年10月にオープンしました。

Adrift 場所:ホテルタワー2のロビー 朝食時間:7時~10時30分

朝食オプションを選択した場合、対象となるレストランです。ソファー席などゆったりとしたスペースで食事をすることができます。ビュッフェの内容としては、Riseの方が種類豊富との口コミです。

Club55 ホテルタワー2の55階 朝食時間:6時30分~11時

クラブルームをご利用の場合、Club55での朝食が無料になります。

詳細は、後述の「Club55」の項目をご参照ください。

デラックスルーム、プレミアルームを客室利用のみで決済した場合、朝食の選択肢は多くあります。

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宿泊特典について

次に、全グレード共通の宿泊特典について説明します。

宿泊者はスカイパークのインフィニティプールに無料入場することができます。

ルームキーセキュリティが強化され、以前は立ち入りができた一般客は現在プールエリアの入口ゲートから先に進むことができません。

宿泊客は6時~23時の営業時間中、巨大な空中プールにつかり写真を撮ったり、デッキチェアに横たわりながら変わる景色を眺めたり、マリーナ・ベイ・サンズでしかできない特別な体験の時間が約束されています。

プール利用の詳細については、「スカイパーク」の項目をご確認ください。

このほか、宿泊者はタワー2の55階にあるバンヤンツリー・フィットネスクラブを無料で利用することができます。

マシーンは窓に向かって並べられており、眺望のよい空中ランニングをすることができます。スカイパーク屋上での早朝ヨガ(有料)は、事前に予約をして利用しましょう。

こちらも、詳細は「バンヤンツリー・フィットネスクラブ」の項目をご確認ください。

クラブルーム以上のグレードを選択すると、VIPラウンジでのチェックインや、クラブラウンジの利用が無料になります。

クラブルームは、朝食・アフタヌーンティー・イブニングカクテル・カナッペの飲食が無料になります。

マリーナ・ベイ・サンズ周辺で1日のんびりしたい場合には、クラブラウンジでのんびり過ごすのは素敵な時間となるでしょう。

マリーナ・ベイ・サンズは、カジノリゾートです。多額の資金を用意し、滞在期間中にカジノ中心となるようなハイローラーになるVIP客であれば、一般客と異なり、想像を超えるようなサービスをうけることができます。

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客室の予約方法について

マリーナ・ベイ・サンズの客室を予約するには、いくつかの方法があります。

まず、公式サイト(http://jp.marinabaysands.com/)では、日本語でオンライン予約をすることができます。

日本語の問合せ電話も準備されています。

公式サイトでの直接予約の利点として最低価格保証があり、ほかのサイトと比較してS$20程度の割引きや、朝食が無料になるキャンペーンなど選択することができます。

ャンペーンメールの購読者になればオファーを受けることができますので、マリーナ・ベイ・サンズに興味をもった時点で、メールアドレスを登録しておくのがよいでしょう。

最上級グレードの、プレジデンシャルスイートやチェアマンスイートは、オンライン予約することができません。メールでの直接問い合わせが必要になります。

次に、OTA(Online Travel Agent : オンライン旅行サイト)での予約についてです。

世界2大OTAであるプライスライングループのBooking.comやAgoda、もうひとつのエクスペディアグループのExpediaやHotel.comでの予約は、いずれも日本語対応しており主な選択肢にあげられるでしょう。

しかし現在、エクスペディアグループでの取り扱いがありません(過去にはありました)。

そこで、同一日程のプレミアルームガーデンビュー価格を公式サイト(S$)・Booking.com(円)・Agoda(円)で比較してみました。

結果としては、公式サイトS$569(直接予約限定 S$20 割引き済)が最も安い価格を提示していました。

その差額は1500円程度で、直接予約割引き分のS$20とほぼ同じです。

Booking.comとAgodaでは、Booking.com が40円程度高い料金を提示していました。

Booking.comはアカウント毎に貯められるポイント制度はなく、Agodaではポイントが貯められます。これらの差を比較しながらベストな選択をするのがよいでしょう。

また、HISやJTBなどの旅行代理店のパッケージツアーでマリーナ・ベイ・サンズに宿泊するツアーを手配することができます。

日本からシンガポールへの直行便は、成田・羽田・中部国際・関空・福岡から運行されており、オンラインでのツアー予約のほか、個人手配の旅行に不安がある場合には、主要都市にある店舗窓口で対面式に相談できるのが利点です。

ツアーでは部屋の指定ができない場合がありますが、下位グレードのデラックスルームやプレミアルームになることが多いようです。

マリーナ・ベイ・サンズの宿泊施設の年平均稼働率は96%にもなります。

ホテルの立場で考えると、現在のところは客室料金を下げてまで集客する必要はありません。

このため、マリーナ・ベイ・サンズに宿泊できる格安ツアーはほとんどみかけません。

タナシェヴィッチCEOインタビュー記事によると、日本人は、マリーナ・ベイ・サンズへの宿泊は1泊だけというゲストが多いようです。

実際に、旅行代理店のシンガポールパッケージツアーでも、マリーナ・ベイ・サンズに延泊のオプションプランがあります。

客室の価格について

公式ページで公開されている直接予約の最低金額はS$379~(税別・サービス料別・直接割引き後)となっています。

これは、デラックスルームでの価格ですが、マリーナ・ベイ・サンズではオン・オフシーズンや予約状況に応じて価格が変動します。

例えば、公式サイト最低価格S$379~のデラックスルームの年末料金は、S$679という具合です。1~1.8倍程度の価格差があります。

客室チャージのため1名でも2名でも総額は変わりませんが、大人3名の場合はS$100程度の追加料金がかかります。

公式サイトでは、最初に人数と日程の設定をしますので、入力した人数に応じた客室料金が提示されます。

そのほかのオンラインサイトでは、トリプル料金として提示されます。また、価格に影響する要素として、為替もあります。

このほか予約時の条件として、予約時点でチャージされキャンセル時の返金不可、などが提示されている金額もあります。

マリーナ・ベイ・サンズ 公式サイト料金 (税別・サービス料別・直接割引き後)

デラックスルーム ガーデンビュー S$379~  シティビュー S$429~

プレミアルーム ガーデンビュー S$409~ シティビュー S$459~

クラブルーム ガーデンビュー S$539~  シティビュー S$589~

グランドクラブルーム ガーデンビュー S$569~  シティビュー S$619~

オーキッドスイート ガーデンビュー S$729~  シティビュー S$779~

サンズスイート ガーデンビュー S$1,579~

価格に関しては、様々な条件とキャンセル条件などご確認のうえお申込みください。

マリーナ・ベイ・サンズが込み合う時期は、大きなコンベンションの開催やマリーナ・ベイ地区での年末年始カウントダウンイベント、F1イベント時です。

マリーナ・ベイ・サンズの客室その1

マリーナ・ベイ・サンズの客室のなかで最もベーシックなグレードをご紹介します。

デラックスルーム

タワー3の低層階から中層階までみられるタイプの客室で、このデラックスルームにはバスタブがないことが大きな特徴です。

広さは39平米あり、全室禁煙です。ドアを開けて入ると、床から天井まで届く窓の前に閉められたカーテンが自動で開きます。

ドア付近には、ルームキー置き場、ハウスキーピングの操作盤、ライトスイッチがあります。

廊下を進むとクローゼット、向かいにバスルームがあります。

バスルーム正面にある洗面台のシンクは1つで、シャワーとトイレがガラス張りの壁で仕切られていますが、個別の扉はありません。

部屋の真ん中にはテレビと向かいあうようにベッドが置かれ、窓際にはソファーセットとデスクがあります。

【仕様】

広さ39平米、シティビュー/ガーデンビュー、禁煙のみ、キングサイズベッド1台/ツインベッド2台、追加ベッド、シャワー、ヘアドライヤー、バスローブ、スリッパ、机、金庫、アイロン、アイロン台、ミニバー、紅茶・コーヒー、ボトルウォーター、ケーブルテレビ、オンデマンド映画、国際プラグアダプタ、ハイビジョンテレビ、アメニティ(シャンプー、リンス、ソープ、歯ブラシなど)

【宿泊特典】

インターネット接続、サンズスカイパークのインフィニティプール、フィットネスクラブ

プレミアルーム

タワー1と2の低層階から中層階までみられるタイプの客室で、プレミアムルーム以上のグレードにはバスタブが設置されています。

広さは47平米あり、デラックスルームと比較して一回り広くなっています。

部屋の見取り図はデラックスルームとあまり変わりませんが、バスルームの正面にある洗面台はダブルシンクです。

バスルームにはバスタブが設置されており、トイレとシャワーにはガラスの扉がついています。

部屋の幅が広くなった分、ベッドの足元に新たにフットベンチが置かれています。

【仕様】

広さ47平米、シティビュー/ガーデンビュー、禁煙/喫煙、キングサイズベッド1台/ツインベッド2台、追加ベッド、バスタブ、シャワー、ヘアドライヤー、バスローブ、スリッパ、机、金庫、アイロン、アイロン台、ミニバー、紅茶・コーヒー、ボトルウォーター、ケーブルテレビ、オンデマンド映画、国際プラグアダプタ、ハイビジョンテレビ、アメニティ(シャンプー、リンス、ソープ、歯ブラシなど)

【宿泊特典】

インターネット接続、サンズスカイパークのインフィニティプール、フィットネスクラブ

マリーナ・ベイ・サンズの客室その2

ここでは、広い客室にバルコニーもあるファミリールームと、高層階クラブラウンジの利用特典がついたクラブルームをご紹介します。

ファミリールーム

2階~3階に位置するファミリールームは、2016年に新設されたグレードです。

室内に家族分のベッド(1キングサイズと2シングルベッド)があらかじめ設置されています。

広いバルコニーにもくつろぎのソファーセットがあり、開放的な空間で家族団らんすることが可能です。

予約は公式サイトより受け付けていますが、予約時に前金であること、日程変更不可・返金不可などの制限があります。

部屋数が少ないので、まずは問合せをすることをおすすめします。

【仕様】

広さ86平米、ガーデンビュー、禁煙、キングサイズベッド1台とシングルベッド2台、バスタブ、シャワー、バスルーム以外のトイレ、ヘアドライヤー、バスローブ、スリッパ、机、金庫、アイロン、アイロン台、ミニバー、紅茶・コーヒー、ネスプレッソ、ボトルウォーター、ケーブルテレビ、オンデマンド映画、国際プラグアダプタ、ハイビジョンテレビ、アメニティ(シャンプー、リンス、ソープ、歯ブラシなど)

【宿泊特典】

インターネット接続、サンズスカイパークのインフィニティプール、フィットネスクラブ

クラブルーム

タワー2の35~49階に位置する客室で、部屋の間取りはプレミアルームとかわりませんが、部屋の奥行きがより広くなっています。

また、室内備品は、ネスプレッソとiPod/iPhoneドッキングステーションが追加されています。

クラブルーム以上のグレードは、VIPラウンジでのチェックインと高層階ラウンジClub55の利用が可能になり、ラグジュアリーなホテルステイを楽しみたいならば、おすすめしたいグレードです。

【仕様】

広さ61平米、シティビュー/ガーデンビュー、禁煙/喫煙、キングサイズベッド1台、バスタブ、シャワー、ヘアドライヤー、バスローブ、スリッパ、机、金庫、アイロン、アイロン台、ミニバー、紅茶・コーヒー、ネスプレッソ、ボトルウォーター、ケーブルテレビ、オンデマンド映画、国際プラグアダプタ、ハイビジョンテレビ、アメニティ(シャンプー、リンス、ソープ、歯ブラシなど)、iPod・iPhoneドッキングステーション

【宿泊特典】

インターネット接続、サンズスカイパークのインフィニティプール、フィットネスクラブ、Club55(無料の朝食・アフタヌーンティー・イブニング飲料とカナッペ、PC/

iPad、新聞/雑誌、市内通話無料など)、無料アイロンサービス(1日1着)

グランドクラブルーム

グランドクラブルームは、クラブルームよりも横幅が広く、キングサイズベッドと向かい合っておかれたソファーセットの間に、テレビが置かれています。

また、4席の丸いダイニングセットも配置されています。このように、ベッドで休む空間・ソファーでくつろぐ空間・食事する空間と用途別に区切られた家具配置になっているため、ワンルームではありますが無駄に広いという印象もありません。

グランドクラブルームは各階に1部屋あるとされ、タワー3の廊下の突き当りに位置する部屋ではバスタブが窓ガラスに接しており、外の景色を眺めながらのバスタイムを過ごせます。

景色は、バスタブがガーデン側だと部屋がシティ側になり、その逆のケースもあります。タワー2のグランドクラブルームでは、残念ながらバスタブに窓はないようです。

【仕様】

広さ79平米、シティビュー/ガーデンビュー、禁煙/喫煙、キングサイズベッド1台、バスタブ、シャワー、ヘアドライヤー、バスローブ、スリッパ、机、金庫、アイロン、アイロン台、ミニバー、紅茶・コーヒー、ネスプレッソ、ボトルウォーター、ケーブルテレビ、オンデマンド映画、国際プラグアダプタ、ハイビジョンテレビ、アメニティ(シャンプー、リンス、ソープ、歯ブラシなど)、iPod・iPhoneドッキングステーション

【宿泊特典】

インターネット接続、サンズスカイパークのインフィニティプール、フィットネスクラブ、Club55(無料の朝食・アフタヌーンティー・イブニング飲料とカナッペ、PC/

iPad、新聞/雑誌、市内通話無料など)、無料アイロンサービス(1日1着)

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マリーナ・ベイ・サンズのスイートルームその1

スイートルームは、寝室のほか独立したリビングルームがある客室です。ここからは、マリーナ・ベイ・サンズのスイートルームをご紹介します。

オーキッドスイート

この客室グレードは、ドアを入るとリビングルームになります。

まずは、食器棚や4席ある丸いダイニングテーブル、その奥にソファーセットとテレビが置かれています。

クローゼットが2つあるので、多くのお買い物や大きなスーツケースの持ち込みにも対応できます。

部屋割りにはいくつかのパターンがあるようで、タワー3の廊下奥にあるオーキッドスイートの場合、リビングルームの一部からガーデンズ・バイ・ザ・ベイが見え、寝室は全面シティビューのようです。

また、パウダールームがある場合や、複合プリンターが設置された部屋もあるようですが、公式ページで公表された設備ではないのでばらつきがあるようです。

【定員】

大人3名+子ども1名、もしくは、大人2名+子ども2名まで宿泊可能(子どもは12歳未満)

【仕様】

広さ97平米、シティビュー/ガーデンビュー、禁煙/喫煙、キングサイズベッド1台、バスタブ、シャワー、ヘアドライヤー、バスローブ、スリッパ、机、金庫、アイロン、アイロン台、ミニバー、紅茶・コーヒー、ネスプレッソ、ボトルウォーター、ケーブルテレビ、オンデマンド映画、国際プラグアダプタ、ハイビジョンテレビ、アメニティ(シャンプー、リンス、ソープ、歯ブラシなど)、iPod/iPhoneドッキングステーション、×複合プリンター

【宿泊特典】

インターネット接続、サンズスカイパークのインフィニティプール、フィットネスクラブ、Club55(無料の朝食・アフタヌーンティー・イブニング飲料とカナッペ、PC/

iPad、新聞/雑誌、市内通話無料など)、無料アイロンサービス(1日1着)

サンズスイート

公式サイトで予約できる上級のスイートルームです。

ダイニングテーブルは6人掛けで、デスクには複合プリンターが置かれています。カラオケルーム、もしくはビリヤード台が置かれた娯楽室があり、ビジネスの商談会の利用にも最適でしょう。

宿泊特典が増え、お部屋でのチェックインができ、朝食はレストランAdriftになります。

【定員】

大人3名+子ども1名、もしくは、大人2名+子ども2名まで宿泊可能(子どもは12歳未満)

【仕様】

広さ145平米、禁煙、キングサイズベッド1台、6人掛けダイニングテーブル、バスタブ、シャワー、ヘアドライヤー、バスローブ、スリッパ、机、金庫、アイロン、アイロン台、ミニバー、紅茶・コーヒー、ネスプレッソ、ボトルウォーター、カラオケ/ビリヤード、ケーブルテレビ、オンデマンド映画、国際プラグアダプタ、ハイビジョンテレビ、アメニティ(シャンプー、リンス、ソープ、歯ブラシなど)、iPod/iPhoneドッキングステーション、複合プリンター

【宿泊特典】

インターネット接続、サンズスカイパークのインフィニティプール、フィットネスクラブ、Club55(無料の朝食・アフタヌーンティー・イブニング飲料とカナッペ、PC/

iPad、新聞/雑誌、市内通話無料など)、無料アイロンサービス(1日1着)、Adrift での無料の朝食、インスイートチェックイン、バトラーサービス

マリーナ・ベイ・サンズのスイートルームその2

ここからは、マリーナ・ベイ・サンズの特別なスイートルームについてです。

公式サイトで客室の紹介ページがありますが、これ以降5つのグレードに関しては、オンライン予約を受け付けていません。

マリーナ・ベイ・サンズはカジノリゾートです。

富裕層には、カジノでもVIPフロアで遊ぶように誘導します。

なかでもPAIZA上級会員になれば、1回の掛け金も高額となり、空港からの送迎やスイートルームおよびバトラーサービスの提供などホテルのフルサービスを受けることができます。

これらサービスに、スイートルームがあてがわれると想像されます。

一般客でも、相当の人数で複数部屋を予約した場合、チェックインの際にスイートルーム1部屋へグレードアップされることがあるようです。

ベイスイート

ベッドルームが2部屋あり、キングサイズベッドがそれぞれに置かれています。

複合プリンターも置かれており、ビジネス利用で商談にも使える最低限のしつらえがされています。

宿泊特典が増え、お部屋でのチェックインができ、朝食はレストランAdriftになります。

このベイスイートは、公式サイト・ほかのオンライン予約サイトでも予約ができないため、客室数はわずかであると想定されます。収容人数も不明ですが、大人4名以上対応できると思われます。

【仕様】

広さ138平米、禁煙、キングサイズベッド1台、6人掛けダイニングテーブル、バスタブ、シャワー、ヘアドライヤー、バスローブ、スリッパ、机、金庫、アイロン、アイロン台、ミニバー、紅茶・コーヒー、ネスプレッソ、ボトルウォーター、ケーブルテレビ、オンデマンド映画、国際プラグアダプタ、ハイビジョンテレビ、アメニティ(シャンプー、リンス、ソープ、歯ブラシなど)、iPod/iPhoneドッキングステーション、複合プリンター

【宿泊特典】

インターネット接続、サンズスカイパークのインフィニティプール、フィットネスクラブ、Club55(無料の朝食・アフタヌーンティー・イブニング飲料とカナッペ、PC/

iPad、新聞/雑誌、市内通話無料など)、無料アイロンサービス(1日1着)、Adrift での無料の朝食、インスイートチェックイン

マリーナスイート

このグレードから、50 階より上層フロアに位置し、部屋にジャグジーがつきます。

【仕様】

広さ196平米、禁煙、キングサイズベッド1台、バスタブ、ジャグジー、プライベートジム/ビリヤード、シャワー、ヘアドライヤー、バスローブ、スリッパ、机、金庫、アイロン、アイロン台、ミニバー、紅茶・コーヒー、ネスプレッソ、ボトルウォーター、ケーブルテレビ、オンデマンド映画、国際プラグアダプタ、ハイビジョンテレビ、アメニティ(シャンプー、リンス、ソープ、歯ブラシなど)、iPod/iPhoneドッキングステーション、複合プリンター

【宿泊特典】

インターネット接続、サンズスカイパークのインフィニティプール、フィットネスクラブ、Club55(無料の朝食・アフタヌーンティー・イブニング飲料とカナッペ、PC/

iPad、新聞/雑誌、市内通話無料など)、無料アイロンサービス(1日1着)、Adrift での無料の朝食、インスイートチェックイン、バトラーサービス

ストレイツスイート

こちらのストレイツスイート、次のプレジデンシャルスイート、ともにクラブルーム2部屋予約からのチェックインでアップグレードされたという実績をblogなどでみることができます。

【仕様】

広さ330平米、禁煙、ベッドルーム2部屋、キングサイズベッド1台とクイーンサイズベッド 2 台、パウダールーム、ベビーグランドピアノ、6 人掛けダイニングテーブル、プライベートジム、カラオケルーム、バスタブ、ジャグジー、シャワー、ヘアドライヤー、バスローブ、スリッパ、机、金庫、アイロン、アイロン台、キッチン、ミニバー、紅茶・コーヒー、ネスプレッソ、ボトルウォーター、ケーブルテレビ、オンデマンド映画、国際プラグアダプタ、ハイビジョンテレビ、アメニティ(シャンプー、リンス、ソープ、歯ブラシなど)、iPod/iPhoneドッキングステーション、複合プリンター

【宿泊特典】

インターネット接続、サンズスカイパークのインフィニティプール、フィットネスクラブ、Club55(無料の朝食・アフタヌーンティー・イブニング飲料とカナッペ、PC/

iPad、新聞/雑誌、市内通話無料など)、無料アイロンサービス(1日1着)、Adrift での無料の朝食、インスイートチェックイン、バトラーサービス

プレジデンシャルスイート

手織りの絨毯やシルクカーテン、ストーンのフローリング、大型バスルーム、家具付きバルコニーなど、贅沢の限りをつくしたスイートルームです。

最高級エジプト綿を使った高級ベッドリネン類はイタリアの高級ブランドFRETTE(フレッテ)製が使われています。

【仕様】

広さ509平米、禁煙/喫煙、ベッドルーム3部屋、バスルーム3つ、リビングルーム2部屋、書斎、ベビーグランドピアノ、8人掛けダイニングテーブル、パウダールーム、ベビーグランドピアノ、プライベートジム、ビリヤードルーム、バスタブ、ジャグジー、シャワー、ヘアドライヤー、バスローブ、スリッパ、Frette 製高級ベッドリネン、ピローメニュー、机、金庫、アイロン、アイロン台、キッチン、ミニバー、紅茶・コーヒー、ネスプレッソ、ボトルウォーター、ケーブルテレビ、オンデマンド映画、国際プラグアダプタ、ハイビジョンテレビ、アメニティ(シャンプー、リンス、ソープ、歯ブラシなど)、iPod/iPhoneドッキングステーション、複合プリンター

【宿泊特典】

インターネット接続、サンズスカイパークのインフィニティプール、フィットネスクラブ、Club55(無料の朝食・アフタヌーンティー・イブニング飲料とカナッペ、PC/

iPad、新聞/雑誌、市内通話無料など)、無料アイロンサービス(1日1着)、Adrift での無料の朝食、インスイートチェックイン、バトラーサービス

チェアマンスイート

マリーナ・ベイ・サンズに2部屋ある最上級スイートルームです。

【仕様】

広さ629平米、禁煙/喫煙、ベッドルーム4部屋、バスルーム4つ、リビングルーム2部屋、ベビーグランドピアノ、10人掛けダイニングテーブル、パウダールーム、ベビーグランドピアノ、プライベートジム、カラオケルーム、バスタブ、ジャグジー、シャワー、ヘアドライヤー、バスローブ、スリッパ、Frette 製高級ベッドリネン、ピローメニュー、机、金庫、アイロン、アイロン台、キッチン、ミニバー、紅茶・コーヒー、ネスプレッソ、ボトルウォーター、ケーブルテレビ、オンデマンド映画、国際プラグアダプタ、ハイビジョンテレビ、アメニティ(シャンプー、リンス、ソープ、歯ブラシなど)、iPod/iPhoneドッキングステーション、複合プリンター、黒と花崗岩色またはゴールドとアーストーンカラーのいずれかのインテリア

【宿泊特典】

インターネット接続、サンズスカイパークのインフィニティプール、フィットネスクラブ、Club55(無料の朝食・アフタヌーンティー・イブニング飲料とカナッペ、PC/

iPad、新聞/雑誌、市内通話無料など)、無料アイロンサービス(1日1着)、Adrift での無料の朝食、インスイートチェックイン、バトラーサービス

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チェックイン/チェックアウトについて

1階のエントランスのなかでも、タワー1にRegistrationと掲げられた大きなチェックインカウンターがあります。

タワー3のカウンターは、タワー1と比較すると小さめです。

また、クラブルーム以上の宿泊客が利用できるVIPカウンターは、タワー1のカジノ棟に近い場所にあります。

マリーナ・ベイ・サンズのチェックイン時間は、15時です。

必要なものは、パスポート・クレジットカード・ホテルの予約メールもしくは旅行バウチャーです。

また、デポジットとしてS$200を預ける必要があり、現金もしくはクレジットカードで支払います。

これは、客室のドリンクなどを利用した際にこのデポジットから引かれて、残りはチェックアウト時に返金される仕組みです。

日本からの飛行機がシンガポール早朝着の場合、とりあえずホテルに出向き、スーツケースなど大型の荷物を預けることになります。

その際、アーリーチェックインができないかカウンターでたずねてみましょう。

特にクラブルームの客室を予約していた場合、対応していただけたとの口コミをみかけます。

また、頻繁に客室のグレードアップが行われているようです。

施設内に日本人スタッフは約60名在籍しており、チェックインカウンターで日本語対応していただける可能性も高いですが、確実ではありません。

チェックアウト時間は、11時までです。

チェックインと同様にカウンターへ行く方法のほか、客室のテレビでチェックアウトする方法、チェックイン時に渡されたリーフレットにある用紙でエキスプレスチェックアウトする方法があります。

チェックアウト時のカウンターでは、冷蔵庫のドリンク利用など施設サービスの課金の確認がなされます。よろしければ、サインをして完了です。

クレジットカード決済デポジットの場合は、これ以外の方法も可能です。

客室のテレビでチェックアウトをする場合は、リモコンでGuest Servicesの項目を選択し、Check Outを選択します。

画面上で課金項目を確認して、問題なければそのまま退室をし、鍵はエレベーター近くにあるボックスに投入します。

最後に、チェックイン時に渡されたリーフレットにある用紙にサインをすることで、用紙とルームキーをボックスに投入することができます。

この場合には、後日、クレジットカード明細書をよくご確認ください。用紙に記名すると、明細事項を確認できないので、誤った課金がなされている場合があります。

タワー1のチェックインカウンターの向かい側に、荷物預かりのクロークがあります。預かり証の受け取りを忘れないようにしましょう。

Club55(クラブ55)

Club55は、クラブルーム・グランドクラブルーム・各種スイートルームの宿泊者限定で利用できる高層階ラウンジで、眺望のよいテーブルが200席以上用意されています。

タワー2の55階に位置し、日中時間帯(6時30分~19時)の利用が1室につき2名まで無料、3人目から有料で、朝食・アフタヌーンティー・イブニングカクテル・カナッペを楽しむことができます。

また、ワイヤレスインターネットサービスが利用できるパソコンやiPadの貸し出しがあり、新聞・雑誌を読みながら過ごすことも可能です。

受付でルームナンバーと氏名を伝え入ります。55階に位置する眺望を楽しみながら、心地よい時間を過ごすことができます。

クラブラウンジでの朝食は、ビュッフェスタイルで、6時半から11時までです。

食パンが数種類・クロワッサン・マフィン・フレンチトースト・ドイツパン・クラッカーなどが種類豊富におかれ、お好みに応じてトーストで焼いたり、ジャムをトッピングしたりすることができます。

シェフがその場で調理するオムレツもあります。

ポテトやベーコン、サラダやコーンフレークなどのサイドトッピングのほか、野菜の炒め物や点心など中華系のお惣菜も並びます。遅く起きたブランチにも対応できる時間です。

クラブラウンジでのアフタヌーンティーは、14時から16時までです。

テーブルについたら、まずは飲み物を注文します。

コーヒーもしくは紅茶で、お好みの茶葉をオーダーできます。

フリードリンクは、オレンジ・クランベリー・グレープフルーツジュースなど3種用意されています。

フルーツは、ベリー系が数種類・パイナップル・バナナに加えて、トロピカルフルーツのドラゴンフルーツも用意されています。

お菓子は、カップケーキ・タルト・マカロン・クッキーなど、このほかスコーンやサンドイッチもあります。

シンガポールの伝統菓子ブンガワン・ソロもあります。遅い昼食に変えてしまっても十分に楽しめるアフタヌーンティーです。

イブニングカクテル・カナッペ

クラブラウンジでのイブニングカクテル・カナッペは、17時から19時までです。

席に着くと、ナッツやクラッカーが運ばれ、アルコールを注文します。

ビールは、タイガービールとハイネケンが準備され、シャンパンを選択することもできます。

グラスが開いているとスタッフが注ぎに来てくれますので、アルコールがすすみます。

中央のカウンターには、各種パンや10種類近くのチーズがおかれ、小鉢に入れられた一口大のお料理がところせましと並んでいます。

生ハムやサーモン、サラダ、スコーンやデザートもあります。カクテルタイムが終わることには、シンガポールの街が薄暗くなり、灯りがともり始めます。

チーズ&チョコレートビュッフェ

20時から24時まで、Club55はチーズとチョコレートのビュッフェタイムです。

これは、クラブラウンジの特典には入りませんので、どなたでも料金をお支払いのうえ食事することができます。

料金は大人S$48~、ワインセットがS$18 ~です。

40 種類以上のデザートや 12 種類のヨーロッパチーズが並び、コーヒー・紅茶は飲み放題です。メインのチョコレートは、トリュフやホールケーキ、ムースやタルト、アイスクリームなどが並びます。

チーズも、フランス料理のコースで選ぶ以上に選択肢があり、大変迷ってしまいます。この機会に、お気に入りのチーズが見つかるかもしれません。

お誕生日の週には、事前申告で1人1杯のシャンパンがサービスされます。

記念日のお祝いにマリーナ・ベイ・サンズに宿泊の際には、利用したいレストランです。

バンヤンツリー・フィットネスクラブ

タワー2の55階にあり、宿泊者であれば5時~23時まで無料で利用することができます。

ただし、18歳以上の条件があります。

受付でルームキーを提示し、紙に部屋番号と名前・入室時間を記述します。

タオル・おしぼり・ヘッドホン(ランニングマシン用)・ミネラルウォーターなどはおいてあります。運動できる恰好をして向かいましょう。

ランニングマシンは、シティビュー景色に向かいながら並べられ、まるで天空のランニングをしているようです。

ラウンジを挟んで、奥へ通りぬけると、筋トレマシンのスペースがあります。

バランスボールやダンベルなどの備品スタジオもあり、ヨガレッスンやパーソナル トレーニングをすることもできます。

バンヤンツリー・フィットネスクラブでは、マリーナ・ベイ・サンズの屋上スカイデッキで、朝ヨガのプログラムを提供しています。

宿泊者はS$29 (一般S$39)で利用ができ、シンガポールの日の出を迎える7時から1時間気持ちのよいヨガをすることができます。水・金曜日は休みです。

プログラムは英語で講習されますが、ヨガのポーズに慣れている方なら問題なく真似できるのではないでしょうか。

スカイパークはインフィニティプールが有名ですが、朝ヨガもおすすめです。

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バンヤンツリー・スパ

バンヤンツリー・スパは、1994年にタイの高級リゾート地プーケットでの開業を皮切りに、アジアの自然な癒しをテーマに心と体を調和させるトリートメントを行っています。

世界のセレブに愛されているその施術は、マリーナ・ベイ・サンズのホテル棟タワー1の55階に位置するバンヤンツリー・スパでも体験することができます。

営業時間は、日曜日~木曜日が10時~23時、金・土曜日は10時~翌1時までとなっています。

施術はすべて個室で行われ、シンガポールの街並みを見下ろしながら、アロマオイルの香りにつつまれる空間です。

主なメニューは60分もしくは90分の施術と、30分のリフレッシュメントとリラクゼーションがセットになっています。

マッサージメニューは、バリ式・ロミロミ・スコータイ・スポーツなど、お好みの手法を選択することができます。フェイシャルやマニキュアなどのメニューをそろっています。

料金:ボディマッサージ(60分) S$220~

深いグリーンのオリジナルグッズをお土産にするのもよいでしょう。

マリーナ・ベイ・サンズのスカイパーク

マリーナ・ベイ・サンズの建築の特徴ともいえるのが、3つのホテル棟をつなぐ地上200mの57階にあるスカイパークです。

空中庭園ともよべるその場所は船を模した形状で、全長340mで幅38mにもなります。広さを例えると、あの東京タワーを横に倒したより長く、サッカーコートならば3面が入る大きさになります。

このスカイパークには、幅150mのインフィニティプール、レストラン、展望台があり、最大3,900名まで収容可能です。

建築家のイスラエル系カナダ人建築家モシェ・サフディは、「ガーデン・空・水」をコンセプトにマリーナ・ベイ・サンズを設計しました。

まさに空中庭園ここにあり、といったランドマークです。

シンガポールのビルの上に船が乗って屋上プールになっている施設「スカイパーク」の施設を詳しくみていきましょう。

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インフィニティプール

マリーナ・ベイ・サンズの目玉ともいえるのが、スカイパークのインフィニティプールです。

リゾート地では、プールの水面と向こう側の海の水平線が一体に見える風景は見慣れたものでしょう。

しかし、マリーナ・ベイ・サンズのインフィニティプールからの景色は、アジア経済をけん引する象徴ともいえるシンガポールの高層ビル群が一望できます。

世界一高いところにある屋上プールからの風景は、まさに天空のプールと呼べるものです。

一度目にすれば印象的なものなので、あの場所に行きたいと思う人が多いのではないでしょうか。

プールを利用するには、ホテルに宿泊する必要があります。そのため、シンガポールの宿泊にはマリーナ・ベイ・サンズを選択する人が多いようです。

インフィニティプールの利用は宿泊者の特権

インフィニティプールは、宿泊者であれば、料金無料で滞在期間中に何度でも利用することができます。かつては、ホテルのチェックイン時にカードサイズのプールパスを受け取り、プール入り口でリストバンドと交換していましたが、現時点ではルームキーのみで対応しています。

チェックイン時に渡されるルームキーは、宿泊者1人につき1枚です。なお、12 歳未満のお子様には、ルームキーは発行されません。

通常のホテルチェックインは15時からなのですが、早く到着した場合や、部屋の準備が遅れていて待たされる場合、チェックアウト時間をまたいで利用したい場合はどうすればよいのでしょうか。

ほかの客と共用のホスピタリティルーム(リフレッシュルーム)の使用が許可されれば、水着への着替えをその部屋で済ませて、プールの利用が可能になることがあります。

この場合はホテルの稼働次第なので、確実にプール利用ができるといえるわけではありませんのでご注意ください。

インフィニティプールの営業時間と事前準備

チェックインができたら、さっそくスカイパークの屋上プールへ行ってみましょう。

プールの営業時間は、6時~23時です。プールエリア内に、着替えのスペースがありません。

そのため、部屋で水着に着替え備え付けのバスローブやTシャツをはおり、館内を移動します。部屋のスリッパで行くと濡れた場合に帰れません。

ご自身の靴もしくはビーチサンダルなどで移動するのがよいようです。また、プールエリア内でタオルを借りることができますので、部屋のタオルをもっていく必要はありません。

貴重品も部屋において、ルームキーのみ持って屋上プールへ向かいましょう。インフィニティプールのエッジに立ち、記念撮影したい場合は、自撮り棒があると便利です。

プールエリアには貴重品ボックスがありませんので、荷物は最低限のものにしましょう。

マリーナ・ベイ・サンズにランドリーサービスはありますが、コインランドリーはありません。そのため、水着は部屋干しする方も多いと思われます。しかし、シンガポールでは湿気が高く、なかなか乾燥しません。

マリーナ・ベイ・サンズにお泊りの場合、スカイパークのインフィニティプールに入ることを目的にしていることも多いため、複数枚の水着を準備された方が快適に過ごせそうです。

スカイパークへの行き方・プールエリアへの入場について

マリーナ・ベイ・サンズのエレベーターは、低層階と高層階に分かれており、必要に応じて乗り換えて55階まで行きます。

55階からは、さらに屋上へのエレベーターに乗り換え、57階まで向かいます。

タワー2に宿泊の方は、タワー1もしくはタワー3へ移動しなければ、57階のスカイパークへ行けませんのでお気を付けください。

プールの入り口ゲートは自動改札機のようになっており、ルームキーをかざして通過します。入場は無料です。

インフィニティプールとキッズプールについて

プールは、高層ビルが見えるシティ側に総延長150mにわたって設置されており、大きく3つのブロックに分かれています。

プールから高層ビル群を正面にみて、真ん中は70 m、右側のブロック40mは大人専用になっており、左側のブロック40mが子ども可能なエリアでキッズ用プールも設置されています。

プールの水深は120㎝程度ありますが、プール内での浮き輪の使用は出来ません。

そのためお子様連れは、キッズプールのあるエリアで遊ぶことになります。キッズプールは水深50㎝ぐらいで浮き輪の利用もできます。

また、プールのエッジから向こう側へ転落防止のためガラス板で囲われており、安心して子どもを遊ばせることができます。

プールの水深120㎝あるため、大人がプールに立った視線の先にはシティ側にある高層ビルと空が見える不思議な絶景が広がっています。天空のプールといわれる所以です。

インフィニティプールは、プールの奥に排水溝があり、水がそちら側に流れるようになっているためエッジが見えません。そのため、カメラを持って入水しプールのぎりぎりまで進み、プールと背景の高層ビル群をフレームに入れて記念撮影する様子がよく見られます。

身を乗り出しすぎると、監視員に注意されますのでほどほどにしましょう。

プールサイドには、足を延ばしてゆったりとくつろぐことができるプールチェアが並べられており、250本のヤシの木々と650の植物が植えられたトロピカルな雰囲気になっています。

プールエリア中央の「Towel Collection」とかかれたスペースで、複数枚のタオルを受け取り、プールチェアの場所取りに使用します。

プールに最も近い1列目の白いプールチェアのいくつかは、チェアの足が水中にあって水がかぶるギリギリの位置に座面があり、寝転がるとその視線はプールの水面そのものです。2

列目、3列目とプールチェアが並び、その後ろが通路になっています。プールチェアは400席程度用意されています。

プールサイドでは、午前 7 時から午後 11 時まで、軽食をとることができます。

メニュー表をもったスタッフに注文をし、ルームチャージが可能です。

値段は安くはありませんが、高層プールでの朝食や、一杯のシャンパンで乾杯するなど、経験してみたいものです。

キッズプールのそばに、フレッシュフルーツバーとフォトカウンターがあります。

カメラマンが撮影をしてくれるサービスは、マリーナ・ベイ・サンズの全景に選択した1枚の現像写真を組み合わせたフォトスタンドとCD-ROM1枚がついて、料金はS$85です。

インフィニティプールの水温とジャグジーについて

シンガポールの日中の平均気温は31ºCで、夕方になると24ºCです。

日本の夏の気温と変わらない程度です。

また11月からはモンスーンシーズンで雨が降りやすい天候です。

1年中快適にプールを楽しめるのは赤道直下のシンガポールならではの体験ですが、プールの水温が低く冷たいと感じる人が多いようです。

この場合、プールの反対側に設置されたジャグジーが2か所あり、利用しましょう。温水で提供されるこのジャグジーは大変人気があります。

ここからの風景は、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの風景を眺めることができ、その向こうに広がる海には貨物船がたくさん往来する様子が見えます。

冬でも水着の用意をしてマリーナ・ベイ・サンズのインフィニティプールへおでかけください。

インフィニティプールでの過ごし方

インフィニティプールの営業時間は6時~23時までなので、朝・日中・夕方・夜とそのみえる風景が変わります。

朝は6時から8時30分まで、中央のプールでは泳ぐ人のためのコースロープが張られています。

プールサイドの軽食が7時からなので、朝の水泳のあとに朝食まで過ごすことが可能です。なんともよい一日の始まりですね。

日中には暑さをクールダウンするために、プールサイドで多くの時間を過ごす宿泊客も多くいます。プールチェアで寝転がったり、ひと泳ぎしたり、リラックスして時間を過ごせます。

夜にはスカイパークがライトアップされ、ショーの時間に合わせて2回(土曜日は3回)スカイパークの建物からレーザービームが放出される演出があります。

プールにつかりながら、眼下にみえるマリーナ湾の光のショーや対岸の高層ビル群の夜景をみることができるのは、ここでしかできない体験です。

夜間にはファミリーがあまりいないので、より一層大人な雰囲気のなかインフィニティプールを楽しむことができます。そのため、夜はカップルが多いようです。

インフィニティプールの安全性

インフィニティプールのエッジの向こうが排水溝になっていることをお伝えしました。さらにその向こうには人が歩ける通路があり、人の高さの柵が設置されています。

簡単に落ちないような設計になっているうえ、監視員も多数おり、今のところ事故は起きていないようです。

インフィニティプール以外の施設

プールに入るつもりはなかったけど、来てみたらやっぱりプールのエッジまで行って写真を撮りたい!

そんな方にも、スカイデッキのショップではかわいい水着やゴーグル、サンオイルなどの販売をしています。

このほかの施設としてはトイレとシャワースペースがありますが、シャワースペースは大きくはないようです。

シンガポールの屋外プール事情

シンガポールにおける屋外プールは、マリーナ・ベイ・サンズだけではありません。

ウェスティン・シンガポールは、35階に位置するインフィニティプールがあります。

ホテル・ジェン・オーチャードゲートウェイ・シンガポールからの景色は、マリーナ・ベイ・サンズを眺めることができます。

交通の便利の良いオーチャードに位置する老舗ヒルトン・シンガポールの屋上プールは、インフィニティプールではなく、一部の水深が3mもあります。

どのホテルのプールも、マリーナ・ベイ・サンズのインフィニティプールの規模や話題性には劣ってしまうようです。

ホテルの滞在は、客室やサービスなど総合力で判断するほか、個人の優先順位となるチェックポイントが存在します。

マリーナ・ベイ・サンズはリゾート型の施設なので、幅広い層に気に入られる要素が多いのですが、スカイパークのインフィニティプールは多くの人が注目するところです。

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スカイパーク展望デッキ

スカイパーク展望デッキの概要

スカイパーク展望デッキは、57階の地上200mからシンガポールの景色をみることができる展望台です。

インフィニティプールのように宿泊者限定ではなく、同じような景色がみられるとあって、シンガポールの観光ツアーに組み込まれる人気のスポットです。

場所は、マリーナ・ベイ・サンズの高層タワーの上にのせられた船のようなスカイデッキの先端部分で、タワーからは65mも突き出した張り出し部分に位置します。

中央部分にはレストランが位置しており、展望デッキはガラスの壁面にそっておよそ150m程度歩くことができます。

景色が見える方向は主に、東側のガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、北側のマリーナエリア、シティエリア、西側のフラトンエリアの3方向になります。

営業時間は、9時30分~22時(月~木曜日)・9時30分~23時(金~日曜日)で、入場料はS$23(大人)・S$17(2~12歳)・S$20 (65歳以上)となっています。

チケットの購入方法は、公式ウェブサイトか電話での事前購入、もしくはマリーナ・ベイ・サンズ内のチケット売り場にて取り扱いがあります。

チケットを購入する際、雨が降りそうな場合はスタッフが教えてくれる場合があります。

雨天や落雷の場合、スカイパーク展望デッキが閉鎖されると、1時間以内のゲストは払い戻しが受けられる場合があります。

また、チケットは入場1回に限り有効で、1日に何度もはいることができません。

加えて、貸し切りやニューイヤーイベント開催時には通常営業時間内であっても一般客の入場が制限されることがあります。

スカイパーク展望デッキの行き方

スカイパークのチケットカウンターは、マリーナ・ベイ・サンズのタワー3の地下1階にあります。

タワー3の1階にあるレセプション近くから一度外へ出て、SANDS SKYPARKとかかれたエスカレーターをおります。

矢印が書いた案内に従ってください。エスカレーターをおりれば、展望デッキ受付がありますので、チケットを購入します。その後は、直通エレベーターで56階まで行きます。

スカイパークフォト

エレベーターをおりると、希望者はカメラマンに写真を撮られ、マリーナ・ベイ・サンズを含むシンガポールの景色と合成した写真を作成することができます。

料金は、簡易フレーム入りがS$30、豪華なフレーム入りがS$45で、気に入ればPhotoカウンターで購入します。

この料金は、ルームチャージができません。

スカイパーク展望デッキからの景色と夜景

スカイパーク展望デッキは、床が板張りで透明なガラス板の壁に囲われています。

ガラス壁は腰の高さのところで水平に20㎝程度外側へ張り出しており、そのところどころで説明文(英語、中国語、日本語、韓国語)が掲示されています。

その上は、2m程度の高さまでワイヤーが張られており、大人の顔の高さのあたりはそのワイヤーの間から写真の撮影をすることが可能です。しかしながら、三脚の持ち込みは禁止されていますのでご注意ください。

壁面があるとはいえ、透明で向こうの景色がみえることは、インフィニティプールと遜色ない絶景を楽しむことができます。

屋上展望台で屋根も柱もなく、日中から夜間まで、この開放感を味わいながら展望できる場所は、シンガポールでもここだけの眺望です。

シンガポールの夕暮れは19時前後ですが、夜景を楽しむならばビジネス街のビルの灯りが残る20時ごろまでが美しいといわれています。

それでは、スカイパーク展望デッキからの景色を、詳しくみてみましょう。

東側には、眼下にガーデンズ・バイ・ザ・ベイが見渡せます。

日中は、緑豊かな庭園と真ん中に巨大な人口樹スーパーツリー、フラワードームが見え、夜間はライトアップされます。

スカイパークの先端方面北側にみえるのは、マリーナエリアです。

観覧車シンガポールフライヤーがゆっくり周り、夜には刻々とライトの色を変えていきます。そばを通る高速道路のオレンジの灯りや、車のライトも美しいものです。

マリーナ湾に浮かぶフロート・アット・マリーナ・ベイは、夜間は周囲にある街灯が暗い海に形を浮き上がらせ、海に突き出たステージであることがわかります。

ドリアンのようともいわれるエスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイもよく見え、夜には青白い灯りを放ちます。

マリーナ・ベイ・サンズの対岸にあたる西側シティエリアに目をやれば、マーライオンがあるフラトン周辺の灯りとその奥に林立する高層ビルが見えます。

足元では、アート・サイエンス・ミュージアムやレーザーと水のショーを見ることができます。

一方、ヘイズ(煙害)により景色がはっきりと見えないこともあります。これは、インドネシアのスマトラ島やカリマンタン島の焼き畑農業の煙が原因となる大気汚染です。乾季(5月~10月)の風向きにより、シンガポールを覆います。

驚くことといえば、この展望デッキからスカイダイビングの実績があります。

世界の有名ビルから飛び降りるチャレンジをしているマルタ・エンピノッティを含む7名のグループが、2012年に許可を得たうえでスカイパーク展望デッキからのジャンプを実行しました。

スカイパークの先端はタワーから65mも張り出しているので、ビルにぶつかる心配がなく飛ぶことができます。動画が公開されているので、ぜひ検索してみてください。ジャンプをしてすぐにパラシュートが開き、全員無事に着陸できたようです。

スカイパーク展望デッキで朝ヨガ

マリーナ・ベイ・サンズにあるバンヤンツリーでは、展望デッキでの朝ヨガを行っています。

水・金曜日を除く7時~8時まで、1セッションS$39(宿泊者はS$29)、5セッションS$120、10セッションS$200です。

ヨガマット、タオル、水などは用意され、参加にはメールもしくは電話での事前予約が必要です。

55階のバンヤンツリーフィットネスのロッカールームは、シャワー・トイレ・洗面台・ドライヤーが備え付けで用意されています。

ヨガができる準備をして6時45分にフィットネスの受付集合で、そこから屋上に向かいます。

屋上のインフィニティプールは6時からオープンしておりすでに泳いでいる人がいます。

また、スカイデッキのレストランで朝食中のみなさんを横目に、展望デッキの方へ進みます。

講習は英語で進められますが、ポージングを真似することで初心者でも大丈夫、しかしながらヨガのポージングは本格的なものです。ヨガ中は、風があれば肌寒く感じることがあるようです。

シンガポールの展望台事情

シンガポールでは、シティのきらびやかな夜景を望める高層階のバー&ラウンジがいくつか存在します。

代表的なものは、ワン・ラッフルズ・プレイスの63階(285m)にあるルーフトップバーワンアルティテュードや、スイスホテル・ザ・スタンフォードの70~71階(およそ220m)にあるレストランやバーがあげられます。

それらは夜景を堪能するためにシティ側に存在しており、日中の営業は限定的です。

展望スペースならば、オーチャード駅に近いIONスカイの56階(218m)から360度のパノラマビューが見える展望スペースが無料で公開されていますが、屋上階ではないため開放案はありません。

雨天時にはもってこいなのですが、このIONスカイの入場は17時30分までとなっています。

アトラクションとしては、ゴンドラにのって最高到達地点165mまでいく観覧車シンガポールフライヤーがあります。

このゴンドラは定員28名で、28基が30分かけて1周します。ゴンドラはガラス張りで、中央に座席が置かれており、天気が良いとマレーシアやインドネシアまで見渡せる絶景が広がります。

カクテルや食事をとることが可能なスタート時刻設定があります。マリーナ・ベイ・サンズがよく見渡せる位置にあります。

どの施設も一長一短ありますが、開放感抜群で営業時間が長いのがマリーナ・ベイ・サンズのスカイパーク展望デッキの特徴です。

話題のマリーナ・ベイ・サンズに宿泊はしなかったけれど、あのスカイパークに行ってきたという思い出作りに、空き時間を選んで楽しめるスポットです。

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スカイパークのレストラン & バー

マリーナ・ベイ・サンズの屋上スペーススカイパークにある飲食店をご紹介します。

火曜日の夜はソーシャルアワーとして加盟店のカクテルが半額になりますので、夜景を楽しみながらマリーナ・ベイ・サンズのナイトクラブやバーをはしごするのも楽しい夜です。

セラヴィCÉ LA VI (旧KU DE TA)

セラヴィは、宿泊者以外も楽しめるスカイパークの複合型の飲食店で、レストラン&スカイバーとクラブラウンジの3つのエリアにわかれています。

2014年にLVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループがKU DE TAを買収し、クラブシーンへの参入と話題になりました。

その後CÉ LA VIと店名をあらため、バンコク・香港・サントロペに新規出店しています。

タワー3の1階にある専用デスクでセラヴィの利用を伝えると、食事の有無に応じた利用者カードを渡され、それをもって直通エレベーターにのります。

この時に、ドレスコードのチェックもあります。日中や日曜日は比較的ゆるいとのことですが、レストランでのディナーやクラブ利用時には、スタイリッシュシックが指定されています。ショートパンツ、スリッパ、ノースリーブ、タンクトップをひかえたほうがよさそうです。

57階に到着すると、カードをみたスタッフが行先にあわせて誘導してくれます。

レストランは室内外にテーブル席があり、ランチ・ディナーとも予約が必要です。

ランチ営業は12時~15時まで、ディナー営業は18時~23時もしくは23時30分(木~土曜日)までとなり、ディナーは1人S$80以上のオーダーが必要です。スカイバーはレストランのオープンテラスにある円形のバーで、展望台の売店の上部に位置し、スタンディングスタイルです。

またオーダーはキャッシュオンで、支払いと引き換えにアルコールと軽食を楽しむことができます。

まわりにあるテーブル席は食事用のため、スカイバー利用の場合は着席できません。

スカイバー利用者は、別途用意されたスタンディングテーブルを利用します。スカイバーからの景色は、展望台に来ている人を含めて一段高い場所からみることができる位置にあるため、ドローンがなくともマリーナ・ベイ・サンズのスカイパーク展望台を鳥瞰しているような視点をもつことができます。

スカイバーで1杯のアルコールを飲む料金は、展望台の入場料とあまりかわりがありません。夜景を楽しみたい少人数の大人グループは、展望台の代わりにスカイバーの利用でも十分でしょう。

クラブラウンジは、多数のDJが在籍し、最新のサウンドシステムを備えたフロアは、日が暮れる頃から活気があふれてきます。

通常は12時からオープンしていますが、金・土曜日と祝祭日前日の21時以降は入場料が必要です。

クラブは、隣にあるインフィニティプールをみながら、のんびり過ごすことができるスカイデッキ(ソファー席)があります。

Sky on 57

アジア料理をフレンチスタイルに仕上げたフュージョン料理です。

シェフのジャスティン・クエックはシンガポール生まれで、彼自身や手掛けるSky on 57は数々の賞を受賞しています。

世界中のおいしい料理に目がないグルメにもおすすめのレストランです。

入場のためには、ドレスコードを満たす必要があります。インフィニティプールと同じフロアではありますが、水着にサンダルの軽装での入店は断られますのでご注意ください。

ランチは12時~14時30分でS$50~、ディナーは18時~22時30分でS$100~です。

確実に食事をするためには、事前に予約をしたほうがよいでしょう。

1か月前でも、予約が取れない日程がでるほどの人気レストランです。

オンライン予約は、マリーナ・ベイ・サンズのSky on 57レストランページから、Make Reservationのリンク先へ進みます。人数と食事種別を選択後に希望の日程を選び、Show Available Timesで入店時間をポップアップさせます。

希望時間を選択し、予約者情報を入力すれば完了です。

Sky on 57ではテラス席もあります。11時~22時30分まで、軽食をとることができます。

また、シンガポールといえば中華風にアレンジされたハイティが有名ですが、こちらSky on 57では平日14時30分・週末15時~17時の時間に2名S$78~でスカイハイティを楽しむことができます。

Sky on 57のハイティは、小籠包とマッシュルールのスープ、カキフライ、サンドイッチ、チョコレートアイス、スコーンやマカロン、クレームブリュレなどがセットされています。

Sky on 57 のルーフトップバー Flightでは、ソーシャルアワーとして火曜日の21時~2時まで、カクテル「フレンチ57」が50%割引、ボトルサービスが25%割引になります。

フレンチ57は、シャンパン・レモンジュース・はちみつ・柚子梅酒を用いたオリエンタルな風味のきいたカクテルです。夜景を楽しみながら、別格のカクテルタイムを楽しめます。

Spago

ウルフギャング・パックはオーストリア生まれの調理人で、カリフォルニアにあるSpagoで成功をおさめ、アカデミー賞授賞式後のセレブリティーパーティーの公式シェフを20年間にわたり務めるなど名実ともに活躍しています。

彼の手掛ける店舗はいくつものレストランで星を獲得し、マリーナ・ベイ・サンズではCUTに続き2店目で、Spagoとしてはアジア初出店になります。

ホテル1階に受付があり、その裏にある高速階エレベーターに乗り55階乗り換えで57階まで向かいます。

朝食ビュッフェは7時~10時30分(大人S$43)、ランチは12時~14時30分、ディナーは18時~22時(金土は23時まで)、バー&ラウンジは、12時から深夜までオープンしており、インフィニティプールを見下ろすオープンテラスを備え、毎週火曜日18時~21時のソーシャルタイムでは、カクテル「ラブ ユー ロング タイム」が50%割引になります。

カイパークで撮影されたCM

マリーナ・ベイ・サンズを日本で一躍有名にしたのは、2011年6月に放映されたソフトバンクのCMでSMAPが出演したSingapore「パーティー」編ではないでしょうか。

スカイパークのなかで行われている設定のパーティーを5人が歩いていくものです。

名曲The Loco-Motion(ロコモーション)の音楽がかかる賑やかなパーティセットのなか、ホワイトの衣装に身を包んだ5人が携帯電話を片手にプールサイドを歩きます。

空撮されたスカイパークのインフィニティプールがシンガポールの高層ビル群の夜景のきらびやかさのなかに浮かび上がり、見ている人にとても強い印象を与えるものでした。

30秒CMの最後のシーンでは、マリーナ・ベイ・サンズの対岸にあるマーライオンが、ホワイト家のお父さんになっていたのはご愛嬌ですね。

このCM以降、マリーナ・ベイ・サンズのインフィニティプールは、スマップのプールとよばれることになりました。

マリーナ・ベイ・サンズは、2016年4月から半年間、日本ではじめてとなる独自のプロモーション「Never Settle (とどまることを知らない)」を実施すると発表しました。

起用されたのは、元サッカー選手のデビッド・ベッカム氏です。マリーナ・ベイ・サンズを運営するラスベガス・サンズ社と、ベッカム氏のマネージメントをつとめるベッカム・ベンチャーズ社は、2013年11月にアジア地域でのパートナーシップを締結しています。

TV-CMやウェブ、紙媒体で積極的にベッカム氏が登場するプロモーションを実施し、マリーナ・ベイ・サンズの魅力を伝えていくとしています。

マリーナ・ベイ・サンズのエンターテイメント

Wonder Full 光と水のショー

マリーナ・ベイ・サンズでは、東南アジア最大級のライトアップウォーターショー「Wonder Full(ワンダーフル)」をみることができます。1回13分間の色鮮やかなショーは、1日2~3回実施され、多くの観客を魅了しています。

具体的には、日~木曜日までは20時と21時30分、金・土曜日は20時、21時30分、23時に開始されます。マリーナ・ベイ・サンズの屋上スカイパークやミュージアムから、空と湾にむかってレーザービームやサーチライトで照らし、マリーナ・ベイ沿いのいたるところから見ることができる規模です。

イベントプラザからは、マリーナ湾からの噴水に映し出す映像を正面でみることができます。宿泊者は、スカイパークのインフィニティプールに入りながら眺めると、シンガポールシティの夜景とともに、印象的なショーになるでしょう。

マスターカードシアター

マリーナ・ベイ・サンズでは、1,680名が収容できるサンズシアターと、2,155名が収容できるグランドシアターの2つの大きな劇場があります。

ブロードウェイミュージカルやアーティストのパフォーマンスが行われ、日本からもジャニーズの舞台や歌舞伎の公演が行われています。

グランドシアター

グランドシアターは3階構造のオーディトリアムで2155人ものゲストを収容します。

観客席のシートは赤を基調としたデザインです。

サンズシアター

サンズシアターは2階構造をしたオーディトリアムで1680人を収容します。

ドレスコードを守ろう

シンガポールは欧米の習慣が根付いており、公共の場所では本人が休暇中でリラックスしていたとしてもキチンとした服装をするマナーとなっています。

ドレスコードにもレベルがあり、それぞれの施設によって異なります。

マスターカードシアターズでは、スマートカジュアルというドレスコードが採用されています。

これはスーツやドレスまで着飾らなくてもよいが、ノースリーブやサンダル、半ズボンでなければ大丈夫というレベルです。

だいたい男性は襟付きのシャツ、女性はワンピースが多いようです。

こうしたドレスコードは最初聞くと「面倒だな」「うるさいな」と感じるかもしれません。

しかし、実際にシアターに足を踏み入れてみるとわかりますが、一定レベルの服装の人ばかりが集まってくる様子を目にすると上演される内容も高品質なのだろうという期待感が膨らんでくるものです。

マスターカードシアターはサンズホテルとアートサイエンスミュージアムの間に位置しています。

公演予定とチケット購入は、公式サイトから行うことが可能ですが英語です。英語に不安がある方は、旅行代理店にてチケットの手配をお願いしましょう。

アート・サイエンス・ミュージアム

ハスの花に着想を得たアート・サイエンス・ミュージアムは、複雑な建築工程を経て、完成しました。

シンガポールの歓迎の手とも称されたこの建物は、屋根中央から流れ落ちてプールに貯まった雨水をトイレで再利用できるよう、環境にも配慮されています。

ここには、常設展や企画展のほか、日本に拠点があるFabCafeが入居し、レーザーカッターや 3D プリンターなどを設置し、デジタルデータでのものづくりを推進するカフェがあります。

専属パティシエがつくったスイーツにデジタルプリントを施したお菓子や、スペシャルティコーヒーを楽しみながら、最先端のクリエイティブな空間を楽しみましょう。

白い蓮の花のようなユニークな建物

有名な建築家のモシェ・サフディ氏が設計したミュージアムは、総面積6000平方メートルあり、ギャラリー数にして21の展示室があります。

白い蓮の花のようなデザインは10本の指を表わしていて、世界各地からくる人々を歓迎するシンガポールの手のようです。

10本の指の先端には天窓が切ってあり、内部への間接照明となっています。

降り注いだ雨水は集められて、マリーナベイサンズの構内で再利用されています。

常設展示と特別展示があり、常設展は芸術と科学をテーマにした3階、4階のギャラリーに設置されています。

特別展示の内容はホームページで見ることができます。

ユニークな特別展示

これまで数々のユニークな特別展示が開催されてきました。

「ダ・ヴィンチ: 未来を造形する」レオナルド・ダ・ヴィンチの足跡をたどる展示

「TED Talks上映会」TEDx Singaporeのカンファレンスを上映するイベント

「DreamWorks Animation: The Exhibition」シュレックやカンフーパンダなどのコンピューターアニメーションで有名なDreamWorks Animationの展示

アートサイエンスレイト

毎月一回、ナイトミュージアムイベントが開催されています。

ミュージシャンやアーティストなどがパフォーマンスを繰り広げます。

ファミリーフライデーは子どもがお得

毎週金曜日はファミリーフライデーと銘打って、大人チケット1枚当たり4人の12歳未満の子どもまで無料で入場できます。

合わせてファミリーで楽しめるイベントも多数準備されています。

シンガポール観光旅行のスケジュールがちょうど合えば、金曜日に行くのがよさそうです。

入場チケット

入場チケットは特別展示のギャラリーをいくつ見るかで料金が変わる仕組みです。

常設展示+特別展示1ギャラリー 大人S$17、シニアS$14、子どもS$10、ファミリー(大人2名子ども2名)S$44

常設展示+特別展示2ギャラリー 大人S$28、シニアS$23、子どもS$17、ファミリー(大人2名子ども2名)S$70

常設展示+特別展示すべてのギャラリー 大人S$30、シニアS$25、子どもS$19、ファミリー(大人2名子ども2名)S$70

サンズホテルからは、シアターとカジノの間を通ってマリーナベイ沿岸まで行くと河口際にあります。

マリーナ・ベイ・サンズのショッピング

運河沿いにブランドショップが立ち並ぶと聞けば、広大な野外のショッピングモールを思い浮かべるでしょうか。

ここ、マリーナ・ベイ・サンズのザ・ショップスは、屋根付きの屋内施設に運河が流れ、ゴンドラに乗れるアトラクションまである巨大なショッピングセンターです。

有名ブランドショップは200店舗あり、レストランやフードコートに屋外にでることなくアクセスでき、雨の日でも安心です。

シンガポールでは、外国人に対する免税制度があります。S$100 以上の買い物に対して有効で、GST(消費税)の払い戻しを受ける場合には、免税書類を発行してもらいましょう。

3階建てのフロアは、低いところからCanal Level、Galleria Level、Bay Levelとなっており、お目当ての店舗を見つけるためには、まずフロアガイドを入手しましょう。

歩くのに疲れそうだなという時は、サンパン(中国風の木製ボート)にのって優雅に移動するのもおすすめです。

サンパン 料金:S$10、営業時間:11時30分~20時30分

ショッピングピックアップ

コスパの良いお土産なら地元スーパーCold Storage

会社などで多くの人に渡すためコストパフォーマンスの良いお土産を探している、そんな人におすすめなのがCold Storageです。香港資本の小売業で、シンガポールでは生協と並ぶ2大小売業のひとつといわれています。

純粋にシンガポールで製造されたお菓子は少ないのですが、マーライオンのクッキーやチリクラブのソースなどを探してみましょう。

ノース・クリスタル・パビリオンはルイ・ヴィトン・メゾン

ショッピングモールから抜けてマリーナ湾に目をやると、氷の破片のような美しい建物が目に入ります。

このうち、ハスの形をしたミュージアムに近い方は、高級ブランドであるルイ・ヴィトンが入居しています。

このパビリオンは、海中トンネルでショッピングセンターと結ばれており、フルラインが揃うルイ・ヴィトン・メゾンです。

航海をテーマにした店内は、さまざまなアート作品に囲まれており、お買い物をしなくても必見の価値ありです。夜には、宝石のように美しく輝きますので、写真におさめたいスポットです。

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レストランピックアップ

TWG Tea

マリーナ・ベイ・サンズの客室にもセットされている紅茶は、シンガポールで2008年に創業されたTWG Teaのものです。

現在は、世界各地にティーサロン&ブティックをオープンし、多くの高級ホテルや高級スーパーに商品を流通しています。

マリーナ・ベイ・サンズのザ・ショップには2店舗あり、運河を見下ろす位置にあるTWG Tea on the Bridgeは、大変人気の場所です。こちらでは、しっかりとしたお食事をいただくことができます。

食後のデザートには、茶葉を使ったアイスクリームはいかがでしょうか。また、シンガポールのハイティにもかかせないマカロンは、TWG Teaのなかでも人気のスイーツです。

TWG Tea Gardenでは、落ち着いたブラウンの店内に、色鮮やかなマカロンや450種類以上の紅茶が並んでいます。お土産にもおすすめです。

TWG Tea on the Bridge 場所:カナルレベルB2-89

TWG Tea Garden 場所:カナルレベルB2-65

営業時間:日~木曜日10時~22時30分、金・土・祝祭日の前日10時~24時

鼎泰豊

台湾発祥の鼎泰豊は、小籠包のお店です。もともとは1958年に油問屋として創業し、1972年に小籠包をはじめ大ヒットし、日本にも出店しています。

味に定評があり安心できるレストランとして、また堅苦しくない雰囲気で食べられるレストランとして、シンガポールでも人気です。食事時には待ち行列があり、スタッフから番号札を受け取ります。順番がくれば、電光掲示板で表示されます。待っている間に、注文用紙に記入しましょう。シンガポール名物のチリクラブ入りの小籠包をぜひご注文ください。

鼎泰豊Din Tai Fung 場所:カナルレベルB2-63/64 

営業時間:月~木曜日11時~22時、金・土・祝祭日の前日10時~22時30分、日曜日・祝祭日: 10時~22時

Yú Cuisine

マリーナ・ベイ・サンズでシンガポール名物のチリクラブが食べたいなら、モダンなインテリアのYú Cuisineがおすすめです。

チリクラブをオーダーすると、水槽からカニを選びます。飲茶やチャーハン、北京ダックなどが食べられるチャイニーズレストランです。

Yú Cuisine 場所:ガレリアレベルB1-08 営業時間:11時~23時

Waku Ghin

日本国外初の日本酒大使である和久田哲也シェフのWaku Ghinは、専任シェフが腕を振るうプライベートダイニングもあり、世界で活躍する日本人シェフが世界に広める日本食を堪能することができます。

また、こちらのパティシエが作るデザートが大変好評で、ホテルタワー1のロビー階にあるRiseラウンジでは、毎日11時から18種類のペストリーやプチケーキを楽しむことができます。

夕食時のみの営業にはなりますが、シンガポール滞在で和食が食べたいと感じたら、おすすめのレストランです。

Waku Ghin 場所:アトリウム2のL2-01 営業時間:17時30分と20時スタートの入れ替え制 メニュー:10 品目のグルメコースメニュー

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見どころ

スケートリンク

マリーナ・ベイ・サンズのショッピングセンターの端(ミュージアムとシアターの方)には、なんとスケートリンクが設置されています。しかし、赤道直下のシンガポールで涼めるスポットというわけではありません。リンクは特殊なプラスティック製で、温度管理の必要がいらない施設なのです。決して広いスペースではありませんが、お子様でも楽しめる数少ないライド系設備です。

営業時間:11時30分~20時30分 (5時~6時はメンテナンスタイム)

場所:カナルレベルB2

入場料:S$7/h(大人)・S$6/h(子ども)、スケート靴レンタル:S$3

パワースポットRain Oculus

運河をサンパンに乗って進んだ先には、Rain Oculus(レイン・オクルス)と呼ばれるアート作品があります。

1階にたまった水が渦をまいて地階に向かって水が流れ落ちるもので、国際的なアーティスト、ネッド・カーンの作品です。1時間に1度、1分間に22,000リットルの水が流れ落ちます。

風水では、水の流れは金運・健康運がアップするといわれており、マリーナ・ベイ・サンズのスカイパークにあるインフィニティプールの設計にも、風水師の意見が取り入れられています。ショッピングのついでに、ぜひ立ち寄りたいパワースポットです。

マリーナ・ベイ・サンズのサンズエキスポコンベンションセンター

統合型リゾート(IR)として高い集客力を誇るマリーナベイサンズ。

その集客力の一因がサンズエキスポ&コンベンションセンターの存在です。

マリーナ・ベイエリアでは、開発計画の当初より、大規模コンベンション施設を有し成長するアジア経済の中心となるシンガポールでビジネスパーソンを集客することを念頭においていました。

マリーナ・ベイ・サンズのコンベンション規模は、それまでシンガポールにあったサンテックの2.5倍の大きさを誇ります。

企業や団体が会議などを開催できる国際会議場として、会場のレンタルだけでなくプロモーションや食事の提供などイベント全体のサービスを提供しています。

世界的なMICE運営事業者ラスベガスサンズ

これを支えているのが、世界的なMICE運営事業者であるラスベガスサンズです。

国際会議や大会、展示会といったイベントを総称したMICE(Meeting, Incentives, Conferences and Exhibitions)のエキスパートとして、アジアを拠点とした国際会議をサポートしているのです。

マリーナベイサンズ内で最大の面積

マリーナベイサンズの複合施設の中で最も面積の広い施設が、このサンズエキスポ&コンベンションセンターです。

ホテルより、カジノやスカイパークよりも広い12万平方メートルという面積を誇ります。

地下1階から地上4階まで、東京ドーム2.6個分の延べ床面積に、2,000の展示ブースや250の会議室があります。ホールは11,000人を一堂に収容できる規模で、6,000名および7,000名収容のホールもあり、全体では45,000人以上の収容が可能です。

ビジネスマンの集客ができる

コンベンションセンターを併設すると、シンガポール観光旅行に訪れる一般客だけでなく在シンガポールのビジネスマンや海外のビジネスマンを広く集客することができます。

一般客とは違った客層となり、新たなビジネスチャンスの発掘にもつながります。

また観光旅行客はどうしても週末に予約が偏りがちとなりますが、コンベンションセンターは平日の集客も可能となりホテルや周辺施設の稼働率の向上が期待できるのです。

各種規模と種類のホールが充実

5層構造のコンベンションセンターには、大規模から小規模まで各種イベントルームやイベントホールが用意されています。

サンズグランドボールルーム

東南アジア最大のボールルームは宴会なら6600人、講演会なら8000人を収容可能

ローゼルシンポー ボールルーム

3000人収容可能

幅の広いサービスが用意されている

10人程度のパーティから10,000人規模のビジネスショーまで、ニーズに合わせた対応が可能です。

サポート内容も充実しており、企画やレセプション、ケータリングサービス、ホール施設とエキスパートがサポートして、クオリティの高いイベントを成功させます。

付帯施設もスイートルームを含むホテルやショッピングモール、レストランと参加者がイベント前後にくつろいだ時間を過ごせる環境が整っています。

空港から時間をかけずに行けるアクセスの良さ、マリーナ・ベイ・サンズや周辺にある大型ホテルの客室数やケータリングの抱負さなどが評価されて。国際会議の開催件数は国別で上位にランクインしています。

コンベンションセンターでは、結婚式や披露宴の会場にも利用できます。

ガーデンベイブリッジは庭園に囲まれたエレガントなプライベートなスペース、ロマンスの赤をテーマにした会場、スカイパーク57階で挙式をすることもできます。

マリーナ・ベイ・サンズのカジノ

カジノの規模

シンガポールでは、マリーナ・ベイ地区とセントーサ地区の2か所にカジノがあります。

カジノ事業者は、カジノ管理法でその面積とゲーム機台数や広告が制限されており、マリーナ・ベイ・サンズのカジノは、広さ15,000平米の4フロアで2,300台のゲーム機と350台のテーブルゲームが設置されています。

地下1階は喫煙フロア、1階は禁煙フロア、2~3階はプレミアムプレイヤーおよびPAIZA会員専用で、プライベートゲルームが35部屋以上あります。全

体の収容人数は、最大で15,000名程度です。吹き抜け構造になっており、VIPルームから階下を見下ろすことができます。

カジノの場所と営業時間

マリーナ・ベイ・サンズのカジノは24時間楽しむことができます。

最寄りの公共交通機関は、MRTダウンタウン線とサークル線のベイフロント駅です。駅を出るとそこは、ショッピングモールで、そこからカジノへ向かいます。

ホテルから向かわれる場合、タワー1とタワー2の間にある通路を使い、地下に降りるとカジノがあります。

カジノの入場ゲートチェック

入り口は複数個所ありますが、シンガポール人ゲートでは入場料がとられ、外国人ゲートではパスポートチェックが行われます。自国民がギャンブル依存にならないようにとの配慮です。年齢制限があり、21歳未満の入場はできません。

手荷物は、大きな荷物やカメラ・スマートフォン・飲食物の持ち込みができないので、クロークに預けます。

ドレスコードは、スマートカジュアルです。ビーチウェアやビーチサンダル、男性のショートパンツや袖なしシャツなどの服装は、断られる可能性が高くなります。紳士淑女の社交場という前提で、肌を露出しすぎないものであれば大丈夫です。

カジノでの支払い

場内では、基本現金を用います。銀行ATMは入り口近くの場外に設置されていますが場内にはなく、あらかじめ現金を手元に用意しておきます。日本円からの両替は場内で可能ですが、レートが高くなりますのでご注意ください。

カジノでの飲食

一般入場エリアでは、無料のソフトドリンクサービスがあります。アルコールは有料です。場内の飲食店は、ヌードルショップが3店舗あります。

スロットの遊び方

テーブルゲームを中心部に配置し、スロットマシンが囲んでいます。

最もシンプルなスロットマシンは、現金を入れてレバーを引く(スタートボタンを押す)とリールがまわり、止まった時に指定したラインの柄の組み合わせで払い戻し額が決定するというものです。

スロットはテーブルゲームのように人と接触する必要がないので、英語に抵抗がある初心者でもプレイすることが簡単です。

スロットについておおまかな種類分けをすると、実際に3~5リールが回転するクラシックスタイルと、液晶画面によるビデオスロットがあります。

スロットでプレイする場合には、機種ごとにゲーム参加者が行う設定があります。

まず、デノミ(ライン毎の単価)が、マリーナ・ベイ・サンズでは10シンガポール・セントからです。

これにライン数と、倍数を設定します。3×3マスの場合、縦3ライン横3ライン斜め2ラインで最大8ライン、仮に倍率5倍にすると、1ゲームはS$4です。

現在主流となっているビデオスロットでは、マスの数が多く、それに伴ってラインが一直線ではないものがあり、直感的にはわかりにくいかもしれません。

スロットで高額払い戻しを狙う場合、人気があるのはプログレッシブジャックポットと呼ばれるボーナスゲームの機能がある台です。

ゲーム毎に積み立てられた掛け金があり、それを当選者が総取りするというものです。

ゲーム機単体で積み上げていくもの(スタンドアロン)、単一カジノでの同一機種で掛け金を共有するもの(リンクドプログレッシブ)、複数のカジノにある同一機種で掛け金を共有するもの(ワイドエリアプログレッシブ)などがあります。

マリーナ・ベイ・サンズにはリンクドプログレッシブジャックポットがあるので、カジノに設置された同一機種で掛け金を共有する台を選択すれば、高額払い戻しを狙うことも可能です。

ただし、このようなボーナスゲームに参加する場合、スロットの設定で最大倍数を選択する、というルールが設けられていることが多く、選択した台の説明をよく知ることが大事です。

マリーナ・ベイ・サンズでは、250タイトル以上のスロットマシンが設置されています。

キャッシュアウトを押すと、金額が書かれたレシートが出てきます。

マリーナ・ベイ・サンズのカジノ内であれば、このレシートを別のスロットマシンに入れて現金代わりにすることで、引き続きプレイが可能です。このレシートを現金に換えたいときには、場内にある専用ATMで換金できます。

テーブルゲームの遊び方

次に、テーブルゲームについてです。テーブルに着席したら、シンガポールドルをテーブルの上に置き、ディーラーにカジノチップと交換してもらいます。

ここでは日本円を取り扱っていませんので、必要があれば事前にキャッシャーでカジノチップへ交換しましょう。

キャッシャーでは、クレジットカードでもカジノチップを購入できます。ただし、JCBは取り扱いがなく、クレジットカード手数料がプラスされます。

各テーブルでは、掛け金の最低額が決められており、マリーナ・ベイ・サンズでは、ルーレットではS$2.5、ブラックジャックがS$25、バカラがS$50、です。

ゲームにより、この最低金額が変わる場合がありますが、チップが足らないときにはディーラーから声がかかりますので、そのときに教えてもらいましょう。

マリーナ・ベイ・サンズのカジノで一番人気があるテーブルゲームは、バカラだといわれています。

バカラは、「BANKER」と「PLAYER」に分かれて、2~3枚配られたトランプカードの合計数の一桁の数字が9に近い方を予想するというゲームです。

10および絵札は0、Aは1、2~9の数字はそのままを用います。

はじめに配られる2枚のカードの数字の合計が双方6以上の場合にはその時点で勝敗が決着、それ以外は3枚目が配られるかどうかが決まりますが、ルールに従ってディーラーが配布するので、参加者は関与できません。

勝つか負けるか引き分けを予測するだけなので、もっとも簡単なゲームだといわれていますが、簡単な予測をすることが、なぜ人気のゲームとなりうるのでしょうか。

それは、プレイするゲストのうち、最も掛け金の多い人が配られたカードをめくる権利があるということです。トランプの絵柄を、数字の部分を隠しながらゆっくりめくる際に、周りから掛け声がかかることもあります。これが、ゲームが盛り上がる仕組みです。

勝った方にかけた場合は2倍の配当となりますが、BANKER側が勝利したときには、コミッションとして5%差し引かれます。

BANKERとPLAYERにかけたものの引き分けだった場合は賭け金が戻り、引き分けにかけ当たった場合には8倍の配当となるのが一般的です。

どちらが勝つか五分五分でありながら、勝敗には波があるものです。気分が高揚して大きな額をかけるか、引き際を察するのか、このあたりの勝負勘が非日常的の空間におけるカジノのおもしろいところでしょう。

バカラ

ノーコミッションバカラ

パワーバカラ98

7 UPバカラ

ブラックジャック

ブラックジャックラッキー8

ポンツーン

ポントゥーンパンデモニウム

ルーレット

ルーレットコンプリートベット

レーストラックを使ったルーレット

ダブルゼロルーレット

メガリンクスリーカードポーカー

メガリンクテキサスホールデムボーナスプログレッシブ

メガリンクシンガポールスタッドポーカー

クラップス

シックボー

フォーチュンパイゴウポーカー

ラピッド・ノーコミッションバカラ

ラピッド・シックボー

ラピッド・ルーレット

フォーチュンシックスノーコミッションバカラ

ロイヤルスリーピクチャーズ

上層フロアでプレイするために

一般客は立ち入りできない上層フロアでプレイできるようになるには、どうすればよいのでしょうか。マリーナ・ベイ・サンズのリゾートで一定額以上を消費し、カジノ会員として一定額以上のお金を口座に預けることで可能になります。

ルビールーム

サンズ・リワード・クラブ(ステータスは、プレミア・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンド)のゴールド会員以上のグレードであれば利用でき、ラウンジでは軽食が提供されます。

会員カードを作るとプレイ分のポイントが付きますので、マリーナ・ベイ・サンズのリピーターとなるならば、加入しましょう。

最初はプレミア、それ以降は1年で333ポイント貯めるとゴールド、888ポイントでプラチナ、1888ポイントでダイヤモンドとランクが上がっていきます。S$50で1ポイント貯まります。

PAIZA(パイザ)ルーム

サンズ・リワード・クラブのダイヤモンド会員以上のグレード保有者のうち、招待されたものがPAIZAメンバー(ステータスは、ゴールド・プラチナ・ダイヤモンド・チアマン)になることができます。

このほか、マリーナ・ベイ・サンズでカジノ口座を作りS$5万以上預ければ、PAIZAメンバーになります。

PAIZAメンバーは空港送迎あり、ホテルチェックインは専用カウンターで、また専用のカジノ入口が用意され、プレイ中の食事は無料になるなど、マリーナ・ベイ・サンズのあらゆるサービスが提供されます。

マリーナ・ベイエリア開発の背景

シンガポールの統合型リゾート開発

シンガポールは 地域振興の国策として統合型リゾート(IR:インテグレーテッド・リゾート)開発に取り組み、政府観光局は、2005年から2015年までに観光客数を2倍、観光収入を3倍に増やす10年計画を立てました。

シンガポールのIR開発事業はカジノ単体で成立するものではなく、ホテル、ミュージアム、シアター、ショッピング、コンベンション施設などの複合施設で構成され、利益率の高いカジノ収益により施設全体の経営が成り立つビジネスモデルです。

また、この開発には直接的に公的資金を投入せず、民間事業者が主体となる投資開発案件として募集されました。

シンガポール国内では反対されてきたカジノ導入でしたが、この再開発によりシンガポールが魅力的な観光都市として生まれ変わることを国民に訴え、政府はこのIR事業を推進してきました。

マリーナ・ベイ地区とセントーサ地区の2つのエリアの開発要件には、60年間の用地借地権、30年間のカジノ事業開発権と期間更新の運営ライセンス、また最低投資額やその投資満了日などが織り込まれました。

カジノライセンスは、カジノ規制庁の基準を満たす運営がもとめられ、カジノ面積はリゾート総面の5%未満、シンガポール自国民には入場料を課す制度や、マネーロンダリングなど犯罪組織とつながりをもたないよう配慮しなければなりません。

これらのビジネス条件を満たし、経済成長著しいアジア地域のビジネスと富裕層の拡大を見込んだプランと事業者が選定されました。

2つのリゾートエリアは2010年春に開業し、マレーシア、インドネシア、中国、インドなど周辺のアジア地域からの集客は順当に伸びて、外国人観光客数は2009年968万人から2010年1,163万人へと拡大し、市場規模は約4,000億円となりました。

3%まで落ち込んだシンガポールGDPにおける観光収入は6%へとその勢いを取り戻し、統合型リゾート開発事業は順調なすべり出しとなりました。

マリーナ・ベイ・サンズの開業

米ラスベガスのカジノ大手サンズ・インターナショナルは、シンガポール南部のマリーナ・ベイ地区に、2010年4月大型カジノリゾート「マリーナ・ベイ・サンズ」を部分開業しました。

風水的に縁起が良いとされた4月27日午後3時18分に関係者がテープカットを行い、この日は963部屋の客室と一部のショッピングモールやコンベンションセンター、飲食店、カジノがオープンし、公式グランドオープンは6月23日となりました。

翌年の2011年2月にはアート・サイエンス・ミュージアム、9月1に、海洋上に浮かぶショッピング施設クリスタル・パビリオンが竣工し、すべての建築工事は完了しています。

開発中に世界金融危機が起こりサンズ社の財政問題が危惧されましたが、別地区の事業を中止してまでシンガポールの事業に取り組みました。また、2度の工事延期となり、投資額は当初予定の36億米ドルを大きく上回る55億米ドルにもなりました。

こうして開業したマリーナ・ベイ・サンズは、2,500室以上の客室を有する55階建てのタワーホテル3棟の上部に船を渡したような構造になっており、その空中庭園部分にはシンガポールを360度見渡せる展望デッキや屋外プール、レストランが設置されています。

マリーナ湾に近い低層部分には、ハスの形を模したミュージアム棟、4,000席を有する大型シアター棟、豪華なカジノ棟、4万5,000人を収容できるコンベンションセンター棟、建物内部に水路を有する巨大ショッピングモールを有します。

マリーナ・ベイ・サンズは、瞬く間にシンガポールの新しいランドマークとして知られるようになりました。

マリーナ・ベイ地区は、シンガポール南部のマリーナ湾を埋め立てた用地です。

対岸は、シンガポール国会議事堂や裁判所などが立ち並ぶオフィス街で、マーライオンがあります。これらを見渡せるマリーナ・ベイ地区における開発要件では、アジアを代表する近代的な建築デザインであることがもとめられており、これらの突出した特徴的なデザインは、有名な建築家モシェ・サフディにより設計されました。

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マリーナ・ベイ・サンズの建築学的デザインの特徴

1938年生まれのイスラエル系カナダ人建築家モシェ・サフディは、1967年に発表された集合住宅「アビタ67(Habitat 67)」が有名です。

コンテナを無作為に積み重ねたようにもみえるその設計は、単に高層ビルを建てるのではなく、人が生活の質を保つために必要な日光や自然を建築に取り入れて適切にコミュニケーションがとれる空間づくりを目的に進化を続け、現代においても各地でその後継の住宅プロジェクトが実施されています。

マリーナ・ベイ地区の開発要件では、シンガポールの近代化イメージを表現する建築様式であることが求められました。

サフディ氏を中心とする建築デザインは、「ガーデン・空・水」をコンセプトに、トランプカードで作るタワーから着想を得て、マリーナ・ベイ・サンズの基本デザインを4か月で完成させました。

2014年4月に収録されたTEDのスピーチで彼は、マリーナ・ベイ・サンズのプロジェクトについて、「公共空間デザインでは、アウトドアとインドア両方のコンセプトを融合し、散歩道や公園を取り入れ、どこにいても公共庭園やオープンスペースがあることを意識した」と、述べています。

マリーナ・ベイ・サンズにある3つのホテル棟は、単純な箱もの建造物ではありません。

一見するとわかりにくいのですが、1つの棟は東西に分かれた建物が地上23階で繋がって上に伸びており、横から見ると“入”字形になっています。

特に、タワー1ではその傾斜が26度にもなります。3棟のホテル棟を柱のようにして、船が横たわるスカイパーク、これらは、まさにサフディ氏が着想を得たトランプカードのタワーのようです。

シンガポール川の河口にあるマリーナ湾を埋め立てコの字型にぐるっと回した開発用地であったマリーナ・ベイ周辺は、水に囲まれています。

また、スカイパークの150mプールと海によりホテルは垂直的に上下に水に囲まれることになります。加えて、ショッピングモール内の中央に運河が配置され上から雨水を運河に落とすような滝のアートがあり、「ガーデン・空・水」のコンセプトが十二分に活かされるデザインになっています。

シンガポールは風水を重要視する傾向にありますが、マリーナ・ベイ・サンズの建築デザインは、風水コンサルタントChong Swan Lek氏とLouisa Ong-Lee氏の助言があったと言われています。

風水は、流れる水の集まる場所にお金が集まると考えます。マリーナ・ベイ・サンズの成功をみれば、その配慮の正しさがわかるようです。

この封雑な曲線を模した建物は、レゴアーキテクチャーのラインナップに加えられています。

マリーナ・ベイ・サンズの一度見たら忘れられないこの造詣は、インテリアとして飾っても素晴らしいものです。

モシェ・サフディ氏は、シンガポールで美しいと高評価のチャンギ国際空港の新プロジェクト「ジュエル・チャンギ・エアポート」にも参加しています。

ガラスとスチールの建造物の中心から滝が流れ落ちる設計で、外部と内部の境界をあいまいにして、光あふれるオープスペースを作る発想は、マリーナ・ベイ・サンズと共通のものではないでしょうか。

世界のハブとして多くの旅行者が訪れる空港で、観光客を楽しませてくれる施設になることが期待されています。

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マリーナ・ベイ・サンズの建築施工について

独特なデザインによる最難関の工事にはマスコミの注目が集まり、開業前から話題となりました。

マリーナ・ベイ・サンズのホテル棟を形作る東西壁は地上23階でつながる独特のデザインで、東側は最大傾斜52度もあり、かなり傾いています。

日本や世界の大手建設会社はその難工事と短納期に入札をあきらめ、韓国の双竜(サンヨン)建設が施工しました。工期4年を予定していたところ27か月で完成したため、奨励金を受け取ることができたようです。

マリーナ・ベイ・サンズの特徴ともいえる、地上200mでホテルをつなぐ空中庭園スカイパーク建設には、日本の企業もかかわっています。

この構造物は、全長340mで幅38mにもなります。船に見立て船首にあたる67mは建物から飛び出す片持ち梁の難しい構造で、本体重量は7,700トン、2本の鉄骨梁で支えられ、ホテル棟の西側建物がその重量の60%を、残り40%は傾きのある東側建物が支えるようになっています。

地元工場で製作された部材は、14基のリフトを使用して吊り上げられました。

このスカイパークの工事施工は、日本のJFEエンジニアリングとシンガポールYongnam社との共同企業体で行われました。

建設期間中に使用したリフトや、3棟のホテルにエレベーターとエスカレーターを納入したのは、フィンランドのエレベーター会社KONE(コネ)です。

これらマリーナ・ベイ・サンズの建設にかかわった要員は最大時に15,000人にもなり、プロジェクトの大きさがわかります。

開業当初の2010年5月には、客室のエアコンが作業しない・水が出ない、コンベンションセンターの停電、レストランへ通じるエレベーターの故障などのトラブルがあったようです。

開業から5年以上たち、そのような設備トラブルはほとんどないようです。

アジア文化で「美しさ、清らかさ、女性らしさ」を表すハスの花に着想を得たアート・サイエンス・ミュージアムの建設には、五洋建設が携わっています。

花弁の大きさはひとつひとつことなり、曲面が複雑に構成され、鉄骨部材のほか断熱材のロックウール、セメントボード、アルミ屋根や、シンガポールで初めて使われたガラスファイバー強化ポリマーなどの外壁工事で立体的な形を実現させるため、足場がないところにロープでぶら下がり施工したそうです。

マリーナ・ベイ・サンズのシェルダン・アンダーソン会長は、この建物を「シンガポールの歓迎の手」と形容しました。

指の先端にあたる部分には天窓が設けられ、アートスペースになっている内部の壁面を照らします。

屋根中央で集められた雨水は、35mの高さから流れ落ちてプールに貯まり、トイレで再利用できるよう環境に配慮されています。

デザインアーキテクト: モシェ・サフディ、サフディ・アソシエイツ

ローカルアーキテクト: Aedas

構造設計、土木工学 : Arup

MEP/FP: R.G.vanderweil engineers

ランドスケープ・アーキテクチャー: peter walker and partners

インテリアデザイン: rockwell architecture

グラフィック: pentagram design

音響機器設計: specialized audio visual inc. (SAVI)

水装置設計: HFA international

マリーナ・ベイ・サンズの安全性

マリーナ・ベイ・サンズの安全性に関して、世界でも屈指の技術力で知られるローカルアーキテクトArupによる火災や避難誘導に関する検証は入念に行われました。

ホテル棟を施工した双竜建設が竣工から5年たった2014年に倒産し、韓国施工会社による別の建築物で屋根崩落などの事故が起きたため、マリーナ・ベイ・サンズの安全性を危惧する声があります。

埋立地である地盤、および建物施工の欠陥による崩壊の懸念です。

適切な設計に基づく施工が行われても、ある程度の傾きは許容されています。

しかし、一定基準を超えると扉の開閉に影響がではじめ、その空間で過ごす人にはめまいや吐き気などの症状があらわれます。

そのような場合には、素人でも数千円で購入できる水平器を使って確認することができますし、プロはデジタル測定器で計測を行います。

2500を超える客室があるマリーナ・ベイ・サンズにおいてそのような事実が確認されたならば、具体的な数字で情報提供があってもおかしくないのですが、現在のところそのような情報は見当たりません。

また、シンガポールは過去100年の観測において地震の震源地になっていません。このように、マリーナ・ベイ・サンズが傾き倒壊につながるような事実は、現時点で確認できません。

ただし、客室やスカイパークから、意図的に壁を乗り越えて飛び降り、転落死する事故は起きています。 

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マリーナ・ベイ・サンズの魅力まとめ

都市国家シンガポールの中心に位置し、地上200mにあるスカイパークのインフィニティプールから見る高層ビルの街並は、マリーナ・ベイ・サンズに宿泊したゲストの特権です。

毎日開催される光と水のショーや、マリーナベイ・ストリート・サーキットで開催されるF1イベント、年末のマリーナベイ・シンガポール・カウントダウン花火なども、ゲストルームから観覧できる好立地にあります。カクテル片手に夜景を堪能し、オトナの社交場カジノへ繰り出しましょう。

お腹がすいたら、シンガポールの名物料理であるチリクラブやハイティを楽しみましょう。

マリーナ・ベイ・サンズのロビーにあるRise朝食ビュッフェは種類豊富で、すべてを食べきることはできないほどです。

ブランドショッピングをしながら、ホテルゲストルームにもおかれたシンガポール発紅茶ブランドTWG Teaの店舗でお気に入りのフレーバーティを見つけ、お土産にするのもおすすめです。

マリーナ・ベイ・サンズに宿泊すれば、隣接するガーデンズ・バイ・ザ・ベイや、世界最大級の観覧車でゴンドラ内飲食も可能なシンガポール・フライヤーなど、周辺観光施設へのアクセスも容易です。

シンガポール観光をより濃密な時間へと変えるマリーナ・ベイ・サンズのご滞在をぜひお楽しみください。

シンガポールの観光旅行に関しては「シンガポール観光旅行完全ガイド」にてより詳しくお伝えしています。

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