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シンガポール国立博物館(シティホールエリア)

シティホールとオーチャードロードの中間あたりに位置するのが、シンガポール国立博物館です。

ネオパラディアン様式の白亜の建造物は、どこかアメリカの国会議事堂を思わせるデザインです。

この建物は、ビクトリア女王の在位50周年を記念して建てられた歴史遺産です。

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シンガポール国立博物館の歴史

シンガポール国立博物館は古くも1849年に設置されました。

当初は図書館に付属する施設としてのスタートでした。

シンガポールの父と呼ばれているラッフルズ卿の「文学と歴史について学べる機関の設立」という悲願を受けての設立でした。

現在の場所に現行の博物館が建築されたのは1877年のことでした。

1965年には現在の名称である「National Museum of Singapore」と名づけられました。

2002年から長期の改装が始まり、新館が増設されて2006年12月再オープンしたのです。

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シンガポールの歴史を振り返るには最適

14世紀にはまだ200人足らずの漁民が暮らす片田舎の漁村だったシンガポールが、どのように東南アジア随一の金融センターにまで発展してきたのかという歴史を振り返ることができます。

時代とともに移り変わってきた音楽や衣服、食器などの文化を感じられる展示が多数用意されています。

じっくり見て堪能できる常設展示

常設展示は3つのテーマに分かれています。

1)ヒストリーギャラリー

14世紀から現代までの歴史をストーリー風に紹介しています。

中世時代からイギリス植民地時代、日本軍占領時代、そして独立時代と時系列順に観覧するようになっています。

日本軍占領時の山下大将や日本人娼婦「からゆきさん」など、日本にまつわる歴史も客観的に展示されています。

壁一面に積み上げられた自転車は、当時シンガポールを防衛していたイギリス軍の敗北に関連したものです。

マレー半島を南下してきた日本軍は大量の自転車を調達し、ジャングルの中を走破して到達した「銀輪部隊」によってシンガポール侵攻に成功したのです。

2)博物画ギャラリー

植物などを詳細に描いた博物画が展示されています。

このコレクションは初代司令ウィリアムファーカーがマラッカ駐在時に描かせたものです。

3)ライフスタイルギャラリー

シンガポール人家族の過去から現在への変化が、貴重な写真と映像で観察することができます。

また食のリビングギャラリーでは中華系、マレー系、インド系といった多彩な屋台の食べ物文化が紹介され、映画ギャラリーやファッションギャラリーなど人々の生活を彩った要素が展示されています。

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「コンパニオン」という音声ガイド

ヒストリーギャラリーには、「コンパニオン」という名がつけられた音声ガイド端末を無料で利用できます。

各国語に対応しており、日本語ガイドも聞くことができます。

ボランティアによるガイドツアー

各言語によるボランティアによる無料のガイドツアーが開催されています。

英語、中国語、日本語、フランス語、そして韓国語です。

曜日と時間がホームページに掲載されていますので、時間を合わせてでかけるのがいいでしょう。

シンガポール在住の日本語が話せるボランティアグルーブは、シンガポール国立博物館だけでなくアジア文明博物館、プラカナン博物館、そしてシンガポール美術館の無料ガイドツアーを開催しています。

入場チケット

外国人大人S$10、外国人学生・シニアS$5、シンガポール人無料となっています。

アクセス

MRT環状線が通るブラスサバ駅下車、またはMRT環状線および南北線が通るドビーゴート駅下車です。

[施設名]シンガポール国立博物館

[住所]93 Stamford Road, シンガポール 178897

[営業時間]10:00-19:00

[URL]http://nationalmuseum.sg/

[マップ]https://goo.gl/maps/ULbPzbpiyok

シンガポールの観光旅行に関しては「シンガポール観光旅行完全ガイド」にてより詳しくお伝えしています。

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