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シンガポールの免税について

シンガポールは多くの富裕層が在住する税が優遇される国として知られていますが、旅行者に関する免税はどのようになっているのでしょうか?

シンガポールの免税と言っても入国時の免税や買い物の際の免税、免税店など多岐にわたる情報がありますので、項目別にご紹介していきます。

ぜひシンガポールの免税制度を利用してお得な旅を楽しみましょう!

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シンガポール入国時の免税範囲について

通常海外旅行の際は入国時に持ち込みできる品物に関して免税額が定められていますが、シンガポールで認められている免税範囲はどの程度なのかご紹介します。

シンガポールのお酒・ワイン・アルコールに関する免税

スピリッツ類、ワイン、ビールと3つのカテゴリーに分け、それぞれを1リットルずつまでが免税範囲です。

また、他の組み合わせとしてはワイン2リットルとビール1リットル、ワイン1リットルとビール2リットルのいずれかとなります。

養命酒や日本酒にも適用されます。

ただし、マレーシアからシンガポールに到着した場合には酒類の免税が認められず、すべて課税となります。

なお、シンガポールのお酒事情に関しては「シンガポールのお酒事情  お土産・飲める時間・法律・税金など」で詳しくお伝えしています。

シンガポールのタバコに関する免税

シンガポール入国の際にはタバコについてはすべて課税と定められており、免税が認められていません。

シンガポールではタバコ1本から税金が科せられます。

なお、シンガポールのタバコ事情に関しては「シンガポールのタバコ事情と電子タバコ(アイコス)やタバコの持ち込みについて」で詳しくお伝えしています。

シンガポールのお土産に関する免税

前回シンガポールを離れてから48時間以上経過している、またはシンガポールへの入国が初めての場合は、未使用の商品を個人使用のためやお土産として持ち込む際に600ドルまで免税が認められています。

これらの持ち込み品の合計が600ドルを超える場合は7%の消費税(GST)が課税されます。

なお、シンガポールのお土産に関しては「シンガポールのお土産決定版!これを読めば間違いなし特集!」で詳しくお伝えしています。

シンガポールでの買い物に関する免税手続きの方法

シンガポール国内では買い物をする際に消費税(GST)7%が課税されます。

日本では8%になりましたので、少し安いです。

この消費税は、旅行者の場合条件を満たせば還付・返金されることになっています。

シンガポールの消費税(GST)免税の条件

  • 16歳以上
  • シンガポールの国民もしくは永住権保有者ではない
  • 過去6か月にシンガポールで就労していない
  • 過去2年間に365日以上シンガポールに滞在していない
  • シンガポールから出国する航空機もしくは船舶の乗組員ではない
  • マレーシアの陸路で出国しない
  • 商品購入日から2か月以内
  • 返金後12時間以内に出国する

シンガポールの消費税(GST)免税の仕組み

Tax Free Shoppingと書いてあるお店では購入額の合計が100ドル以上の場合に還付を受けることができるため、トークンとして使用すると決めた1枚のクレジットカードとパスポートを支払いの際に提示すると、そのカードに購入品や購入額が記録される仕組みです。

このカードはあくまで記録用なので、別のカードや現金での支払いも可能です。

トークンにするためのクレジットカードを所持していない場合などは、免税書類を発行してもらうことで代わりとなりますが、払い戻しの際にすべての書類を1枚ずつ読み込む必要が出てくるので、できるだけクレジットカードに記録してもらうことをおすすめします。

シンガポールの消費税(GST)免税の手続き

払い戻し手続きを空港で行う際には、購入品が必要となるため、購入品を預け荷物にしたい場合はチェックインの前に手続きを済ませなければなりません。

逆に手荷物としてすべて持ち込める場合は、チェックイン後でも問題ありません。

空港内のeTRS(電子認証システムによる旅行者払い戻し制度)にセルフサービス・キオスクが設置されていますので、その機械にトークンとして使用したクレジットカードまたは免税書類を読み込むと購入履歴が表示されます。

機械に従って手続きを進めると、返金方法を聞かれる画面になりますので、現金での返金かクレジットカードへの返金か選択してください。

最後に受付通知票が出てきますので、Approved(承認)と書かれていれば手続きは終了です。

Not Approved(非承認)と書かれていた場合は、税関で購入品の検査を受ける必要があります。

シンガポールの消費税(GST)の返金

現金での返金を希望した場合は、出国審査の後Central Refund Counterで受付通知票を提示し、その場で現金で返金されます。

クレジットカードへの返金を希望した場合は、手続き完了後は何もする必要はなく、10日前後でカードに返金されることになります。

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シンガポールの免税店について

海外旅行の楽しみはショッピングという人も多いでしょう。

シンガポールでは特に有名ブランドの商品を安く買うことができる免税店が空港だけでなく複数ありますので、ぜひ利用してください。

免税店とは

そもそも免税店とはどのようなお店のことを言うのでしょう。

免税店は、非居住者に限って一般の消耗品を関税を支払うことなく購入できるお店のことです。

したがって、関税はかからないものの、消費税は通常通りかかりますので、空港のお店であっても出国前に返金手続きの必要があります。

シンガポールチャンギ空港の免税店

電話番号 6891 9168

営業時間 6:00-1:00

チャンギ空港内の免税店で購入できるブランド

なお、シンガポールのチャンギ空港に関しては「シンガポール空港(チャンギ国際空港)の完全ガイドと世界的魅力」で詳しくお伝えしています。

また、チャンギ国際空港のお土産に関する情報は「チャンギ国際空港でおすすめのお土産特集!」にて詳しくお伝えしています。

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シンガポールオーチャードの免税店

T ギャラリア シンガポール BY DFS

住所 25 Scotts Road

電話 6229 8100

営業時間 11:00-20:00 金・土 11:00-21:00

アクセス MRTオーチャード駅から徒歩約6分

取り扱いブランド

なお、シンガポールのオーチャードに関しては「シンガポール、オーチャード観光旅行ガイド」で詳しくお伝えしています。

また、オーチャードのお土産情報に関しては「シンガポール オーチャードのお土産最新情報!」にて詳しくお伝えしています。

シンガポールその他の免税店

DFS シンガポール クルーズセンター ハーバーフロント店

住所 Singapore Cruise Centre, Harbourfront Centre, 1 Maritime Square #01-17/20

電話 到着ロビー店 6271 3861 出発ロビー店 6271 9323

営業時間 9:00-21:30

アクセス MRTハーバーフロント駅から徒歩約8分

取り扱いブランド

 
 

DFS シンガポール クルーズセンター タナメラ店

住所 Singapore Cruise Centre, Tanah Merah Ferry Terminal, 50 Tanah Merah Ferry Road

電話 到着ロビー店 6785 9122 出発ロビー店 6785 2352

営業時間 9:00-21:30

アクセス チャンギ空港からタクシーで約13分

取り扱いブランド

 
 
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シンガポールから日本へ帰国する際の免税について

日本へ帰国する際にもまた個人使用の物であれば免税範囲が定められているものがありますのでご紹介します。

日本でのお酒・ワイン・アルコールに関する免税

760ml程度のものを合計3本まで免税で持ち込むことができます。

日本でのタバコに関する免税

紙巻きたばこのみの場合は200本まで、葉巻たばこのみの場合50本まで、その他は250gまでとなっています。

日本での香水に関する免税

2オンス(約56ml)までとなっていますが、オーデコロンやオードトワレは含まれません。

その他

その他の商品の合計が20万円を超える場合は、超えた分の商品に課税されます。

また、1つで20万円を超える商品はその商品の代金に課税されますので、高額商品は注意が必要です。

1品目ごとの合計金額が1万円以下の商品は免税となります。

シンガポールの隣国マレーシア入国の際の免税範囲

シンガポールの隣国マレーシアでも免税範囲が定められていますので、簡単にご紹介します。

マレーシアの酒類に関する免税

シンガポールよりも少なく、合計1リットルまで免税が認められています。

マレーシアのタバコに関する免税

シンガポールのようにすべて課税ではなく、日本と同じく紙巻きたばこは200本まで、葉巻たばこは50本まで免税が認められています。

マレーシアの香水に関する免税

200リンギットもしくは80米ドル程度まで免税範囲です。

シンガポールの免税について まとめ

シンガポールの免税の中でもショッピングの際に受けられるGSTの還付は使わない手はないお得な制度です。

世界でも有数のショッピング大国として知られるシンガポールですから、名の知れたショッピングモールなどでは必ずと言っていいほど免税の手続きを行ってくれますので、出国前にまとめて返金手続きを行いましょう。

それではシンガポールの滞在をお楽しみください!

 

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