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シンガポールの服装について

今、アジアで最も豊かな魅惑の国と注目されているシンガポール。

これから観光やビジネスで訪れる予定の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

現地に赴く際に知っておきたい、シンガポールでの服装についてご紹介いたします。

また文化的な面から見るシンガポールの服装についても詳しくお伝えしています。

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Contents

シンガポールで過ごす服装

一年を通して蒸し暑い気候のシンガポール。

雨季と乾季の季節がありますが、普段はどのような服装で過ごせばよいのかをご紹介します。

シンガポールの空港・機内での服装

日本が夏の時期に出国するのであれば、シンガポールの空港内でもそのままの服装で良いでしょう。

しかし、飛行機内は冷房が効いているため予想以上に寒く感じます。特に女性は肌が露出していると冷えてしまいます。

機内サービスで毛布や靴下が配られますが、それでも十分ではないことがあります。

羽織ものや、スカーフなどがあると良いでしょう。

例えば、フード付きのパーカーなどはフードをかぶれば首元の寒さ対策にもなりますし、睡眠を取る際には顔を隠すこともできます。

スカーフは少し大きめのものだと、膝下を覆ってカバーすることもできます。

また、男性でも短パンにサンダルといったままだと寒くなってしまいますので、丈の長いズボンや靴下を履くのが良いでしょう。

日本が冬の時期に出国する場合は、厚手のコートやジャケットだとシンガポールでは荷物になってしまいます。

しかし、機内は寒いのでインナーにヒートテックを着たり、重ね着をすると良いでしょう。

上着は軽くてコンパクトにたためるダウンジャケットや、コートとカーディガンが一緒になったコーディガン等だとさほどかさばらないと思います。

シンガポールに到着した際すぐに脱げるように、重ね着はインナーの脱ぎ着がしやすいことが大事です。

 

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雨季のシンガポールでの服装

シンガポールは年間を通して平均気温が27℃、日中は日差しが強く湿度が高いので蒸し暑いです。

10月下旬頃から3月上旬頃にかけてが雨季といわれており、1日に2.3回、30分前後のスコールがきますが、気温はそれほど上がらず湿度もさほど高くならないので比較的過ごしやすい時期だと言えるでしょう。

この時期のシンガポールでの普段の服装は、男女とも日本の夏の服装で良いと思います。

女性ならトップスは半袖カットソーやノースリーブ、ボトムスはハーフパンツやスカートなど、風通しが良く、ラフな感じです。

ちなみにシンガポールの女子は、ミニスカートやワンピースなどの女性らしいファッションをしている方が多く見られます。

男性も半袖にハーフパンツが過ごしやすいでしょう。

足元はスコールで濡れても良いように、サンダルやクロックスなどがオススメです。

ただ、お店の中やレストラン、ホテルなどの室内はどこも寒いぐらいに冷房が効いているので、女性ならカーディガンやストールなどの羽織ものに靴下、男性でも長袖のシャツと靴下などの寒さ対策をしておくと安心です。

 

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乾季のシンガポールでの服装

3月中旬頃から10月上旬頃までは乾季となり、特に5月頃までは太陽がギラギラと照りつける暑い日が続きます。

湿度が高いため蒸し暑く、気温よりも体感温度は高く感じられます。

また、乾季であってもスコールが降ります。

この時期のシンガポールでの普段の服装は、男女とも日本の真夏の服装が良いでしょう。

基本、雨季の服装と同じで大丈夫です。

黙っていても汗をかいてしまうので、滞在日数よりも多めに着替えを持っていくか、旅の記念に現地でTシャツなどを購入するのも良いですね。

とにかく風通しが良く、汗を吸収してくれる素材の洋服が重宝します。

日差しが強いので、外に出るときには帽子やサングラスなどの紫外線対策も忘れずに。

室内外の温度差が激しいため、汗をかいてそのまま室内に入ると体調を崩してしまいかねません。

室内に入るときには薄手の長袖を羽織るとか、首元にスカーフを巻くなどして体を冷やさないように気を付けましょう。

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シンガポールでドレスコードがある場所での服装

日本ではあまり馴染みがありませんが、外国にはドレスコード(その場所での服装の規定)がある施設があります。

その場に相応しい服装をすることは最低限のマナーともいえます。

ここではシンガポールで、その場所に応じた服装をご紹介します。

シンガポールのレストランでの服装

シンガポールのレストランで、フォーマル指定があるところは殆どありません。

特別な催し物でもない限り、シンガポールの高級レストランのドレスコードは、スマートエレガントの場合がほとんどです。

スマートエレガントは、男性なら襟付きシャツにシンプルな夏用の上着、長ズボンに革靴などの履物が良いでしょう。

ネクタイはなくても大丈夫です。

女性なら、普段より少しきれいめのアンサンブルやワンピース、長いパンツにパンプスやバックストラップのある履物であれば良いと思います。

シンガポールの高級ホテル内にあるレストランや、ガイドブックに掲載されている中級以上のレストランではスマートカジュアルな服装であれば、何の問題もありません。

スマートカジュアルは、男性なら、ノースリーブ・短パン・ビーチサンダル以外のものであれば、大抵大丈夫です。

襟付きのシャツとコットンパンツにローファー、革靴などが良いと思います。

女性も、短パン、ビーチサンダル以外であれば普段の服装で構いませんが、超ミニスカートや下着のようなキャミソール姿は避けた方が良いと思います。

ワンピース・ブラウスにスカートやパンツなどが便利だと思います。

男女とも、ジーンズは誰からも何も言われないとは思いますが、ちょっと居心地の悪い思いをするかもしれません。

それと、日中のシンガポールではジーンズでは暑すぎるかもしれません。

せっかく中級以上のレストランで食事をするのですから、ちょっぴりオシャレに決めて行かれてはいかがでしょうか?

そうすれば、周りの視線や自分の服装に引け目を感じることなく食事を楽しむことができるでしょう。

それから、シンガポールのレストラン内はかなり冷房が効いています。

寒くならないように羽織ものを用意したり、必要以上に肌を露出しないなどの対策をすることをおすすめします。

 

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シンガポールでドレスコードのあるレストラン

参考までに、シンガポールのホテルでドレスコードがあるレストランをご紹介します。

ラッフルズホテルのレストランでドレスコードがある場所

スマートエレガント

ティフィンルーム(Tiffin Room)

ラッフルズグリル(Raffles Grill)

バー&ビリヤードルーム(Bar and Billiard Room)

スマートカジュアル

ロングバーステーキハウス(Long Bar Steakhouse)

アー・テンズベーカリー(Ah Tengs Bakery)

ライターズ・バー(Writers Bar)

マリーナベイサンズホテルのレストランでドレスコードがある場所

エレガントカジュアル

レストラン Sky on 57

スマートカジュアル

クデタ(Kudeta)

カット(Cut)

ワクギン(Wakn Ghin)

ギー・サヴォイ(Guy Savoy)

他にも、リッツカールトンやグランドハイアットなどの高級ホテル内のレストランでも、スマートカジュアルであれば大丈夫です。

シンガポールのホテルでの服装

4つ星以上のホテルでも、宿泊客のドレスコードは特に気にすることはないでしょう。

ロビーやホテル内を歩くぶんには、普段の服装で大丈夫です。

ただ、ホテル内のレストランやバーなどの施設を利用する際には、ドレスコードが設けられているところがありますのでそれに従いましょう。

それでもスマートカジュアル程度の服装であれば、特別な催し物でもない限り大丈夫です。

シンガポールのカジノでの服装

シンガポールには、政府公認のカジノが2ヶ所あります。

セントーサ島にある、リゾートワールドセントーサとマリーナベイサンズホテルに併設されたカジノです。

どちらのカジノでも、基本的にスマートカジュアルであれば問題なく入場出来ますが、リゾートワールドセントーサの方は若干チェックが厳しいようです。

男性は襟付きシャツに長ズボン、靴を履いていれば大丈夫です。

女性はワンピースやアンサンブルなどが良いでしょう。

カジノ内は冷房がかなり効いていますので、上着やショールなどで調整しましょう。

また、世界のカジノに共通しているのが、帽子、サングラス、マスクの着用の禁止です。

これはセキュリティーを厳重にするためです。

風邪や煙草の煙対策だとしても、マスクは着用せずスカーフなどで対応しましょう。

 

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シンガポールのクラブでの服装

シンガポールのクラブでは、特にドレスコードが決められているわけではありませんが、男性の短パン、サンダルはNGです。

いくつか有名なクラブをご紹介します。

KuDeTa(クデタ)

Avalon(アバロン)

Zouk(ズーク)

Attica(アッティカ)

etc…

クラブに集まる多くの人達は、男性も女性もかなりお洒落をしています。

男性は、きれいめなシャツにコットンパンツ、しゃれたスニーカーなどでも良いと思います。

女性は、服装の種類が多数あるので一概には言えませんが、いつもよりおしゃれなワンピースやドレス、アクセサリーなどでワンランク上のファッションで出かけましょう。

ただし、ヒールが高すぎる靴は気を付けて下さい。

大勢の人が踊っている中で足を踏んでしまったり、飲み物がこぼれた床で滑ってしまうことがあるからです。

シンガポールのゴルフ場での服装

シンガポールのゴルフ場はドレスコードはあまりなく、日本ほどうるさくはないようですが、やはりタンクトップやジーンズは禁止されています。

最低限のマナーとして、男性は襟付きのシャツやポロシャツに半ズボンが基本です。

シャツの裾をズボンに入れてベルトを締めること。靴下は短いものでOKです。

女性も襟付きのトップスと半ズボン、またはスコートが基本です。

ただし、半ズボンやスコートの丈が短すぎることのないように注意して下さい。

男女とも、足元はソフトスパイクかノースパイクのシューズを履きましょう。

日差しが強いので、帽子とサングラス、日焼け止めは必須です。

 

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シンガポールの競馬場での服装

シンガポール唯一のクランジ競馬場は、場内スタンド区域によってドレスコードが異なります。

ローアーグランドスタンドとアッパーグランドスタンドでは、カジュアルな服装でOKですが、半ズボン、ノースリーブ、バックストラップのないサンダルは禁止されています。

しかし、ここは一番下の安い席で地元のおじさん方が多く、ドレスコードは全く守られていません。(イスラム教徒は博打をしないので、華僑か印僑の方々がほとんどです。)

白人や女性の姿もなく、普通の観光客が行くような感じではありません。

ここは本当にシンガポールなの?と思ってしまうほど、ゴミが散乱し煙草の煙が立ち込めているので、観光客用のハイビスカスというスタンドを利用されることをオススメします。

オーナーズラウンジと観光客用のハイビスカスは、スマートカジュアルであれば大丈夫です。

男女とも、ショート、5分、7分丈のパンツとノースリーブ、バックストラップのないサンダル、Tシャツは禁止されているので気を付けましょう。

デニム生地でも綺麗なパンツなら入れてもらえます。

その他の、ブキットボックス・オーキッドボックス・コミティーボックス・カジュアリーナルーム

・コーポレートボックスでは、通常レース・特別レース共、男性は長袖シャツにジャケット、長ズボンにきちんとした靴でネクタイを着用、あるいは民族衣装かバティック(ろうけつ染めの布地)の長袖シャツを着用しましょう。

女性も男性の服装に相当するドレスアップをしましょう。

お呼ばれやパーティーに出席するときのようなドレスやワンピースなどが良いと思います。

肩が出る場合は羽織ものが必要で、バックストラップのないサンダルは禁止です。

その他

宿泊客以外の方でも利用できる、4つ星以上のホテルのバーや、アフタヌーンティー(英国式ティータイム)やハイティー(軽い食事をプラスしたティータイム)、マリーナベイサンズホテルのチーズ&チョコレートバーに行かれる際は、スマートカジュアルを意識されると良いと思います。

中には団体ツアーの方達や、他国の方がラフな服装(Tシャツや短パン)で入られていることがあるかもしれません。

「ラフな服装でもよかったのね?」と思ってしまうかもしれませんが、ドレスコードが設けられているということはその場所の格式と雰囲気をも味わうことでもあり、ドレスコードを守ることであなたのステータスが認識されるということです。

難しく考える必要はありませんが、その場に合った服装で楽しい時間を過ごして下さい。

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シンガポールにある宗教関連施設での服装

シンガポールは複数の民族から構成されている国なので、信仰されている宗教も様々です。

各宗教によって決められた服装がありますので、寺院などを訪れる際には注意が必要です。

ここでは、シンガポールの宗教施設での服装をご紹介します。

イスラム教・ヒンドゥー教

モスク(イスラム教の礼拝堂のこと)は、特に服装については厳しいようです。

イスラム教のモスクやヒンドゥー教の寺院では、女性は、胸元が大きく開いていたり肩やひざが露出しないよう、羽織ものを用意したりスカート・パンツの丈に気を付けましょう。

くるぶしが隠れる長さのものであれば間違いありません。

また、レギンスなどは肌の露出を抑えるのに便利です。

髪や体のラインを隠せるように、大判のスカーフやショールなど、カバーするものがあると良いと思います。

派手なアクセサリーも避けましょう。

男性も、長袖やひざが隠れる長さのズボンを履いて、なるべく素肌を露出しないようにしましょう。

モスクや寺院に入るときは靴を脱ぐので、履物は何でも構いません。

場所によってはガウンの貸し出しがあるようですが、数が足りなかったり、暑い思いをすることになるかもしれませんので、あらかじめ服装に気を付けて行きましょう。

 

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有名なイスラム教の寺院

シンガポール最大のイスラム教寺院 「サルタンモスク」

シンガポール国民文化遺産に登録されている 「マスジッド・アブドル・ガフォー」など

有名なヒンドゥー教の寺院

シンガポールで一番古い寺院 「スリ・マリアンマン寺院」

その他「スリ・クリシュナン寺院」「スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院」など

その他の寺院や教会

基本的には、肌の露出を抑えた控えめな服装であれば入れます。

また、入口付近に服装についての注意事項が表示されている所もありますのでそれに従いましょう。

他宗教をモチーフにしたアクセサリーや洋服の柄にも気を付けて下さい。

シンガポール最古のイギリス国教会 「セント・アンドリュース教会」

シンガポール最古の仏教寺院 「シアン・ホッケン寺院」

チャイナタウンでひときわ目立つ仏教寺院と博物館の複合施設 「新加坡佛牙寺龍華院」など

シンガポールにはたくさんの宗教関連施設があり、どの施設も信仰者にとっては神聖な参拝所です。

参拝者の迷惑にならないようにマナーを守って見学しましょう。

 

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修学旅行でシンガポールを訪れる際の服装

最近はシンガポールが修学旅行先として人気があるようですが、制服の他にどのような洋服を持っていけば良いのかわからない方も多いかと思います。

基本はシンガポールで過ごす服装を参照していただければと思います。

修学旅行なので、ドレスコードが厳しい所には行かないとは思いますが、宗教施設の見学などはあると思うので宗教施設を訪れる際の服装を参照してください。

他に注意が必要なのは、Tシャツなどの英字プリントや迷彩柄、宗教的な模様などです。

変な意味のある英字プリントや十字架をモチーフにした模様などは勘違いをされたり、違和感を持たれたりすることもあるので気を付けましょう。

ジーンズやデニム生地のスカートなどは、暑くてかさばるのであまりオススメ出来ません。

湿度が高く、汗をかくので移動中でも替えられるようなインナーがあると便利だと思います。

また、歩きやすく突然のスコールで濡れても乾きやすいスニーカーやバックストラップのついたクロックスのような履物だと長く歩いても疲れにくいと思います。

女子生徒は胸元が大きく開いたり、肩が出るような露出の多い服装には注意しましょう。

また、室内に出たり入ったりする際に脱ぎ着しやすい薄手のパーカーや、羽織ったり腰に巻いたりできるような長袖シャツがあると、寒い時や肌の露出を抑えたい時に便利だと思います。

上記を考慮すれば、あとは日本の夏の服装で良いと思います。

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シンガポールのビジネス・オフィスでの服装

シンガポールの金融業や企業で働くビジネスマンは、ほとんど長袖のワイシャツに長ズボンと革靴というスタイルです。

これにネクタイを締めれば、フォーマルスタイルとしても通用します。

半袖のシャツを着ている方もいますが、会社で許可されているかどうか確認してから用意した方がいいと思います。

革靴は、スコールや湿気で傷みやすいのであまり上等なものでなくても構いません。

足元の蒸れが気になる方は、替えの靴下や休憩時間に履き替えるサンダルなどを用意しておくと便利だと思います。

街中でジャケットを着ている人はあまり見かけませんが、オフィス内は寒いので寒さ対策としてジャケットやカーディガンを用意している人もいます。

ジャケットは、日本の夏用の裏地がないものがオススメです。

普段は日本のクールビズスタイルで問題ないと思いますが、大きな会議やプレゼンテーション、会合などのシーンではスーツスタイルが良いでしょう。

シンガポールは多民族国家のため、民族衣装やその地方の服装で仕事をする方もいると思いますが、日本のビジネスウーマンは、普段はブラウスにスカートかパンツとローヒールのパンプスが無難だと思います。

ノースリーブが許可されているオフィスもあるかと思いますが、オフィスワークでは室内がとても寒いので、ストッキングを着用したりカーディガンやひざ掛けなどご自分に合った防寒対策が必要です。

外は暑過ぎて室内は寒過ぎるので、出勤するときと仕事をするときの着替えができると良いですね。

金融業や営業職、ビジネスフォーマルの場面では少し落ち着いた雰囲気のスーツやワンピース、パンツスーツにヒールのある靴が良いでしょう。

肌の露出が多いと印象が悪くなることもあるので注意して下さい。

アクセサリーも小ぶりなものなら良いと思います。

またシンガポールでは、オフィスでもスッピンか薄めのメイクの方がほとんどなので、日本にいる時と同じメイクでも構いませんがなるべく控えめにしましょう。

シンガポールのオフィスでの服装は、日本よりも自由な印象を受けるかもしれません。

しかし意外と厳しい所もあるので、それぞれのオフィスのルールや雰囲気、周りの人たちに合わせた服装を心掛けると良いでしょう。

面接に行く場合は、業種や職種にもよりますが男女ともスーツ着用が好ましいと思います。

 

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シンガポールの冠婚葬祭での服装

シンガポールの冠婚葬祭ではどのような服装が望ましいのでしょうか。

シンガポールの結婚式での服装

シンガポールで行われる結婚式での服装は、中華系であれば日本とほぼ同じで構いませんが、フォーマルと書かれてない限り、スーツは暑苦しいので着ている方はあまりいません。

また、日本の結婚式ほど気合いを入れなくても大丈夫です。

男性は、ほとんどジャケットなしでノーネクタイのシャツ姿とカジュアルな服装です。

シャツは襟付きであればOKです。

女性はお洒落する人が多いですが、普段着よりちょっといいワンピースなどで良いと思います。

ノースリーブやミニ丈のワンピドレスの場合は、ショールやストールがあると冷房対策や座ったときに膝を覆うのに便利だと思います。

かなり自由な感じなので何色を着てもOKです。

ただし、男女とも黒を使ったコーディネートは良いですが、全身黒ずくめはいけません。

赤はお祝いの色なので歓迎されるでしょう。

インド系の結婚式では、サリーか平服(普段の服装)

マレー系の結婚式では、女性は豪華なヒジャブやドレスを着る方が多いですが、なるべく肌の露出が少ない服装で出席しましょう。

 

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シンガポールのお葬式での服装

シンガポーリアンは、ほとんど中華系のお葬式です。

喪主は麻布生地の喪服を纏い、親族の方達は白いシャツやTシャツに黒のボトムスを履くのが一般的ですが、参列者の服装は赤色さえ避ければ何を着ても構わないようです。

普段通りのジーンズにTシャツ、柄物もOKというカジュアルな服装で構わないとはいえ、やはりお葬式なのでいつもより地味目(黒・紺・青・グレーなど)が良いと思います。

インド系のお葬式では、親族や近親者は白い服を着ることが多いようですが、参列者は普段通りの服装で構わないようです。

マレー系のお葬式では、親族や近親者の男性は白や黒の帽子、女性はベールを被りますが参列者は普段通りの服装で良いようです。

ちなみに、プラナカン(主に現地の女性と結婚した中華系移民の子孫)にとって白と青はお葬式の色です。

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その他、シンガポールの観光スポットでの服装

シンガポールには様々な観光施設があります。

動きやすい服装が望ましい場合もありますし、室内であれば羽織れるものがあったほうが良い場合もあります。

シンガポール動物園、リバーサファリ、ナイトサファリ、ジュロン・バード・パーク

動物園は暑いので日本の夏の服装で良いと思いますが、街中にいない蚊がいるので肌を露出し過ぎて刺されないように気を付けましょう。

日差しを遮り、風通しのよい長袖や長ズボンがあると良いですね。

かなり歩くことになると思うので、履きなれた靴やサンダルなどが良いと思います。

サンダルは象に乗ったりするときに脱げてしまわないよう、バックストラップのついたものが良いでしょう。

リバーサファリは室内が多くクーラーが効いているので、薄手のパーカーやカーディガンなど羽織るものがあると便利だと思います。

ジュゴンの水槽では、白い服を着ているとジュゴンが寄ってくるみたいですよ。

ナイトサファリは日中の服装にプラス薄手の上着があると良いでしょう。

トラムに乗らず歩く場合は、暗い中道がぬかるんでいたり、稀にナメクジやねずみを踏んでしまうことがあるようなので、サンダルではなく履きなれたシューズが無難だと思います。

セントーサ島 ユニバーサルスタジオシンガポール

屋内・屋外のアトラクションにより気温差があるので、脱ぎ着し易い羽織ものがあると便利だと思います。

かなり歩き回ると思うので、履きなれた靴がベストです。

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シンガポールで暮らす民族ごとに違う現地の人の服装

シンガポールは多民族国家であり、それぞれに特徴的な民族衣装を着ています。

ここでは、エキゾチックでお洒落な各民族ごとの民族衣装をご紹介します。

インド系の民族衣装

シンガポール国民の約9%がインド系の人々ですが、インド系の女性は、主に「パンジャビ・ドレス」という民族衣装を着ています。

インドの民族衣装といえばサリーを思い浮かべますが、ゆったりとして機能的なこの「パンジャビ・ドレス」は、トップス(カミーズ)、パンツ(サルワール)、ショール(ドゥパタ)の3点セットで、一般的にはパンツとショールの色を合わせ、トップスに別の色を組み合わせて着るようです。

また、大ぶりのピアスや指輪、腕輪を身に付けることが多いです。

「パンジャビ・ドレス」は、元々は未婚の女性が着るものでしたが、シンガポールの生活に合うようで、インド系の女性なら世代を問わず着ています。

リトルインディアに行くと、サリーやパンジャビ・ドレスを扱うお店がたくさんあるので、興味のある方は、自分に合うものを選ぶのも楽しいことでしょう。

マレー系の民族衣装

シンガポール国民の約14%がマレー系の人々で、大多数はイスラム教徒です。

その為、マレー系の女性は戒律に従って手と顔以外を布で覆い隠します。

女性の衣装をバジュ・クロン、男性の衣装はバジュ・メラユといいます。

女性は髪の毛を隠すベール「ヒジャブ」を被り、ゆったりとした長袖の上衣とパンツを履いています。

若い人は長袖Tシャツに半袖のプルオーバーを着て、ピッタリとしたパンツを合わせたりしています。

「ヒジャブ」には、刺繍を施したものや柄物、色彩も豊かで日除けがついたものもあるようです。

マレー系の女性達は、長袖Tシャツと「ヒジャブ」の色を合わせたり、何通りもあるヒジャブの巻き方でお洒落に着こなしています。

「ヒジャブ」は、単なる宗教上の制約ではなく女性たちのファッションアイテムの一つとなっているようです。

「ヒジャブ」はお洒落なショールとして、普段使いが出来そうです。

ブギス&アラブ・ストリートにはヒジャブを扱うお店が立ち並んでいます。

ヒジャブを留めるブローチなどのアクセサリーもたくさんあるので、覗いてみてはいかがでしょうか。

 

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プラナカン系の民族衣装

シンガポール国民の大部分を占めるプラナカン系の民族衣装は、シンガポール航空のキャビンアテンダントの制服にもなっている「サロン・ケバヤ」です。

サロンとは長い巻きスカートのことで、ケバヤはブラウスのことです。

ケバヤは地域によってろうけつ染めやビーズをあしらったもの、豪華な刺繡のものなど多種多様です。

男性は、ろうけつ染めのショートパンツや襟付きのシャツなどを着るようです。

中華系の民族衣装

中華系の民族衣装は、「チョンサム」と呼ばれるチャイナ服です。

普段着のチャイナ服は、上下が分かれたセパレートタイプのもので、女性のワンピースタイプのチャイナ服は、お祝い事などの晴れ着として着用するようです。

女性用と男性用のチャイナ服では、上着の形が違います。

このような民族衣装は、ご自身の旅の想い出や、ちょっと気の利いたお土産にもピッタリではないでしょうか。

シンガポールの民族衣装に関しての詳しい情報は「シンガポールの民族衣装、人気の秘密は華麗さと種類の多さ!」にてお伝えしています。ぜひ、御覧ください。

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シンガポールでの服装についてのまとめ

これまで、シンガポールの気候に合わせた普段の服装やドレスコード、訪れる場所に合わせた服装など、様々なシーンでの服装についてご紹介しました。

日本とは異なる文化やマナーにおいても、TPOに合わせて洋服を選ぶことは大事なことだと思います。

これから旅行や仕事でシンガポールを訪れる方が、持参する洋服や着ていくものに頭を悩ませたときには、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

今後、益々注目されるであろうシンガポール。

目的に合った快適な服装で、シンガポールを楽しんでください。

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