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シンガポール、シティホールエリア観光旅行ガイド

シンガポールに観光旅行に訪れたら必ず行きたいのがシティホールエリアです。シンガポールの魅力がたくさん集まっています。

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シティホールエリア(City Hall Area)

シンガポールの歴史や政治の中心部がここ、シティホールエリアです。

シティホールを中心にラッフルズホテルや国立美術館など国の中心的な施設が集まっています。

シンガポール川の河口にはマリーナエリアがあり、そのすぐ北側がこのシティホールエリアになりますので、両地区は隣り合わせといってもいいでしょう。

イギリス提督ラッフルズ卿の統治はこのシティホールエリアから行なわれました。

その名残である旧シティホールや旧最高裁判所のヨーロピアン建築は、現在国立美術館として広く公開されています。

コロニアル風建築物

植民地時代に建造された西欧風の公共建築物がここに集まっています。

三角のファサード、丸いドーム屋根、列柱などが権威を誇示するとともにヨーロッパ文化を伝えています。

ラッフルズホテルやアートハウス、ビクトリアシアター&コンサートホール、国立美術館、アジア文明博物館など公共施設の多くが1800年代のコロニアル歴史建築物を改造しています。

植民地時代の独特な景観を残しながら、モダンな設備を充実させた過去と現代が融合した建物群です。

のんびりと観光しながらシンガポール植民地時代に思いをはせることができます。

現役で活躍するリニューアルされた歴史的建造物

スラム街をなくし近代的な都市国家を作り上げようとした1970年代のシンガポール政府は、1980年代に入って方向転換を迫られました。

古い街区を壊し、高層ビルや集合住宅を増やすにつれて、国の主要な収入源である観光スポットが激減してゆき、シンガポールの国家としてのアイデンティティが希薄になってしまうとの懸念が叫ばれ始めました。

また、文化を色濃く反映した歴史的建造物を保存したいという声が民間からも上がり始めました。

そのため、シンガポール政府は「URA保存マスタープラン」を策定し、チャイナタウンやタンジョンパガーといった歴史的街区や、旧最高裁判所などの植民地時代の歴史的建造物のリニューアル活用に力を入れるようになりました。

現在、植民地時代の歴史的建造物が外観を保存しながらも新しい設備や機能を加えられて、ホテル、美術館、ショッピングモールなどとして現役で活躍しています。

シンガポール近代化の父ラッフルズ

シンガポールといえばラッフルズホテル、というくらい有名なホテルがこのシティホールエリアにありますが、その名前の由来となっているのが、トーマススタンフォードラッフルズ卿というイギリス人です。

19世紀にイギリス人役人として初めてシンガポールに上陸し、近代化や植民地化を進めていった人物です。

彼が上陸した地点が、このシティホールエリア。

上陸地点にあるラッフルズ卿のモニュメントについては、近代化の父が胸を張るラッフルズ上陸記念の地(Raffles Landing Site)でお伝えしています。

その名を冠した超有名ホテルがラッフルズホテルです。

宿泊ルーム全室がスイートルームというぜいたくなホテルは、植民地時代には支配階級が、現代でも作家や政治家など超有名人の定宿として活用されてきました。

由緒あるコロニアル建築のまま100年を越えな営業を続けるラッフルズホテルについては生きた歴史の目撃証人 ラッフルズホテル シンガポール(Raffles Hotel Singapore)シティホールエリアで詳しくお伝えしています。

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シティホールエリアのホテル

観光スポットや官公庁などが集まるシティホールエリアには、観光やビジネスの拠点に最適なホテルが多数あります。

密集地の中心に位置しているだけでなく、MRTなどの交通の便も良いため、効率的な拠点となります。

スイソテル スタンフォード シンガポール(Swissotel The Stamford Singapore)

フェアモント シンガポール(Fairmont Singapore)

ナウミ ホテル(Naumi Hotel Singapore)

ホテル カイ(Hotel Kai)

閉業したザ サウス ビーチ シンガポール(The South Beach Singapore)

博物館や美術館として使われ続けているコロニアル建築群

熱帯雨林気候にアレンジされた西洋建築として趣のあるコロニアル建築群が、さまざまな博物館や美術館にリニューアルされています。

過去の遺構としてではなく、現在も使われ続けている歴史的建造物として楽しめる観光スポットが目白押しです。

旧市役所と旧最高裁判所をリニューアルした国立美術館 ナショナルギャラリーシンガポール(National Gallery)

アジアのメルティポットを理解できる アジア文明博物館(Asian Civilisation Museum)

ミックスカルチャーを体験できる プラナカン博物館(Peranakan Museum)

シンガポールの表の歴史がわかる シンガポール国立博物館(National Museum of Singapore)

歴史的建造物が近代的なホールに ビクトリアシアター&コンサートホール(Victoria Theatre & Concert Hall)

現代アートの啓蒙拠点 シンガポールアートミュージアム(Singapore Art Museum)

旧国会議事堂をリニューアル アートハウス(The Arts House)

独立系アートの拠点 サブステーション(The Substation)

アートギャラリーになった旧ヒルストリート警察署ビル(Old Hill Street Police)

閉業してしまった美術館 シンガポールピナコテークドパリ(Singapore Pinacothèque de Paris)

現役で活躍する官公庁も見学できる

政府の中枢 シンガポール国会議事堂(Parliament Of Singapore)

 現役の最高司法機関を見学できる シンガポール最高裁判所(Supreme Court Of Singapore)

その他のシティホールエリアの注目スポット

激動の歴史の舞台 パダン広場(Padang)

中世シンガポール政治の中心地 フォートカニング公園(Fort Canning Park)

移住が生んだ美しい建築 アルメニアン教会(Armenian Apostolic Church of St. Gregory the Illuminator)

尖塔が目立つイギリス国教会のキリスト教会セントアンドリューズ大聖堂

シティホールエリアのショッピングモールやレストラン

人が集まるところには便利なお店や美味しいレストランが集まるものです。

シティホールエリアにも目を引くショッピングモールや美味しいレストランがあります。

劇場のような吹き抜けが心地よい ラッフルズシティ(Raffles City)

歴史的建造物をリニューアルしたキャピタル ピアッザ(Capitol Piazza)

ラッフルズホテル ショッピングアーケード(Raffles Hotel Shopping Arcade)

地下街モール シティリンクモール(CityLink Mall)

オシャレなセレクトショップ カポック(Kapok at NDC)

国立博物館のおみやげミュージアムレーベル(MUSEUM LABEL)

元修道院のレストラン街チャイムス(Chijmes)

ラッフルズホテルショップ(Raffles Hotel Shops)

トスエスビー ラッフルズ(Thos S.B. Raffles)

 老舗チキンライスの店 イエット コン チキンライス(逸群鶏飯餐室Yet Con Chicken Rice & Rest)

アクセス

MRT南北線と東西線ともに停まるシティホール駅が最寄り駅となります。

[地区名]シティホールエリア

[URL]http://singapore.navi.com/special/5031781

[マップ]https://goo.gl/maps/TssVoB8geMK2

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