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シンガポールの幼稚園に関する最新情報!

シンガポールの教育として最初の一歩は幼稚園または保育園ですが、シンガポールの幼稚園は本当にたくさんあり、また特徴もそれぞれ異なるため、ひとまとめにできない部分も多いです。

それでも総じて言えることは、どの幼稚園も非常に高いレベルの教育を施してくれる機関ですので、今後どの国に行っても通用する力がつくことは間違いないでしょう。

シンガポールへの移住を考えている方や、実際に決まっている方など、この記事がお子様の幼稚園選びの参考になれば幸いです。

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Contents

シンガポールの幼稚園制度

シンガポールでは、以前は保育園と幼稚園の管轄が異なっていましたが、2013年から小学校や中学校を管轄するMOE(Ministry of Education:

シンガポール教育省)が一貫して管轄しています。

管轄は同じでも、シンガポールの幼稚園はそれぞれの幼稚園で方針や時間割、さらには長期間の休みの時期など全く異なるのが特徴です。

シンガポールの幼稚園は大きく分けて3種類ありますので、それぞれの特色をご紹介していきます。

ローカル幼稚園

シンガポールの学年は、日本と違って1月から始まるため、幼稚園も1月スタートの4学期制がとられています。

言語も学校同様英語、母語(中国語、マレー語、タミル語)の2か国語を学習する機会がありますが、生活する上で主に使用されるのは英語と中国語です。

中には母語の代わりに日本語を選択することができる幼稚園もあります。

シンガポールの学校の厳しい勉強についていけるよう、小学校へ上がる前に読み書きができるようにカリキュラムが組まれています。

一般的な時間割は朝9時から夕方5時までですが、保育園と連携している幼稚園も多いことから、朝も7時から登園可能ですし、帰りも夜7時まで延長保育で見てくれます。

これだけ長い時間保育を行ってくれる幼稚園は、共働き家庭にとっての救世主です。

インターナショナル・スクール

インターナショナルスクールのプリスクールという形で存在し、各校によってカリキュラムも様々です。

多くの幼稚園の学年スタートが8月または1月となっていて、長い夏休みをはさんだ2~3学期制をとっています。

主に英語を使用して授業が行われ、第2言語として中国語、日本語、ドイツ語、フランス語などを選択可能な幼稚園が多いです。

そのまま系列の学校へ上がることができ、施設も充実している場合がほとんどですが、費用が高額です。

ただ、プリスクールの場合、朝8時ころから午後は1時くらいまでと園で過ごす時間は短くなっています。

日系幼稚園

日本人の経営する幼稚園は、いずれ日本へ帰国するまたは日本人学校へ進学するという子供を対象にしているため、日本の幼稚園と同じような運営がされていることが多いです。

学年の始まりも4月ですし、放課後の延長保育などもあまりありません。

朝9時前に登園して午後3時ごろに帰宅というのが一般的です。

日本人の子供がほとんどなので、子供同士では日本語が使用されますが、英語の学習などに力を入れている園もあります。

なお、シンガポールの日系幼稚園に関しては「シンガポールにある日本人幼稚園や日系プレスクールの情報」で詳しくお伝えしています。

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シンガポールの幼稚園にまつわるFAQ

シンガポールに移住が決まり、お子さんを幼稚園に入れる親御さんの気になる点をまとめました。

やはり、これも各幼稚園で全く異なりますので、実際に入園を考えている園で確認をとってください。

シンガポールの幼稚園には何歳から入れる?

ローカルは4歳から入園することになっていますが、インターナショナル・スクールや日系の幼稚園は2歳からのクラスが存在するところが多いです。

また、ナーサリーが付随している園も多く、1歳半くらいから入園が可能なところもあります。

シンガポールの幼稚園は入園式や卒園式がある?

日本人幼稚園や一部の日系幼稚園は入園式や卒園式がありますが、それ以外の幼稚園はそうした慣例がありません。

シンガポールの幼稚園では誕生会やクリスマスパーティーがあると聞きましたが?

日本でもちょっとした時間をとって園児の誕生を祝う会などを行う園も多いですが、シンガポールでは独特の慣例があります。

お誕生日を一人ずつ祝うのですが、場所は幼稚園でも主催は保護者なのです。

そのため、事前にクラスに配れるくらいの誕生日ケーキを予約したり、飾りつけのアイテムを用意したりする必要があります。

他のお友達は、お誕生日プレゼントを持ってきてくれるので、お返しなどもあると喜ばれます。

また、クリスマスの季節には保護者総出でクリスマスパーティーというのが多いようです。

料理も保護者の手作りしたものを持ち寄るなど大人も子供も楽しむ社交の場になります。

シンガポールの幼稚園は夏休みや春休みがある?

インターナショナル・スクールは休みが長く、回数もたくさんある点が有名です。

夏休みは2か月間、クリスマス休暇は3週間、それ以外にも秋休み1週間、春休み2週間とお休みが多いです。

ローカル幼稚園は、シンガポールは年中常夏と言うこともありますし、また共働きの家庭を助ける意味合いも強いため、長いお休みがありません。

家族でお出かけというチャンスも減りますが、働くママにとっては心強いシステムです。

日系の幼稚園は夏や春に1週間程度のお休みがある場合が多いです。

シンガポールの幼稚園にはサマースクールがありますか?

シンガポールの多くのインターナショナル幼稚園で夏休みとなる6月からサマースクールを実施するところがほとんどです。

ただ、日本の夏休みと時期がずれているため、少し早めに学校を休んで参加する必要があるコースもあります。

中には日本人の夏休みに合わせて8月にも開催しているところがありますので、希望する場合は早めに予約がおすすめです。

シンガポールの幼稚園はかばんや上履きが無いと聞きましたが?

日本人幼稚園の場合、日本と同様のカリキュラムで運営されていることが多く、入園に際して手作りのバッグやナプキンなど必要になってきますし、上履きも必要です。

ただ、上履き文化は日本独特のもので、シンガポールの他の幼稚園は土足で生活していますから、上履きを必要としません。

伊勢丹などで購入はできますが、日本と比べてかなり高額になるので、渡星の前に日本人幼稚園に入園すると決まっている場合は日本で購入してくることをおすすめします。

かばんについては、日本だと指定のかばんが主流ですが、シンガポールは日本人幼稚園でも指定かばんは無く、市販のリュックを利用することになります。

また、日本の幼稚園同様持ち物に氏名を記入する必要がありますが、日本人幼稚園の場合もローマ字表記で書くことになっています。

シンガポールの幼稚園の料金相場は?

シンガポールの教育で一番気になるのが費用です。

ローカル幼稚園は、園によりばらつきがあり、月600~1000ドルくらいです。

日系の幼稚園も、園によって月600~2000ドルとかなりの幅があります。

インターナショナル・スクールは、年間3万ドルくらいが相場で、園によって上下しますが、かなり高額です。

シンガポールの幼稚園で求人はありますか?

シンガポールでは日本人向けの求人が多数ありますが、幼稚園(プリスクール)の日本語担当教師の求人は日本で募集を行うことも多いです。

これからシンガポールで就職したいという人でも、ビザの手配もしてくれる場合がありますので、それぞれの求人情報を確認してください。

また、教諭以外にも教育機関での事務などを募集していることもあります。

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シンガポールの幼稚園 エリア別おすすめ

シンガポール移住の際の幼稚園選びは、まずは住居の近くでという方が多いですので、エリア別に分けておすすめの幼稚園をご紹介します。

まだ住居を決めていないという場合でも、子供の通う幼稚園の近くに住むという方が多いです。

シンガポールの幼稚園:クレメンティ

日本人学校のクレメンティ校があるエリアとして知られていて、日系企業が多数進出しているエリアです。

ショッピングセンターなども充実しているほか、コンドミニアムからのシャトルバスが出ていることも多いです。

シンガポール日本人幼稚園

シンガポール日本人学校中学部の隣に隣接された老舗幼稚園で、日本の文部科学省「幼稚園教育要領」に基づいて保育を行っています。

シンガポールにある日本の幼稚園という位置づけですが、英語も積極的に取り入れる形がとられています。

対象年齢 2歳~5歳

保育時間 9:00-15:00

住所 251 West Coast Road

電話 6779 3434

ホームページ http://www.jks.com.sg/home.htm

きっずるー幼稚園

半屋外の園庭があるため、天候にかかわらず思い切り遊ぶことができる環境です。

クラスの担任は日本語と英語の担当者が複数で受け持っています。

早い段階から入園できるのも魅力です。

対象年齢 18ヵ月~6歳

保育時間 9:00-15:00

住所 200 Turf Club Road #06-03 The Grandstand

電話 6466 7011

ホームページ http://kizrookinder.com/index.html

シンガポールの幼稚園:チャンギ

チャンギ空港に近いエリアで、小学部のある日本人学校チャンギ校があります。

One World International School

国籍や性別に偏りが出ないようクラス編成を行っていて、1クラス約20人前後という少人数クラスも魅力です。

中学生にあたるセカンダリーまで一貫した教育を受けることができます。

対象年齢 2歳~4歳(5歳から11歳はプリスクール)

保育時間 8:30-14:50

住所 696 Upper Changi Road East

電話 6542 2285

ホームページ http://www.owis.org

Overseas Family School

シンガポールで唯一、日本語を母語の一つとして選択可能なインターナショナルスクールです。

幼稚園では週に合計2時間、文部科学省のカリキュラムに準じた国語を指導してくれます。

対象年齢 2歳~6歳(2~4歳はプレキンダーガーテン)

保育時間 9:00-15:30

住所 81 Pasir Ris Heights

電話 6738 0211

ホームページ http://www.ofs.edu.sg

Chatsworth Kindergarten

チャッツワースはもともとシンガポールでインターナショナルスクールを経営している会社ですが、幼稚園も2か所運営しています。

ローカル幼稚園でありながら、インターナショナルな雰囲気を持つ幼稚園です。

対象年齢 1歳半~6歳(2~4歳はプレキンダーガーテン)

保育時間 午前の部 8:30-12:30(年少以下は11:30まで) 午後の部 12:30-16:30(年少以下は15:30まで)

住所 350 Bedok Road

電話 6448 9006

ホームページ http://www.chatsworth.com.sg/page.cfm?p=358

シンガポールの幼稚園:リバーバレー

クラークキー近くのショッピングセンター、リャン・コートをはじめ、明治屋や紀伊国屋書店など日本人向けのお店が並ぶエリアです。

Moppeteers@River Valley

シンガポール内に5か所のキャンパスを持つモペティアーズは、プレスクールは1歳半から参加可能で、他にも小中学生対象の放課後クラスを運営しています。

また、特別支援教育の専門家が障がいを持つお子さんを独自のプログラムでサポートします。

対象年齢 1歳半~6歳

保育時間 午前、午後、全日から選択可能

住所 THE MIRAGE TOWER, 80 KIM SENG ROAD #01-08

電話 8163 3106

ホームページ http://www.moppeteers.com.sg/index.php

Eton House Pre-School (Robertson Walk)

シンガポールではインターナショナルスクールも運営しているイートンハウスは、世界8か国に展開するグローバル教育カンパニーです。

このロバートソン・ウォーク校には、日本語プログラムが導入されています。

対象年齢 1歳半~6歳

保育時間 半日9:00-12:30 全日9:00-15:30 チャイルドケアサービス7:00-19:00

住所 Robertson Walk, 11 Unity Street #02-20

電話 6221 1050

ホームページ http://www.etonhouse.com.sg/school/robertson/

Mulberry Learning Centre @ Tanjong Pagar

1クラスの人数が最大でも15名とアットホームな幼稚園です。

英語と中国語が中心ですが、希望者は日本語や日本文化を学ぶ授業を受けることもできますし、食育にも力を入れています。

対象年齢 1歳半~6歳

保育時間 9:00-17:00

住所  1 Tanjong Pagar Plaza #02-01

電話 6223 3539

ホームページ http://mulberrylearning.com/

Cambridge @ Robertson

ケンブリッジは、シンガポールに8か所のプレスクールを展開しているほか、カンボジア、インドネシア、フィリピンでもそれぞれプレスクールを運営しています。

中でもこのロバートソン校では、日本語や日本文化について専任日本人教師が授業を行います。

対象年齢 1歳半~6歳

保育時間 7:00-19:00

住所  11 Unity Street #02-01 Robertson Walk

電話 6737 9139

ホームページ http://cambridge.school/

シンガポールの幼稚園:イースト

プラナカン文化を感じることができるカトンエリアなどローカル感にあふれた自然の多いエリアです。

海岸線に続く公園でサイクリングやジョギングを楽しむことができます。

EIS International Pre-School

日系の幼稚園で、日本人教師が英語2に対して日本語1の割合でレッスンを行っています。

シンガポールにいながら日本の行事なども体験させたいという親御さんに人気の幼稚園で、広い園庭でのびのびできるというのもポイントです。

また、発達障害などをもつお子さんでもわけ隔てなく一緒に学ぶことができるようになっています。

対象年齢 2歳になった月~6歳

保育時間 9:00-15:00

住所 7 Seraya Lane

電話 6348 4780

ホームページ http://www.eisintl.com/

いろは幼稚園

2014年に開園したばかりの新しい幼稚園で、日本人教諭と英語が母国語の外国人教諭の2人が担任を受け持つなど、バイリンガル教育に力を入れています。

また、年1回の健康診断や予防接種など健康や衛生の管理がきちんと行われているのが特徴です。

対象年齢 18か月~6歳

保育時間 9:00-15:00

住所 231 Mountbatten Rd, Mountbatten Center Block C

電話 6908 5086

ホームページ http://www.iroha.sg/

このはな幼稚園

大阪偕星学園高等学校を運営する学校法人此花学院がシンガポールに設立した幼稚園で、日本の幼稚園教育をベースにバイリンガル教育も行なっています。

跳び箱や平均台などを使って運動に親しませるといった教育も行なっています。

対象年齢 2歳~6歳

保育時間 8:30-14:50

住所 16 Ramsgate Road

電話 6342 0100

ホームページ http://www.konohana.edu.sg

シンガポールの幼稚園:オーチャード

オーチャードエリアはシンガポールで最も都会的なショッピングエリアで、伊勢丹や高島屋があり日本の駐在員御用達となっています。

また、日本人医師が在籍するクリニックや歯科、日本人向けの学習塾なども多いエリアです。

Brainy Child Montessori Learning Centre

子供の自主活動を重んじる教育法として有名なモンテッソーリ教育法を取り入れた幼稚園で、日本語クラスのほかアートプログラムも充実しています。

対象年齢 18か月~6歳

保育時間 9:30-15:00

住所 150 Orchard Road, Orchard Plaza #05-38/43

電話 6733 7669

ホームページ https://www.brainychildmontessori.sg/

Coco-ro Learning House

アートとスポーツを中心としたカリキュラムで、アート教師はアートの専門家が担当しています。

担任は日本人教師ですが、毎日ネイティブ教師による英語の授業があります。

対象年齢 2歳~6歳

保育時間 9:00-15:00

住所 112 Killiney Road

電話 6736 1815

ホームページ http://www.coco-ro.org/

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シンガポールの幼稚園 まとめ

幼児のお子さんを持つ親御さんであれば、シンガポールでの教育はどうなっているのかは大変気になるところでしょう。

それでも幼稚園となると年齢も低いですので、親の心配をよそにすぐになじんでしまうのではないでしょうか。

シンガポールの幼稚園のように英語や中国語も習得できる環境は日本ではそうありません。

せっかくの機会を有効に利用して、親子ともどもグローバルな感覚を養ってください。

なお、シンガポールの教育に関しては「シンガポールの教育事情」「シンガポールの小学校について」で詳しくお伝えしています。

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