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自然と近未来アートが融合した超巨大植物園 ガーデンズバイザベイ(Gardens by the Bay)マリーナベイエリア

マリーナエリア、天空のプールで有名なマリーナベイサンズのすぐ裏にあるのが、このガーデンズバイザベイです。

植物園とも、近代アートミュージアムとも、また世界の絶景を再現したアトラクションともいえる不思議な空間です。

アメリカのフォックスニュースにより世界最高の屋内庭園トップ10入りしています。

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世界中から集めた植物が楽しめる

ここには南極を除いた世界各地から取り寄せられた50万種類にもおよぶ様々な植物が植えられています。

都心にありながら広大な敷地を誇る

マリーナエリアという近年開発が進んでいるエリアにあるためアクセスは非常によいといえます。

マリーナエリアのホテルに宿泊しているシンガポール観光旅行客にとっては、部屋の方向さえよければ宿泊している客室から見えますし、歩いて行ける距離にあるからです。

それなのに、敷地面積は110万平方メートルという広大な敷地を誇ります。

これは、世界遺産で有名になったボタニックガーデンの2倍に相当する広さです。

自然とアートとIT技術の融合したテーマパーク

このガーデンズバイザベイは、たくさんの観光スポットをひとまとめにしたテーマパークのような様相を呈しています。

「フラワードーム」や「クラウドフォレスト」、「スーパーツリーグローブ」など施設一つひとつが独立した観光スポットといってもいいくらいの規模と質の高さをもっているからです。

テーマはあくまで植物ですが、その展示の仕方や施設が美しい近代アートのようでもあり、ハイテク技術のかたまりでもあるため、植物や自然に興味がない人でも風光明媚な観光スポットとして、またシンガポールのIT技術の観察として様々な人に興味をそそるようになっているのです。

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ガラスで覆われた冷室「フラワードーム」

ガーデンズバイザベイの北端、マリーナベイに面したところにそそり立つ2つのガラスの曲面ドームのひとつがフラワードームです。

ここは温室ならぬ冷室植物園になっており、世界の9つのエリアごとに150種、30000株もの植物が育てられています。

ドーム内は気温22℃に維持されており、地中海沿岸の植物と砂漠地帯の植物が同居する珍しい植物園となっています。

熱帯雨林気候のシンガポールで観光スポット巡りに疲れたら、ここで涼んで一息入れるのもよいでしょう。

カリフォルニアガーデン

アメリカのカリフォルニア地方の乾燥した気候を再現して、カリフォルニアの植物を育成しています。

オリーブグローブ

樹齢1000年を超えるという古木のオリーブが植えられている

メディテラニアンガーデン

地中海沿岸の気候を再現して、地中海地方の植物を育成しています。

南アフリカガーデン

針刺しを思わせるピンクッションが咲いている

南アメリカガーデン

珍しいシェービングプラッシュツリーがある

オーストラリアンガーデン

カンガルーボーというカンガルーの足に似た植物がみられる

多肉植物ガーデン

様々な種類のサボテン、アロエ、ベンケイソウなどがいる

バオバブの森

ご存じアフリカの奇木バオバブが植えられており、大きいものではセネガル産の32トンのバオバブがあるほか、アルゼンチンのボトルツリーともいわれるカポックがある

フラワーフィールド

ドームの最も低いところに作られているバラ、ユリ、紫陽花、ツツジ、ガーベラ、シクラメン、ベゴニア等が一度に咲き揃う大きな花壇

レストラン

フラワードーム内には「ポーレン」というレストランがある

ガラスドーム内は冷涼にキープ

室内気温が常に22℃に保たれているので、シンガポール観光旅行で暑さにうんざりしている時にはまるで楽園に入り込んだかのような心地よさを感じるでしょう。

観光の合間に涼みにいくにも最適の場所です。

雲霧林を再現した「クラウドフォレスト」

フラワードームの隣に立っているもう一つのドームが、クラウドフォレストです。

ガラスで覆われたドームの高さは54メートルにもなります。

雲霧林という環境を人工的に再現

雲霧林という珍しい環境を再現しており、めったに見られない植物をたくさん集めてあります。

雲霧林とは、熱帯地方の山地に多い環境で、雲が周りを取り囲んでいるため湿度が高く気温は低くなり、常緑樹林を形成しやすいことで知られています。

低温冷涼なために苔が発達しやすく樹林の高いところまで苔が密生して垂れ下がる独特の景色を生み出します。

その環境はなかなか揃わないため、雲霧林は熱帯雨林全体の2.5%にしかなりません。

ここ、クラウドフォレストではその雲霧林の環境を再現するためにドーム内の気温は低く保たれ、中に40メートルの高さの人口の山が作られています。

山の頂上が、標高2000メートルの環境となるよう設定されているのです。

人工の滝と人工ミストが雲霧林を作り出す

頂上からは人工の滝が流れ落ち、2時間ごとに人工ミストが噴霧されて雲霧林を再現しています。

特にライトアップされた夜のミスト噴霧の時は光と霧のなんともいえない神秘的な空間になります。

湿度も高く、マイナスイオンの濃度が高いことは間違いありません。

ここに標高2000メートルの高地から集められた植物が6000株も植えられています。

ゲストは山の中に設置されたエレベーターで6階の高さまで登り、山の周りを巡りながら植物を観察することができます。

高山植物が見られる「ロストワールド」

6階には「ロストワールド」という高山植物を観察できるエリアがあり、パフィオペディルムなど高山のランやシダなどがびっしり植えられ、珍しい食虫植物をみることもできます。

6階の高さにある「クラウドウォーク」という空中遊歩道、そして3階の高さにある「ツリートップウォーク」という空中遊歩道があり、スリリングな気分で歩き回れます。

3階には「クリスタルマウンテン」という鍾乳洞や水晶が展示されているコーナーもあります。

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昼も夜も目を引く「スーパーツリーグローブ」

ガーデンズバイザベイで最も有名なのがスーパーツリーグローブでしょう。

高さ25メートル~50メートルにもなる人工のスーパーツリーが何本も乱立しています。

夜になるとこのスーパーツリーグローブがライトアップされ、なんとも美しい夜景を作り出しているのです。

鉄と植物の融合体

この構造物は鉄骨で作られていますが、周囲をシダやランといった本物の植物で覆い、自然なのかアートなのか不思議な景色をしています。

まるでSF映画の巨大セットに入り込んだような気分になってきます。

4本の25メートルツリーを結んでいる空中遊歩道が「OCBCスカイウエイ」です。

地上22メートルの高さから、ガーデン全体を見渡すことができます。

この遊歩道を歩くには、入場チケットを買い、スーパーツリーの根元にある入り口からエレベーターで上がると楽しめます。

人工の巨大なツリーの間からガラスのドームや船を浮かべたようなマリーナベイサンズが見える図は世界広しといえどもほかでは決して見ることができない光景です。

地上50メートルの眺めで舌鼓

このスーパーツリーの最上部にはレストラン「スーパーツリーバイインドシン」があり、マリーナエリアの景色を眺めながらおしいし料理をいただくことができます。

ラオス料理やベトナム料理がメインです。

世界各地のガーデンを集めた「アウトドアガーデン」

スーパーツリーグローブの周囲は、世界角地の庭園を模した10ものテーマに基づいた庭園が作られています。

「インド庭園」

「中国庭園」

「マレー庭園」

「植民地時代の庭園」

「発見の庭」

「生命の連鎖の庭」

「果物と花の庭」

「下層植生の庭」

「ヤシの木の世界」

「木の生命の秘密の庭」

「ガーデンクルーザー」

園内を英語ガイダンスで案内するトラム「ガーデンクルーザー」が走っています。

暑くてへばっている時や時間がなくとりあえずドームやスーパーツリーグローブを見ておきたい時にはとても便利なトラムです。

ナイトショーも必見

ここで夜の時間に開催されるナイトショー「OCBCガーデンラプソディー」も幻想的な、時間を忘れさせる素晴らしいショーです。

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入場チケット

ガーデンズバイザベイそのものへの入場は無料です。

朝5時から夜中の2時まで開いているため、朝の散歩に、寝付けない時の気分転換にもいいでしょう。

フラワードームとクラウドフォレストは有料となり、両方に入れる入場チケットが大人とシニアS$28、子どもS$15です。

またOCBCスカイウエイは大人とシニアS$8、子どもS$5です。

アクセス

MRT環状線とダウンタウン線が通るベイフロント駅下車です。

マリーナベイサンズの足元にでますので、トンボの巨大なオブジェがある細長いドラゴンフライ湖をドラゴンフライ橋で渡ると植物園になります。

[施設名]ガーデンズバイザベイ

[住所]18 Marina Gardens Dr, シンガポール 018953

[営業時間]5:00-2:00

[URL]http://www.gardensbythebay.com.sg/en.html

[マップ]https://goo.gl/maps/FpC7SZrVQeJ2

シンガポールの観光旅行に関しては「シンガポール観光旅行完全ガイド」にてより詳しくお伝えしています。

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