1. TOP
  2. シンガポール MRT 地下鉄
  3. シンガポールの地下鉄MRT完全ガイド
Sponsored Link

シンガポールの地下鉄MRT完全ガイド

シンガポールの地下鉄MRTは便利な上、値段も安くシンガポールでの移動手段として最適です。

路線や料金、チケットの買い方、ICカードの使い方などシンガポール地下鉄MRTのすべての情報をお伝えいたします。

Sponsored Link

Contents

シンガポールの地下鉄MRT路線図マップ

路線図マップを手に入れれば、現在地から目的のホテルや観光スポット最寄り駅までの経路を知ることができます。

シンガポール地下鉄MRT公式サイト

地下鉄MRTを運営しているSMRTトレインズ社とSBSトランジット社の2社の公式サイトからMRT全体の路線図マップを見ることができます。

SMRTトレインズ社路線図マップ

SBSトランジット社路線図マップ

最新の路線図マップ情報を入手することが可能です。

シンガポール地下鉄MRTについて印刷された媒体

「The Concierge Map」という紙に印刷されたマップが英語版、日本語版、中国語版で発行されています。

The Concierge Map 公式サイト

地球の歩き方

旅のガイドブック「地球の歩き方」に、地下鉄MRTの路線図マップが掲載されています。

また、それ以外のガイドブック「るるぶ」や「タビトモ」「旅行ガイドにないアジアを歩く」などにもMRTの路線図マップが掲載されています。

androidアプリ

androidアプリのシンガポールの地下鉄MRT路線図マップがダウンロードできます。

一枚の路線図マップが見られるだけのアプリや、マップ上の駅をスタート駅、ゴール駅とタップすると最短経路や所要時間、運賃などを検索して表示してくれる高機能アプリまであります。

Singapore MRT and LRT – Subway

スタート駅とゴール駅を設定するとおすすめ経路、所要時間や運賃が表示され、駅の詳細情報も知ることができます。

また、androidスマホで使えるシンガポール国内マップアプリでスタート地点とゴール地点をタップすると、MRTルートだけでなくさまざまな交通手段で目的地へ行く方法を教えてくれます。

MyTransport Singapore

Singapore Map

iOSアプリ

iOSアプリにシンガポールの地下鉄MRTアプリがありますので、iPhoneやiPad、またiPod touchユーザーであればぜひ活用してみてください。

シンガポール旅行で使えるナビタイム

出発駅と到着駅を設定して「すぐ出発」をタップすると乗り換え経路や所要時間、運賃が表示される、オフラインでも使えるアプリです。

Singapore MRT Route Free

スタート駅とゴール駅を設定すると、経路となる駅が色付けされて経路や所要時間も表示されます。

また、iOSアプリのシンガポール国内マップアプリでルート検索する方法もあります。

MyTransport Singapore

Singapore Maps

マップ上で地点をタップし、目的地を設定すると、自家用車、タクシー、路線バス、MRTそれぞれの所要時間や運賃が表示されます。

グーグルマップ

スマホやタブレットがあればすぐに検索できるのが、グーグルマップです。

Google Map

このグーグルマップで行きたい場所へのMRTと路線バスの経路表示をしてくれ、タップで詳細な経路や乗り換え、所要時間の情報が得られます。

シンガポールの地名や施設名の名称を英語で入力して検索しましょう。

マイナーな観光スポットは日本語検索でヒットしないことがあります。

英語版と日本語版

シンガポールの地下鉄MRT路線図マップを入手する際には、英語版を入手するのがおすすめです。

地元シンガポーリアンに英語で表記されたマップを見せ、指させばすぐに通じるからです。 

シンガポール地下鉄MRTの改札口付近に地図があります

改札口付近に大きな地下鉄MRT路線図マップがありますので、MRTに乗る前に

「現在いる駅名」

「目的地最寄りの到着駅名」

「乗る路線の終点駅名」

をチェックしましょう。

「乗る路線の終点駅名」をチェックするのは、改札口を入った後に正しい乗り場ホームにたどり着くためです。

シンガポール地下鉄MRTの自動券売機

地下鉄MRTの駅構内では、自動券売機にも路線図マップ全体が表示されます。

お目当ての駅名をタッチすると駅名と金額が表示され、お金を入れることでチケットが買えます。

 

オーチャードロードへシンガポールの地下鉄MRTで行く方法

オーチャード駅

MRT南北線が通るオーチャード駅はアイオンオーチャードやタングスと地下通路で直結しており、雨の日でも気にせずショッピングが楽しめます。

サマセット駅

MRT南北線サマセット駅は、オーチャードロードから一本南へ入ったサマセットロードの地下にあります。

ショッピングモール313@サマセットやホテルジェンは地下で直結しています。

プラカナン建築で有名なエメラルドヒルロードも、ここサマセット駅が最寄り駅です。

ドビーゴート駅

大統領官邸「イスタナ」や歴史を偲ばせるフォートカニングパークは、MRT南北線ドビーゴート駅下車がいちばん最寄りです。

駅から地下道で直結しているショッピングモール、プラザシンガプーラもあります。

オーチャードロード全体をのんびり歩くのであれば、ドビーゴート駅からオーチャード駅まで、あるいは逆方向に歩くのがいいでしょう。

オーチャードロードに関しては、「シンガポール、オーチャード観光旅行ガイド」と「シンガポール オーチャードのお土産最新情報!」で詳しく観光情報をお伝えしています。

 

Sponsored Link

マリーナベイへシンガポールの地下鉄MRTで行く方法

マリーナベイには世界的に有名な天空のプールがあるマリーナベイサンズや、シンガポールの顔であるマーライオンパーク、超高級ホテルリッツカールトンなど、有名な観光スポットが軒を連ねています。

地下鉄MRTに「Marina bay」という駅がありますのでここが最寄りかと思いがちですが、そうではありません。

湾を堰き止めて淡水化した貯水池であるマリーナベイは6つの地下鉄MRT駅に取り囲まれています。

行きたい場所や施設によって降りる駅を選んで利用しましょう。

ベイフロント駅

MRTサークル線およびダウンタウン線が通るベイフロント駅からは、マリーナベイサンズの中のサンズホテルやそれに併設するショップ、シアター、コンベンションセンターなどが最寄りです。

プロムナード駅

MRTサークル線およびダウンタウン線が通るプロムナード駅は、サンテックシティに直結しています。

リッツカールトンやマリーナマンダリン、マンダリンオリエンタル、パンパシフィックシンガポールといった高級ホテル群、世界有数の大観覧車シンガポールフライヤーも歩いて行けます。

シンガポールフライヤーに関する詳しい情報は「シンガポールフライヤーは食事も絶景も快適に楽しめる大型観覧車」にてお伝えしています。

エスプラネード駅

二つのホールを擁するエスプラネードシアターへは、MRTサークル線が通るエスプラネード駅で降ります。

ラッフルズプレイス駅

有名なマーライオンパークやフラトンヘリテージへは、MRT南北線及び東西線が通るラッフルズプレイス駅で下車します。

ダウンタウン駅

マリーナベイ南岸のアジアスクエアビルやMBFCタワーなど、ビジネス拠点の超高層ビル群へは、MRTダウンタウン線が通るダウンタウン駅で下車します。

マリーナベイ駅

マリーナベイ南端のマリーナサウスピアやフィナンシャルセンターへは、MRT南北線及びサークル線が通るマリーナベイ駅で下車します。

 

マリーナベイに関しては「シンガポール、マリーナベイエリア観光旅行ガイド」で詳しくお伝えしています。

マリーナベイサンズに関する詳しい情報は「【最新版】シンガポールマリーナベイサンズ完全ガイド」にてお伝えしています。

Sponsored Link

エスプラネードへシンガポールの地下鉄MRTで行く方法

シアターとコンサートホール2つのホールを擁しているエスプラネードシアターへ行くのであれば、2つの駅のどちらかを利用しましょう。

エスプラネード駅

出口Dで地上に出て1区画歩いてエスプラネードシアターに行くことができます。

シティホール駅

エスプラネード駅で降りるか、シティホール駅で降りるかは、出発駅によって乗り換えが少ないほうの駅で下車するといいです。

エスプラネードシアターに関してはエスプラネードシアターズオンザベイで詳しくお伝えしています。

 

マーライオンへシンガポールの地下鉄MRTで行く

マーライオンに会えるマーライオンパークへ行くには、MRT南北線が通るラッフルズプレイス駅が近くとなります。

駅の最も北に位置する出口Hを出るのが、マーライオンパークへの近道です。

マーライオンパークに関しては誰もが一度は対面したいマーライオン・パーク(Merlion Park)で詳しくお伝えしています。

 

 チャイナタウンへシンガポールの地下鉄MRTで行く

チャイナタウンは北はシンガポールリバー、東はシェントンウェイ、西はエイトンセンストリートに囲まれた大きなエリアです。

地下鉄MRTでアクセスするには、エリアによって5つの駅を使い分けられます。

チャイナタウン駅

チャイナタウンの中心ともいえる二つのショッピングモール、ピープルズパークコンプレックスとチャイナタウンヘリテージセンターへは、MRTダウンタウン線及び北東線が通るチャイナタウン駅で下車します。

出口Aからはヘリテージセンターやビジターセンター、スリマリアマン寺院方面へ出ます。

出口Cからはピープルズパークコンプレックスやマジェスティックホテル方面となります。

出口Dにはピープルズパークセンターやフラマシティセンター、出口F、出口G方面にはチャイナタウンポイントなどがあります。

オートラムパーク駅

MRT東西線及び北東線が通るオートラムパーク駅は、チャイナタウンの西端に位置しています。

出口A方面には総合病院や疾病センターがあります。

出口Hからはマジェスティックホテルやドーセットホテル、ホーカーズで有名なマックスウェルフードセンターへアクセスできます。

タンジョンパガー駅

MRT東西線が通るタンジョンパガー駅はチャイナタウンの南端に位置しています。

出口Aからはアマラホテルやオーキッドホテル、ピナクルダクストン方面へ行けます。

出口F、G方面へ出ると、マックスウェルフードセンターやレッドドットデザインミュージアム、テロックエイヤーマーケット、シアンホッケン寺院などチャイナタウンらしい観光スポットへ行けます。

また、パステルカラーが美しいプラカナン建築が眺められるニールロードやタンジョンパガーロードも近くにあります。

テロックエイヤー駅

MRTダウンタウン線が通るテロックエイヤー駅はチャイナタウンのやや北真ん中に位置しています。

出口A方面には、巨大ホーカーズのラオパサフェスティバルマーケットやテロックエイヤーマーケットなど食文化のお店がたくさんあります。

出口Bからはアモイファーイーストホスピタリティへ向かえます。

クラークキー駅

MRT北東線が通るクラークキー駅は北へ向かうとシンガポールリバーに、南へ向かうとチャイナタウンに行くとても便利なロケーションにあります。

出口Aからは、フリーマーケットが開催されることもあるホングリンパークにアクセスします。

出口Bからは、シンガポールリバー沿いに建つスイソテルホテルやリード橋へ向かえます。

出口E近くにはバクテーの名店、「松發肉骨茶」「小陳故事」があり、シンガポールらしい味を楽しめます。

チャイナタウンに関しては「シンガポール、チャイナタウン観光旅行ガイド」と「シンガポール チャイナタウンのお土産最新情報!」にて詳しくお伝えしています。

 

Sponsored Link

シティホールへシンガポールの地下鉄MRTで行く

シティホールエリアには、ラッフルズホテルやナショナルギャラリー、上陸記念碑などがあります。

シティホール駅

出口Aからは、ショッピングモールであるラッフルズシティが地下道で直結しており、ラッフルズホテルやフェアモントホテル、カールトンホテル、またレストラン街チャイムスへとアクセスできます。

出口Bから出ると、アルメニアン教会やナショナルギャラリー、パダン広場、プラカナン博物館アートハウジングなど歴史的建造物を活用した観光施設が目白押しです。

シティホールエリアに関しては「シンガポール、シティホールエリア観光旅行ガイド」で詳しくお伝えしています。

 

ナイトサファリへシンガポールの地下鉄MRTで行く

ナイトサファリへは歩いて行けるMRTの駅がないので、路線バスとの乗り継ぎとなります。

アンモキオ駅

MRT南北線が通るアンモキオ駅で下車します。

出口Cから直結しているアンモキオハブ内のバスセンターから路線バス138番に乗るとナイトサファリまで行きます。

チョアチューカン駅

MRT南北線が通るチョアチューカン駅で下車して、駅前のバスセンターから927番の路線バスに乗り換えると終点がナイトサファリになっています。

直通バスも運行

サンテックシティや主要ホテルから出ている直通バスが便利です。

シンガポール動物園 直通バス「SAFARI GATE」

 

ナイトサファリに関しては闇夜のジャングルを体感できる夜の動物園 ナイトサファリ(Night Safari)で詳しくお伝えしています。

 

Sponsored Link

リトルインディアへシンガポールの地下鉄MRTで行く

リトルインディアへ地下鉄MRTで行く場合、3つの駅を使い分けると便利でしょう。

リトルインディア全体をブラブラ散策するなら、MRTダウンタウン線及び北東線が通るリトルインディア駅で降り、MRT北東線が通るファーラーパーク駅までを、特に繁華街であるセラングーンロード沿いに歩いてみるのがおすすめです。

その逆でファーラーパーク駅からリトルインディア駅まででも楽しめます。

リトルインディア駅

MRTダウンタウン線及び北東線が通るリトルインディア駅で降り出口Cを出ると、ひときわ目立つオレンジ色の建物がショッピングモールであるテッカセンターやリトルインディアアーケードで楽しいショッピングができます。

出口Eからはスリ・ヴィラマカリアマン寺院方面へ行けます。

ファーラーパーク駅

MRT北東線が通るファーラーパーク駅で降りると、リトルインディアの北端に出ます。

インド系ショッピングモールのもう一つ雄、ムスタファセンターは、出口Hで降りると最寄りです。

また、出口Gからセラングーンロード沿いのスリ・バダパティラ・カリアマン寺院やスリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院など極彩色のヒンズー教寺院にアクセスできます。

ローチョー駅

MRTダウンタウン線が通るローチョー駅から川を渡ると、リトルインディアの東端に行けます。

 
リトルインディアに関しては「シンガポール、リトルインディア観光ガイド」で詳しくお伝えしています。

 

Sponsored Link

 セントーサ島へシンガポールの地下鉄MRTで行く

ハーバーフロント駅

セントーサエクスプレス、シンガポールケーブルカー、橋を歩いて渡るという3通りがあります。

セントーサエクスプレスに乗り換え

MRTサークル線及び北東線が通るハーバーフロント駅で下車し、セントーサエクスプレスというモノレールに乗り換えます。

出口Eを出て、ショッピングモールVivoCityに入り、3階に昇るとセントーサエクスプレスのハーバーフロント駅があります。

シンガポールケーブルカーに乗り換え

出口Bからハーバーフロントセンターを抜けてハーバーフロントタワー2へ行くと、1階にシンガポールケーブルカーの入り口があります。

セントーサボードウォークを歩いて渡る

出口Cから出てVivoCityの向こう側に人道橋セントーサボードウォークがあり、徒歩10分ほどでセントーサ島に到着します。

リゾートワールドセントーサやUSS(ユニバーサルスタジオシンガポール)などセントーサ島に関しては「セントーサ島観光ツアー完全ガイド【2017年最新版】」・「リゾートワールドセントーサ完全ガイド最新版!」・「シンガポール ユニバーサルスタジオ(USS)のお土産最新情報!」 にて詳しくお伝えしています。

 

チャンギ空港へシンガポールの地下鉄MRTで行く

タナメラ駅で乗り換え

地下鉄MRTでチャンギ国際空港へ行くには、MR東西線に乗りタナメラ駅でチャンギ空港線に乗り換えます。

タナメラ駅ではMRT東西線の上下線どちらから到着した乗客も、プラットフォームに降りたらホーム向かいにチャンギ空港線が待っており、昇降せずに乗り換えできるようになっています。

チャンギエアポート駅

MRTチャンギ空港線のチャンギエアポート駅は空港ターミナルビル2とターミナルビル3の地下にあり、出口Aからはターミナルビル2へ、出口Bからはターミナルビル3へとつながっています。

ターミナルビル1は離れているため、一度ターミナルビル2か3へ入ってから空港内移動シャトルであるスカイトレインで移動します。

チャンギエリアに関しては「シンガポール空港(チャンギ国際空港)の完全ガイドと世界的魅力」・「チャンギ国際空港でおすすめのお土産特集!」・「空港のお膝元 チャンギエリア(Changi Area)」で詳しくお伝えしています。

 

Sponsored Link

マレーシアへシンガポールの地下鉄MRTで行く

ゴールデンマイルコンプレックス

シンガポール中心部から国境越えしてくれる国際観光バスが発車しているのが、ゴールデンマイルコンプレックスというバスターミナルです。

MRT東西線が通るラベンダー駅、またはMRT東西線及びダウンタウン線が通るブギス駅から徒歩でアクセスできます。

ゴールデンマイルコンプレックスを利用するメリットは、このバスターミナルでバスに乗る前にシンガポール出国手続きとマレーシア入国手続きができてしまうので、バスに乗ったら、あとはジョホールバルに着くのを座って待つだけです。

ウッドランズチェックポイント

ウッドランズチェックポイントを通過してマレーシアへ行くには、MRT南北線が通るウッドランズ駅から路線バス56、903、911、912、913番に乗るか、MRT南北線が通るクランジ駅から路線バス160番あるいは170番に乗り、ウッドランズチェックポイントに行きます。

リッツカールトンへシンガポールの地下鉄MRTで行く

チャンギ国際空港から地下鉄MRTを利用してリッツカールトンホテルへアクセスできます。

チャンギエアポート駅からMRTチャンギ空港線に乗車し、タナメラ駅で東西線へ乗り換え、もう一回パヤレバ―駅でサークル線へ乗り換えるか、ブギス駅でダウンタウン線に乗り換えます。

プロムナード駅

MRTサークル線及びダウンタウン線が通るプロムナード駅が、リッツカールトンへの最寄り駅となり、徒歩5分でアクセスできます。

ラッフルズホテルへシンガポールの地下鉄MRTで行く

エスプラネード駅

ラッフルズホテルの最寄り駅は、MRTサークル線が通るエスプラネード駅となり、出口Fで地上に出ると通りの向かいがラッフルズホテルの正面となります。

シティホール駅

出口Aから直結しているラッフルズシティショッピングモールの中を抜けた向こう側がラッフルズホテルになります。

ラッフルズプレイス駅は遠い

MRT南北線及び東西線が通るラッフルズプレイス駅は、ラッフルズホテルからはかなり遠いので、名前が似ているからと言って間違えないよう気を付けてください。

 

ラッフルズホテルに関しては「生きた歴史の目撃証人 ラッフルズホテル シンガポール(Raffles Hotel Singapore)」と「シンガポール ラッフルズホテルのお土産特集!」で詳しくお伝えしています。

 

マリーナベイサンズへシンガポールの地下鉄MRTで行く

ベイフロント駅

マリーナベイサンズはMRTサークル線及びダウンタウン線が通るベイフロント駅からアクセスできます。

出口Bはサンズホテルに直結し、ガーデンズバイザベイへ抜ける地下通路、そしてトンボの橋へ通じています。

出口Cからはサンズホテルや屋上のスカイパーク、ショッピングモール、シアターへつながっています。

出口Dからはホテルとは別棟のコンベンションセンターやショッピングモール、シアター、ミュージアム方面となります。

マリーナベイサンズに関しては【最新版】シンガポールマリーナベイサンズ完全ガイドにて全てをお伝えしています。

 

大晦日にシンガポールの地下鉄MRTに乗る場合

大晦日12月31日はシンガポールはニューイヤーカウントダウンを見ようと観光旅行客が押し寄せ来てます。

マリーナベイエリアではコンサートや音楽イベント、バザールなどが開催され、カウントダウンの瞬間には盛大な花火と音楽のパフォーマンスが繰り広げられます。

交通規制の影響を受けない

特に混雑が激しいマリーナベイの周辺では、夜間の交通規制を敷いて安全を計って自動車通行が封鎖されるほか、橋の上は歩行者通行止めとなります。

マリーナベイ沿いのプロムナードはセキュリティチェックが行なわれ、警戒が強くなります。

その代わりに、MRTやLRTといったシンガポールの地下鉄、そして路線バスの運行が延長されて混雑緩和を促しています。

Sponsored Link

春節・旧正月にシンガポールの地下鉄MRTに乗る場合

ニューイヤーカウントダウンイベントに負けず劣らず賑わいを見せるのが、春節、つまり中華系住民の祝う旧正月です。

チャイナタウン駅

MRTダウンタウン線および北東線が通るチャイナタウン駅やダウンタウン線が通るテロックエイヤー駅で降ります。

日本の年末年始のようにチャイナタウンの春節時期はとても混みます。

また、ショッピングモールやホーカーズは旧正月の二日間は休業しているお店が多いので注意してください。

 

F1-GPウィークにシンガポールの地下鉄MRTに乗る場合

市街地公道を封鎖

シンガポールF1-GPは、レース専用のサーキットではなくシンガポール市街地の公道を封鎖してレースを行なう市街地グランプリです。

主要コースはグランプリ前から通行止めにしてコースの安全対策を施していき、グランプリウィークの週末3日間は前座のレースやF1-GP予選と本選のためにコースはすべて封鎖されてタクシーもバスも通行できず市内は分断されてしまいます。

地下鉄MRTの本領発揮

一般公道が通行できないシンガポールF1-GPウィーク期間中こそ、地上の道路封鎖の影響を受けない地下鉄MRTが本領発揮する時です。

レース前後の観客の移動のために、シンガポールの地下鉄MRTは終電を繰り下げ延長して運行しています。

 

Sponsored Link

航空機フライトとシンガポールの地下鉄MRTのアクセス

到着ロビーから地下鉄MRT駅まで

チャンギ空港で入国手続きを済ませたら「Train to City」の表示に沿って歩いていきます。

ターミナルビル2と3の地下にMRTのチャンギエアポート駅があります。

深夜早朝フライト

チャンギ国際空港は24時間空港ですので、フライトによっては深夜や早朝に到着、出発ということもあると思います。

シンガポールの地下鉄MRTの始発電車と最終電車の間の時間にフライトがある場合、地下鉄MRTは運行していません。

早くに到着した場合は始発電車の時刻まで待つか、タクシーを利用することになるでしょう。

出発フライトが深夜の場合は、遅くとも最終電車でチャンギエアポート駅まで到着しておき、待つことになるでしょう。

チャンギ国際空港に関しては、「シンガポール空港(チャンギ国際空港)の完全ガイドと世界的魅力」や「東南アジアのハブ空港 チャンギ国際空港(Singapore Changi Airport)」で詳しくお伝えしています。

 

セントーサエクスプレスとシンガポールの地下鉄MRTのアクセス

セントーサ島に行く最もポピュラーな方法は、「セントーサエクスプレス」というモノレールです。

ハーバーフロント駅

乗り換えは、MRTサークル線及び北東線が通るハーバーフロント駅で行ないます。

出口Eからショッピングモールのヴィヴォシティへ入り、最上階の3階に昇るとセントーサエクスプレスのセントーサ駅があります。

セントーサエクスプレスに関してはセントーサ島へ行くモノレール「セントーサ エクスプレス」(Sentosa Express)で詳しくお伝えしています。

 

バスターミナルとシンガポールの地下鉄MRTのアクセス

長距離バスが発着ゴールデンマイルコンプレックス

MRT東西線及びダウンタウン線が通るブギス駅、MRT東西線が通るラベンダー駅、またはMRTサークル線が通るニコルハイウェイ駅から歩きます。

国境越えバスが発着クィーンストリートバスターミナル

シンガポールジョホールエクスプレスターミナルとも呼ばれています。

MRT東西線及びダウンタウン線が通るブギス駅、あるいはMRTダウンタウン線が通るロチョー駅で下車し歩きます。

Sponsored Link

ケーブルカーとシンガポールの地下鉄MRTのアクセス

マウントフェーバー

シンガポールケーブルカーの始発駅はマウントフェーバーパークの中のマウントフェーバー駅です。

標高115mのジュエルボックスという展望施設の中に駅があります。

地下鉄MRTの最寄り駅はハーバーフロント駅ですが、路線バスが通っていないため小高いマウントフェーバーパークまでハイキングがてら歩いて昇るか、タクシーで行くことになります。

ハーバーフロント

MRTサークル線及び北東線が通るハーバーフロント駅を下車し、シンガポールケーブルカーのハーバーフロント駅を目指します。

MRT駅の出口Bからハーバーフロントタワー2に行くと、1階にチケット売り場があります。

シンガポールケーブルカー 公式サイト

 

KTMマレー鉄道とシンガポールの地下鉄MRTのアクセス

マレーシア鉄道公社が運営する鉄道がKTMマレー鉄道といいます。

マレーシアの首都クアラルンプールからシンガポールのウッドランズまで、毎日3往復の寝台特急が運行しています。

また、ジョホールバルにあるJBセントラル駅からウッドランズトレインチェックポイント間を、5分かけてシャトル列車が運行しています。

MRTウッドランズ駅またはMRTクランジ駅

シンガポールの地下鉄MRTとKTMマレー鉄道の駅は離れていますので、路線バスでアクセスすることになります。

MRT南北線が通るウッドランズ駅で下車した場合、バスターミナルから856、903、911、912、913のバスに乗車してウッドランズトレインチェックポイントへ行きます。

MRT南北線が通るクランジ駅で下車した場合、駅向かいのバス停から160、170に乗車してウッドランズトレインチェックポイントへ行きます。

Sponsored Link

シンガポールの地下鉄MRT 路線紹介

MRT南北線

本島の南北を環状に結ぶ基幹路線

シンガポールの地下鉄MRT南北線は、地下鉄路線の中で1987年に最初に開通した路線です。

シンガポール本島南部の繁華街と北部、北西部にある郊外住宅街を環状に結ぶ基幹路線のひとつです。

シンガポール本島の中央部にはシンガポール動物園やナイトサファリなどがある大きな貯水池や自然保護区があるので、MRT南北線はその自然エリアを迂回するように走っています。

高架路線はアンモキオ駅から北部、北西部を抜けジュロンイースト駅までです。

地下路線はシンガポール本島中央部の車両基地があるビシャン駅から、繁華街の下、南海岸のマリーナサウスピア駅までです。

MRT東西線

営業距離の最も長い路線

MRT東西線は総延長49kmというシンガポールの地下鉄MRTで最も長い営業距離を誇る路線です。

東岸のパシルリス駅から西岸のジュークーン駅までシンガポール本島を東西に横断している基幹路線のひとつです。

シンガポール本島の南中央部にある繁華街を、西部の新興住宅地ジュロンウエストやジュロン工業地帯と結ぶ役割も担っています。

高架路線は西側路線がラベンダー駅から西へパシルリス駅まで、東側路線がティオンバル駅から東へジュークーン駅までとなっています。

地下路線は東がラベンダー駅から西がティオンバル駅まで、繁華街の下を通っています。

将来の延伸計画

シンガポール本島の西端ジュークーン駅の先がトゥアスリンク駅まで延伸される予定があり、すでに工事が始まっています。

西岸トゥアスチェックポイントの先には、マレーシアへ渡る橋、マレーシア-シンガポールセカンドリンクという高速道路が走っていますので、このチェックポイントまでシンガポールの地下鉄MRTでアクセスできることになります。

MRT北東線

MRT北東線はシンガポール本島北東部に広がるセンカン、ブアンコック、ブンゴルといった新興住宅地を南部の繁華街と結ぶ通勤路線です。

2003年に全線20kmが開通しました。

支線であるLRTセンカン線やプンゴル線が開業・延伸しており、きめ細かな通勤路線の拡充を進めてきました。

世界初の全線無人運転

MRT北東線は2003年の開通時において、世界初の全線無人運転路線として営業を開始しました。

ハーバーフロント駅からプンゴル駅まで全線が地下路線となっています。

MRTサークル線

2005年に開業したMRTサークル線は、その名の通り最終的な形が環状線となるよう当初から計画されている路線です。

環状線として完成予定

今後に予定される第6期工事によってドビーゴート駅とハーバーフロント駅が結ばれ、完全な循環型の環状線となる予定です。

路線形状は円形ではなく、ハート型を逆さまにしたような形状をしています。

マリーナベイ支線が開通

環状線の丸から飛び出るかたちでマリーナベイへの支線が開通しました。

プロムナード駅から分岐した支線はベイフロント駅-マリーナベイ駅まで延び、そこで南北線と接続しています。

全線が無人運転路線

ほとんど全線が地下路線であり、無人運転路線として営業しています。

MRTダウンタウン線

2013年に営業を開始したMRTダウンタウン線は、既存のシンガポールの地下鉄MRT路線が通らない取り残されたエリアを拾い上げるようにして延びています。

既存5路線すべてと接続することで、シンガポールの地下鉄MRT路線の乗り換え選択肢が増えて、より短縮されたルートを選べるようになっています。

今後の延伸計画

現在延伸工事中の第3期区間は、2018年開通の見通しで、チャイナタウン駅から延びる路線はMRTサークル線のマクファーソン駅で接続、タンパインズ駅でMRT東西線と接続、南に向きを変えて、MRTチャンギ空港線エキスポ駅の接続で第3期区間は完成です。

第4期区間はエキスポ駅から2駅南下して、南岸のスンゲイベドック駅で終着駅となります。

ここは、今後新線として開通が待たれるトムソンイーストコースト線との接続駅となります。

全線が無人運転路線

MRTダウンタウン線は全線が無人運転路線です。

高架路線はなく、MRTダウンタウン線全線が地下路線となっています。

MRTチャンギ空港線

2002年に開業したMRTチャンギ空港線は、MRT東西線の支線としてシンガポールの表玄関の足として活躍しています。

チャンギ国際空港の真下まで運行

MRTチャンギ空港線はチャンギ国際空港のターミナルビル2、ターミナルビル3の地下まで乗り入れています。

空路シンガポールへ到着したシンガポール観光旅行客は、空港ターミナルビルを出ることもなくエレベーターで下層へ移動するだけでシンガポールの地下鉄MRTに乗車することができます。

チャンギエアポート駅-タナメラ駅の折返運転

現在、MRTチャンギ空港線は、チャンギエアポート駅とタナメラ駅の間で折り返し運転がされています。

開業当初はチャンギエアポート駅-ブーンレイ駅間の直通運行もされていましたが、利用者が少なく廃止となっています。

Sponsored Link

MRTトムソンイーストコースト線

トムソンイーストコースト線は現在、建設工事が進捗中の未開通路線です。

今後、第1期区間開通が2019年、全線開通は2024年の計画となっています。

2路線の計画が1路線に統合

トムソンイーストコースト線は、計画発表当初はトムソン線とイースタンリージョン線の2路線のはずでした。

トムソン線はシンガポール本島の北岸にあるウッドランズから南岸のガーデンズバイザベイに達する全長27kmの路線計画として、一方、イースタンリージョン線はガーデンズバイザベイの西側にあるマリンパレードから南海岸沿いをスンゲイベドックまで行って戻る環状線として計画されていました。

2014年、この未開通2路線が直通運行されることが発表され、名称も変更されてトムソンイーストコースト線という計画となったのです。

地下鉄路線密度の向上

この計画には、シンガポールの地下鉄MRTの路線密度を向上させるという目的も含まれています。

トムソンイーストコースト線が開通すればシンガポールでは平均400メートルごとに一つの地下鉄MRT駅が存在することになり、どの地域からでも徒歩で5分歩けば必ず地下鉄MRT駅がある便利な状況になります。

目標の総営業距離278km、人口1万人当たりの地下鉄路線距離51kmという数字は、香港MRTや東京メトロの線路密度を越え、ニューヨーク市営地下鉄やロンドン地下鉄に迫る数字です。

2016年に工事着工

2016年、マリンパレードにおいてMRTトムソンイーストコースト線の着工式典が行われました。

第1期区間は2019年の開業予定となっており、2021年開業予定第3期区間で当初計画のトムソン線部分は完成、シンガポール本島の北部から繁華街のマリーナエリアへの直通運行ができるにようになります。

2024年に全線開通する予定です。

チャンギ国際空港新ターミナルへのアクセス

2016年の着工式典では、MRTトムソンイーストコースト線はスンゲイベドック駅からさらに延伸して現在建設中のチャンギ国際空港第5ターミナルまで達する考えもあるとの発表が行なわれました。

マレーシアへのアクセス

2016年の着工式典では、MRTトムソンイーストコースト線の北端であるウッドランズノース駅以北への延伸も検討されていることが発表されています。

MRTジュロンリージョン線

シンガポール政府は今後も新設MRTジュロンリージョン線を計画しており、シンガポール本島西部ジュロン地域の未到達な場所に路線を展開していきます。

チョアチューカン駅-ブーンレイ駅

MRTジュロンリージョン線は、MRT南北線が通るチョアチューカン駅と、MRT東西線が通るブーンレイ駅を結び、途中で南洋理工大学にも停車する営業距離20kmの路線です。

ジュロンリージョン線は2025年開業予定

MRTジュロンリージョン線は2025年開業予定となっています。

MRTクロスアイランド線

シンガポール政府は、シンガポール本島の中央部を通過しながら島の東端と西端、総延長距離にして50kmを結ぶ大横断路線クロスアイランド線を構想しています。

チャンギ空港-ジュロン工業地帯

MRTクロスアイランド線は東端チャンギ国際空港から、人口密集地の南部を通らずシンガポール本島の中央部を通って西端ジュロン工業地帯を結ぶことになります。

MRTクロスアイランド線は2030年開業予定

MRTクロスアイランド線は2030年の開業予定となっています。

LRTブキパンジャン線

LRTブキパンジャン線は、シンガポール北西部にある住宅街を巡る新交通システムです。

MRT南北線が通るチョアチューカン駅を起点として、途中MRTダウンタウン線のブキパンジャン駅にもアクセスしながら住宅街に延びた路線となっています。

高層マンション群が立ち並ぶ新興住宅地ブキパンジャン

ブキパンジャンは高層マンションのHDB公営住宅や民間コンドミニアムなどが整然と立ち並ぶ新興住宅地です。

ここに住んでいる住民をマンション近くからMRTダウンタウン線のブキパンジャン駅までアクセスするのが、LRTブキパンジャン線の役目です。

自動スモークウインドウ

高層マンション群の間を縫って運行するため、路線周辺の住民プライバシーへの配慮から車両の窓ガラスは自動でスモークがかかるようになっています。

MRTと共通チケット

MRT各路線からLRTブキパンジャン線への乗り換えは、改札口を出ることなく共通チケットとして乗車することができます。

LRTセンカン線

LRTセンカン線は、シンガポール北部にある新興住宅地を巡るATG新交通システムです。

HDBが立ち並ぶ新興住宅地センカン

新興住宅地であるセンカンは、シンガポール本島の北部、セレター空港とパヤレバ空軍基地の中間にあります。

センカン駅の東と西に二つの環状線

LRTセンカン線はMRT北東線が通るセンカン駅を発着駅としており、乗り換えることでチャイナタウンやハーバーフロントといった南部の繁華街へ短時間でアクセスできる利便性の高い路線です。

起点となるMRT北東線センカン駅の東西にイーストループとウエストループという二つの循環線が走っています。

MRTと共通チケット

MRT各路線からLRTセンカン線への乗り換えは、改札口を出ることなく共通チケットとして乗車することができます。 

Sponsored Link

LRTブンゴル線

LRTブンゴル線は、シンガポール北部にある新興住宅地を巡るATG新交通システムです。

北部の新興住宅地プンゴル

シンガポール本島の北岸に建設された新興住宅地プンゴルは、MRT北東線の終着駅であるプンゴル駅を中心に開発されました。

東と西に二つの環状線

起点となるMRT北東線プンゴル駅の東西にイーストループとウエストループという二つの循環線が走っています。

公式サイトで見るシンガポールの地下鉄MRTの時刻表

公式時刻表がないシンガポールの地下鉄MRT

シンガポールの地下鉄MRTには、公表された時刻表がありません。

数分間隔で次から次へと到着するので、長時間待つ必要もありません。

次の電車までの待ち時間と始発最終時刻

シンガポールの地下鉄MRTの公式サイトでは、次の電車が何分後の来るというリアルタイムの情報を知ることができます。

またドロップダウンリストから、自分が利用する予定の駅名を選択し、自分の乗る方面の情報の下の「Click here」をタップ、「First $ Last Train」からその駅の各路線、各方面の始発電車および最終電車の時刻が表示されます。

SMRTトレインズ社公式サイト>次の電車までの待ち時間

Sponsored Link

シンガポールの地下鉄MRTのチケット

スタンダードチケット

 駅の自動券売機で購入できるスタンダードチケットには、ICチップが組み込まれておりかざすだけで改札を通れます。

またこのチケットは1回限りの使い捨てではなく、6回まで繰り返し使用できます。

EZ-Link

シンガポールの地下鉄MRTと路線バスで共通に使える交通ICカードが「EZ-Link」カードです。

カード代がS$5かかりますが運賃はスタンダードチケットより割安で乗車できます。

カード発券時に7ドルの運賃が含まれますので12ドルで購入します。

MRTの窓口で購入することができます。

ツーリストパス

 シンガポールの地下鉄MRTと路線バスが乗り放題なのがツーリストパスです。

1日券、2日券、3日券があります。

定期券はありません

 日本でいうところの定期券はありません。

運賃割引

シンガポールの地下鉄MRTから路線バスへ、また路線バスから路線バスへと乗り換えると、運賃が割引される制度があります。

シンガポールドル

 自動券売機ではシンガポールドルを使い、S$10以上の紙幣は使えません。

クレジットカードで支払えない

 シンガポールの地下鉄MRTでは自動券売機でも窓口でもクレジットカードは使えません。

シンガポールの地下鉄MRTの運賃料金

公式サイトで見る運賃料金

シンガポール陸上交通庁の公式サイトで、シンガポールの地下鉄MRT運賃を検索することができます。

シンガポール陸上交通庁<MRT運賃検索

駅券売機で見る運賃料金

駅構内の自動券売機の画面をタッチすると路線図マップが表示され、乗車する駅からの運賃が表示されます。

Sponsored Link

シンガポールの地下鉄MRTの乗り方降り方

公式サイトで調べる駅情報

SMRTトレインズ社公式サイトから各駅のマッブや出口、始発電車と最終電車の時刻、駅施設や周辺店舗などを知ることができます。

SMRTトレインズ社公式サイト 駅情報

地上で見つけるMRT駅

地下鉄MRTが地下を走っている路線では、地上入り口に緑色の地下鉄マークが表示されてわかるようになっています。

ビルや地下街直結駅

ホテルやショッピングモールなどの施設から直接アクセスできる直結駅がたくさんあります。

黄色いロゴマークからアクセスできます。

改札口の入り方と出方

改札口は自動改札口がほとんどです。

スタンダードチケットも交通ICカードもかざすだけで通過できます。

シンガポールの地下鉄MRTの車内案内

シンガポールの地下鉄MRTでは、車内案内で次の到着駅をお知らせしています。

車内電光表示

シンガポールの地下鉄MRTに乗車すると、車内の天井から電光掲示板が吊り下げられており、次の停車駅を電光表示されています。

現在位置表示

シンガポールの地下鉄MRTに乗車すると、乗降ドアの上部にある路線図マップに電光表示が組み合わされており、次に停まる駅に光が灯ります。

音声アナウンス

シンガポールの地下鉄MRTに乗車すると、自動音声アナウンスによって次の停車駅を案内しています。

多民族国家らしく、車内アナウンスは英語、中国語、マレー語、タミル語の4つの公用語で行なわれています。

乗り換えの仕方

シンガポールの地下鉄MRTで乗り換えをする時は改札口を出ずに乗り換えできます。

運営会社にかかわらず、またMRTとLRTにかかわらず共通運賃となっています。

乗り越しの仕方

乗り越ししてチケットの料金が不足した場合は改札口を出る時にゲートが開かないので、窓口で不足分を支払います。

制限時間

シンガポールの地下鉄MRTには、改札口を入ってから出るまでの制限時間があります。

1~4駅では40分、5~9駅では60分という制限時間で、超過するとS$2の罰金です。

シンガポールの地下鉄MRTのサービス

早朝無料

シンガポールの地下鉄MRTでは朝のラッシュ時混雑の緩和のために、平日始発から7時45分までに都市部駅の改札を出た場合に運賃が無料となります。

エレベーターやエスカレーター

駅構内にはエレベーターやエスカレーターがあります。

エスカレーターの速度が日本よりも速いので気を付けましょう。

エアコン完備

シンガポールの地下鉄MRTはホームも車内もエアコンが完備して快適です。

治安よく安全

シンガポールの地下鉄MRT内はアジア諸国に比べて治安が良く安全です。

電車内にも防犯カメラが完備されています。

公共無料Wi-Fi

シンガポールの地下鉄MRT各駅で公共無料Wi-Fiが利用できます。

トイレの設置

地下鉄MRT構内にトイレがあり無料で使えますし、清潔にされています。

スーツケース

ホームまでのアクセスにはエレベーターやエスカレーターがありますし、電車内にはスーツケースを置けるスペースも用意されています。

日本語サービスはありません

シンガポールを訪れる日本人観光客はとても多いのですが、地下鉄MRTでの日本語サービスはありません。

シンガポール地下駅MRTすべてにスクリーンドア

シンガポールの地下鉄MRTの地下駅すべてのホームに、スクリーンドアが設置されています。

路線の半数程度が無人運転路線として営業しているために安全上必要なうえ、ホーム内のエアコン温度を維持するにも必須の設備です。

シンガポールの地下鉄MRTの罰則ルール

飲食禁止

地下鉄MRT車内での飲食は禁止です。

違反するとS$500の罰金になります。

喫煙禁止

地下鉄MRT車内での喫煙は禁止です。

違反するとS$1000の罰金となります。

携帯電話できる

日本と違い地下鉄MRT車内での携帯電話の使用に制限はありません。

ベビーカーOK

ベビーカーは赤ちゃんを載せたままの乗車もできます。

シンガポールの地下鉄MRTのメリットとデメリット

タクシーが捕まらない時

シンガポールの街中でタクシーが捕まらない時、地下鉄MRTであれば数分もすれば乗車できるので急いでいる時とても便利です。

駅に直結した施設

駅から地下通路で直結したショッピングモールやホテルがたくさんあるので、天気を気にせず出かけられて便利です。

交通費節約

タクシーや観光ツアーバスと比べて運賃が安く、節約できます。

空港アクセス

チャンギ国際空港のターミナルビルまで乗り入れており、空港アクセスに便利です。

ビジネス利便性

シンガポール南部の繁華街はくまなく網羅しているので、ビジネスで外回りをする際に利用できます。

通勤通学に利用

郊外からのアクセス電車も運行しているので、家賃の安い郊外からの通勤通学に便利です。

ホテルにアクセス

オーチャードエリア、シティホールエリア、マリーナベイエリアといった高級ホテルエリアにたくさんの駅があり、ホテルへのアクセスにも活用できます。

観光スポット巡り

たいていの観光スポットに地下鉄MRTで行けるので、一日乗り回して観光巡りに利用できます。

朝夕のラッシュ混雑

人口密集地であるシンガポールは朝夕の通勤ラッシュの混雑はとても激しく、慣れない観光客はラッシュ時は避けた方がよいでしょう。

駅から遠いと不便

行きたい目的地が駅から遠いと歩くか路線バスへの乗り継ぎとなり、不便な思いをすることがあります。

Sponsored Link

シンガポールの地下鉄MRTとは

MRTの名称

シンガポールの地下鉄は「MRT」と呼ばれており、英語のMass Rapid Transitの略称となっています。

直訳すれば「大量高速交通機関」になります。

MRTの概念

シンガポールの地下鉄MRTは、日本でいうところの「都市高速鉄道」に当たる輸送システムです。

北米では「Rapid transit」、ヨーロッパでは「METRO」に分類されるもので、地上のいわゆるフルスペックの鉄道が地下に入ったり高架線を走っているものという扱いです。

シンガポールの地下鉄LRTとは

LRTの名称

英語表記: Light Rail Transit

日本語に直訳すれば「軽量軌道交通」とでもいえるでしょう。

LRTの概念

シンガポールの地下鉄LRTは、日本でいうところの「ATG新交通システム」に当たる輸送システムです。

乗務員が乗らない無人運転で走る車両がゴムタイヤがガイド付きの軌道を走る、先進的な都市交通システムです。

フルスペックの鉄道が地下に入ったり高架線を走っている地下鉄「METRO」と、路面電車や軽量軌道鉄道として走る「Light rail」の中間という扱いです。

このATGは東京新都心を走る「ゆりかもめ」や、仁川空港や成田空港、関西空港といった巨大ハブ空港の空港内移動シャトルとしても世界中で利用されています。

シンガポールの地下鉄MRTの運営とスペック

シンガポール陸上交通庁

シンガポールの地下鉄MRTを監督する政府機関が「LTAシンガポール陸上交通庁」です。

シンガポール国内の自動車、道路、そして地下鉄MRTなどを管轄しています。

シンガポール陸上交通庁LTA 公式サイト

SMRTトレインズ社

シンガポールの地下鉄MRTおよびLRTの既存9路線のうち5路線を運営するのが、SMRTトレインズ社です。

英語表記:SMRT Trains

SMRTトレインズ社 公式サイト

SMRTトレインズ社は地下鉄MRTのほかに、路線バスやタクシーといった各種公共交通機関を運営しています。

SBSトランジット社

シンガポールの地下鉄MRT9路線のうち、新しい路線4路線を管轄するのがSBSトランジット社です。

英語表記:SBS Transit

SBSトランジット社 公式サイト

SBSトランジット社は鉄道よりもバス路線のほうが事業規模としては大きい公共交通会社です。

シンガポール全島でSBS Transitというバスが運行されていて、同社MRT路線の5倍ほどの輸送量を誇っています。

第三軌条と架空線

シンガポールの地下鉄MRTは北東線のみ架空線ですが、そのほかの路線はすべて第三軌条で運行しています。

共通運賃制度

シンガポールの地下鉄MRTはSMRTトレインズ社とSBSトランジット社の2社が運営していますが、運賃は共通となっており乗り換え時に改札を入り直したりチケットを買いなおしたりといった必要はありません。

標準軌道1,435mmのMRT

シンガポールの地下鉄MRTは1,435mmの標準軌道として運行しています。

ゴムタイヤ1,850mmのLRT

シンガポールの地下鉄LRTは1,850mm軌道のゴムタイヤ車両が運行しています。

シンガポールの地下鉄MRTの歴史と発展

都市計画からの発祥

1965年のシンガポール独立建国後、年々増える人口に伴い通勤通学の渋滞が激しくなっていました。

1982年、シンガポール政府によって鉄道計画が発表されました。

シンガポールの車両割当とロードプライシング

渋滞の激しいシンガポールでは、自動車の新車購入を制限する購入権獲得制度や、都心部への道路アクセスで無線料金徴収するロードプライシングなどの措置が取られる一方、地下鉄MRTなどの公共交通機関が政府によって整備され、円滑な社会生活への誘導が行なわれています。

延伸と発展

シンガポール政府の目標には、どのエリアからでもすぐにアクセスでき、生活の足として便利なシンガポールの地下鉄MRT整備が含まれています。

2030年達成目標として掲げられているのが、全世帯の80%が自宅から徒歩10分以内で地下鉄MRT駅まで行けるという環境づくりです。

それを実現するには、シンガポールの地下鉄MRT営業距離総延長が現状の2倍である360kmとなる必要があり、トムソンイーストコースト線の全線開通がどうしても必要となります。

新線計画

現在、トムソンイーストコースト線とジュロンリージョン線が新線として計画されており、開通が待たれています。

Sponsored Link

シンガポールの地下鉄MRTの車両

日本製車両も走行している

シンガポールの地下鉄MRTには、たくさんの日本製車両が活躍しています。

川崎重工業をはじめとして、日本車両や東急車輌、近畿車輌などが参入しています。

またATG新交通システムのLRTでは三菱重工業製のクリスタルムーバーも走っています。

海外車両メーカーでは、シーメンス車輌やアルストム車輌、ボンバルディア、四方機車車輛などが参入しています。

シンガポール地下駅MRTに関するまとめ

シンガポールの地下鉄MRTは世界的に見てもとても充実しており、また路線の乗り換えもしやすいです。

シンガポールの地下鉄MRTは運賃も安く、延伸工事も常に行われていてどこに行くにも便利になっています。

シンガポールへの観光の場合でも移住生活の場合でもシンガポールの地下鉄MRTを活用することで便利で充実した時間を過ごせます。

ぜひ、今回の記事を役立てていただきシンガポールで素敵な日々をお過ごしください。

 

Sponsored Link

\ SNSでシェアしよう! /

シンガポール移住生活&観光&ビジネス singainfo.comの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

シンガポール移住生活&観光&ビジネス singainfo.comの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

シンガポール

その他の記事  記事一覧

  • シンガポールの地下鉄MRT完全ガイド

  • リゾートワールドセントーサ完全ガイド最新版!

  • セントーサ島観光ツアー完全ガイド

  • シンガポールの電圧とプラグについて

関連記事

  • シンガポールでガムは禁止?なぜ?

  • シンガポールで女子旅を最高に楽しむ完全ガイド

  • シンガポール駐在員に対する「所得税の優遇措置」について

  • 亀ゼリー専門店 康和堂(Hoong Woh Tong)チャイナタウン

  • オーストラリア留学の持ち物リストを徹底解説!

  • モスレムたちの大切なコミュニティ ハジャファティマモスク(Hajah Fatimah Mosque)アラブストリート