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シンガポールの競馬について

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競馬はご存知のようにイギリス発祥の馬による競争競技で、シンガポールでも古くから行われています。

普段日本でも競馬を楽しんでいる人はもちろんですが、競馬は初めてという人でも楽しめる場所になっていますので、観光旅行などシンガポール訪問の際に時間を取って足を運んでみることをおすすめします。

シンガポールの競馬の歴史

シンガポール競馬の歴史は1843年に始まりました。

競馬発祥の国イギリスの植民地であったということもあり、アジアの中では早い段階から競馬が行われてきました。

当初はファラーパークでポニーを使用した競馬が行われていましたが、1869年にはマレーシアの競馬も統括するマラヤン競馬協会が発足し、1924年には第一回目のシンガポールゴールドカップが開催されました。

1942年から47年の間は、第二次世界大戦の影響で一時休止されていた以外は毎年開催される伝統行事となっています。

1999年にはクランジ競馬場が完成し、2000年からシンガポール航空インターナショナルカップが開催されていましたが、2015年で廃止されました。

シンガポールの競馬場クランジ競馬場(Kranji Race Course)

1999年に建設されたクランジ競馬場(Kranji Race Course)がシンガポール唯一の競馬場になります。

シンガポール競馬の歴史と共に歩んできた競馬の競技団体シンガポールターフクラブ(旧シンガポール・スポーツ・クラブ)が所有する競馬場です。

クランジ競馬場のコースは芝コースと全天候型コースの2種類あります。

メインとなる芝コースは2000mのロングと1800mのショートがあり、全天候型コースは細かい砂が敷かれていて、一周1500mです。

一番下の空調無しローワーグランドスタンド、その上の空調ありアッパーグランドスタンド、馬主やゲスト向けで室内のオーナーズラウンジ、外国人観光客向けハイビスカス、個室とグレードに応じた観客席が用意されています。

食事に関しては、ローワーグランドスタンドに2か所、アッパーグランドスタンドに1か所フードコートが用意されているほか、個室ではビュッフェを楽しむこともできます。

注意点:競馬場には18歳未満は入場できません。また、場内には携帯電話やスマートフォンの持ち込みが禁止されています。

住所 1 Turf Club Avenue , Singapore Racecourse

電話 6879 1000

入場料 ローワーグランドスタンド:3ドル アッパーグランドスタンド:7ドル ハイビスカス:20ドル

アクセス MRT南北ラインのクランジ駅直結(MRTシティホール駅から約40分)市内からタクシーで30~40分

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シンガポールの競馬場でのドレスコード

イギリス植民地時代の名残としてシンガポールの競馬場にもドレスコードが存在します。

グランドスタンドはどちらもカジュアルな服装で問題ありませんが、ショートパンツやノースリーブ、ビーチサンダルやストラップのないサンダルは禁止されています。

ハイビスカスは、スマートカジュアルとされていて、ロングパンツ以外の丈のパンツやジーンズ、Tシャツ、サンダルは禁止されています。

ただ、この決まりはそれほど守られていないようで、Tシャツにショートパンツといった服装の人も多数みられます。

シンガポールの競馬スケジュール

ほとんどの日曜が昼間のレースで、金曜日がナイトレースを開催していますが、お休みの週もあるので公式サイトで確認してください。

時間もその日によって多少異なりますが、昼間のレースは12:50から、ナイトレースは18:20からとなっています。

シンガポールで開催される主なG1レースの日程は、4月第4週ライオンシティカップ、5月第3週シンガポールギニー、6月第1周クイーンエリザベス2世カップ、第3週パトロンズボウル、7月第2週シンガポールダービー、10月第1週クランジマイル、第3週ラッフルズカップ、11月第2週シンガポールゴールドカップとなっています。

シンガポールの競馬場での馬券の買い方

シンガポールのクランジ競馬場で発売されている馬券の種類は以下になります。

なお、単勝と複勝が5ドル、それ以外が2ドルとなっています。

Win(ウィン)単勝 1着を当てる

Place(プレイス)複勝 1~3着に入る1頭を当てる

Forecast(フォーキャスト)馬連 着順問わず1着と2着の馬を当てる

Place Forecast(プレイス フォーキャスト)ワイド 着順問わず1着~3着に入る2頭を当てる

Tierce(ティエルセ)3連単 1着~3着を着順通りに当てる

Trio(トリオ)3連複 着順問わず1着~3着に入る3頭を当てる

Triple Trio(トリプル トリオ)指定された3レースの3連複をすべて当てる

Quartet(カルテット)4連勝単式 1着~4着を着順通りに当てる

Double(ダブル)連続する2レースの1着を両方当てる

馬券はマークシート方式で、Meeting=競馬場、Race=レース番号、Units=口数(例:単勝x3なら各5ドルx3=15ドルかけることになります)をマークして窓口で掛け金を支払い、払い戻しも窓口で行います。

シンガポールの競馬新聞

日本のような予想などは載っておらず、あくまで馬や騎手などの情報とレースの情報が掲載されていて、新聞形式ではなく冊子形式になっています。

シンガポールでは世界各国の馬券を購入することができるため、シンガポール以外の国の情報も掲載されています。

もちろん英語表記になっていますが、中国語版も多く販売されていて、市内やクランジ競馬場で購入可能です。

英語版の競馬情報冊子ではPUNTER'S WAYやracing GUIDEなどが有名です。

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シンガポールで活躍する日本人調教師高岡秀行氏

シンガポールの競馬で忘れてならないのが高岡秀行氏の存在です。

滋賀県出身の高岡氏は、1979年にホッカイドウ競馬で騎手としてデビューし、524勝をあげましたが、その後1993年に調教師に転身しリーディングトレーナーや最優秀調教師賞受賞など輝かしい経歴を持っています。

2002年にシンガポールのターフクラブへ移籍後は、システムの違いや資金面での苦労もありましたが、2006年に日本産馬ダイアモンドダストで厩舎初の重賞がもたらされたのを機に勝ち星を一気に増やしました。

このことによりシンガポール国内での地位が大きく向上し、シンガポールの騎手からも人気の調教師として知られるようになりました。

2008年にもエルドラドでシンガポール最高峰と言われたシンガポールゴールドカップを制し、2009年にはジョリーズシンジュが三冠を達成し、さらに2013年にはベターライフでシンガポールダービー2勝目を挙げています。

シンガポール競馬では、かつてオーストラリアやニュージーランド産の馬がほとんどでしたが、日本産の馬の強さを良く知る高岡氏のおかげで、その素晴らしさがシンガポールにも広まったと言えます。

シンガポールの競馬について まとめ

競馬はギャンブルだからと敬遠している方でも、異国の地の競馬場はまた日本とは違って雰囲気も異なり楽しめるポイントがたくさんあります。

特にシンガポールは英国の影響を色濃く受けているため、上流階級の社交場でもあります。

近年は庶民でも気軽に訪れることのできる場所として親しまれていますので、観光客でも気後れせず入ることができます。

ぜひシンガポールでの新しい楽しみ方に触れてください。

それでは、シンガポールの滞在をお楽しみください!

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