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バンコクの賃貸物件の相場や人気・おすすめエリアなど詳しくご紹介!

タイ 生活   809 Views

タイの首都であるバンコクは、観光地としてだけでなく居住地としても日本人から非常に人気が高く、タイに住む日本人のおよそ7割がバンコクに集まっています。

また、バンコクに住む日本人の多くがゲストハウスやホテルではなく、アパートやコンドミニアムなどの賃貸物件を借りて生活しているのが現状です。

当ページでは、バンコクにおける賃貸物件の概要やお勧めのエリアなどについて詳しくご紹介しています。

バンコクで賃貸物件を借りる予定の方はぜひ最後までお読みいただき、参考にしていただければと思います。

 

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バンコクにおける住居形態

バンコクの住居形態には、宿泊施設として「ゲストハウス」と「ホテル」、賃貸物件として「アパート」、「サービスアパート」、「コンドミニアム」、「一戸建て」があります。

大まかに分けると、バンコクに短期滞在される方はゲストハウスかホテルなどの宿泊施設、長期滞在・移住される方は賃貸物件を借りることになります。

 

バンコクの宿泊施設

上述のように、バンコクの宿泊施設には大きく分けて「ゲストハウス」と「ホテル」の2つがありますが、それぞれで特徴が異なりますので下表をご参照ください。

宿泊施設

特徴

ゲストハウス

生活費を節約する際に最適な宿泊施設。居住環境は良好とは言えないが、ドミトリー(多人数共有)であれば100B~、個室であれば200B~利用できる。

ホテル

ゲストハウスよりも居住環境が良好で、セキュリティーが充実している。基本的に朝食や洗濯、掃除などのサービスを無料で受けることができる。月単位での契約が可能。

※バーツ/円の最新為替レートはYahoo!ファイナンスでご確認ください。

ゲストハウスはいわゆる安宿で、バックパッカーの聖地と称されるカオサン通りではドミトリーで1泊100B~、個室で1泊200B~利用できます。

カオサン通りは安宿街なのでゲストハウスの宿泊料が非常に安いものの、バンコク全体をみても個室で1泊300〜400Bくらいです。

そのため、ゲストハウスは少ない予算で滞在される方に最適な宿泊施設です。

ホテルにおける宿泊料の幅は非常に広く、ゲストハウスと同様に1泊300〜400Bくらいで泊まれるところもあれば、1泊20,000B以上の高級ホテルも数多く存在します。

ホテルでは1か月単位の契約もできますので、バンコクに短期滞在・中期滞在される場合や、賃貸物件探しの合間などにはホテルを利用すると良いでしょう。

 

バンコクの賃貸物件

バンコクで借りることのできる賃貸物件には、「アパート」、「サービスアパート」、「コンドミニアム」、「一戸建て」があります。

バンコクに長期滞在される場合でもホテルに継続的に宿泊するということも可能ですが、個人の住所がなく、郵便物の受け取りに苦労することが多々あります。

ですので、バンコクに長く住むなら賃貸物件を借りることをお勧めします。

賃貸物件

特徴

アパート

日本のアパートに相当する低階層の集合住宅。家賃が安い割に室内が広いのが大きな特徴。総じて居住環境は良いものの、セキュリティーが充実していないところが多い。

サービスアパート

アパートとホテルの中間にあたる賃貸物件。室内が狭く家賃は高額だが、朝食や洗濯、掃除などホテルのようなサービスを受けることができる。居住環境が良く、セキュリティーが充実している。

コンドミニアム

日本のマンションに相当する高層階の集合住宅。一般的に室内はアパートとサービスアパートの中間の広さ。居住環境が良く、セキュリティーが充実している。多くの物件で居住者共有のプールやジムが備わっている。

一戸建て

移住者やファミリー層向けの平屋住宅。賃貸物件の中で最も室内が広い。セキュリティーに不安はあるが、騒音など隣人トラブルがないのが大きな利点。

バンコクに長期滞在・移住している日本人に最も人気なのがアパートです。

アパートは家賃が安い割に室内が広いことからコストパフォーマンスが非常に高く、単身者からファミリー層まで多くの日本人がアパートを借りて住んでいるのが現状です。

また、高階層の集合住宅であるコンドミニアムにも人気が集まっています。

コンドミニアムの家賃はアパートよりやや高いものの、その分設備やセキュリティーが充実しているので、特にタイで就労している駐在員に人気があります。

 

アパート

サービス

アパート

コンドミニアム

一戸建て

家賃

安い

やや高い

普通

高い

室内空間

やや広い

やや狭い

普通

広い

設備

やや充実

充実

充実

やや充実

セキュリティー

普通

充実

充実

やや不足

最低契約期間

1年

1か月

1年

1年

どの賃貸物件を借りると良いのかについては、基本的に「住居に何を求めるか」が一つの基準となります。

個人的な見解となりますが、家賃を抑えたい方は「アパート」、忙しい方は「サービスアパート」が最適です。

また、少し贅沢に暮らしたい方は「コンドミニアム」、家族で移住する場合は「一戸建て」を借りるのが良いかと思います。

なお、タイのコンドミニアムについては「タイでのコンドミニアムの賃貸、購入・売却(投資目的)方法」、バンコクのコンドミニアムについては「バンコクのコンドミニアム!格安物件の見つけ方と賃貸・売買の手引き」にまとめています。

コンドミニアムについて深く知りたいという方は、ぜひ併せてお読みください。

 

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バンコクと他都市の家賃相場差

賃貸物件の種類によって家賃が大きく異なりますが、タイでは地域によって物価が異なりますので、家賃においてもバンコクと他都市では差がみられます。

格安アパートの家賃相場

 

バンコク

チェンマイ

プーケット

パタヤ

スタジオ

8,000B

5,000B

9,000B

6,000B

1BR

11,000B

7,000B

12,000B

8,000B

2BR

16,000B

9,000B

17,000B

10,000B

3BR

20,000B

12,000B

22,000B

15,000B

上表は主要都市別の格安アパートの家賃相場差(目安)です。

バンコクはアパートの総軒数が非常に多く、家賃の幅は非常に広いのですが、月8,000Bくらいが相場となっています。

立地が悪いところであれば、5000B程度のアパートも数多く存在します。

全体を通してみると、バンコクの物価はタイの数ある都市の中で特に高く、賃貸物件の家賃においても他都市より高く設定されています。

タイ全体における賃貸物件の家賃に関しては、「タイの家賃!都市別の相場や支払い方法など詳しくご紹介します!」をご参照ください。

 

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バンコクにおける家賃と条件の関係性

上表の家賃はあくまで目安となりますが、バンコクには賃貸物件の軒数が非常に多いことから、家賃の幅が広く、基本的には条件の良い物件ほど高額になります。

条件が良い物件とは、たとえば「立地が良い」、「高層階」、「室内空間が広い」物件のことで、日本と変わりはありません。

ただし、日本と大きく異なる点もあり、たとえば日本では日当たりの良い南向きの物件が高額ですが、タイでは日当たりの悪い北向きの物件が高額となります。

なぜ日当たりの悪い北向き物件が高額なのかというと、タイは年間を通して気温が高く、日当たりが良いと室内が暑くなってしまい、居心地が非常に悪くなってしまうからです。

また、日本では新築と中古物件の家賃差が非常に大きいものの、タイでは新築のトラブルが多いこともあって、新築と中古物件の価格差はそれほど大きくはありません。

このように、条件によって賃貸物件の家賃が大きく異なりますので、タイにおける家賃と条件の関係性についてしっかりと理解しておきましょう。

 

バンコクの賃貸物件は交通の便が良い立地ほど家賃が高い

バンコクの中心地からさまざまなエリアに、BTS(スカイトレイン)とMRT(地下鉄)が路線が敷かれており、バンコクに住む多くの人がこれらの公共交通機関を利用しています。

このことから日本と同様に駅に近い立地ほど家賃が高く、駅から1~5分の距離と10分ほどの距離にある賃貸物件ではかなり違ってきます。

また、商業施設が多く建ち並ぶエリアや繁華街に近づくほど家賃が高くなっていき、主要エリアの中心から少し離れるだけで家賃相場は大きく下落していきます。

居住エリアを変えるだけで家賃を大幅に抑えることができますので、家賃を抑えたいという方は主要エリアから少し離れたところに住むことをお勧めします。

 

バンコクの賃貸物件は高層階ほど家賃が高い

タイでは雨期になるとスコールと呼ばれる豪雨が毎日のように降り注ぎ、道路は冠水して日常生活に支障をきたします。

また、デング熱やマラリアなど、蚊を媒体とした感染症の発症リスクがあります。

一般的に蚊の活動域は地面から10mくらいの高さまでなので、高階層に住むことで冠水被害や感染症の発症リスクを直に受ける心配がありません。

さらに、セキュリティーやプライバシーにおいても高層階ほど安全になりますので、低層階はあまり人気がなく、高層階になるほど家賃が高くなっていきます。

家賃を抑えるためには低層階に住むのが得策ではありますが、健康や安全を考えると高階層に住むメリットは多大と言えます。

高層階は低層階のおよそ1~3割ほど高くなってしまうものの、海外で生活する以上、健康や安全を最大限に考慮しなければいけません。

健康や安全をしっかりと考慮して、少し費用がかかっても高層階に住むことを強くお勧めします。

 

バンコクの賃貸物件は室内空間が広いほど家賃が高い

当たり前の話ですが、室内空間が広いほど家賃が高くなっていきます。

間取りで言うとスタジオ(ワンルーム)を基準とすれば、1ベッドルームが20~30%増、2ベッドルームが70〜100%増、3ベッドルームが100〜150%増となります。

 

アパート

サービス

アパート

コンドミニアム

一戸建て

スタジオ

30~50㎡

30~40㎡

30~40㎡

1BR

50〜80㎡

40〜60㎡

40〜70㎡

2BR

80〜150㎡

60〜100㎡

70〜120㎡

150㎡〜

3BR

150〜300㎡

120〜200㎡

200㎡〜

スタジオと1ベッドルームでは室内空間の広さに大きな違いはないものの、2ベッドルーム以上の間取りからかなり広くなります。

その分、家賃も大きく上昇しますし、日本のワンルームが15〜20㎡であるのに対し、タイでは30㎡以上が一般的で室内空間が非常に広いので、単身者ならスタジオで十分。

ファミリー層でも、ベッドの数が不足するものの、室内空間の広さを基準とすれば1ベッドルームや2ベッドルームでも支障はありません。

 

バンコクの北向き物件は家賃が高い

日本は春・夏・秋・冬の4つのシーズンがあり、年間の平均気温が16~17℃と非常に過ごしやすいために、日当たりの良い南向きの部屋が人気です。

その一方で、タイ・バンコクの年間の平均気温が29℃と非常に暑く、40℃を超える日も多々あることから、日当たりの悪い北向きの部屋が圧倒的に人気です。

人気の影響から家賃において差がみられ、南向きの部屋よりも北向きの部屋の方が家賃は高額に設定されています。

南向きの部屋は窓を全開にしても熱気がこもってしまうことが多く、エアコンをフル稼働させないと快適に過ごせないので、お勧めできません。

安い物件(部屋)は暑くなりやすい南向きであることが多いので、安い賃貸物件を見つけた際には、部屋の方向を必ず確認しておきましょう。

 

バンコクのペット可物件は家賃が非常に高い

犬や猫などの動物を飼うと、部屋が傷ついたり、悪臭を放つ可能性が高くなってしまうため、一般的にペット可の物件は割高に設定されています。

日本ではペットを飼う人が多く、またペット可物件の需要が高く、物件同士で競合していることから、家賃は通常の物件より10〜20%ほどしか変わりません。

しかし、タイでは室内でペットを飼うという人はまだまだ多くなく、オーナーとしては破損を懸念していますので、家賃は通常の物件より50~100%ほど割高です。

なお、タイの都市の中でバンコクはペット可物件が比較的に多いものの、全体の2~3割程度しかありません。

また、サービスアパートではペット不可のところがほとんどなので、ペットと一緒に暮らそうとお考えの方はご注意ください。

 

バンコクの新築と中古物件の家賃差は小さい

日本では新築物件の方が圧倒的に人気が高く、築年数の古い物件ほど家賃は大幅に安くなっていきます。

しかし、タイでは建築技術が高くなく、新築物件のトラブルが非常に多いことから、新築物件を好んで借りる人が少ないので、中古物件との家賃差はそれほど大きくはありません。

また、あまりにも築年数の古い物件は例外ですが、築年数が10年や20年くらいでも家賃の下落が小さく、入居者の多い人気の中古物件においては家賃が新築と変わりません。

気持ち的に新築物件の方が良いと感じるものですが、築年数が古い物件はトラブルが発生しにくく、発生時の対応もスムーズなので、中古物件を借りることをお勧めします。

 

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バンコクにおける賃貸物件の主要・人気エリア

次にバンコクのどこに住めばよいのか、賃貸物件を借りるお勧めのエリアについてご紹介します。

まず、バンコクは東京都の約2/3の面積で、東京都を想像していただくと分かるように、住む場所の選択肢としては非常に豊富です。

しかし、治安や利便性などを考慮しなければならず、日本人が安心して住めることができるエリアはそれほど多くありません。

上図(引用元:Service Routes : BTSC)はBTSの路線図になります。

日本人に人気のエリアは、BTSのE0(上図未表記)のサイアム駅からE9のオンヌット駅までの区間です。

このエリアは日本人向けの飲食店や商業施設が多く、治安も良いことから、バンコクに住む日本人の7割程度がこのエリアに住んでいると言われています。

E0

サイアム駅

E5

プロンポン駅

E1

チットロム駅

E6

トンロー駅

E2

プルンチット駅

E7

エカマイ駅

E3

ナナ駅

E8

プラカノン駅

E4

アソーク駅

E9

オンヌット駅

また、BTSの駅沿いだけでなく、MRT(地下鉄)のシーロム駅(S2)とサトーン駅(S3)周辺も人気のエリアとなります。

シーロム駅・サトーン駅周辺には日系企業が集まっていますので、日系企業で働く日本人の多くがこのエリアに居住しています。

 

サイアム駅~プルンチット駅(予算に余裕のある方向け)

サイアム駅(E0)、チットロム駅(E1)、プルンチット駅(E2)周辺は、バンコクの中でも高級な施設が多く、東京都で言うなれば港区のような雰囲気があります。

伊勢丹や紀伊国屋など日系の商業施設が建ち並んでいますので、日本人にとって居心地が良く、多方面へのアクセスも良いことから、非常に便利なエリアとなっています。

ただし、賃貸物件の家賃相場が他のエリアよりも高く設定されていますので、予算に余裕のある方向けと言えるでしょう。

 

ナナ駅・アソーク駅(歓楽街に住みたい方向け)

ナナ駅(E3)・アソーク駅(E4)には、ナイトクラブやバーが多く、またアラブ系の飲食店が多く建ち並んでいます。

さまざまな国籍の人が入り乱れていますので、バンコクを象徴するエリアでありながらも、他のエリアとは違う少し異質な雰囲気が漂っています。

生活する上では非常に便利ですが、家賃がやや高く、治安に少し不安がありますので、お子様がいる家庭にはお勧めできません。

単身者で夜遊びが好きな方や刺激のある生活がしたいという方には、うってつけのエリアと言えるでしょう。

 

プロンポン駅~エカマイ駅(タイ初心者・家族向け)

プロンポン駅(E5)、トンロー駅(E6)、エカマイ駅(E7)には、日本人向けの飲食店や商業施設が非常に多く、日本人にとって過ごしやすい環境が整っています。

そのため、スクンビット界隈に住む大半の日本人がこのエリアに集中しています。

特にプロンポン駅近辺には、日本食品を扱うフジスーパーや日本語対応のサミティベート病院、日系の幼稚園もありますので、何不自由なく暮らすことができます。

ただし、人気の影響から賃貸物件の家賃はやや高額なところが多いのが実情です。

また、日系の施設が多いことから、悪く言えばバンコクの良さを味わうことができないかもしれません。

そうはいっても、日本人にとって至れり尽くせりの環境が整っていますので、タイ初心者や小さなお子様を持つファミリー層に最適なエリアと言えるでしょう。

プロンポン駅~エカマイ駅には数多くのソイ(脇道)がありますが、中でも治安が良く雰囲気の良い「ソイ49」と「ソイ53」がお勧めです。

 

プラカノン駅・オンヌット駅(格安の賃貸に住みたい方向け)

プラカノン駅(E8)とオンヌット駅(E9)も日本人に人気のエリアです。

バンコクの中心地であるサイアム地区から離れているために、華やかさはありませんが、その分多くの賃貸物件で家賃が安く設定されています。

アパートであれば5,000Bくらいのところも多く存在し、コストパフォーマンスが非常に高いので、バンコクで安く暮らしたいという方にお勧めです。

なお、近年ではタイの物価が上昇傾向にありますし、このエリア周辺にコンドミニアムが次々と建設されるなど、外国人にとっての良好な居住地として注目されています。

今後、居住する外国人が増えると家賃が高くなる可能性がありますので、プラカノン駅・オンヌット駅周辺に住むなら、現在から5年先くらいまでがベストと言えるかもしれません。

 

シーロム駅・サトーン駅(就労者向け)

シーロム駅(S2)とサトーン駅(S3)はどちらもMRT(地下鉄)の主要駅で、周辺全体がビジネス街となっています。

日系企業の多くがこのエリアに進出していることから、単身の日本人就労者に人気があります。

シーロム駅周辺には日本食レストランが多いのですが、サトーン駅周辺には少ないので、近隣での食事は主にタイ料理になってしまうかもしれません。

また、駅から近い物件なら問題ないものの、駅から少し離れたところに住む場合には交通のアクセスがやや悪く、車がないと移動に不便を感じるかもしれません。

しかし、ビジネス街ということもあって落ち着いた雰囲気があり、家賃はそれほど高くはないので、周辺に職場がある方にとってお勧めのエリアと言えます。

 

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バンコクにある日系の賃貸紹介業者

日本では賃貸物件を探す際にほぼ全ての方が賃貸仲介業者を利用しますが、タイでは賃貸仲介業者の数が非常に少ないため、基本的に自分で直接オーナーや管理会社に掛け合って契約します。

ただし、近年では外国人の居住者が増加していることで、外国人向けの賃貸仲介業者が増えてきており、日本人を対象とした日系の賃貸仲介業者もちらほら存在します。

なお、日系の賃貸仲介業者では、仲介手数料を無料にする代わりに、契約に至った際にオーナーから家賃1か月分の成功報酬を得ることで経営を成り立たせています。

そのため、ほとんどの業者は月30,000B以上の高級賃貸物件しか取り扱っていません。

10,000B以下の安い賃貸物件を取り扱っているところも中にはありますが、1契約あたり10,000B以下の成功報酬では経営が成り立たないので、家賃をピンハネして継続的に利益を得る形をとることが多い傾向にあります。

その場合、借り手側としては月々の家賃が本来の価格よりも少し高くなってしまいますが、物件探しから契約まで自分で行う必要がなく、時間と手間がかからないという大きなメリットがあります。

30,000B以上の高級賃貸物件を借りる方、物件探しから契約まで自分で行うのに不安がある方は、バンコクにある賃貸紹介業者の利用をお勧めします。

社名

住所

株式会社アーバンランド・エージェント

20/80 Soi Prommitr, Klongton-nua, Wattana, Bangkok 10110

すずき不動産

593/29 – 41 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Rd., Khlong Tan Nua, Watthana, Bangkok 10110

アパマンショップ バンコク店

106 Soi Sukhumvit 49.,Sukhumvit Rd.,Klongton-Nua,Wattana,Bangkok 10110

西村不動産

10/146 (1601A) Floor 16 The Trendy Building Soi Sukhumvit 13, Klongtoey-Nua, Wattanna Bangkok 10110

ヨシダ不動産

Glas Haus Building , Room 1503 Floor 15,1 Soi Sukhumvit 25, Sukhumvit Road, Klongton-nua,Wattana, Bangkok 10110, Thailand

 

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バンコクにて自分で賃貸物件を探す方法

上記のように賃貸紹介業者を利用するという手段もありますが、30,000B以上の物件しか取り扱っていないところが多く、10,000B以下の物件を取り扱っているところでは家賃をピンハネする傾向にあります。

ですので、タイに慣れている方であれば物件探しから契約まで自分で行うようにしましょう。

なお、バンコクでの賃貸探しの流れは、①内見を申し込む、②予約金を支払う、③契約書にサインする、④入居する、という感じになります。

オーナーに掛け合う積極性と簡単なコミュニケーションができる程度のタイ語・英語の語学力があれば、特に問題なくスムーズに事が運びます。

物件を探す際にどうしても時間・労力はかかってしまいますが、探せば探すほど条件の良い賃貸物件を見つけることができますので、余裕を持って物件を選ぶようにしましょう。

物件探しから入居までの過程については、「タイの賃貸物件(アパート・マンション)選びや探し方など徹底解説!」をご参照ください。

 

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バンコクの賃貸物件に関するまとめ

バンコクには高級な賃貸物件だけでなく、5,000B程度の格安アパートも数多く存在し、家賃が安い割に室内空間がとても広く、居住環境はおおむね快適です。

バンコクに短期・中期滞在する場合には、ホテルに宿泊し続けるのも良い選択ですが、長期滞在や移住となると居住環境が重要になってきますので、賃貸物件を借りることをお勧めします。

なお、バンコクと言っても住む場所によって暮らしやすさや治安などが大きく異なります。

日本人が暮らしやすいのは、スクンビット界隈のBTSサイアム駅~オンヌット駅の区画です。

バンコクに住み始めて間もない方は、まずはこのエリアにある賃貸物件を借りると良いでしょう。

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