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シンガポールブギス観光ガイド

シンガポールのブギスは様々な見所があります。シンガポールに観光旅行に訪れたら必ず行っておきたいところです。

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 栄枯盛衰の悲哀「ブギスエリア」

ブギスとは19世紀前半にこの周辺に生活していた「ブギス族」にちなんだ地名です。

ブギス族の居住地として栄えた

エリア中心部、MRTブギス駅にあるブギスジャンクションのロゴマークに描かれている帆船が、彼らの歴史を物語っています。

帆船の名手、ブギス族

もともとブギス族はマレー人の一族です。インドネシアのスラウェシ島に住んでいた彼らは、オランダ人植民地政策を嫌ってリアウ諸島やマレー半島に移住してきました。

リアウ諸島の王宮で重要な地位を占めるとともに、帆船を巧みに操る技術を駆使して周辺一帯の貿易を独占していました。

彼らが手足のように操っていたのが「ピニシ」と呼ばれる帆船です。

オランダ植民地政府に追い立てられるようにしてブギス族がシンガポールに移り住んできたのが19世紀前半です。

彼らはシンガポール一帯でも交易を独占して利益をあげており、その最盛期は1830年代といわれています。

その時代に一族が居を定めたのが、現在のブギスエリアです。

産業革命と共にシンガポールから消えた

しかし、テクノロジーの変遷は歴史のページを塗り替えていきます。帆船を得意としてきたブギス族ですが、蒸気船の発明と発達によって交易の雄の座を追われてしまいます。

同時にシンガポール植民地政府が力を握るようになり、徐々に人口も減っていってしまいました。

現在では地名にその名残を残すだけとなっています。

ただし、ブギス族そのものはインドネシアやマレーシアではいまだ健在で、政界や財界で活躍する人材を輩出しています。

ブギスエリアのショッピングモール

ブギスエリアには興味をそそるショッピングモールがいくつもあります。

レジャーの殿堂「ブギス ジャンクション」(Bugis Junction)

日系ストアが多い「ブギスプラス」(Bugis+)

電器専門店街「シムリム スクエア」(Sim Lim Square)

ブギスエリアのホテル

このエリアの中心地、ブギスジャンクションの一角に高級ホテルがあります。

伝統的なプラカナン建築の中で過ごす休日は極上のひと時となるでしょう。

インターコンチネンタル シンガポール(InterContinental Singapore)

人力車「トライショー」で楽しむブギスエリアツアー

力自慢のシンガポーリアンがこぐ人力車に乗ってブギスエリアの町並みを楽しむツアーに参加できます。

自動車に負けずに進む人力車はかなりの開放感があります。

人力車によるブギスエリアツアーの詳細は人力車「トライショー」(Trishaw Uncle)でお伝えしています。

[地区名]ブギスエリア

[マップ]https://goo.gl/maps/pK3BTt3HUvk

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