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シンガポール市内に張り巡らされた鉄道 MRT(マスラピッドトランジット/Mass Rapid Transit)

シンガポール市内に張り巡らされた鉄道システムです。

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シンガポールのMRTの歴史

市内に鉄道路線の必要が提唱されたのが、1967年にさかのぼります。

リークアンユー首相の肝いりで建設が始まったのが1983年、最初に南北線が開業したのが1987年です。

その後、東西線、北東線、環状線、ダウンタウン線と路線を拡大していきました。

将来も新線であるトムソンイーストコースト線が2019年、クロスアイランド線とジュロンリージョン線が2030年に開業予定となっています。

シンガポールのMRTは2社が運営

シンガポールのMRTは、「SMRTトレインズ」「SBSトランジット」という2社が、それぞれ受け持ちの路線を担当して運営しています。

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地下と高架路線

MRTは「シンガポールの地下鉄」と紹介されることも多いのですが、地下路線は市内の繁華街だけで、郊外は高架路線として運行しています。

そのほとんどが第三軌条と呼ばれる、レール脇から電流を取るシステムのため、線路の頭上に架線を張り渡す必要がない方式です。

川崎重工業や東急車両といった日本製の車両も走行しています。

安全に配慮したスクリーンドア

電車が入って来る駅のホームには電車と人を隔離するスクリーンドアが設置されていて、電車が停車するまでは開かないようになっています。

日本でも「ホームドア」という名称で少しずつ増加していますが、シンガポールのMRT路線ではほとんどすべての駅のホームで採用され、安全に配慮がされています。

「ドリアン」「水」は禁止

罰金大国といわれるシンガポールゆえ、MRTにもさまざまな罰金規定が設けられています。

「可燃性の液体、気体の持込禁止」S$5000の罰金

「喫煙禁止」S$1000の罰金

などは日本の感覚でも理解できます。

しかし、

「飲食禁止」S$500の罰金

となると、水も飲めないのは厳しいなと感じる人も多いと思います。

シンガポールならではの規定は、

「ドリアン禁止」罰金なし

でしょう。

「ホームから線路に降りる禁止」S$5000の罰金

という規定は、誰も好き好んで危険なことはしないだろうに、とも感じるでしょう。

逆に、

「携帯電話の通話」禁止規定なし

は日本と違う部分です。

6回再利用できる スタンダードチケット

MRTで販売している普通の切符「スタンダードチケット」にはICチップが埋め込まれており、6回まで再利用できます。

最初に購入する時には、デポジット料金S$0.1が取られます。

2回目以降の乗車では、手持ちの「スタンダードチケット」を券売機に置いてから運賃を払う仕組みです。

交通ICカード EZ-linkカード

シンガポールでも、日本の「PASMO」や「Suica」のような交通ICカードが発行されています。

その名も「EZ-linkカード」というものです。

MRTだけでなく路線バスやコンビニなどでも支払える便利なカードです。

EZ-linkカードで乗れば、「スタンダードチケット」よりも安い運賃で乗車することができます。

最初にデポジット料金がS$5かかり返金はされませんが、シンガポール観光旅行の記念として持ち帰ることができます。

シンガポール観光旅行客の多くも、チャンギ国際空港に到着するとこの「EZ-linkカード」を購入し、帰国まで便利に利用しています。

EZ-linkカードについては、MRTやバスを乗りこなせる EZ-linkカードでお伝えしています。

シンガポール ツーリストパス

MRTと路線バスの乗り放題ができるパスがあります。

シンガポール観光旅行中にMRTを中心に移動するなら便利です。

シンガポール ツーリストパスについては、好きなだけ乗り放題のシンガポール ツーリストパス(Singapore Tourist Pass)でお伝えしています。

SMRTトレインズ[URL]http://www.smrt.com.sg/

SBSトランジット[URL]http://www.sbstransit.com.sg/

[マップ]https://www.lta.gov.sg/content/ltaweb/en/public-transport/mrt-and-lrt-trains/train-system-map.html

シンガポールの観光旅行に関しては「シンガポール観光旅行完全ガイド」にてより詳しくお伝えしています。

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