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移住が生んだ美しい建築 アルメニアン教会(Armenian Apostolic Church of St. Gregory the Illuminator)シティホールエリア

1836年に建設されたシンガポールで一番古い教会です。

白亜の美しい教会は、建築家ジョージコールマンがデザインしました。

ジョージコールマンは当時の有名な建築家で、アートハウスやテロックアヤマーケットなどのコロニアル建築が多数今でも残っています。

シンガポールで最初に建てられた教会

1819年にラッフルズ卿が上陸して植民地化が始まり、1821年にアルメニアによる東インド会社の工場が3棟ラッフルズプレイスに建設されたことから、多くのヨーロッパ人がシンガポールに移住してきました。

1830年代、アルメニア人も多数マレーシアのペナンを経由して移住してきましたので、礼拝の場所が求められるのは必然でした。

そして一番最初にシンガポールに建てられたキリスト教会がこのアルメニア教会だったのです。

シンガポール、カルカッタ、そしてジャワ島在住のアルメニア人12家族が建設費を寄付しました。

宗派はギリシャ正教になる

この教会が属する宗派はギリシャ正教になります。

すぐそばにあるセントアンドリュース教会はイギリス国教会に属しており、支持する人々が違うのです。

アルメニア人の大事なコミュニティ

この教会は礼拝の場所であると共に、アルメニア人たちの大切なコミュニティとなってきました。

アクセス

MRT東西線および南北線が通るシティホール駅下車すぐです。

[施設名]アルメニアン教会

[住所]60 Hill St, シンガポール 179366

[URL]https://armeniansinasia.org/

[マップ]https://goo.gl/maps/bgyDFY4zMYy

シンガポールの観光旅行に関しては「シンガポール観光旅行完全ガイド」にてより詳しくお伝えしています。