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タイ人女性の名前・特徴・性格・恋愛/結婚観・国際結婚など完全解説!

タイ 女性   1,625 Views

タイ人女性に魅力を感じ、タイ人女性との出会いを求めている日本人男性は多いのではないでしょうか。

また、タイ人女性と出会った後、どのように接すれば良いのか分からないという方が多いはずです。

そこで当ページでは、よくある名前に始まり、特徴や性格、タイプ、恋愛・結婚観から国際結婚まで、タイ人女性に関する情報のすべてをお伝えいたします。

 

Contents

タイ人女性の名前・ニックネーム

まずは、タイ人女性の名前やニックネームについてご紹介します。

タイ語で名前のことを「チュージン」と言い、日本で「〇子」や「〇美」といった定番の名前があるように、タイでもよく使われる名前があります。

また、タイでは男女に関わらず、固有のニックネームをつけるのが一般的で、基本的に名前よりも呼びやすいことから、友人間などではニックネーム呼びが主流となっています。

 

タイ人女性の名前にはいくつかの系列がある

名前をつけるのは日本のように基本的に両親となりますが、仏教を深く信仰する国であることもあって、僧侶につけてもらう場合もあります。

また、神聖な名前を好むことから、礼拝用言語である「サンスクリット語」や、南伝上座部仏教の経典で主に使用される「パーリ語」を借用した名前が多い傾向にあります。

加えて、日本で「〇子」や「〇美」のように、古くから続く定番の名前があるのと同じように、タイでも長く使われている定番の名前がいくつか存在します。

中でも多いのが「ポーン系」「ラット系」「ー系」の3つで、ポーンは“幸福・運”、ラットは“仏・法・僧”の意味があります。

ポーン系

ストポーン、チュラポーン、アチャポーン、ファンポーン、ワラポーン、スダポーン、スパポーン、シリポーンなど

ラット系

シリラット、サティラット、パナラット、カンヤラット、ドゥアンラットなど

ー系

アッチャラー、パッチャラー、サイズニー、ユワディーなど

 

多くのタイ人女性にニックネームがある

タイ語でニックネームのことを「チュレーン」と言い、タイではニックネームをつけるのが一般的です。

本名を短縮した形のニックネームをつける場合もあれば、自分の好きな物、響きの良い言葉などからつける場合もあります。

ニックネームは、自分で勝手につけることができますし、もちろん一度だけでなく、自分の好きな時に変更することも可能なので、バラエティーに富んでいます。

タイ人女性のニックネームの一例

プロイ(宝石)

ノック(鳥)

レック(小さい)

アイス(氷)

ジアブ(ひよこ)

ヤイ(大きい)

ビア(ビール)

ムー(豚)

ノイ(少ない)

ミャオ(にゃー)

メオ(猫)

ワーン(甘い)

ガイ(鶏)

ヌー(ねずみ)

スーワイ(綺麗)

また、母親が「ノック(鳥)」であれば、娘は「メオ(猫)」というように、家族でニックネームのカテゴリーを統一する場合もあります。

 

タイでは名前よりもニックネーム呼びが主流

上述のように、タイではニックネームをつけるのが一般的となっていますが、そもそもニックネームというのは本名が長く言いづらいなどの理由からつけられるようになりました。

そして、友人同士を主として、近年では学校や会社などでもニックネーム呼びが主流となっています。

そのこともあって、タイ人同士であっても本名を知らないということが少なくありません。

ニックネーム呼びが主流になっているのに加え、本名をあまり言いたがらない人が多いのが実情です。

なので、本名を教えてもらえなかったとしても、それが「仲良くしたくない」とか「裏がある」という意味合いはありません。

本名をしつこく聞き出す行為は、トラブルの元になる場合がありますので、ご注意ください。

 

タイ人女性の特徴

続いて、タイ人女性の特徴をご紹介します。

タイ人女性の特徴を大きくまとめると、「家族思い」「自己犠牲の精神が強い」「上昇志向が強い」「お金で優劣をつける」「貯金が苦手」となります。

もちろん、これらの特徴は一般的なものであって、すべてのタイ人女性に該当するわけではありません。

また、肯定的な特徴だけでなく否定的な特徴もありますが、一個人として感じたものなのでご理解ください。

 

タイ人女性は家族思いである

まず、タイ人女性は非常に家族思いで、多くのタイ人女性が家族を第一と考えています。

近年、若い世代の日本人女性は、少しでも早く親元を離れて生活したいと考える傾向にありますが、タイ人女性は長く親と一緒に生活したいと考えているのが実情です。

また、親孝行をするタイ人女性が多く、両親が個人経営をしている場合には、幼少の頃から家事や仕事を手伝います。

さらに、金銭的に余裕がない家庭であれば、学費を自分で払うのはもちろんのこと、生涯を通して金銭面で両親を支えていくという人が多いように感じます。

中には、体を売ってまで両親を支えている人もいるなど、タイ人女性の両親への愛は計り知れません。

日本で他人の親の悪口を言うのはマナー違反となりますが、タイでは日本以上にマナー違反となり、“極度の侮辱”にあたる場合があります。

軽はずみでも、知り合ったタイ人女性の両親への否定的な意見や、悪口を言わないように注意してください。

 

タイ人女性は自己犠牲の精神が強い

タイ人女性は、自己犠牲の精神が強いという特徴もあります。

自己犠牲とは、何らかの目的や他者のために、自分の時間・労力・身体を捧げることで、上述の親のために体を売るというのが一つの例になります。

そこまででなくても、多くのタイ人が「ボランティア」や「チャリティー」を行っていて、自分だけでなく他者にも幸せになってもらいたいという素晴らしい思いがあるのです。

ボランティアやチャリティーというと、“就職のためにする”と考える人がいるかもしれませんが、そうではありません。

この精神は仏教の教えが深く関わっていて、純粋に他者に幸せになってもらいたいという思いで、ボランティアやチャリティーを行っているのです。

 

タイ人女性は働き者で上昇志向が強い

タイの仕事(日本人雇用)や就業ビザ、求人などについて」にも書いていますが、タイでは女性の社会進出が進んでいます。

一昔前のタイでは、男性が働いて女性が家事をするという形態が多かったものの、近年のタイの急速な経済発展に伴って、物価が大きく上昇し、男性一人で家計を支えるのが困難になりました。

この影響から、女性の共働きの考えが定着し、女性が次々に社会へ進出するようになったのです。

また、昔から男性よりも女性の方が働き者であることが多く、大学など教育においても女性の方が上昇志向が強く、勉強熱心であることが多い傾向にあります。

このことから、社会においては一般的に男性よりも女性の方が企業から高く評価されています。

2011年8月にタイ史上初となる女性首相インラック・シナワトラが選ばれるなど、ここ10年ほどの間に、働き者で上昇志向の強いタイ人女性の社会進出が急速に進んでいます。

 

タイ人女性はお金で優劣をつける

お金で優劣をつけるというのは少し言い過ぎかもしれませんが、タイでは拝金主義の考えが広がっており、何に対してもお金を優先する傾向にあります。

たとえば、日本では大金持ちの女性と低所得の男性が付き合い結婚する例が多々ありますが、タイではあまりみられません。

タイにおいては、所得レベルが同程度か男性が上になるケースがほとんどで、付き合うまではいっても、親の反対が強いことで多くが結婚まで至らないのです。

また、商売においても、たとえばお金を持っている人を強く贔屓にし、食事のシーンでは目上の人もしくはお金を持っている外人がおごるというケースが一般的となっています。

このように、タイ人全体を通してお金で人を判断したり、優劣をつけることが多いのが実情です。

 

タイ人女性は貯金が苦手である

タイ人女性は日本人女性のように貯金が上手くありません。

というのも、タイでは友人や知人同士の「お金の貸し借り」が日常的に行われていて、たとえお金がなくなっても、貸してもらえば大丈夫と考えているからです。

また、タイ人女性は美容やファッションにとても敏感で、美容関連の商品やファッションアイテムを惜しげもなく購入します。

日本であまり考えられませんが、タイ人女性が社会人であれば、給料が入った1週間後にはすでに給料のほとんどを消費しているということが珍しくないのです。

ちなみに、借りても返さない、借りた後に期日以内に返さない、ということがタイでは日常茶飯事です。

多くのタイ人が「貸す=あげる」と考えるほどで、お金の貸し借りはトラブルの元になりますので控えるのが得策です。

もし深い関係の友人が緊急を要する事態に陥った場合などで、お金を貸そうと考えるならば、あげるつもりで貸すようにしましょう。

 

タイ人女性はタバコが大嫌い

タイでは日本のように喫煙者が多くなく、また受動喫煙の問題から、お酒が飲めるお店でも禁煙にしているところが多々あるなど、タバコに対して非常に厳しい考えがあります。

また、女性がタバコを吸う=夜の仕事をしていると考える人が多いので、タイ人女性でタバコを吸うのはごく一部です。

そして大半のタイ人女性がタバコを嫌い、吸うのはもちろん、髪や服に臭いがつくのも嫌がります。

なので、喫煙者がタイ人女性と接する場合には、一緒にいる間は吸わない、近くで吸わないなど、しっかりと配慮することが大切です。

 

タイ人女性の性格

国によって伝統や文化、環境などが異なることから、国によって特徴的な性格が形づくられ、日本人に国民性があるようにタイ人にも国民性があります。

タイ人女性の特徴的な性格は、「優しく気配りができる」「人見知りで恥ずかしがり屋」「素直で感情豊か」「プライドが高い」「嫉妬深く尽くす」「寂しがり屋」など。

もちろん性格は十人十色ではありますが、このような性格が当てはまるタイ人女性が多いように感じます。

 

タイ人女性は優しく気配りができる

タイ人女性はボランティアやチャリティーなどを介して、自己犠牲を払うということをお話しましたが、この自己犠牲の精神が直接的に性格に通じます。

また、日本ほどではないにしても、タイは微笑みの国と言われるようにホスピタリティーの精神が強く、タイ人女性は総じて優しく気配りができる印象を受けます。

特に、仕事におけるホスピタリティーはハイレベルと言えるかもしれません。

空港での案内や宿泊施設のフロント、ショップ、飲食店などで、気持ちのよい接客をしてくれた経験がある方は多いはずです。

また、中にはタイへの旅行中に困ったことがあった時に、親切に助けてくれた方もいらっしゃるでしょう。

この優しく気配りができるという性格が、タイ人女性が日本人男性をはじめ世界中の男性たちを魅了する大きな理由の一つと言えるのではないでしょうか。

 

タイ人女性は人見知りで恥ずかしがり屋である

また、タイ人は人見知りで恥ずかしがり屋な人が多い印象を受けます。

たとえば道を尋ねた際やちょっとしたことで話しかけた際に、多くのタイ人女性が照れ笑いを浮かべて、恥ずかしそうに話し始めます。

特に若い女性に多く、外国人に慣れていないというのもあるかもしれませんが、初対面でいきなり慣れ慣れしく接するということがあまりありません。

 

タイ人女性は素直で感情豊かである

上述のように、人見知りで恥ずかしがり屋ですが、仲良くなれば大胆になる傾向にあります。

気を許した先には、素直に喜怒哀楽といった感情を表に出します。

このことから、中にはタイ人女性がうるさいだとか、わがままだと感じる方もいるかもしれません。

日本では、自分を隠して人に合わせた行動をとる場合が多い反面、タイでは自我を持って自分の意思で行動することが多いのが実情です。

時にはうるさくわがままに感じる場合がありますが、それは自分を表に出しているということですし、気を許した証拠でもあります。

文化などの影響から、日本人とは自我という部分で違いがありますので、タイ人女性と交友関係を深める場合は、しっかりと理解しておくことが大切です。

 

タイ人女性はプライドが高い

タイ人女性はプライドが高く、意地を張って自分の非を認めようとせず、自分から謝ろうとはしません。

また、プライドを傷つけられることを極度に嫌いますので、タイでは「人前で怒らない」というのが一つのマナーになっています。

これは女性だけでなく男性にも当てはまることで、たとえば仕事でミスをした際に、他の人がみているところで怒るとトラブルになるケースが多々あります。

場合によっては逆恨みに発展することもありますので、プライドが高いということを理解し、プライベートや仕事に関わらず、人前で怒らないよう注意しましょう。

 

タイ人女性は嫉妬深く尽くす

恋愛においては、嫉妬深いという性格上の特徴があります。

この理由は至って簡単で、タイ人男性の浮気に対する罪の意識が薄く、当たり前のように浮気を繰り返すからです。

タイ人女性はよく恋人に電話をかけますが、電話に出ないだけで浮気を疑ったり、他の女性と話すという行為さえも浮気と捉えます。

嫉妬深い反面、自分を大切に想ってくれる人に対してとことん尽くします。

この尽くすという行動には、浮気されないための努力はもちろん、自己犠牲の精神やホスピタリティーが強く関わっているのかもしれません。

 

タイ人女性は寂しがり屋である

これも主に恋愛における性格上の特徴ですが、寂しがり屋な人が多い印象を受けます。

よく電話をするという行動がまさに寂しがり屋の証で、これには嫉妬深いというのも関係していますが、単に寂しくて話したい、会いたいという感情が表に出ているわけです。

また、恋人と会えない時間は、同僚や友人と一緒に過ごそうとするなど、一人でいるのを極度に嫌う傾向があります。

 

タイ人女性はよく嘘をつく・嘘が下手である

男性・女性に関わらず、タイ人は嘘に対する罪の意識が薄いためか、嘘がバレた時のことまで深く考えないのか、相手を想ってなのか、日常の一部のように平気で嘘をつきます。

また、表情や仕草だけで簡単に嘘が分かるほどに、嘘をつくのが下手です。

嘘というよりも言い訳のようなケースも多々ありますが、基本的には言葉だけで全てを信用するのは避けた方が良いかもしれません。

特にお金が絡むことに関しては、トラブルの元になりますので、言葉だけでなく行動もみてしっかりと判断する必要があります。

 

タイ人女性の服装・ファッション感覚

ファッションは、文化や気候などによって育まれるものなので、おのずと国ごとにファッションに対する考えや好みが異なります。

たとえば日本では控えめな服装を好む人が多いのに対して、タイでは「露出の多い大胆な服装」を好む人が多いのが特徴です。

また、「赤色と黄色の服を避ける」や「タトゥーが流行り」など、日本とは大きく異なるファッション感覚を持っています。

 

タイ人女性は露出の多い服装が好み

タイ・バンコクの年間平均気温は29℃で、日本・東京の夏の気温が年間を通して続きます。

このことからタイでは、暑さ対策としてショートパンツや短いスカートといった露出の多い服装が好まれています。

また、気温のほかにも、露出が多い=可愛いという考えが定着しているので、特に美容への関心が高い人やモテ意識の強い人は、露出の多い服装を好んで着ます。

ただし、王宮や寺院といった神聖な場所においては、伝統に則してすべてのタイ人女性は露出の少ない服装を着用しています。

 

タイ人女性は赤色と黄色の服を避ける

露出の多い服装に加えて、原色で派手な服装も好きなタイ人女性ですが、赤色と黄色の服は避ける傾向にあります。

これには政治が深く関係していて、タイではタクシン派と反タクシン派(民主市民連合)がそれぞれ赤色と黄色をシンボルカラーにしています。

タクシン派と反タクシン派は衝突を繰り返し、政治的なデモが頻繁に起こっていることから、トラブルを避けるために、赤色と黄色の服装を着用しないよう気をつけているのです。

 

タイの若い女性の間ではタトゥーが流行り

日本ではタトゥーに対する考えが厳しく、タトゥー=反社会勢力という認識が強いものの、タイではタトゥーがオシャレの一つとして定着しています。

また、タイには主に仏教や寺院、動物をモチーフにした「サクヤン」と呼ばれる伝統的なタトゥーが存在し、立身出生や安全祈願といった願掛けの意味を込めて刻みます。

このように、タイにはタトゥーの文化があるので、タトゥーを入れているからといって、反社会勢力に属しているとか、それに関係の深い人物と交友があるというわけではありません。

 

サークルレンズと歯科矯正による高い美意識

タイ人女性は美意識が非常に高く、見た目にかなり気を使っています。

タイ人女性によくみかける、目を大きく見せるコンタクトレンズであるサークルレンズ(カラーコンタクト)や、歯科矯正におけるブラケットやマウスピースなどが良い例。

特に歯科矯正はかなり流行っていて、後々見た目がよくなるというのはもちろんのこと、矯正器具をつけること自体が可愛いと考える人もいるほどです。

美意識という観点だけでなく、歯科矯正にはお金がかかることから、一種のステータスとして優越感を持っているというのも、歯科矯正が流行っている一因と言えるかもしれません。

 

タイ人女性のタイプ

お国柄が違うのが、タイ人女性が好む男性というのは、日本人女性のそれと異なる点が多々あります。

たとえば、近年の若い日本人女性であれば、草食系男子や見た目が中性的な男性を好む人が多いのに対して、タイ人女性の多くが「男らしい男性」を好みます。

また、タイは日本以上に拝金主義の国であることから、「自分以上にステータスのある男性」を好む傾向にあります。

内面で言うと、「気前の良い男性」「怒らない男性」「わがままを聞いてくれる男性」、外見で言うと「清潔感のある男性」「肌の白い男性」をタイプとする人が多い印象を受けます。

 

タイ人の女性は中性的よりも男らしい男性を好む

タイでは、同性愛者が広く認められている国で、中性的な男性というのはゲイであるという認識が強いので、ヒョロヒョロしている男性はあまりモテず、友達止まりになります。

それよりも、しっかりしていて頼れる男らしい男性が恋愛対象に発展するケースが多い傾向にあります。

また、若い日本人男性の特徴とも言える細い眉毛や長い髪も、タイ人女性から中性的と捉えられ、場合によってゲイと印象付けられる可能性があります。

このように、タイ人女性の多くが男性に対して内面・外見において男らしさを求めます。

タイ人女性に好印象を与えたいなら、内面・外見どちらも男らしくなることがポイントと言えるでしょう。

 

タイ人女性は自分よりステータスのある男性を好む

タイは日本以上に拝金主義の国で、女性から男性への恋愛・結婚における判断基準として、お金が重要になることが多々あります。

このことから、多くのタイ人女性が自分と同等か自分以上にお金を持っている男性、ステータスの高い男性を好む傾向にあります。

基本的に日本人はお金を持っていると認識されていますので、日本人というだけで恋愛対象として考える人もいます。

ただし、お金を持っていてもステータスを持っていても、ケチな人は基本的に好かれません。

 

タイ人女性は気前の良い男性を好む

上述のように、ケチな人は好かれず、たとえお金を持っていなくても、少ない中で自分にお金を使ってくれる人が好かれます。

これは基本的に世界共通だと思いますが、たとえば食事やデートでお金を出してくれないと、“相手にとって自分は価値のない人間なのか”と考えてしまうはずです。

もちろんお金がすべてではなく、恋愛感情が第一となるのですが、誰でも自分にお金を使ってくれる相手というのは好感が持てますし、自分が必要な存在と感じるわけです。

ちなみに、タイでは同年代・同ステータスの友人でない限り、基本的に男性が女性におごるという文化があるので、お金がなくても出すところはしっかりと出すようにしましょう。

 

タイ人女性は怒らない男性を好む

タイ人女性は喜怒哀楽が激しく、突発的に怒り出すということがよくみられます。

その一方で、人前で怒られるのはもちろん、一対一でも怒られるのを嫌います。

そもそもタイには、プライベートや学校、仕事に関わらず、“怒らない文化”が定着していることから、怒られ慣れていないというのも関係していると思います。

人に迷惑をかけるなど、人間としての成長において、怒るべきところはあるかもしれませんが、遅刻といった些細なことに関しては、笑顔で許す大人な対応が必要です。

 

タイ人女性はわがままを聞いてくれる男性を好む

タイ人女性は、相手に気を許すとわがままになってしまう傾向があります。

また、お姫様気質なところもありますし、わがままを聞いてくれると“好かれている”と実感できるので、わがままを聞いてくれる男性を好みます。

わがままな発言や行動が続くと面倒に感じることがあるかもしれませんが、これはタイ人女性にとっての一種の愛情表現です。

そして、浮気が蔓延するタイで育った環境要因による独占欲が大きく関係しています。

日本とは文化が異なりますので、タイ人女性と付き合う場合には、タイの文化を理解して、わがままをしっかりと聞いてあげることが円満の重要なポイントとなるでしょう。

 

タイ人女性は清潔感のある男性を好む

外見で言うと、タイ人女性は清潔感のある男性を好みます。

これは日本でもそうですし、世界共通のことなので説明の必要はないでしょう。

ヨロヨロの服を着る、洗濯していない服を着る(悪臭がある)、髪がボサボサ、口周りが汚い(虫歯や口臭)など、これらに当てはまる方は身だしなみを整えるようにしましょう。

 

タイ人女性は肌の白い男性を好む

年中暑い日が続く気候の関係で、タイ人の中には生まれつき褐色肌の人がいます。

また、生活する中で、たとえば肉体労働などの仕事で肌が焼ける人もいて、生活水準の低い人=褐色肌という考えが少なからずあります。

このことから、タイ人女性は白い肌に強い憧れを持っているのです。

そして、それは自分だけでなく、恋人に対しても同じで、肌の白い男性ほど魅力に感じる傾向にあります。

日本では褐色肌が健康的で恰好良いと考える傾向にありますが、タイではその程度が低く、あまりモテ要素にならないので、日焼け対策をしておくようにしましょう。

 

タイ人女性の恋愛観

恋愛観においても、日本人女性とタイ人女性で異なる点がいくつかあります。

たとえば「付き合うまでが早い」「お姫様思考が強い」「マメな連絡は基本と考える」「年齢差を気にしない」「ロマンチックにこだわらない」など。

特に、年齢差を気にしない、ロマンチックにこだわらない、この2つは日本人女性と大きく異なる点だと言えるでしょう。

 

タイ人女性は付き合うまでが早い

日本でも知り合ってすぐに付き合うという人がたくさんいますが、基本的に①好感を持つ、②デートを重ねる(相手を知る)、③告白、④付き合う、という4段階を踏みます。

しかし、タイでは①好感を持つ、②告白(または告白なし)、③付き合う、の2〜3段階しかなく、相手を知る前に付き合うということが多いように感じます。

そもそもタイ人女性は一目惚れや恋に落ちやすく、さらに強い嫉妬心や独占欲から、早く付き合いたいと考えるのでしょう。

 

タイ人女性はお姫様思考が強い

タイプの項目でご紹介したように、タイ人女性は怒らない・わがままを聞いてくれる男性に魅力を感じます。

そして言葉・行動ともに激しく愛情表現してほしいと考えていて、お姫様のように接してほしいという想いがあります。

特に行動に関しては顕著で、荷物を持つ、料理を取り分ける、送り迎えするなどは当然と考えています。

 

タイ人女性はマメな連絡は基本と考える

タイ人女性の恋の熱は非常に高く、強い嫉妬心や独占欲から、いつ何時も恋人と繋がっていたいと考えるので、時間を気にせず毎日のように連絡をとりたがります。

メールを返信できない、電話をとれないことがあった場合、その理由が仕事であっても連絡がないことに憤りを感じ、さらに浮気を疑います。

一日のうちの朝・昼・晩の最低3回は連絡するのが基本と考える人が多く、また仕事などで忙しくなる場合には、「これから仕事」というように事前報告が必須。

日本ではある程度距離を置く恋愛が多いものの、タイでは連絡=愛情との認識もあるので、タイ人女性とお付き合いする場合には、マメな連絡が必要と考えておきましょう。

 

タイ人女性は年齢差を気にしない

日本では5歳差程度ならまだしも、10歳離れていたら年の差カップルとして、少なからず社会の目が気になるはずです。

しかし、タイでは年の差カップルが多いことで、たとえ10歳、20歳、30歳離れていても気にする人はあまりいません。

また、両親より歳をとっている恋人と結婚する場合でも、両親から反対されることが少なく、年齢よりも収入やステータスが重要視されます。

 

タイ人女性はロマンチック(サプライズ)にこだわらない

ロマンチックが好きな日本人女性に対して、タイ人女性はそれほどロマンチックにこだわりがありません。

もちろん、雰囲気の良いお店に行くことや夕方の海で愛の言葉を囁かれるなど、ロマンチックなシチュエーションはほとんどの人が好きです。

しかし、ことサプライズにおいては、感動や喜びの程度が日本人よりも薄いように感じます。

たとえば、サプライズでプレゼントを贈った際、日本人ならプレゼントの品に関わらず、サプライズをしてくれたということに感動や喜びを覚えます。

その一方で、タイ人女性はサプライズをしてくれたということよりも、プレゼントの品が何なのかが気になるという具合です。

また、サプライズでディナーをセッティングした場合にも同じことが言えます。

このように、ロマンチックなシチュエーションを第一と考えるのではなく、現実主義的な考えを持っているのがタイ人女性なのです。

 

タイ人女性の結婚観

恋愛観に続いて結婚観ですが、まずタイでは平均初婚年齢が極めて低いことから、多くのタイ人女性が「10代〜20代前半のうちに結婚したい」と考えています。

とはいっても結婚を軽く考えているわけではないので、「長期的にお付き合いした後に結婚する」のが通常です。

また、日本と大きく異なる点として、タイでは「事実婚を良しと考える」風潮があって、婚約手続きをせずに結婚している人が多いのが実情です。

 

タイ人女性は10代〜20代前半のうちに結婚したいと考える

日本では独身女性が多いことが影響しているせいか、2009年時点の日本人女性の平均初婚年齢が28.6歳で、今後30歳を超えると予想されています。

その一方、タイ人女性の平均初婚年齢は22.2歳と日本よりも遥かに早婚傾向にあります。(データ元:The 2009 Reproductive Health Survey

この社会的な背景が影響して、タイ人女性は10代〜20代前半のうちに結婚したいと考えており、特に地方都市(田舎)に住む女性は少しでも早い結婚を望んでいるのです。

これには両親を安心させるためとか、家計を助けるためという想いもあるようですが、やはり婚期が遅れると結婚が難しい現状が早婚化を後押ししているのだと考えられます。

 

タイ人女性は長期のお付き合いの後に結婚する

日本よりも遥かに早婚傾向にあるタイですが、結婚においては真剣な考えや想いがあります。

というのも、タイでは離婚した経歴、いわばバツがつく肩書が毛嫌いされ、離婚すると再婚が難しいという現実があるからです。

そのため、付き合うまでが早いタイ人女性でも、付き合ってから結婚までの期間は長く、将来のことを真剣に考えた上で結婚するのです。

ちなみに、離婚した経歴を他人(異性)に知られたくないと考えているので、結婚時(再婚時)や結婚後(再婚後)に離婚の経歴を知らされるということが少なくありません。

 

タイ人女性は事実婚を良しと考える

事実婚とは、婚姻届けなど正式な手続きを踏まずに結婚することで、いわゆる口約束での結婚になります。

日本では馴染みがなく、ほとんどの人が籍を入れて結婚に至りますが、タイでは離婚歴が毛嫌いされますし、浮気が常習化しているので、事実婚が受け入れられています。

そのため、日本人男性がタイ人女性と結婚する場合、事実婚という道も十分にありえます。

ただし、タイで同居する場合、仕事をしていなければ、ビザの関係などで婚姻手続きを踏んで正式に結婚する必要があるので、ご注意ください。

 

タイ人女性との恋愛・デート

タイ人女性は非常に魅力的ですし、日本人男性はタイでモテることから、日本人男性とタイ人女性のカップルは街中で多々みかけます。

もちろん、日本人男性がモテるとは言っても、日本人なら誰でもモテるというわけでありません。

それに、付き合うまで早いタイ人女性とはいえ、簡単に恋に落ちるわけではなく、恋心を抱かせるためには万全のアプローチが必要となります。

タイ人女性とお付き合いしたいと考えている方は、「アプローチの方法」や「好まれるデートスポット」、「好まれるプレゼント」について知っておきましょう。

 

タイ人女性へのアプローチの方法

相手に好印象を与えなければ、恋愛はおろか友情にも発展しないと考えおくべきです。

相手に好印象を与えるために、外見・内面ともにタイ人女性が好む男性になることが第一となります。

外見

  • 男らしくする(眉毛を太く、髪を短く、ある程度筋肉をつける)
  • 清潔にする(服装、髪型、口周りなど)
  • 白い肌を保つ

内面

  • 気前よくお金を使う
  • 怒らず常に笑顔で優しく接する
  • わがままを聞いてあげる
  • 楽しませるよう努力する

ここまでの振り返りとなりますが、上表のすべては一般的にタイ人女性が好む事項です。

外見に関しては誰でも簡単にできますし、内面に関しても努力次第でできるので、まずはこれらのポイントをしっかりと抑えておくようにしましょう。

 

恋愛感情をアピールすることが大切

タイ人女性の多くは嫉妬心・独占欲が強く、恋人に対して激しいほどの愛情表現を求めます。

愛情表現によって愛されていると実感するので、日本では考えられないほどに恋愛感情をアピールすることが、振り向いてもらうために何よりも重要なポイントになります。

お国柄、日本人男性は甘い言葉を言うことに恥ずかしさを感じ、ためらってしまいますが、勇気を振り絞ってストレートに自分の気持ちを伝えましょう。

また、言葉だけでなく行動に移すことも非常に大切です。

高頻度に連絡をとったり、了承を得て会いに行ったりと、こちらから積極的に行動するとともに、レディーファーストの姿勢を忘れないようにしましょう。

 

必ず男性側から告白すること

タイでは、女性から男性に告白するのは破廉恥で屈辱的な行為だと考えられているので、想いを寄せていてもタイ人女性から男性に告白することはほとんどありません。

日本人男性の中には、好意を抱かせるまで頑張って最終的に相手に告白させる、ということを美徳と考えている人がいますが、タイでは通用せず、付き合うことが叶いません。

想いを寄せる相手がいるならば、自分から必ず告白し、たとえ振られても諦めずに何度も告白するようにしましょう。

何度も告白するという行動は、強い愛情表現と捉えられ、恋愛成就に一歩一歩近づいていくはずです。

 

タイ人女性が好むデートスポット

恋愛が成就したら楽しいデートを重ねていくわけですが、タイ人女性は現実主義的なところがあるので、デートスポット選びはかなり大切になってきます。

どういうことかというと、たとえば日本人女性なら、どこに行くか何をするかよりも、男性が決めたところに行くことに喜びを感じる人が多いはずです。

その一方で、タイ人女性はどこに行くか何をするか、いわゆる「楽しいデートであるか」ということを重要視するわけです。

なので、男性側がグイグイ引っ張っていくのではなく、タイ人女性の要望をしっかりと聞いた上で、行きたい場所があるなら優先的にその場に行くようにしましょう。

なお、タイ人女性の定番となるデートスポットは、「買い物」「食事」「テーマパーク」「ナイトスポット」です。

バンコク市内・近隣であれば、サイアムスクエア、アジアティーク・ザ・リバーフロント、サファリワールド、ドリームワールドなどが人気。

ちなみに、タイ人女性は歩いて移動することを嫌う人が多いので、移動はできるだけ公共交通機関や自家用車を使うようにしましょう。

 

タイ人女性が好むプレゼント

日本人女性ならプレゼントが何であっても、“私のために選んでくれたことが何より嬉しい”と感じるのではないでしょうか。

しかし、タイ人女性はプレゼントが当たり前と考える傾向にあるので、男性側の行動よりもプレゼントの品が何なのかが気になります。

そのため、「せっかく買ったのに喜んでもらえなかった…」ということはよくありますし、可もなく不可もなく程度なら、後にタンス行きになることもあります。

気持ちも大切ですがお金を出して買うわけなので、喜んでもらいたいし、長く使ってもらいたいと誰もが思うのではないでしょうか。

なので、まずは相手の好みをリサーチしておき、プレゼントを買う際には、何が欲しいか聞いて欲しいものを優先的に選ぶようにしましょう。

なお、iPodやiPad、ゴールドジュエリー、ブランド品、日本製の美容品などが特に人気。

いずれも高額なので、頻繁に買うことはできませんが、愛情表現の一つとして、大切な日には惜しむことなく買ってプレゼントしましょう。

 

タイ人女性との国際結婚

タイで一緒に住む場合には、婚姻届けを提出し、正式に結婚することが望まれます。

事実婚という道もありますが、Oビザを取得してタイ国内で一緒に暮らす場合には、必ず正式に結婚していなければなりません。

当項では、タイ人女性との婚姻手続きの方法に加え、タイの結婚式やOビザ・永住権の申請方法について詳しくご説明します。

 

婚姻手続きの方法

タイでは日本以上に国際結婚に対する考えが肯定的で、実際に日本人男性とタイ人女性が結婚する例は多くあります。

また、タイでは事実婚を良しと考える人が多いのですが、もちろんしっかりと婚姻手続きを行って夫婦になる人も大勢います。

日本とタイは国が異なることから、結婚する場合には日本とタイそれぞれで婚姻手続きを行わなければなりません。

同じ国籍の人と結婚するよりも時間がかかりますが、基本的には書類が揃っていれば問題なく婚姻手続きを行うことができます。

なお、婚姻手続きは日本先行でもタイ先行でも、どちらでも構いませんが、進める国によって必要書類が異なりますので、その点注意が必要です。

 

日本先行で婚姻手続きを行う場合

日本先行で婚姻手続きを行う場合は、タイ人女性がタイに居住、日本人男性が日本に居住しているケースが想定されます。

まずはタイ人配偶者に必要書類を送ってもらうか訪日してもらい、居住している市町村の役場に届け出る必要があります。

 

<手順① 日本での婚姻手続き>

日本での婚姻手続きに必要な書類は以下の通りです。

以下の書類を揃えて、日本人男性が住民登録している市町村役場で手続きを行います。

 

日本人側が用意する書類

戸籍謄本

1部

本籍地役場に届出をする場合は不要

届出をする3ヶ月以内に取得したもの

 

タイ人側が用意する書類

独身証明書

1部

タイ国内の本人が住居登録している郡役場から発行されたもの

日本語に翻訳されたものが必要

住民登録証

1部

タイのタビアン・バーン

タイ国内の本人が住居登録している郡役場から発行されたもの

日本語に翻訳されたものが必要

申述書

1部

日本の市区町村役場の窓口で取得して記述

その他の書類

役場によっては、パスポートのコピー・出征証明書・IDカードなどが必要

 

二人が用意する書類

婚姻届

2部

日本の市区町村役場の窓口で取得

日本人は楷書体で記名、タイ人はタイ語のアルファベットが読み取れるように記名

申述書と婚姻届に関しては、日本の市町村役場の窓口で取得する必要がありますので、タイ人配偶者が訪日しない場合には、タイ人配偶者へ一度送付しなければなりません。

 

<手順② タイでの婚姻手続き>

日本で婚姻届けを提出した後は、まず在タイ日本領事館で、日本で婚姻手続きが終了した旨を証明する書類「婚姻証明書」を取得する必要があります。

そのための申請書類「証明発給申請書」は、在タイ日本領事館の窓口で受け取るか、ホームページ上でダウンロードすることができます。Word版PDF版

また、日本人側の書類として「戸籍謄本」と「委任状(申請に立ち会えない場合)」、タイ人側の書類として「身分証明書」「パスポート」が必要になります。

これらの書類一式を揃えた上で、在タイ日本領事館で婚姻証明書を申請し発行してもらってください。

 

日本人側が用意する書類

証明発給申請書

1部

日本語または英語で記入

戸籍謄本

1部

住居登録している市町村役場から発行されたもの

届出をする3ヶ月以内に取得したもの

委任状

1部

申請時に立ち会えない場合に必要

 

タイ人側が用意する書類

身分証明書

原本・コピー1部

タイのIDカード(バート・プラチャーチョン)

パスポート

原本・コピー1部

パスポートがない場合は不要

在タイ日本領事館で婚姻証明書(英文)を発行してもらった後は、同証明書をタイ語に翻訳してもらいます。

そして英文・タイ語訳の婚姻証明書をタイ国外務省領事局国籍認証課に持っていき、認証を受けます。

認証済みの証明書が発行されたら、タイ人配偶者が住居登録している郡役場にて、それらの書類とともに婚約届を提出します。

 

タイ先行で婚姻手続きを行う場合

タイ先行で婚約手続きを行う場合は、日本人がタイに居住しているケースが想定されます。

 

<手順① タイでの婚姻手続き>

まずは在タイ日本領事館で、「結婚資格宣言書」と「独身証明書」を発行してもらう必要がありますので、以下の書類を揃えて在タイ日本領事館で申請を行ってください。

 

日本人側が用意する書類

戸籍謄本

1部

届出をする3ヶ月以内に取得したもの

婚姻歴がある場合は離婚事項(または死亡事項)記載の戸籍(改正原戸籍・除籍謄本など)も必要

住民票

1部

届出をする3か月以内に取得したもの

タイ居住の場合…不要

タイ以外の外国に居住の場合…居住国発行の現住所が明記された居住証明書を提出

在職証明書

1部

届出をする3か月以内に取得したもの

在籍証明書は公証人役場で宣誓認証を受けて法務局で所属法務局長の認証を受けること

無職の場合…不要

学生の場合…在学証明書を提出

タイ居住の場合…所属先から日本語・タイ語・英語のいずれかで発行してもらい、ワークパーミット(原本・コピー各1部)と共に提出

タイ以外の外国に居住の場合…所属先から日本語・英語(日本語・英語以外の場合は日本語訳を添付)で発行してもらい、公証人など(NOTARY PUBLIC)の認証を受けること

所得証明書

届出をする3か月以内に取得したもの

源泉徴収票の場合は、公証人役場と地方法務局の認証を受けること

無職の場合…不要

タイ居住の場合…所属先から日本語・タイ語・英語のいずれかで発行してもらう

タイ以外の外国に居住の場合…所属先から日本語・英語(日本語・英語以外の場合は日本語訳を添付)で発行してもらい、公証人など(NOTARY PUBLIC)の認証を受けること

証明発給申請書

1部

在タイ日本大使館の窓口で取得

日本語または英語で記入すること

「結婚資格宣言書」作成のための質問書

 

パスポート

原本・コピー1部

原本と身分事項ページのコピー各1部を提出

委任状

申請時にタイ側の配偶者が立ち会えない場合に必要

 

タイ人側が用意する書類

身分証明書

原本・コピー1部

タイのIDカード(バート・プラチャーチョン)

住居登録証

原本・コピー1部

タイのタビアン・バーン

パスポート

原本・コピー1部

原本と身分事項ページのコピー各1部を提出

その他の書類

原本・コピー1部

婚姻歴がある場合…離婚登録証

氏名の変更がある場合…氏名変更証

婚姻歴はないが子供がいる場合…子供の出生登録証

日本人側が用意する「証明発給申請書」や「「結婚資格宣言書」作成のための質問書」は、在タイ日本領事館でもらえるので、一度立ち寄っておくようにしましょう。

これらの書類を揃えて在タイ日本領事館で「結婚資格宣言書」と「独身証明書」が発行されたら、次はこの2つの書類をタイ語に翻訳し、タイ国外務省領事局国籍認証課で認証を受けます。

タイ国外務省領事局国籍認証課で認証を受けた後は、日本人またはタイ人配偶者の住民登録している郡役場で婚姻届を提出します。

 

<手順② 日本での婚姻手続き>

タイで婚約手続きが終わると、次は日本の市町村役場で婚姻手続きを行います。

なお、市町村役場のほかに、在タイ日本国大使館でも手続きが可能ですが、ここでは市町村役場における必要書類を記載します。

 

日本人側が用意する書類

戸籍謄本

1部

届出をする3か月以内に取得したもの

 

タイ人側が用意する書類

住民登録証

1部

タイのタビアン・バーン

住居登録している郡役場から発行されたもの

日本語に翻訳されたものが必要

婚姻登録証

1部

タイ国内で婚姻手続き時に郡役場から発行されたもの

日本語に翻訳されたものが必要

 

二人が用意する書類

婚姻届

2部

日本の市区町村役場の窓口で取得

日本人は楷書体で記名、タイ人はタイ語のアルファベットが読み取れるように記名

タイ人側が用意する「住民登録証」と「婚姻登録証」は、いずれもタイの郡役場から発行されるものです。

発行されたものはタイ語で記載されていますので、日本語に翻訳(翻訳者を明記)してもらい、これらの書類一式を市町村役場に持参し、婚姻手続きを行います。

なお、市町村役場によって必要書類が異なる場合がありますので、事前にご自身で問い合わせておくことをおすすめします。

 

タイでの伝統的な結婚式

婚姻手続きを行った後、タイ人配偶者とタイに居住する場合などでは、タイで結婚式を挙げることになるはずです。

タイでの結婚式は、自宅または式場を借りて行うのが一般的で、簡易的な結婚式であれば多くが①儀式、②披露宴の2部構成で進んでいきます。

儀式

  1. 早朝(2〜4時)に起床する
  2. 僧侶による読経・僧侶に托鉢(タンブン)を行う
  3. 新婦を迎えに行く
  4. 新婦の両親に結納金を渡す
  5. 結婚指輪を交換する
  6. 水を用いた伝統的な儀式を行う

披露宴

  1. 新郎新婦が入場する
  2. 新郎新婦の紹介
  3. ウエディングケーキ入刀
  4. 祝辞・乾杯
  5. スピーチ・インタビュー
  6. 食事・雑談など

タイは仏教国ということで、僧侶を迎えて結婚式が執り行われますので、日本とはまた違った流れで進んでいきます。

顕著なのが「新婦を迎えに行く」という儀式で、新郎が新婦を迎えに行く道中に、新郎側・新婦側の参列者に新婦に関する質問をされたり、歌って踊るなどの指示を受けます。

そして参列者たちからのOKが出ると、晴れて新婦を迎えに行くことができます。

日本と異なる流れで進んでいくものの、リハーサルを行いますし、形式を間違えても司会進行役などが手助けをしてくれるので、不安なく取り掛かることができるでしょう。

なお、披露宴に関しては日本とほぼ同じ流れで進行していきます。

 

Oビザ(配偶者ビザ)の申請方法

結婚式が終わると、新婦の両親からの承諾を受けて晴れて婚姻成立となり、一緒に暮らすことになるわけですが、タイで暮らす場合にはまずOビザの申請が必要になります。

Oビザは、タイと日本の両国で申請することができますので、都合の良い方で申請すると良いでしょう。

ただし、どちらで申請するかによって条件や必要書類が異なります。(イミグレーションで申請)

タイで申請する場合の必要書類

  • 申請書
  • パスポート原本・コピー
  • 400,000Bを2ヵ月間預金している証明書
  • 申請当日に更新した銀行通帳とコピー
  • 結婚証明証とコピー
  • 独身証明書とコピー
  • 住民登録証(タイ人配偶者)とコピー
  • IDカード(タイ人配偶者)とコピー
  • 自宅内での家族写真(複数枚)
  • イミグレーションから自宅までの地図(手書き)
  • 申請料1,900B

日本で申請する場合の必要書類は、「タイのビザ申請・延長(更新)方法について詳しくご紹介します!」でご確認ください。

なお、Oビザを取得した後にタイで滞在できる期間は1年で、滞在し続ける場合には毎年の更新が必要になります。

 

タイ永住権の申請方法

Oビザを更新し続けることでもタイに半永久的に滞在することができますが、タイ人配偶者がいる場合には永住権を取得することが可能です。

永住権を取得することで、ビザの更新手続きが不要になる、ワークパーミットの更新が緩和される、コンドミニアム購入時の送金証明が不要になるなどのメリットがあります。

取得難易度が少々高く、費用もかかってしまいますが、多くのメリットがありますので、タイに長く住むのであれば永住権を取得するのがおすすめです。

詳細は「タイ永住権のメリットや申請方法などについて詳しくご紹介します!」をご参照ください。

 

タイ人女性に関するまとめ

特徴や性格、恋愛・結婚観など、タイ人女性と日本人女性では大きく異なる点が多いので、交友や恋愛、結婚において戸惑うことが多々あるかもしれません。

しかし、文化は違えど同じ人間であることに変わりはなく、結局は相性や愛情の度合いが最も重要な要素になります。

タイ人女性とのお付き合いを望んでいる方は、ストレートに愛情を表現し、一途な想いをしっかりと伝えてあげましょう。

そしてお付き合いを経て結婚に至った暁には、夫婦仲良く、末永くお幸せになさってください。

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