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シンガポールのカヤジャムはおすすめ!お土産・レシピ・使い方完全ガイド

シンガポールの名物カヤジャムは、ローカルの間で人気の朝食メニューとして知名度を上げています。

観光や移住で訪れた日本人の口にも合う食べ物として大人気を誇ります。

今回はこのカヤジャムについてシンガポールのどこで買えるのか、また自分でカヤジャムを作る場合のレシピなどをご紹介しますので、参考にしてください。

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カヤジャムとは?

カヤジャムはココナッツミルクと卵、砂糖またははちみつを基本にしたスプレッドで、東南アジア各地で昔からココナッツジャムとして親しまれてきました。

シンガポールでは「カヤ」と呼びますが、名称は各国により異なります。

また、使用される卵もにわとりとは限らず、鴨の卵を使用する場合もあります。

カヤジャムの色は決まっておらず、卵の黄身の色やパンダンリーフの色の濃さ、または煮詰める際のキャラメル化の度合いなどによって異なります。

カヤジャムのレシピ

ローカルはホームメードのカヤジャムを作ることもありますが、家庭によって分量はまちまちですし、作り方も色々あります。

基本的なレシピをご紹介しますので、ご自身で砂糖や卵の分量を調節してください。

ただ、砂糖に関しては甘さ控えめのためにあまり減らしてしまうとクリーミーな状態にならないので気をつけてください。

材料

ココナッツミルク 200ml

卵 2個

砂糖 100g

あればパンダンリーフ3枚ほど

作り方

  1. パンダンリーフがある場合は先にざく切りにして水1カップに入れて沸騰させます。
  2. しばらくして色が出てきたらリーフではなくゆで汁を使用するため、リーフは捨てます。
  3. ボウルで卵を溶きほぐします。
  4. 砂糖を入れて軽く混ぜ合わせます。
  5. ココナッツミルクとパンダンリーフのゆで汁を入れて混ぜ合わせます。(パンダンリーフが無ければココナッツミルクのみでも味に変わりはありません。)
  6. 鍋に移して弱火で煮詰めます。
  7. 弱火で煮詰めているとかなり経過しても変化がありませんが、焦って火加減を強くするとなめらかになりませんので注意してください。
  8. とろみが出てキャラメル色になったら完成です。

カヤジャムの食べ方・使い方

カヤトースト

一般的なカヤトーストは食パンに塗るだけですが、カヤジャムを温めた方がおいしくいただけるので、先にトーストしたパンが温かいうちに塗るか塗ってから軽くトーストすることをおすすめします。

また、バターを使いたい場合は、カヤジャムを塗った後温かいうちに塊をのせた方が美味しいです。

蒸しパン

トーストが一番ですが、余らせてしまったカヤジャムの使い道としては蒸しパンを作る際に入れるといった方法があります。

ココナッツ味を加えたらおいしいものに砂糖の代用として入れるとうまくマッチするのではないでしょうか。

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シンガポールでカヤジャムが買える店

手作りすれば間違いなく美味しいカヤジャムですが、やはり弱火でじっくり煮込む必要があり時間と手間がかかりますので、市販のものを買ってしまうほうが楽です。

ある程度の値段はするものの、ブランドとして人気のカヤジャムから、スーパーマーケットで気軽に買えるカヤジャムまで色々ありますので、ぜひお好みの一品を見つけてください。

オーチャード

ショッピングエリアとして名高いオーチャードですから、カヤジャムもあちこちで販売されています。

中でもおすすめのお店をご紹介します。

ヤクン・カヤトースト(Ya Kun Kaya Toast)高島屋店

カヤジャムを使用したカヤトーストをメインメニューとしたカフェ、ヤクン・カヤトーストはシンガポール国内に30以上のお店を持つチェーン店です。

高島屋地下1階のヤクン・カヤトーストは喫茶スペースなどはありませんが、カヤトーストやコーヒーをテイクアウトできるお店として連日にぎわっています。

この高島屋店ではカヤジャムも販売していますので、お土産としても喜ばれます。

住所 B2F Takashimaya Food Hall, 391A Orchard Road

電話 6738 4815

営業時間 10:00-21:30

アクセス MRTオーチャード駅から徒歩約5分

キリニー・コピティアム(Killiney Kopitiam)67キリニーロード店

お店で作る自家製のカヤジャムが人気のカフェで、1919年創立以来現在は東南アジアを中心に多数の店舗を展開しています。

シンガポール国内にはやはり30店舗近く存在し、オーチャードにはこの本店のキリニーロード店以外にも数店舗あります。

ただ、自家製のカヤジャムは保存料無添加のため、帰国前日か当日に買わない限りお土産としては販売してくれないということです。

住所 67 Killiney Rd

電話 6734 3910

営業時間 6:00-23:00 火・日・祝日 6:00-18:00

アクセス MRTサマセット駅から徒歩約2分

トースト・ボックス(Toast Box)313@サマセット店

2005年の創立以来急速な勢いで店舗を拡大し、現在70店舗以上を持つカフェです。

カヤトースト以外にもラクサなど軽食も楽しむことができ、オリジナルのカヤジャムも人気が高いです。

住所 313 Orchard Road, #B2-31/32/33 313@Somerset

電話 6634 2863

営業時間 7:30-21:30 日・祝・祝前日 8:00-21:30

アクセス MRTサマセット駅から徒歩約1分

ラッフルズホテルのカヤジャム

シンガポールを代表する老舗高級ホテルのラッフルズホテルでは、オリジナルのカヤジャムをレストランでも使用していて、このカヤジャムをギフトショップで販売しています。

色々なカヤジャムを食べ比べた結果、やはりこれが一番美味しいという日本人が多いです。

住所 1 Beach Road

電話 6337 1886

営業時間 8:30-21:00

アクセス MRTシティホール駅から徒歩約5分

スーパーマーケットのカヤジャム

シンガポールの各スーパーマーケットには必ず数種類のカヤジャムが置かれていて、価格も2~3ドルですのでお買い得です。

甘さ控えめやノンシュガーをはじめ健康に配慮したカヤジャムも売られているほどです。

色々購入して食べ比べてみるとそれぞれ全く異なる味わいで面白いでしょう。

中でもおすすめのブランドをご紹介します。

Glory Nonya Kaya

シンガポールのローカルの間ではおそらく最も知られているブランドでしょう。

このGloryのカヤジャムには他にもいろいろな種類があります。

例えばHainaneseとついたものは砂糖の代わりにはちみつが使用されています。

ですが、一番のおすすめはやはりオリジナルの味です。

Uncle Cook’s Premium Quality Pandan Kaya

リトルインディアのムスタファ・センターで買うことのできるこのカヤジャムは、パンダンリーフが強いためかなり緑色に仕上がっていますが、味も甘すぎず食感もさらっとしていてちょうどよいとローカルに評判です。

SINSIA Tranditional Kaya Cup

こちらもローカルになじみの深いブランドで、ボトルタイプ以外にプラスチックのカップタイプもあるので、軽くて便利です。

また、このトラディショナル味以外にパンダンリーフ味やマンゴー味、緑茶味などフレーバーが豊富です。

チャンギ国際空港のカヤジャム

空港の場合、先述のヤクン・カヤトーストもありますが、コンビニのセブン・イレブンでもカヤジャムを販売しているほか、スーパーのフェア・プライスでも買うことができます。

また、クッキーでおなじみのブンガワン・ソロでもオリジナルのカヤジャムを販売しています。

ヤクン・カヤトースト(Ya Kun Kaya Toast)チャンギ空港ターミナル2店

住所 Departure / Transit Lounge Central, Kiosk M, Level 2,Singapore Changi Airport Terminal 2

電話 6538 1165

営業時間 6:00-1:00

ヤクン・カヤトースト(Ya Kun Kaya Toast)チャンギ空港ターミナル3店

住所 Terminal 3 Basement 2 South, 65 Airport Boulevard T3 #B2-LF3

電話 6241 4341

営業時間 24時間

7-11チャンギ空港ターミナル1店

住所 Terminal 1 Departure/Transit Lounge East #021-031B

営業時間 24時間

Fair Price Finestチャンギ空港ターミナル3店

住所 65 Airport Boulevard, #B2-10 , Changi Airport Terminal 3

電話 6242 2048

営業時間 7:00-23:00

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シンガポールのカヤジャムはお土産におすすめ

シンガポールのカヤジャムははまってしまう人続出で、自分用にはもちろんですが、お土産としても大変人気です。

ただ、形状がジェル状のため、機内に持ち込むことができませんので、預け荷物に忘れずに入れてください。

特に空港で購入する場合はうっかり忘れて没収ということにもなりかねませんので注意が必要です。

また、ネットでは一部「輸入禁止」といった記述もありますが、それはずいぶん過去の話で、現在は個人で使用するものとしてお土産に持ち帰るのはまったく問題ありません。

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シンガポールでカヤトーストを食べることができるお店

先述のカヤジャムの買える店で紹介しているカフェではカヤトーストを食べることができますが、さらにカヤジャムやコーヒーにこだわったシンガポールならではのおすすめのお店をご紹介します。

Good Morning Nanyang Cafe

地元民に愛されるカフェで、シンガポール国内に3店舗構えています。

カヤトーストにイタリアのチャバッタと呼ばれる少し硬めのパンを使用している点が斬新で、カヤジャムも毎日店舗で手作りした新鮮なものを使用しています。

オーチャードではファー・イースト・プラザにあります。

住所 14 Scotts Road, #02-23 Far East Plaza

営業時間 8:30-20:30

アクセス MRTオーチャード駅から徒歩約7分

Chin Mee Chin Confectionery

1960年代からある老舗カフェで、昔からの味を守っています。

カヤトーストもありますが、ハンバーガーバンズを使用したカヤバンが人気です。

住所 204 E Coast Rd

電話 6345 0419

営業時間 8:30-16:00

定休日 月曜

アクセス MRTユーノス駅からタクシーで約8分

Tong Ah Eating House

白い食パンを使用した一般的なカヤトーストを長年作り続けてきた老舗コーヒーショップです。

カヤトーストだけでなく伝統的な料理も食べることができます。

住所 35 Keong Saik Rd

電話 6223 5083

営業時間 7:00-22:00

アクセス MRTアウトラム・パーク駅から徒歩約2分

カヤジャムを日本で買いたい!

シンガポールではまったカヤジャムを日本でも買いたいという人は多いようで、以前からシンガポール製のカヤジャムが輸入品として販売されていましたが、日本製のカヤジャムを発売したお店があり話題となっています。

日本製のカヤジャムの買える場所をご紹介します。

茶美古道

シンガポールでは香りづけに使用するパンダンリーフですが、エッセンスなどを使用する場合も多くありますが、この茶美古道では毎回パンダンリーフを葉のまま使用しているということです。

また、ココナッツミルクにもこだわりがあり、保存料無添加の安心安全なものを使用しているということです。

現在全国に店舗を拡大していますが、オンラインショップでの購入も可能です。

Chamikodo

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シンガポールのカヤジャム大特集!まとめ

シンガポールのカヤジャムについてご紹介しましたが、最近は日本でも人気に火がついているようで、いずれは日本のスーパーでも見られるようになるかもしれません。

この記事を読む皆さんには、日本で広く普及する前にシンガポールの本場の味をぜひ体験していただきたいです。

特にカヤジャムをおいしくいただける方法をシンガポールの地で学んでいただき、広めてほしいです。

それではシンガポールでの滞在を存分にお楽しみください!

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